【WEBデザイン初心者必見!】WEBデザイナーになるために必要なものとは?

【WEBデザイン初心者必見!】WEBデザイナーになるために必要なものとは?

「WEBデザインを勉強したいけど、必要なものってなんだろう?」
「WEBデザイナーになるには、どんなスキルが必要なのかな?」
「WEBデザインを独学で学びたいけど、何から始めればいいの?」

そんなWEBデザインの勉強をこれから始めるあなたに、WEBデザインの勉強法を詳しく解説していきます

WEBデザインを独学で学びたい方も、WEBデザインスクールを検討している方にも、役に立つ情報をまるっとまとめました。

それでは、早速みていきましょう!

WEBデザインを勉強するために必要なもの

最初に、WEBデザインを勉強するために何を用意しておけばいいのか、確認しておきましょう。

パソコン

まず第一に、パソコンは必要不可欠です。ある程度ハイスペックなパソコンを用意しましょう。

MacでもWindowsでもいいですが、これからWEBデザインを勉強するために新しく買うならMacがおすすめです。

WEB制作で必要なデザインデータは重いので、快適に動かすためには以下のスペックを満たすパソコンだと安心です。

■CPU…インテルCore i5以上
■メモリ…16GB
■ハードディスク…256GB以上
■OS…Mac最新/Windows10

また、デスクトップとノートパソコンのどちらでもWEBデザインはできますが、持ち運びできるノートパソコンがおすすめです。

デザインソフト(Photoshop / Illustrator)

・Photoshop…画像編集に長けたツール
・Illustrator…ロゴ制作やレイアウトに長けたツール

多くのWEBデザイン会社で、PhotoshopやIllustratorのソフトが使用されています
無料のデザインソフトもありますが、仕事としてWEBデザインをやるならば必須ソフトです。

ただ、WEB制作に必要なヘッダーやバナーなどをつくる場合、Photoshopさえあれば制作できます。

両方揃えるのが厳しい場合は、Photoshopを優先しましょう。
Photoshopは「フォトプラン」であれば、月額980円で利用できます。

HTMLエディタ(Dreamweaverなど)

HTMLエディタとは、HTMLを書く際に使うソフトのことです。

そもそもHTMLとは、WEBページを表示するために必要な最も基本的なマークアップ言語です
アルファベットや数字がずらずらと並んでいる、アレです。

HTMLエディタは、タグの入力をサポートする機能があったり、他のファイルとの連携も取れたりするので、WEBデザイナーやプログラマーのほとんどが使用しています。

HTMLエディタには色々種類がありますが、代表的なものにDreamweaverが挙げられます。

PhotoshopやIllustratorと同じAdobe社の製品なので、コンプリートプランに入っていれば、セットで使うことができます。

WEBデザイナーに求められる知識やスキル

 

次に、WEBデザイナーになるためにはどんなスキルを習得すればよいのか、解説していきます。

まず前提として、WEBデザイナーになるために特別な資格はいりません!

ウェブデザイン技能検定・Webクリエイター能力認定試験などの資格もありますが、持っていなくても大丈夫。
世の中で活躍しているWEBデザイナーも、資格を持っていない人は多いんですよ。

そうはいっても、WEBデザイナーになるためには、ある程度のスキルが必要です。
主に3つのスキルが求められるので、順に見ていきましょう。

①デザインの知識

例えば、

・色指定はRGBに設定する
・サイズの単位はピクセルを使う
・色の三属性

など、WEBデザイナーになるためには、必ず知っておかなければならない知識があります。

基本的なデザインの知識は身につけておきましょう。

②デザインソフトを使いこなすスキル(Photoshop / Illustrator)

WEBデザイナーはPhotoshopやIllustratorなど、デザインソフトを使いこなさなくてはいけません。どちらかといえば、PhotoshopはWEBサイト向けで、Illustratorは印刷物向けとなっています。

PhotoshopとIllustratorのどちらもできることが望ましいですが、両方習得するには時間がかかります。

WEBデザイン初心者であれば、Photoshopを優先させましょう
Photoshopを使いこなすことができれば、Illustratorの代用をすることも可能です。

③コーディングスキル(HTML / CSS)

コーディングは主にコーダーが担当する業務ですが、WEBデザイナーといえど、ある程度のコーディングスキルは必要です。

最低限HTMLとCSSの知識は身につけましょう。

さらに、JavaScriptやjQueryのスキル、レスポンシブデザインのスキルがあると、アニメーションを入れられたり、スマホ・パソコン・タブレットにも対応したWEBサイトが作れます。

