【20代必見】新卒未経験からWEBデザイナーになるには?

将来性のあるWEB業界で、クリエイティブな仕事として人気のWEBデザイナー。

WEBデザインは専門性が高く注目されている職業で、最近は、新卒の学生からの人気も高まってきています。

あなたもこんなふうに思ったことはありませんか?

「デザインに関連したもので、将来性のある仕事に就きたいな」
「クリエイティブな仕事をして活躍したい」

憧れのWEB制作会社に就職すれば、活き活きと働き、楽しく刺激的な毎日を送れます。
楽しみながら仕事をして、スキルも身につくなんてとても魅力的な仕事ですよね。

さらに、WEBデザイナーになれば、多くの人に見てもらえる格好いいホームページを作成できて、やりがいをもって仕事をすることもできるでしょう。

この記事では、そんなWEBデザインという仕事に新卒で入るためにはどうすればいいのかを、詳しく、わかりやすくお伝えしていきます

WEBデザイナーってどんな仕事なの?

WEBデザイナーとは、主に企業や個人のクライアントから依頼を受け、WEBサイトのデザインをおこなう仕事です。

WEBサイトの作成業務はいろいろあるのですが、大まかには

  • クライアントとの打ち合わせ
  • 構成とレイアウトを決める
  • デザインを作る
  • コーディングをおこなう

このような流れになります。

WEBデザイン業界を目指す大学生のよくある疑問3選

そのようなWEBデザイン業界で、新卒のデザイナーとして働くことはできるのでしょうか。
現在大学生のみなさんからよく聞かれる3つの質問をまとめてご紹介していきたいと思います。

WEBデザイナーには資格が必要?

はじめに答えを言ってしまうと、WEBデザイナ―になるための資格は必要ないです。

資格を持っていることで、面接時に熱意のアピールにはなると思いますが、それで合否が決まるわけではないんです。
では何が重要視されるのかというと、実用的なスキルや実績です。

WEBデザインの面接を受けるときには、必ずポートフォリオの提出が必要になります。
これはあなたが今までに作った作品を集めたものです。

ポートフォリオについてはあとで詳しくお伝えしますね。

専門学校を卒業しないとなれない?

つぎに、「専門学校をでないとなれないのか?」という質問ですが、こちらも答えは「ノー」です。

専門学校を卒業していなくてもWEBデザイナーになれますし、現役のWEBデザイナーで専門学校卒ではない人はたくさんいます

未経験からWEBデザインを学ぶには、独学と専門学校も含めたスクールに通う方法がありますが、未経験から学ぶならスクールがおすすめです。

詳しくはあとでご説明しますが、スクールに通うことで講師にアドバイスをもらいながらデザインスキルを磨くことができます。

専門学校以外にもスクールがあり、大学で勉強しながらスクールにも通うこともできます。

WEBに関係ない学科に通っていても大丈夫ですか?

一つ前の質問と同じになりますが、こちらの答えも「ノー」です。
WEBに関係ない学科に通っていたとしても、在学中にスクールに通うことでWEBデザインの知識を学ぶことができます。

現在どんな大学や学科に通っていたとしても、このようにWEBデザイナーを目指すことはできるのです。

新卒でWEBデザイナーになるには

では、新卒でWEBデザイナーになるために具体的に何をすればいいのでしょう。

WEB関連の学校に通っていない人は、WEBデザインツールであるPhotoshopなどの勉強から始めるのがおすすめですね。

勉強をするにはスクールに通う方法と独学で学ぶ方法があります。
それぞれメリットがあるので、見ていきましょう。

スクールに通う

WEBデザインを学ぶ方法は色々ありますが、一番のおすすめはスクールに通うことです。

メリットとしては

  • フィードバックをもらえる
  • 分からないところをすぐに聞ける
  • 短期間で効率良く学べる
  • 勉強の習慣がつきやすい

があります。

未経験で学び始めたとき、自分のデザインのクオリティがどのくらいのものなのか、客観的に見るのは難しいものです。

そんなとき、スクールに通っていれば講師からフィードバックをもらえます。
そのフィードバックを活かすことで、デザインスキルを上げることができるのです。

分からないことがあったらすぐに聞けるのも、スクールに通うメリットでしょう。

そして、スクールのカリキュラムは計算して作られているので、効率良く短期間でデザインについて学ぶことができます

独学の場合、勉強をするかしないかが自分で決められます。
意思やモチベーションが落ちることによって、勉強が続かなくなってしまうこともあるでしょう。

その点スクールの場合は、決められたスケジュールに沿って勉強が進み、課題の提出もあるので「やらなくては」という気持ちになり、勉強を続けることができるのです。

独学で学ぶ

2つ目の方法は、独学で勉強する方法です。

WEBデザインを独学で学ぶメリットは、

  • 自分のペースで勉強を進められる
  • 時間の自由がきく
  • 費用が抑えられる

この3つがあります。

自分のペースで好きな時間に勉強でき、費用も抑えることができる点がメリットでしょう

では反対に、デメリットはなんでしょうか。

・疑問点をすぐ人に聞けない
・モチベーションを維持しづらい
・自分のレベルがわからない

この3つがあります。

未経験からWEBデザインを勉強する場合、分からない部分で行き詰ってしまうこともあるでしょう。
そんなとき誰かにすぐ聞ければよいですが、わからないままだと勉強が進まなくなってしまいますよね。

