【独学】WEBデザインを勉強する方法や必要な学習時間を徹底解説!

最近人気の職業となっているWEBデザイナー。

  • パソコン1つで時間や場所を問わず働ける
  • 手に職がつけられそう
  • WEBデザイナーって響きが格好いい!

そんな理由から気になっている方もいるのではないでしょうか。

WEBデザインを学ぶにはオンラインスクールや専門学校に通う方法があります。
しかし急にスクールなどに通うのはハードルが高いので、まずは独学で勉強してみたいと思っている方もいるかもしれませんね。

とはいえ

「独学で勉強するには何から始めたらいいんだろう?」
「どれくらいの期間独学で勉強したらスキルが身につけられるの?」
「独学で効率的に勉強を進める方法ってあるのかな?」

なんて疑問を持つこともありますよね。

今回はそうした方のために、WEBデザインを独学で学ぶ方法と学習期間について解説していきます。

独学の方法や必要な学習期間を知ることは、自分の学習計画を立てる時にも役に立ちますよ。
ぜひこの記事を読んで、参考にしてみてくださいね!

WEBデザインの独学にかかる学習期間は?

WEBデザインを独学で勉強する場合、学習期間の目安はどれくらい?

WEBデザインを独学で勉強しようとしたときに、気になるのはやはり学習期間ではないでしょうか。
あまりに長い時間が必要となると、やる気が続くのか心配にもなりますよね。
まずは学習期間の目安について見ていきたいと思います。

1日7~8時間程度のまとまった勉強時間が取れる人

長期休みに入った学生の人や無職または休職中の人などは、比較的自由に使える時間が多く融通も利きますよね。
WEBデザインの勉強にも毎日7~8時間ほど時間が取れる人の場合、目安は3~6ヵ月です。

ただし、学ぼうとしている範囲や使う教材によっては6ヵ月以上かかることもあります。

会社などに勤めながら空いた時間を使って勉強する人

会社などに勤めている人だと、平日確保できる勉強時間は多くても2~3時間程度になるでしょう。
 

休日には時間があるといっても、毎週必ず7~8時間の勉強時間を作ることは難しくもありますよね。
日中あまり自由に使える時間がなく、隙間時間で勉強する人の場合、目安は4~8ヵ月です。

こちらも学ぶ内容やどのような教材を選ぶかで目安の期間を超えることもあります。

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WEBデザインの勉強内容と学習期間

WEBデザインの勉強内容と学習期間

実際にWEBデザインを学ぼうとしたとき、一体どのようなことを勉強すればよいのでしょうか。
ここではWEBデザインの勉強内容とそれぞれに必要な学習期間について解説していきます。

コーディング

コーディングとは、プログラミング言語を使いコードを書くことです。
WEBデザインで使われるのは主にHTMLとCSSになります。
HTMLはWEBサイトを作るために使われる言語、CSSはWEBサイトを装飾するために使われる言語です。

WEBデザインとコーディングは関係ないのでは?と思われるかもしれませんが、
コーディングを勉強しておくことで、サイトの作りを理解することができます。

簡単なWEBサイトを作るぐらいの基礎知識を身につけるためには、大体1~3ヵ月程度の学習期間をみておくとよいでしょう。

その他にはJavaScriptやjQueryといったプログラミング言語もあります。
最初から覚える必要はありませんが、よりコーディングを極めたい方は勉強の範囲に加えてみてください。

ですが、最短でWEBデザイナーを目指すのであれば、コーディングの勉強は最低限におさえて、デザインの勉強を重点的に頑張るという方法もあります。
WEBデザイナーとコーディングの関係について、記事にまとめているので参考にしてみてくださいね。
WEBデザインにコーディングは必要?WEBデザイナーとコーダーの違いをご紹介

デザインツール

WEBデザインに必要なツールには、PhotoshopとIllustratorがあります。

Photoshopでは画像やグラフィックの作成、写真の加工などをおこなうことが可能です。
一方Illustratorはイラストやロゴの作成に利用できます。

どちらもWEBデザインで使われるツールではありますが、
WEBサイトの作成に向いているのがPhotoshop、印刷物の作成に向いているのがIllusttatorと考えられています。

そのためWEBデザインの勉強を始めるときは、まずはPhotoshopを先にするとよいでしょう。

学習期間の目安はPhotoshopのみを学ぶ場合1~3ヵ月、Illustratorも含めると2~6ヵ月程度になります。

WEBデザインのツールについては、こちらの記事にまとめています。▼
WEBデザインに使うツールとは? 知っておきたい基礎知識を解説!

