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WEBデザイナーの将来性は?需要の高いデザイナーがやっている7つのこと

WEBデザイナーの将来性は?需要の高いデザイナーがやっている7つのこと
この記事でわかること
  • WEBデザイナーの今後の需要
  • WEBデザイナーの将来性
  • 需要の高いデザイナーのポイント

近年、WEBデザイナーの需要が高まっています。

WEBデザイナーの仕事は、パソコンひとつで仕事ができるので、在宅ワークやフリーランスに憧れる人から人気が高いのです。

しかし「WEBデザイナーってこの先もやっていけるのかな?」「今更WEBデザイナーを目指すのは遅いのかな?」「需要は無くなるんじゃない?」という将来性を不安に思う声もあります。

今回は、そんなWEBデザイナーの現状と将来性を解説していきます。

この記事の内容

WEBデザイナーの需要は今後も伸び続ける

結論からお伝えすると、WEBデザイナーの需要は今後も伸び続けると言われています。

まずは、WEBデザイナーの今後の需要について、具体的な調査数値と一緒にご紹介していきます。

SNSの利用が増加

SNSの利用者数の割合は、2020年から2021年の間に5%も増加しています。

「WEBデザイナー=ホームページを作る人」のイメージを持っている方が多いかもしれませんが、WEBデザイナーの仕事はそれだけではありません。

Instagramの投稿、YouTubeのサムネイルを作るのもWEBデザイナーの仕事です。SNSの利用が増えれば増えるほど、WEBデザイナーの需要は高まり続けるのです。

引用:総務省「年齢階層別SNSの利用状況

インターネット広告費が増加

下の図の通り、インターネットの広告費は年々増加中です。

2020年に減少しましたが、2021年には数値も回復し、2022年はさらに広告費が上がるといわれています。

また、2018年にはテレビメディアの広告費をインターネット広告費が超えており、今後もインターネット広告費は増加していくとされているのです。

引用:2021年 日本の広告費(電通)

WEBデザイナーの将来性が心配される理由

WEBデザイナーの仕事は増えていますが、将来性が心配されている側面もあります。

ここからは、WEBデザイナーの将来性が心配される理由と現状をお伝えしていきますね。

無料のテンプレートツールが増えたから

WEBデザインの知識やPhotoshopなどのツールを使うスキルがなくても、簡単にWEBデザインができるテンプレートサイトや制作ツールが増えています。

有名なものだと「Canva」がありますね。

Canvaは、用意されたテンプレートに沿って画像を差し替えたり色を変えたりするだけで、簡単にオリジナルのデザインが完成する便利なツール。

無料で利用できるため、利用者もここ数年で一気に増えたそうです。

このような無料ツールの登場によって、WEBデザイナーの将来性が心配されています。

しかし、Canvaなどの無料ツールで作れるデザインレベルには上限があります。

簡単なSNSの投稿は作れても、クオリティの高い投稿や広告バナー、ホームページのデザインはできません。

そのため、無料のテンプレートツールが増えたことで、ノンデザイナー(デザイナー以外の人)にとってデザインが身近になったというメリットはありますが、WEBデザイナーの将来性に大きな影響はありません。

WEBサイトを作らない企業が増えたから

日本デザインスクールインスタグラム
企業インスタグラムの例

最近は、WEBサイト(ホームページ)を持たない企業や店舗が増えています。

ホームページの制作にはお金と手間がかかります。

そのため、個人事業主や小さな店舗はWEBサイトを作らずにSNSで集客したり最新情報を発信したりするようになったのです。

とはいえ、WEBサイトを作る企業がゼロになったわけではありません

クラウドソーシングサイトでは、ホームページ制作の案件がたくさん掲載されています。

また、ホームページは基本、1つの会社に1つだけですが、ランディングページ(LP)と呼ばれる主に商品の販売促進をおこなうページは、商品を発表するたびに作られますし、1つの商品に対して複数のLPを作ることもあります。

WEBデザイナーが増えたから

笑い合うWEBデザイナー2人

近年、WEBデザイナーの人数はかなり増えました。

YouTubeやUdemyなどで無料〜数千円でデザインが学べるようになったほか、オンラインのWEBデザインスクールも急増し、誰でもどこでもWEBデザインが学べるようになったためです。