また、モチベーションを維持するのも大変です。

いつ勉強するかを自由に決められるため、大学の授業で疲れていたりするとやる気が続かない、なんてことにもなりかねません。

最後のデメリットは、自分が今どのくらいのレベルを学べているのかがわかりにくいということです。
これでは、どこまで勉強すればゴールなのかがわかりませんよね。

インターンシップに参加する

大学生を対象にしたインターンシップに参加するという方法もあります。
インターンシップとは、学生が興味のある企業などで実際に働いたり、訪問したりする就労体験のことです。

インターンシップに参加し実際に企業で働くなかで、その業界について知ることがでます。

業界の雰囲気がわかり、その職業が自分に向いているのか、イメージしていたものと同じなのかを判断する材料にもなるでしょう。

また、この体験は就活をする上でも強みになります。

インターンシップで評価された学生が内内定をもらったという話や、本選考で有利に働くこともあるようなので、参加する場合は積極性が必要になってくるでしょう。

デザイン会社でアルバイトをする

デザイン会社でアルバイトをしながら、WEBデザインについて学ぶという方法もあります。
未経験でも採用してもらえるところもあるので、経験を積むよい機会になるでしょう。

仕事の流れを覚えたり、先輩デザイナーの仕事を間近で見ることができ、実際の現場の雰囲気がわかるのが利点です。

会社ごとにノウハウが違うので、いくつか掛け持ちをしてみると良いかもしれませんね。

新卒での就職活動のポイント

新卒での就職活動では、どのような点に気をつけたらよいのでしょうか。
面接の際に必ず必要となるポートフォリオと、面接での志望動機についてお伝えしていきます。

ポートフォリオを用意する

ポートフォリオとは作品集のことで、これまでの実績をアピールできるものです。
企業はこのポートフォリオを見て、あなたの実力を客観的に判断します。

紙媒体とデジタル媒体がありますが、企業によって提出方法が違うのでどちらも用意しておくとよいでしょう。

構成としては

  • 表紙
  • プロフィール
  • 見出しや目次
  • 作品

これらが主になります。

作品は、希望する会社に合わせて少しづつ変えるとよいと思います。
あなたの入社したいという気持ちが伝わりやすくなるからです。

今のあなたの実力に加え、入社後に成長しそうか、という点も見られています。
実力を最大限発揮して、面接官の目に留まるポートフォリオを作成してくださいね。

志望動機が大切

ポートフォリオの他に、志望動機もとても大切です。
面接では必ず聞かれる内容でもあります。

主に

  • 今までの経験を活かせる
  • なぜその会社に入りたいのか
  • 未経験ならではのやる気をアピール

この3つを志望動機に盛り込みます。
希望する企業で、今までの経験がWEBデザイナーとして、

  • どのように役立つのか
  • 入社後に貢献できることはなにか

をはっきりと書きましょう。

デザインスキルだけではなく、コミュニケーションスキル、趣味で得た知識や精神的な強みもアピール材料になります。
次に、希望する会社について理解し、なぜこの会社に入りたいのか、はっきりと答えらえるようにしましょう。

いくらスキルが身についていても、受かるならどこでもいい、という姿勢だと内定をもらうのが難しくなってしまいます。
企業のホームページ、提供している商品、業界のニュースなどから、希望する会社について調べましょう。

また、新卒採用の場合、多くの企業ではポテンシャル採用といって、現在のスキルよりも将来性や資質を重視した採用が行われます。
今まで必要なスキルを学んできた、現在も学んでいるというやる気をアピールしましょう。

おわりに

近年人気の高まっているWEBデザインの会社に、新卒で入社するためにはどうすればいいのか、をわかりやすくお伝えしてきました。

現在、WEBデザインと関係のない学部に通っていたとしても、未経験からWEBデザイナーを目指すことはできます。
今から学び始めることで、同じく新卒でWEBデザインナーを目指すライバルに差をつけることができるでしょう。

学んだ成果をポートフォリオに載せ、最大限実力をアピールしてください。
この記事が、あなたの目指すキャリアを築くための力になれば嬉しいです。

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