WEBデザインの知識

デザインに今まで関わってこなかった場合、デザインの基礎知識を学ぶことも必要になります。
デザインの考え方や配置の仕方、色の選び方などは一通り頭に入れておきましょう。

また基礎知識が身についたあとは、他の人のサイトを見てデザインの勉強することも大事です。

自分のデザインの幅を広げるためにも、日頃から色々なサイトを参考にデザインの研究をしてみてください。
素敵だなと思ったデザインは自分のパソコンにブックマークしておくのもおすすめです。

基礎知識を身につけるだけなら学習期間は1ヵ月ほどになります。

しかし、WEBデザインの知識の学習に終わりはありません。
プロになったあとも常に学び続け、デザインスキルを磨く姿勢が大切だといえます。

Photoshopやillustratorなどのデザインツールの使い方

WEBデザインに必要なツールには、PhotoshopとIllustratorがあります。

Photoshopでは画像やグラフィックの作成、写真の加工などをおこなうことが可能です。
一方Illustratorはイラストやロゴの作成に利用できます。

どちらもWEBデザインで使われるツールではありますが、WEBサイトの作成に向いているのがPhotoshop、印刷物の作成に向いているのがIllusttatorと考えられています。

そのためWEBデザインの勉強をはじめるときは、まずはPhotoshopを先にするとよいでしょう。

学習期間の目安はPhotoshopのみを学ぶ場合1〜3ヵ月程度、Illustratorも含めると2〜6ヵ月程度になります。

WEBデザインを独学で勉強するメリット・デメリット

デザイン独学で学ぶメリットデメリット

WEBデザインを独学で勉強するメリットとデメリットはなんでしょうか?
それぞれ見ていきましょう。

メリット

独学で勉強するメリットは

  • 学習コストを抑えられる
  • 自分のペースで学習ができる
  • 好きな場所で勉強できる(自宅でもカフェでもOK!)

    などが挙げられます。

スクールに比べるとコストが大幅に削減できるため「WEBデザインに興味があるからとりあえずはじめてみたい」という方は独学から勉強するのがおすすめです。また、仕事で忙しい社会人や、家事や育児に追われている主婦の方は自分のペースでストレスなく勉強できるため、独学が合っているかもしれません。

デメリット

逆に、独学で勉強するデメリットは

  • 習得に時間がかかる
  • モチベーションが維持しにくい
  • 質問できない

    などが挙げられます。

また、講師や仲間と一緒に学ぶスクールと違って、独学は一人学習になります。そのため、もし自分が間違った勉強や効率の悪い勉強をしていても気付かないことがあります。励まし合う仲間や相談できる人もいないため、モチベーションの維持もしにくいです。

独学で勉強するときは、コミュニティに入って仲間を作ったり、SNSで仲間を作ったりするなどするとよいかもしれませんね。

独学でWEBデザインを勉強するには、次の3つの方法があります。

  • 書籍で勉強する
  • 動画を見て勉強する
  • 学習サイトで勉強する

それぞれ見ていきましょう。

書籍で勉強する

1つめは書籍で勉強する方法です。
WEBデザインに関する書籍は基礎的なものから応用まで数多くあります。

最初は読みやすいものを選び、WEBデザインの基礎を身につけるようにするとよいでしょう。
またこの時、発売されてから長く時間が経っていない本を選ぶのもポイントです。