しかし、WEBデザイナーが多い=WEBデザイナーの将来性が低い」ではありません

WEBデザイナー増えても、WEBデザインの仕事はまだたくさんあるからです。

また、WEBデザイナーは飽和状態であるといわれますが、そもそも飽和状態にない仕事の方が少ないです。

今後は、多くのクライアントから求められる「需要の高いWEBデザイナー」と、なかなか仕事が獲得できない「需要の低いWEBデザイナー」に分かれていくと予想されます。

WEBデザイナーの飽和に関してはこちらの動画で詳しくお話ししています。

需要の高いWEBデザイナーがやっている7つのこと

先ほどお伝えした通り、今後は多くのクライアントから大切にされる「需要の高いWEBデザイナー」と、あまり仕事がもらえない「需要の低いWEBデザイナー」に分かれていくと予想されます。

ここからは、需要の高いWEBデザイナーになるために、実際にたくさんの案件を獲得しているWEBデザイナーがやっていることを7つお伝えしていきます。

これからWEBデザインを学ぶ予定の方も、知っておいて損はない内容です。

ただ、大前提ですが最も大切なのは高いデザインスキルを身につけることです。

高いデザインスキルとは、ポートフォリオ(作品集)を送っただけで「ぜひ〇〇さんにお願いしたいです」と言ってもらえたり、クライアントから一発OKをもらったり再度依頼をもらえたりするようなデザインスキルのことです。

また、ここでご紹介する7つは、すべてをできるようになる必要はありません。

どれか1つをおこなうだけでみなさん自身の将来性が大きく変わるので、ぜひ取り組めそうなことからチャレンジしてみてくださいね。

UIデザイン/UXデザインを学ぶこと

Uiデザイン、UXデザインについて理解していないデザイナーは今後、どんどん需要が低くなっていきます。

UI(ユーザーインターフェース)とは、ボタンのカラーやテキストなど、WEBサイト上のほぼ全てのデザイン情報を指します。

一方でUX(ユーザーエクスペリエンス)とは、ページの読み込み速度や商品購入までの導線のことを指します。

みなさんも「売れるデザイン」「反応が良いデザイン」という言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、これらを作るためには、UIデザインやUXデザインの知識が必要です。

プログラミングの基礎学習

WEBデザイナーにとって、プログラミングの基礎知識は必須ではありません

プログラミングを扱う部分はデザイナーではなく「コーダー」という職種の方がやるからです。

そのため、無理にプログラミングを学習する必要はないのです。

関連記事
▶︎断言!WEBデザイナーがコーディングをできなくてもよい5つの理由

ですが、WEBデザインとプログラミングの両方ができるデザイナーは多くないので、今後も求められ続けるWEBデザイナーになるためにはプログラミングの勉強をするのも1つです。

ただし、どちらも中途半端では意味がありません。まずはクオリティの高いWEBデザインのスキルをつけましょう。

WEBライティングの勉強

WEBデザインとWEBライティングは非常に相性が良いです。

例えば、WEBデザイナーの仕事のひとつに広告バナーを作ることがありますが、ライティングのスキルも持っていた場合は広告バナーのコピー作りとデザインを合わせて受注することができますし、LP(ランディングページ)であれば、ライティングとデザインを合わせて50~100万円/1本で受注することもできます。

(※)ランディングページとは、このようなページです
▶︎好きなことで生きていく!人生が輝くWEBデザイナーという働き方セミナー

「昔から書くことが好きだった」という方や「デザインの仕事の単価を上げたい」という方には、WEBライティングの勉強がおすすめです。

WEBマーケティングの勉強

WEBマーケティングも、WEBデザインと相性が良いスキルです。

WEBデザイナーの中には広告運用の仕事を掛け持ちしている人が多くいます。

広告運用とはSNSやWEBサイトに載せる広告を作ったり、効果検証をしてどのバナーが最も売り上げに繋がったかを分析したりする仕事です。

広告作りにはWEBデザインの知識が必要です。

デザイナーとして広告バナーを作りながら広告運用ができたら、需要は一気に高まりますよ。

SNSによる発信

SNSでの発信は、フリーランスや副業で稼ぎたいすべてのWEBデザイナーにおすすめ

なぜなら最近は、SNSきっかけでの案件獲得が少なくないからです。

Instagramに作った作品を載せてポートフォリオ代わりにしておけば、自然と問い合わせや依頼がダイレクトメッセージに届くのです。

SNSはすぐに伸ばせるものではありません。

コツコツ続けることでアカウントが育ってフォロワーが増え、多くのクライアントに届くようになります。そのため、早いうちにSNSに着手し、少しずつ発信してみましょう。

実際にSNSで案件を獲得した方のお話はこちらにあります。
▶︎未経験から半年で独立!SNSで次々と案件を受注できるように

ディレクションの経験を積むこと

WEBディレクションのスキルとは、WEB制作のプロジェクト全体を管理・進行する能力です。

「どんなサイトをつくりたいか」のヒアリングからWEBサイトの公開までを一貫して取りまとめることで、クライアントさんの意向に沿ったWEBサイトを制作できます。

またサイトの目的やターゲットが曖昧なクライアントさんの場合でも、詳しくヒアリングして、WEBサイトのコンセプトを詰めることができれば、ホームページ制作ツールよりも優れたデザインができるのです。

