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【2026年最新】Photoshopを効率化するショートカットキーを紹介|カスタマイズ方法も解説

【2026年最新】Photoshopを効率化するショートカットキーを紹介|カスタマイズ方法も解説

Photoshopのショートカットキーを使って作業効率を上げたくても、「どのキーを押せばいいのかわからない」と悩んだことはありませんか?

実際に、よく使うショートカットキーでも操作が思い出せず、結局メニューから探すというケースも少なくありません。

この記事では、初心者でもすぐに使える基本のショートカットキーから、知っていると差がつく応用操作までわかりやすく解説しています。

さらに、自分用にカスタマイズする方法やトラブル対処法もまとめているので、作業効率を一気に上げたい方はぜひ参考にしてください。

なお、こちらの動画では、WEBデザイン初心者必見のショートカットキーを操作画面を見ながら把握できるので、あわせてご覧ください。

目次

【初心者向け】Photoshopで覚えておきたいショートカットキー47選

Photoshopのショートカットキーを使いこなせるようになると、作業スピードは一気に上がります。

特に、基本操作やよく使う機能を押さえておくだけでも、日々の作業がぐっと快適になるでしょう。

ここでは、初心者がまず覚えておきたいPhotoshopのショートカットキーをカテゴリーごとにわかりやすく紹介します。

また、MacとWindowsでキーが異なるため、OSに合わせて事前に確認しておきましょう。

▼Macのキーボード配列

▼Windowsのキーボード配列

基本操作のショートカットキー

まずは、使用頻度が高い、基本操作のショートカットキーから覚えていきましょう。

よく使う操作をショートカットで行えるようになるだけで、手間が減り、作業全体のスピードが大きく変わります。

機能Mac Windows
コピーCommand + C Ctrl + C
ペーストCommand + V Ctrl + V
カットCommand + XCtrl + X
戻るCommand + ZCtrl + Z
やり直しCommand + Shift + ZCtrl + Shift + Z 
保存Command + SCtrl + S
自由変形Command + T Ctrl + T
環境設定Command + KCtrl + K
スクロールできます
機能Mac Windows
コピーCommand + C Ctrl + C
ペーストCommand + V Ctrl + V
カットCommand + XCtrl + X
戻るCommand + ZCtrl + Z
やり直しCommand + Shift + ZCtrl + Shift + Z 
保存Command + SCtrl + S
自由変形Command + T Ctrl + T
環境設定Command + KCtrl + K

レイヤー操作でよく使うショートカットキー

続いて、レイヤー操作でよく使うショートカットキーを確認していきましょう。

レイヤー操作のショートカットキーを覚えると、要素の追加や整理がスムーズになり、作業効率を大きく向上できます。

機能MacWindows
新規レイヤーを追加Command + Shift + NCtrl + Shift + N
レイヤーを複製Command + JCtrl + J
表示レイヤーを結合Command + Shift + ECtrl + Shift + E
下のレイヤーと結合Command + ECtrl + E
グループ化Command + GCtrl + G
レイヤーをロック/解除//
スクロールできます
機能MacWindows
新規レイヤーを追加Command + Shift + NCtrl + Shift + N
レイヤーを複製Command + JCtrl + J
表示レイヤーを結合Command + Shift + ECtrl + Shift + E
下のレイヤーと結合Command + ECtrl + E
グループ化Command + GCtrl + G
レイヤーをロック/解除//

文字入力で効率を上げるショートカットキー

次は、文字入力で効率を上げるショートカットキーをご紹介します。

文字入力に関するショートカットキーを覚えると、フォントやサイズの調整、入力の確定などをスムーズに行えるようになります。

機能MacWindows
フォントサイズを変更Command + Shift + 「<」or「>」Ctrl + Shift + 「<」or「>」
単語単位でカーソル移動Command +「←」or「→」Ctrl +「←」or「→」
字間を調整Option + 「←」or「→」Alt + 「←」or「→」
行間を調整Option + 「↑」or「↓」Alt + 「↑」or「↓」
文字の左揃えCommand + Shift + LCtrl + Shift + L
文字の中央揃えCommand + Shift + CCtrl + Shift + C
文字の右揃えCommand + Shift + RCtrl + Shift + R
文字の選択解除escesc
スクロールできます
機能MacWindows
フォントサイズを変更Command + Shift + 「<」or「>」Ctrl + Shift + 「<」or「>」
単語単位でカーソル移動Command +「←」or「→」Ctrl +「←」or「→」
字間を調整Option + 「←」or「→」Alt + 「←」or「→」
行間を調整Option + 「↑」or「↓」Alt + 「↑」or「↓」
文字の左揃えCommand + Shift + LCtrl + Shift + L
文字の中央揃えCommand + Shift + CCtrl + Shift + C
文字の右揃えCommand + Shift + RCtrl + Shift + R
文字の選択解除escesc