WEBデザインの世界は日々進歩しています。

新しい技術が取り入れられることも多く、
10年以上前などあまりに古い本だと今のWEBデザインに対応できないこともあるので注意が必要です。

本の購入時には比較的新しく、自分のレベルにあったものを探してみてください。

おすすめの本は以下の2冊です。

<見るだけでデザインセンスが身につく本>

見るだけでデザインセンスが身につく本は、デザインを学んだことがない初心者のために、丁寧にわかりやすくデザインノウハウを解説した本です。

イラスト豊富で、視覚的に理解できるようになっているため、読書や勉強が苦手な方にもおすすめできます。

<なるほどデザイン>なるほどデザインは、デザインするうえで必要な基礎や概念、ルールなどをイラストや写真を使っているので視覚的にわかりやすく解説している本です。文字ばかりの本が苦手な人におすすめです。

WEBデザインの勉強におすすめの本についてもっと詳しく知りたい方はこちら!▼
【2022年最新版】WEBデザインを学ぶおすすめ本25選

YouTubeを見て勉強する

2つめは動画を見て勉強する方法です。

普段から利用している方もいるかもしれませんが、Youtubeにはさまざまな動画があり、WEBデザインに関するものもアップされています。

その中でもHTMLやCSSを解説する動画は多いです。

本をもくもくと読んでいてもなかなか頭に知識が入らない…という方は、動画を利用して勉強するのも一つの手になります。

動画は時間を問わず繰り返し見られるのが一番のメリットです。
通勤時間や隙間時間をうまく使い、自分のWEBデザインスキルのレベルアップを目指していきましょう。

おすすめのYouTubeは以下の2つです。

ゼロイチWEBデザイン:未経験からWEBデザイナーへ

ゼロイチWEBデザインは、現役WEBデザイナーによるYouTubeチャンネルです。WEBデザインの基礎知識や、WEBデザインソフトの使い方など、実践的な知識を教えてくれる動画があります。

mikimiki web スクール

mikimiki web スクールは、フリーランスのWEBデザイナーによる実践的なWEBデザインが学べるYouTubeチャンネルです。初心者向けの動画やフリーランスの働き方についてなどの動画などがあります。

学習サイトで勉強する

3つめは学習サイトで勉強する方法です。

録画した動画を見るものや生放送で授業をしてくれるもの、
動画を見たあとに課題が出されるものなど、学習サイトによって勉強の進め方が異なります。

色々試しながら、自分で勉強しやすいサイトを選ぶと良いでしょう。

コーディングに使うプログラミング言語の勉強は、苦手意識を持っている方も多いのではないでしょうか。
そんな方にはゲーム感覚で学べる学習サイトもおすすめです。

おすすめの学習サイトは以下の2つです。

ドットインストール

ドットインストールは、プロがコーディングしている様子を見ながら解説を聞ける動画サービスです。1本あたり3分程度なので、スキマ時間で学びたいときにおすすめです。また、完全無料なのも魅力の一つです。

Udemy

Udemyは「買い切り型」なので、興味のある動画を買ったら何度でも視聴できます。WEBデザインのコースのなかには、初心者がプロのWEBデザイナーとして働けるレベルになることを目的としているものもあります。

独学でWEBデザイナーになるための5STEP

ここから、具体的に独学でWEBデザイナーになるためのおすすめ5STEPを紹介します。

「なにから学べばよいかわからない……」という方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

STEP1 PhotoshopとIllustratorを学ぶ

先ほども紹介しましたが、Photoshopとllustratorは、Adobe社のデザインソフトです。

この2つについても、本を読むだけではなく実際に使ってみることをおすすめします。
まずはどちらも基礎的な使い方が理解できれば大丈夫です。

難しい操作などは使いながら覚えていきましょう。
最初のうちは、ツールやメニューバーを見て、どこになにがあるかなどを覚えることからはじめるとよいですよ。

STEP2 デザインの基礎知識を学ぶ

デザインはセンスだけでなく、知識も必要です。
配置や配色などの知識を学ぶことにより、一気にデザイン力が向上しますよ。

まずは本で学ぶことをおすすめしますが、ある程度身につけたらさまざまなWEBサイトを見て勉強してみましょう。

まずは自分が惹かれるサイトを見て、「どうしてこのデザインに惹かれたのか」と自分なりに考えてみてください。
考える癖をつけることで、デザインを見る目を養っていけます。