最新トレンドのチェック

WEBデザインのトレンドは移り変わりが早いと言われています。

売れるデザイン(反応が取れるデザイン)も、毎年少しずつ変わっていきます。

そのため、WEBデザイナーたるものトレンドのチェックは欠かせません。

SNSやWEBサイトを定期的にチェックして、トレンドを押さえるようにしましょう。

こちらの記事で、2022年最新のトレンドについてご紹介しています。
▶︎【2022年最新版】WEBデザインの注目すべきトレンド29選

未経験からWEBデザイナーとして転職するために…

未経験から挑戦する場合は、WEBデザイナーの将来性や需要は特に心配ですよね。

最後に、未経験からWEBデザイナーとして転職に成功するため(またはフリーランスになるため)の4ステップをご紹介します。

これからWEBデザインに挑戦したい方、WEBデザインを始めるか悩んでいる方はぜひお読みください。

Step1.現場で認められる「デザインスキル」をつけるべし

まず必要なのは、高いデザインスキルです。

独学で学ぶこともできますが、スクールに通うことで体系的にかつ効率的に学ぶのがおすすめ。

実際に現場で使うツールや考え方だけを学んだ方が効率が良いからです。

ただし、Photoshopの使い方だけを教えているデザインスクールには注意が必要です。

Photoshopが使えるだけでオリジナルのデザインが作れないデザイナーは、需要が高いといえません。Photoshopの使い方ではなくデザインスキルが身につけられるスクールを探しましょう。

▶︎45日でプロのWEBデザイナーになれる!日本デザインスクールはこちら

Step2.ポートフォリオを作成すべし

ある程度の作品が作れるようになったらさっそくポートフォリオを作成しましょう。

ポートフォリオとは、WEBデザイナーにとっての履歴書のようなもの。

WEBデザイナーにとって重要なのは学歴や職務経歴ではなく、いま作れる作品のクオリティです。

このとき意識してほしいのは、自信がなくてもとりあえず作ってみること

ポートフォリオを作ることで、いまのみなさんの市場価値(=需要)を知ることができます。

最初は、自分の作品に自信が持てないかもしれませんが、そのデザインに価値があるかどうかは、出してみないとわからないのです。

まずは一度ポートフォリオを作ってみましょう。

また、ポートフォリオは、定期的に更新するのがおすすめです。

関連記事
▶︎【必見】売れっ子WEBデザイナーになるためのポートフォリオ作成術

Step3.まずは副業で経験を積むべし

ポートフォリオができたら、副業にチャレンジしましょう。

SNSで募集をかけたり自分からメッセージを送ったりするのも良いですし、クラウドソーシングサイトで案件に応募するのも良いでしょう。

副業としていくつか案件をこなすうちにデザインスキルが上がり、より良いポートフォリオも完成していきます。

「副業で20案件をこなしたら転職活動を始めよう」「副業で月に10万円達成したら会社を辞めてフリーランスになろう」など、具体的な目標を決めておくと良いですね。

Step4.副業収入が安定したら転職またはフリーランスに挑戦しよう

副業でデザインの案件が取れるようになってきたら、転職またはフリーランスに挑戦してみましょう。

面接では、副業WEBデザイナーとして過去に獲得した案件や、得ていた収入をアピールするのも良いです。

副業デザイナーの経験は大きなプラスポイントです。

ぜひ自信を持って面接に挑んでくださいね。

まとめ

WEBデザイナーの将来性と、需要が高いWEBデザイナーになるためのポイントをお伝えしてきました。

今後も需要の高いWEBデザイナーとして案件をたくさん獲得したり、安定した収入を得るためには、

  • UIデザイン,UXデザインの学習
  • プログラミングの基礎学習
  • WEBライティングの勉強
  • WEBマーケティングの勉強
  • SNSによる発信
  • 最新トレンドのチェック
  • ディレクションの経験

など、+αで何かを学んだり取り組んだりすることが大切です。

いま注目のWEBデザイナー。

WEBデザイナーは、自由な働き方が叶えられるうえ、今後も需要が伸び続けると言われている職業ですが、今後も案件が獲得できるかどうかは本人の努力次第でもあります。

今回お伝えした7つを押さえて、唯一無二のWEBデザイナーを目指しましょう!

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