選択範囲でおすすめのショートカットキー

選択範囲でおすすめのショートカットキーは、デザインが複雑になってきたときに使用できると非常に便利です。

以下の表でご紹介するショートカットキーは使用頻度が高いため、ぜひ覚えておきましょう。

機能MacWindows
すべて選択Command + ACtrl + A
選択解除Command + DCtrl + D
選択範囲を反転Command + Shift + ICtrl + Shift + I
選択範囲を追加Shift + ドラッグShift + ドラッグ
スクロールできます
機能MacWindows
すべて選択Command + ACtrl + A
選択解除Command + DCtrl + D
選択範囲を反転Command + Shift + ICtrl + Shift + I
選択範囲を追加Shift + ドラッグShift + ドラッグ

画面表示を調整するショートカットキー

続いて、画面表示を調整できるショートカットキーを把握しておきましょう。

拡大や縮小、移動をスムーズに行えるようになると、作業効率が向上するだけではなく、作業中のストレスも軽減できます。

機能MacWindows
拡大Command + 「+」Ctrl + 「+」
縮小Command + 「−」Ctrl + 「−」
100%表示Command + 1Ctrl + 1
全体表示Command + 0Ctrl + 0
定規の表示 / 非表示Command + RCtrl + R
画面移動SpaceSpace
スクロールできます
機能MacWindows
拡大Command + 「+」Ctrl + 「+」
縮小Command + 「−」Ctrl + 「−」
100%表示Command + 1Ctrl + 1
全体表示Command + 0Ctrl + 0
定規の表示 / 非表示Command + RCtrl + R
画面移動SpaceSpace

ツールの切り替えに便利なショートカットキー

ツールの切り替えをショートカットで行うことで、ツールバーから探す手間がなくなり、作業をスムーズに進められます。

多くのツールは1つのキーで切り替えられるため、MacとWindowsどちらでも共通して覚えやすいのが特徴です。

機能MacWindows
移動ツールVV
パス選択ツールAA
切り抜きツールCC
スポイトツールII
文字ツールTT
ペンツールPP
消しゴムツールEE
グラデーションツールGG
ブラシツールBB
手のひらツールHH
ズームツールZZ
スクロールできます
機能MacWindows
移動ツールVV
パス選択ツールAA
切り抜きツールCC
スポイトツールII
文字ツールTT
ペンツールPP
消しゴムツールEE
グラデーションツールGG
ブラシツールBB
手のひらツールHH
ズームツールZZ

ファイル操作を簡単にできるショートカットキー

ファイル操作のショートカットキーを覚えておくと、保存や書き出しをすばやく行えるようになります。

作業中の保存忘れを防ぐためにも、基本的な操作は押さえておくのがおすすめです。

機能MacWindows
新規作成Command + NCtrl + N
保存Command + SCtrl + S
別名で保存Command + Shift + SCtrl + Shift + S
閉じるCommand + WCtrl + W
スクロールできます
機能MacWindows
新規作成Command + NCtrl + N
保存Command + SCtrl + S
別名で保存Command + Shift + SCtrl + Shift + S
閉じるCommand + WCtrl + W

知っていると差がつく便利な隠れショートカットキー12選

基本的なショートカットに慣れてきたら、作業スピードや仕上がりに差が出る操作も押さえておきましょう。

ここでは、あまり知られていないものの、使用できると作業効率が大きく変わるショートカットキーを4つの分野ごとにご紹介します。

ブラシ操作を効率化するショートカット

ブラシ操作のショートカットを覚えると、各種設定を素早く調整できるようになり、作業の手を止めずに編集を進められます。

レタッチやイラスト作業を効率化したい場合に、特に押さえておきたい操作です。

機能MacWindows
ブラシを小さく[[
ブラシを大きく]]
ブラシの硬さを小さく{{
ブラシの硬さを大きく}}
不透明度を変更数字キー(0〜9)数字キー(0〜9)
スクロールできます
機能MacWindows
ブラシを小さく[[
ブラシを大きく]]
ブラシの硬さを小さく{{
ブラシの硬さを大きく}}
不透明度を変更数字キー(0〜9)数字キー(0〜9)