STEP3 実際にWEBサイトを制作してみる

一通り学んだら、いよいよ実践です。実際にWEBサイトを制作してみましょう。

WEBサイトを作る際は、架空のサイト作りとして必ずサイトのテーマや目的を決めてから構成を固めるようにしましょう。

実際にWEBデザイナーとして働く際も、クライアントが持っている目的やイメージしているテーマに合わせてデザインを制作していきます。

練習の段階から、目的を達成するにはどのような構成がよいのかを考えていると、実際に仕事を受けるときに役に立ちますよ。

STEP4 ポートフォリオを作成する

ポートフォリオとは「自分はこんなデザインが制作できる」というアピールをするための作品集のことです。

独学中に作ったデザインはポートフォリオとして活用できるので、できるだけさまざまなデザイン制作に挑戦してみるとよいと思います。

将来的にWEBデザイナーとして活躍したいのなら、独学中に作ったものを整理し、ポートフォリオを作成しておきましょう。

詳しいポートフォリオの作り方については、こちらを参考にしてください。

STEP5 HTMLとCSSを学ぶ

プラスαで余裕がある方は、HTMLとCSSを学んでみましょう。

「名前からして難しそう……」と思ってしまいますよね。
ですが、初心者向けにわかりやすく解説している書籍や動画はたくさんあるので安心してください。

「本を読んでいるだけでは理解できない!」という方は、本を見ながら実際にコードを打ち込むことをおすすめします。

実際にやってみることで、頭の中が整理されてより理解できると思います。また、HTMLやCSSについての動画を繰り返し見るのもおすすめです。

 

効率的に独学で勉強を進める3つのポイント

効率的に独学で勉強を進めるためには?

独学でWEBデザインの勉強をはじめたとしても、効率が悪く時間がかかると勉強を続けるのはイヤになりますよね。

できれば勉強をさっさと終わらせて、1日でも早く仕事としてやっていきたい!という気持ちも出てくるかもしれません。

ここからは効率的に勉強を進めるための3つのポイントを紹介します。

毎日勉強する時間を作る

WEBデザインの勉強はできるだけ毎日おこなうことをおすすめします。

勉強と勉強の期間が空いてしまうと、学んだ内容を忘れてしまうことがあるからです。
特にコーディングはその傾向があります。

前回学んだことが思い出せず見直しをしたりしていると、学習時間が余計かかってしまいますよね。

とはいっても、1日に2~3時間続けて学習時間を確保することが難しい場合もあると思います。
そうした時には隙間時間も活用していきましょう。

毎日の学習を継続するために、日々の時間の使い方を工夫してみてください。

質問できる環境を作る

独学は挫折しやすいと言われますが、その理由として考えられるのが「誰にも相談できない」という環境です。

分からないところが質問できない状況だと、悩み続けて学習時間をロスすることにもつながります。
さらに何が正しいのか分からないまま勉強を続けると、自分のスキルがちゃんと身についているのか不安になることもあるでしょう。

周りにWEBデザインに詳しい人がいる場合はよいですが、
そうでないときはネット上などで相談できる人を見つけておくのもおすすめです。

また、質問可能な学習サイトや講師がいるオンラインスクールを検討してみるのもよいでしょう。

インプットしたあとは必ずアウトプットする

WEBデザインの勉強はインプットした分、アウトプットすることが大事になります。
手を動かしながら学ぶことで、デザインツールの使い方も含め知識が定着しやすくなるのです。

アウトプットは自分の学習状況を客観的に見ることにもつながります。

もし学んだことをうまくアウトプットできなければ、その部分の勉強が不足していると知ることができますよね。
学んだことの復習や自分の苦手分野の把握ためにも、どんどんアウトプットしていきましょう。