とはいえ、肝心のデザインができなければ、WEBデザイナーとして活躍することはできません。最初はアレもコレもと手を出しすぎないほうがいいでしょう。

コーディングがあまり出来なくても、クラウドソーシングなどで外注する、という手もあります

WEBデザインを勉強する方法3つ ~メリット・デメリット~ 

WEBデザインを勉強する方法は大きく分けると「独学」「通学型スクール」「オンラインスクール」の3つあります。

それぞれのメリット、デメリットを見ていきましょう。

費用が一番抑えられる「独学」

〜メリット〜

  • 費用が少なく済む
  • 自分のペースで勉強できる
  • 好きな場所で勉強できる

〜デメリット〜

  • スキルを習得するのに時間がかかる
  • モチベーションを保ちづらい
  • 質問できない

独学は費用が少なく、自分の好きな時間・場所で勉強できる一方、一緒に勉強する仲間がいないため孤独にもなりやすいです。

一人でも自分でモチベーションを維持し、コツコツ勉強できる人に向いている勉強法です

仲間と一緒に勉強できる「通学型スクール」

〜メリット〜

  • 仲間がいるため、モチベーションを維持しやすい
  • すぐに講師に質問ができる
  • パソコンやソフトが揃っており、準備がいらない

〜デメリット〜

  • 費用が高くつく
  • 交通費や通学時間がかかる
  • 学習期間が長めに設定されている

通学型スクールの場合、すぐに講師に質問できたり、仲間ができたりするのが魅力です
しかし、費用が高かったり、学習期間も長い傾向があります。

近くにWEBデザインスクールがあったり、仲間と一緒に勉強したい方に向いています。

好きな時間・場所で受講できる「オンラインスクール」

〜メリット〜

  • 好きな時間や場所で勉強ができる
  • 通学型スクールよりも費用が抑えられる
  • 学習期間が短い

〜デメリット〜

  • マンツーマン指導だと、仲間ができない
  • チャットの場合、質問内容を文章にするのが難しい
  • 講師に質問できる時間が限られているため、質問漏れする可能性がある

オンラインスクールの場合、好きな時間・場所で勉強できるのが魅力です
どこからでも受講できるので、地方や海外在住の方もOK。

マンツーマン指導だと仲間ができませんが、グループで一緒に勉強できるオンラインスクールもあります。

最も効率よく勉強ができ、忙しい社会人におすすめな勉強法です

WEBデザインを独学で学ぶ7ステップ

ここでは、WEBデザインを独学で学びたい人向けに、どのような流れで勉強すればいいか、具体的に解説していきます。

7つのステップがあるので、順に見ていきましょう。

①WEBデザインの基礎を学ぼう

まずは、書籍やブログ・YouTubeなどから、WEBデザインの基礎を学びましょう。

ある程度の知識を入れたら、良いデザインと悪いデザインがパッと見てわかるようになるといいですね。

普段から電車の中吊り広告やWEBサイト、ヘッダーやバナーなどを見るクセづけをしておきましょう

②基本的なデザインツールの使い方を覚えよう

デザインの基礎ができてきたら、Photoshopなどのデザインツールの使い方を覚えましょう。

デザインツールにはたくさんの機能がありますが、実務で使う機能は限られています。

写真の補正方法や、文字の入れ方など、優先順位の高い機能から覚えていくといいですね。

③デザインの模写をしてみよう

ある程度デザインツールの使い方がわかってきたら、まずは、簡単なバナーから模写してみましょう。

写真や装飾などは、ネットのフリー素材をダウンロードするといいですよ。どちらが本物なのかわからないくらい、よく観察して模写しましょう。

作っているうちに、デザインツールも使い慣れていきます。

④コーディングの基礎知識をつけよう

デザインの模写ができたら、コーディングの基礎を勉強していきましょう。
Progataやドットインストールなど、無料でコーディング学習できるものもあります。

本や動画を見るだけではなく、実際に手を動かしながら勉強するといいですよ。

⑤サイトの模写をしてみよう

デザインとコーディングの知識を合わせて、サイトの模写をしてみましょう。
実際に作ってみると、勉強した知識がスキルとして定着していきます。

わかったつもりでいる所に気づくこともできるでしょう。

⑥自分でWEBサイトを作ってみよう

サイトの模写ができたら、自分でデザイン・コーディングしたWEBサイトを作ってみましょう。
模写と違って自分で考えながらつくる必要があるため、今までよりも難易度が高くなります。