マスクを使いこなすショートカット

マスクとは、画像の一部を隠したり表示したりできる機能のことです。

マスクに関するショートカットを使いこなせるようになると、画像を削除せずに編集できるようになり、修正や調整がしやすくなります。

機能MacWindows
クリッピングマスクを作成Command + Option + GCtrl + Alt + G
マスクを表示Option + クリックAlt + クリック
マスクの有効 / 無効を切り替えShift + クリックShift + クリック
スクロールできます
機能MacWindows
クリッピングマスクを作成Command + Option + GCtrl + Alt + G
マスクを表示Option + クリックAlt + クリック
マスクの有効 / 無効を切り替えShift + クリックShift + クリック

配置・移動を効率化するショートカット

配置や移動に関するショートカットを使うことで、オブジェクトの位置調整を素早く行えるようになります。

細かいズレを整えたり、複数の要素をきれいに配置したい場面で役立つ操作です。

機能MacWindows
レイヤーを移動矢印キー矢印キー
レイヤーを前面へCommand + Shift + ]Ctrl + Shift + ]
レイヤーを背面へCommand + Shift + [Ctrl + Shift + [
水平・垂直に移動Shift + ドラッグShift + ドラッグ
スクロールできます
機能MacWindows
レイヤーを移動矢印キー矢印キー
レイヤーを前面へCommand + Shift + ]Ctrl + Shift + ]
レイヤーを背面へCommand + Shift + [Ctrl + Shift + [
水平・垂直に移動Shift + ドラッグShift + ドラッグ

Photoshopのショートカットキーを自由にカスタマイズする方法

Photoshopのショートカットキーは、自分の使いやすいように自由にカスタマイズできます。

よく使う機能を割り当てておくことで、作業効率をさらに高めることが可能です。

設定自体は難しくないため、基本操作に慣れてきたらぜひ取り入れてみましょう。

手順1:ショートカット設定を開く

まずは、ショートカットキーの設定画面を開きましょう。

メニューバーの「編集」から「キーボードショートカット」をクリックすると、専用の設定画面が表示されます。

この画面から、現在のショートカットキーの一覧を確認しながら、各機能に対して自由にキーを割り当てていきます。

手順2:変更したい機能を選ぶ

次に、ショートカットキーを変更したい機能を選択します。

設定画面では「アプリケーションメニュー」や「ツール」といった機能が一覧で表示されています。

項目数が多いため、上部の検索窓を使うと目的の機能をすぐに見つけられて便利です。

該当する項目を見つけたら、クリックして選択しましょう。

手順3:キーを設定する

変更したい機能を選択したら、ショートカットキーの入力欄をクリックし、割り当てたいキーを押して設定します。

表示されているショートカットはPhotoshopのデフォルト設定ですが、自分の使いやすいキーに変更することも可能です。

すでに別の機能に割り当てられている場合は警告が表示されるため、内容を確認したうえで上書きするか判断しましょう。

手順4:保存する

キーを入力したら、「ショートカットを追加」をクリックして設定を反映させます。

その後、「OK」を押すことで変更内容が保存されます。

保存を行わずに閉じてしまうと設定が反映されないため、最後まで確認して操作を完了させましょう。

Photoshopのショートカットキーを使う際に覚えておきたいこと

ショートカットキーは一度設定して終わりではなく、トラブルや環境の変化に備えて対策しておくことも大切です。

具体的には、以下の3つの対処法を押さえておきましょう。

Photoshopのショートカットキーを使う際に覚えておきたいこと
  • ショートカットキーはバックアップを取っておこう
  • 別のパソコンでも使えるように移行しよう
  • ショートカットが消えたときは復元しよう

これらの対策を知っておくことで、予期せぬ事態に陥ってもスムーズに対応できます。

ショートカットキーはバックアップを取っておこう

ショートカットキーを設定した後は、初期化やトラブルに備えてバックアップを取っておきましょう。

設定画面の右上にある「保存」ボタンから、現在のショートカット設定をプリセットとして保存できます。

ショートカットキーのバックアップを作成する方法
  1.  「編集」から「キーボードショートカット」を開く
  2.  右上の「保存」のアイコンをクリックする
  3.  任意の名前をつけて保存する