まとめ

ここまでいかがでしたか?
とりあえず独学でWEBデザインの学習を始めてみようかな?と思い始めた方もいるかもしれませんね。

WEBデザインを独学で学ぶために必要な学習期間は人によって異なりますので、無理せず、あなたにとっての最適を見つけていきましょう。

また、コーディング・デザインツールの使い方・デザインの基礎知識が必要になりますが、すべて学ぼうとせず、学習の範囲を絞ることも大切です。

効率的に学ぶコツとしては質問できる環境を整えたり、学んだことをアウトプットすることが挙げられます。
その中でも一番重要なのが毎日学習を続けることです。

なかなか一人では計画的に学習できない…といった悩みが出てきたときには、スクールの検討もしてみてくださいね。

WEBデザインは手に職もつけられる、一生使もののスキルになります。
ぜひ自分に合った方法で勉強を進め、スキルを身に付けていきましょう!

まずは準備しよう!独学でWEBデザイナーになるために必要なもの


WEBデザインの勉強をはじめる前に、必要なものを準備しましょう。

パソコン

WEBデザインの仕事をするには、ある程度高機能なパソコンが必要になります。
パソコンを選ぶ際は、以下の条件を満たしたパソコンを選ぶようにしましょう!

<必要なスペック>

CPU

インテル Core i5以上

メモリ

16GB以上

ハードディスク

500GB以上

OS

Windows10もしくはmacOS最新版

画面のサイズ

ノートは15インチ以上、デスクトップは21インチ以上

WEBデザイナー向けのおすすめのパソコンについては、こちらの記事で詳しく解説しています。▼
WEBデザインに最適なパソコンの選び方|4つのポイントを見て購入しよう!

PhotoshopとIllustrator

PhotoshopとIllustratorは、Adobe社が出しているデザインソフトです。
他にもさまざまなデザインソフトがありますが、この2つのソフトを使っていることがほとんどです。

そのため、最低限この2つをインストールしておきましょう。

それぞれ単体で契約することも可能ですが、他のAdobeソフトも使えるようになるコンプリートプランというものもあります。

コンプリートプランで契約すると、デザインツールのAdobe XDや動画編集に必要なPremiere Pro、After Effectsといったソフトが使えるようになるので、実際にWEBデザイナーとして働きはじめてからも重宝するでしょう。

それぞれの料金は以下のとおりです。(全て税込み価格)

PhotoshopとIllustratorの価格表

Photoshop

月々払い(年間契約) 2,728円/月
年間一括払い 28,776円/年
月々プラン 3,828円/月

【Illustrator】

月々払い(年間契約) 2,728円/月
年間一括払い 28,776円/年
月々プラン 3,828円/月

【コンプリートプラン】

月々払い(年間契約) 6,480円/月
年間一括払い 72,336円/年
月々プラン 10,280円

独学でWEBデザインを勉強する方法

独学でWEBデザインを勉強する方法

独学でWEBデザインを勉強するには、次の3つの方法があります。

  • 書籍で勉強する
  • 動画を見て勉強する
  • 学習サイトで勉強する

それぞれ見ていきましょう。

書籍で勉強する

1つめは書籍で勉強する方法です。
WEBデザインに関する書籍は基礎的なものから応用まで数多くあります。

最初は読みやすいものを選び、WEBデザインの基礎を身につけるようにするとよいでしょう。
またこの時、発売されてから長く時間が経っていない本を選ぶのもポイントです。

WEBデザインの世界は日々進歩しています。

新しい技術が取り入れられることも多く、
10年以上前などあまりに古い本だと今のWEBデザインに対応できないこともあるので注意が必要です。

本の購入時には比較的新しく、自分のレベルにあったものを探してみてください。

おすすめの本は以下の2冊です。

<見るだけでデザインセンスが身につく本>

見るだけでデザインセンスが身につく本は、デザインを学んだことがない初心者のために、丁寧にわかりやすくデザインノウハウを解説した本です。

イラスト豊富で、視覚的に理解できるようになっているため、読書や勉強が苦手な方にもおすすめできます。

<なるほどデザイン>なるほどデザインは、デザインするうえで必要な基礎や概念、ルールなどをイラストや写真を使っているので視覚的にわかりやすく解説している本です。文字ばかりの本が苦手な人におすすめです。