保存したファイルはPC内に保存されるため、外部ストレージやクラウドにもコピーしておくと安心です。

別のパソコンでも使えるように移行しよう

保存したショートカットキーは、別のパソコンで読み込むことで、同じ設定を再現できます。

新しい環境でも同じ操作感で作業できるため、効率を落とさずに作業を続けられます。

ショートカットキーを別のパソコンに移行する方法
  1. バックアップしたショートカット設定を新しいPCにコピー
  2.  「編集」→「キーボードショートカット」を開く
  3.  保存したプリセットを選択する

なお、プリセットが表示されない場合は、Photoshopを再起動すると反映されることがあるため、試してみてください。

ショートカットが消えたときは復元しよう

Photoshopでは、頻繁にではありませんが、ショートカットキーが突然使えなくなったり、設定が消えてしまうこともあります。

これはアップデートや環境設定のリセットなどが原因で起こるケースが多いです。

まずは、「編集」→「キーボードショートカット」を開き、保存しているプリセットを選択して復元できるか確認しましょう。

プリセットが表示されない場合は、Photoshopを再起動することで解決するケースもあります。

それでも復元できない場合は、バックアップから再度読み込むか、必要に応じて再設定を行いましょう。

Photoshopのショートカットキーでよくある質問

最後に、Photoshopのショートカットキーでよくある質問と、その回答をご紹介します。

PhotoshopのショートカットキーでMacとWindowsの違いはありますか?

Photoshopのショートカットキーは、基本的な操作はMacとWindowsでほぼ共通ですが、一部のキー表記が異なります。

Macの「Commandキー」はWindowsでは「Ctrlキー」に対応しており、「Optionキー」は「Altキー」に置き換わります。

操作自体は同じため、違いはキーの名称と配置のみと考えて問題ありません。

Photoshopのショートカットキーの一覧はどこから見れますか?

Photoshopのショートカットキー一覧は、「編集」メニューから確認できます。

「編集」→「キーボードショートカット」を開くと、各機能ごとのショートカットが一覧で表示されます。

また、Adobe公式のヘルプページでも主要なショートカットキーを確認できるので、必要に応じてチェックしておくのもおすすめです。

Photoshopでショートカットキーが効かないときはどうすればいいですか?

ショートカットキーが効かない場合は、まずは、入力したキーが正しいかどうかを確認しましょう。

別のツールが選択されている場合でも、一部のショートカットが作動しないことがあります。

また、「編集」→「キーボードショートカット」で設定が変更されていないかどうかも確認が必要です。

それでも解決しない場合は、Photoshopの再起動で改善するケースもあります。

Photoshopのショートカットキーの保存場所はどこですか?

Photoshopのショートカットキーは、基本的にはソフト内の設定として保存されています。

普段は「編集」→「キーボードショートカット」から呼び出して使用するため、ファイルを直接開いて編集するといった操作は必要はありません。

そのため、Photoshopの中で設定として管理されているものだと覚えておくと安心です。

まとめ|ショートカットを使って作業効率を一気に上げよう

Photoshopにはたくさんのショートカットキーがあり、使いこなせるようになると作業効率を大幅にアップできます。

メニューを探す手間が減り、思考を止めずに編集を進められるため、デザイン作業そのものに集中しやすくなるのが大きなメリットです。

とはいえ、すべてのショートカットキーを一度に覚える必要はありません。

ショートカットキーは「覚える」ことよりも、実際の作業の中で使いながら自然と身につけていくことが大切です。

よく使う操作から少しずつ取り入れていけば、気づいたときには作業スピードが大きく変わっていきます。

まずは、基本的な操作から始めて、自分の作業スタイルに合わせて活用していきましょう。

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この記事を書いた人

株式会社日本デザインが運営するメディア、ZEROICHI TIMESは、副業・兼業の解禁や普及、AIの台頭によるスキル需要の変化など、大きく変わりつつある働き方をめぐる環境をふまえ、在宅ワーク・副業といった新しい働き方から、WEBデザインやWEBライティングなどのリスキリングまで、これからの時代に必要な情報をわかりやすく、かつ専門的に発信しています。記事は、自社の現役クリエイターの知見をもとに制作。未経験から転職・フリーランスへの転身を果たした4,500名超の卒業生の実体験や、実際のインタビューも交えながら、スキル習得からキャリア形成まで、学びのあらゆる段階で役立つ、正確で信頼性の高い情報をお届けしています。

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