WEBデザインの勉強におすすめの本についてもっと詳しく知りたい方はこちら!▼
【2022年最新版】WEBデザインを学ぶおすすめ本25選

YouTubeを見て勉強する

2つめは動画を見て勉強する方法です。

普段から利用している方もいるかもしれませんが、Youtubeにはさまざまな動画があり、WEBデザインに関するものもアップされています。

その中でもHTMLやCSSを解説する動画は多いです。

本をもくもくと読んでいてもなかなか頭に知識が入らない…という方は、動画を利用して勉強するのも一つの手になります。

動画は時間を問わず繰り返し見られるのが一番のメリットです。
通勤時間や隙間時間をうまく使い、自分のWEBデザインスキルのレベルアップを目指していきましょう。

おすすめのYouTubeは以下の2つです。

ゼロイチWEBデザイン:未経験からWEBデザイナーへ

ゼロイチWEBデザインは、現役WEBデザイナーによるYouTubeチャンネルです。WEBデザインの基礎知識や、WEBデザインソフトの使い方など、実践的な知識を教えてくれる動画があります。

mikimiki web スクール

mikimiki web スクールは、フリーランスのWEBデザイナーによる実践的なWEBデザインが学べるYouTubeチャンネルです。初心者向けの動画やフリーランスの働き方についてなどの動画などがあります。

学習サイトで勉強する

3つめは学習サイトで勉強する方法です。

録画した動画を見るものや生放送で授業をしてくれるもの、
動画を見たあとに課題が出されるものなど、学習サイトによって勉強の進め方が異なります。

色々試しながら、自分で勉強しやすいサイトを選ぶと良いでしょう。

コーディングに使うプログラミング言語の勉強は、苦手意識を持っている方も多いのではないでしょうか。
そんな方にはゲーム感覚で学べる学習サイトもおすすめです。

おすすめの学習サイトは以下の2つです。

ドットインストール

ドットインストールは、プロがコーディングしている様子を見ながら解説を聞ける動画サービスです。1本あたり3分程度なので、スキマ時間で学びたいときにおすすめです。また、完全無料なのも魅力の一つです。

Udemy

Udemyは「買い切り型」なので、興味のある動画を買ったら何度でも視聴できます。WEBデザインのコースのなかには、初心者がプロのWEBデザイナーとして働けるレベルになることを目的としているものもあります。

独学でWEBデザイナーになるための5STEP

ここから、具体的に独学でWEBデザイナーになるためのおすすめ5STEPを紹介します。

「なにから学べばよいかわからない……」という方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

STEP1 PhotoshopとIllustratorを学ぶ

先ほども紹介しましたが、Photoshopとllustratorは、Adobe社のデザインソフトです。

この2つについても、本を読むだけではなく実際に使ってみることをおすすめします。
まずはどちらも基礎的な使い方が理解できれば大丈夫です。

難しい操作などは使いながら覚えていきましょう。
最初のうちは、ツールやメニューバーを見て、どこになにがあるかなどを覚えることからはじめるとよいですよ。

STEP2 デザインの基礎知識を学ぶ

デザインはセンスだけでなく、知識も必要です。
配置や配色などの知識を学ぶことにより、一気にデザイン力が向上しますよ。

まずは本で学ぶことをおすすめしますが、ある程度身につけたらさまざまなWEBサイトを見て勉強してみましょう。

まずは自分が惹かれるサイトを見て、「どうしてこのデザインに惹かれたのか」と自分なりに考えてみてください。
考える癖をつけることで、デザインを見る目を養っていけます。

STEP3 実際にWEBサイトを制作してみる

一通り学んだら、いよいよ実践です。実際にWEBサイトを制作してみましょう。

WEBサイトを作る際は、架空のサイト作りとして必ずサイトのテーマや目的を決めてから構成を固めるようにしましょう。

実際にWEBデザイナーとして働く際も、クライアントが持っている目的やイメージしているテーマに合わせてデザインを制作していきます。

練習の段階から、目的を達成するにはどのような構成がよいのかを考えていると、実際に仕事を受けるときに役に立ちますよ。

STEP4 ポートフォリオを作成する

ポートフォリオとは「自分はこんなデザインが制作できる」というアピールをするための作品集のことです。

独学中に作ったデザインはポートフォリオとして活用できるので、できるだけさまざまなデザイン制作に挑戦してみるとよいと思います。

将来的にWEBデザイナーとして活躍したいのなら、独学中に作ったものを整理し、ポートフォリオを作成しておきましょう。

詳しいポートフォリオの作り方については、こちらを参考にしてください。

STEP5 HTMLとCSSを学ぶ

プラスαで余裕がある方は、HTMLとCSSを学んでみましょう。

「名前からして難しそう……」と思ってしまいますよね。
ですが、初心者向けにわかりやすく解説している書籍や動画はたくさんあるので安心してください。

「本を読んでいるだけでは理解できない!」という方は、本を見ながら実際にコードを打ち込むことをおすすめします。

実際にやってみることで、頭の中が整理されてより理解できると思います。また、HTMLやCSSについての動画を繰り返し見るのもおすすめです。

 

効率的に独学で勉強を進める3つのポイント

効率的に独学で勉強を進めるためには?

独学でWEBデザインの勉強をはじめたとしても、効率が悪く時間がかかると勉強を続けるのはイヤになりますよね。

できれば勉強をさっさと終わらせて、1日でも早く仕事としてやっていきたい!という気持ちも出てくるかもしれません。

ここからは効率的に勉強を進めるための3つのポイントを紹介します。

毎日勉強する時間を作る

WEBデザインの勉強はできるだけ毎日おこなうことをおすすめします。

勉強と勉強の期間が空いてしまうと、学んだ内容を忘れてしまうことがあるからです。
特にコーディングはその傾向があります。

前回学んだことが思い出せず見直しをしたりしていると、学習時間が余計かかってしまいますよね。

とはいっても、1日に2~3時間続けて学習時間を確保することが難しい場合もあると思います。
そうした時には隙間時間も活用していきましょう。

毎日の学習を継続するために、日々の時間の使い方を工夫してみてください。

質問できる環境を作る

独学は挫折しやすいと言われますが、その理由として考えられるのが「誰にも相談できない」という環境です。

分からないところが質問できない状況だと、悩み続けて学習時間をロスすることにもつながります。
さらに何が正しいのか分からないまま勉強を続けると、自分のスキルがちゃんと身についているのか不安になることもあるでしょう。

周りにWEBデザインに詳しい人がいる場合はよいですが、
そうでないときはネット上などで相談できる人を見つけておくのもおすすめです。

また、質問可能な学習サイトや講師がいるオンラインスクールを検討してみるのもよいでしょう。

インプットしたあとは必ずアウトプットする

WEBデザインの勉強はインプットした分、アウトプットすることが大事になります。
手を動かしながら学ぶことで、デザインツールの使い方も含め知識が定着しやすくなるのです。

アウトプットは自分の学習状況を客観的に見ることにもつながります。

もし学んだことをうまくアウトプットできなければ、その部分の勉強が不足していると知ることができますよね。
学んだことの復習や自分の苦手分野の把握ためにも、どんどんアウトプットしていきましょう。

まとめ

ここまでいかがでしたか?
とりあえず独学でWEBデザインの学習を始めてみようかな?と思い始めた方もいるかもしれませんね。

WEBデザインを独学で学ぶために必要な学習期間は人によって異なりますので、無理せず、あなたにとっての最適を見つけていきましょう。

また、コーディング・デザインツールの使い方・デザインの基礎知識が必要になりますが、すべて学ぼうとせず、学習の範囲を絞ることも大切です。

効率的に学ぶコツとしては質問できる環境を整えたり、学んだことをアウトプットすることが挙げられます。
その中でも一番重要なのが毎日学習を続けることです。

なかなか一人では計画的に学習できない…といった悩みが出てきたときには、スクールの検討もしてみてくださいね。

WEBデザインは手に職もつけられる、一生使もののスキルになります。
ぜひ自分に合った方法で勉強を進め、スキルを身に付けていきましょう!

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