わからないところはインターネットで検索したり、書籍を参考にするなど、調べながら制作しなくてはなりません。

苦労するかもしれませんが、その分自分で解決する力が身につくでしょう。

⑦クラウドソーシングなどで受注してみよう

ここまでできたら、クラウドソーシングに登録して、受注してみましょう。

実際に、クライアントの要望を聞きながら制作することで、実社会に通用するスキルを身につけられます。

また、今まで作った作品をポートフォリオにまとめておくと、お仕事を受注する際のアピールに使えます

WEBデザインを独学で学ぶ4つのポイント 

WEBデザインを独学で学ぶデメリットとして、モチベーションが保てずに挫折してしまうことが挙げられます。

ここでは、独学でWEBデザインを学ぶために、大切なポイントを4つご紹介します。

①目的・目標をさだめよう

  • どうしてWEBデザイナーになりたいのか
  • なんのためにWEBデザインを勉強するのか
  • どんなWEBデザイナーになりたいのか
  • WEBデザイナーになるために、何をしたらいいのか

など、明確な目的や目標をさだめましょう。
自分のなりたい姿をしっかりイメージしておくことが大切です。

②計画を立てよう

いつまでに、どうなっていたいのか、きちんと計画を立てましょう。
無理のない範囲で、勉強のやり方やペースを決めておくといいですね。

あまり詰め込みすぎると計画倒れになる可能性が高いので、調整日を入れるなど、ゆとりをもった計画を立てましょう。

③学習時間を確保しよう

仕事や家事・育児などで忙しい場合、ついつい勉強を後回しにしがちです。
時間はあっという間になくなるため、時間をつくる努力が必要です。

集中して勉強できる時間をしっかり確保しましょう。

④質問できる環境をつくろう

一人で勉強していると、どうしてもわからないことが出てくると思います。
誰かに質問できる環境があれば、とても心強いです。

勉強会やセミナーに参加するなどして、一緒に勉強する仲間をつくるといいですよ

WEBデザインスクールを選ぶ5つのポイント

 

「やっぱり、独学は難しそうだな…」と思ったら、WEBデザインスクールを検討してみてはいかがでしょうか。

独学と違い、効率よく勉強できるカリキュラムが組まれており、仲間もできるため、モチベーションを維持しながらスキルが習得できます

ただ、WEBデザインスクールと一口に言っても、WEBデザインを学べるスクールは数多くあります。どこを選べばいいのか、迷ってしまいますよね。

時間・労力・お金を使って学ぶのですから、絶対に失敗したくないはず。

ここでは、WEBデザインスクールで学びたい方向けに、WEBデザインスクールを選ぶ時にチェックすべき5つのポイントをご紹介します。

①現役WEBデザイナーが教えている?

WEB業界は、トレンドの移り変わりが激しいです

現役でない講師の場合、ソフトの使い方しか教えてくれず、肝心のデザインは古臭いものしかできない、というケースもありえるのです。

現役のWEBデザイナーが講師であれば、現場で使えるノウハウを教えてくれるので、実社会ですぐに役立ちます。

②習得までの期間はどのくらい?

どのくらいの期間でスキルが身に着けられるか?
ということもスクール選びをする上でとても需要なポイントです。

「長い方が、色々な知識を教えてもらえるんじゃないの?」と思いがちですが、長くなればなるほど、最初に習ったことを忘れていきます。

さらに、現場で使わないスキルを覚えたとしても、結局使う機会はありません。

ダラダラと勉強するより、実務で使えるスキルだけを短期間で習得した方が、効率が良いのです。

③現場で使える力が身につく?

WEBデザインスクールを卒業した後、すぐに転職・副業・フリーランスできるようなスキルが身につかなければ役に立ちません。

趣味ならともかくお仕事につなげたいのであれば、実社会ですぐに使えるスキルが身につくか確認しましょう。

④卒業生の作品のクオリティは高い?

WEBデザインスクールのレベルを見るには、卒業生の作品を確認するのが一番です。
「こんな作品を作りたい!」と思えるようなWEBデザインスクールを選びましょう。

ただし、公式サイトには良い作品しか載せていない場合があるため、公式サイト以外でもチェックできるといいですね。

⑤口コミは良い?

最後に、口コミも忘れずに確認しましょう。

公式サイトには良いコメントだけしか載せないケースもあるため、クチコミサイトや個人のブログ・SNSなど、いろんなところから情報を集めるといいですよ。

まとめ

いかがでしたか?

まずは独学ではじめてみようと思われたかもしれません。
または、やっぱりWEBデザインスクールでしっかり勉強しようと思われたかもしれません。

もちろんどちらでも大丈夫です。
ぜひ、あなたがピンときた勉強法を試してみてください。

今回の記事では、

■WEBデザイナーになるために必要なもの・スキル
■WEBデザインを勉強する方法3つ(独学・通学型スクール・オンラインスクール)
■独学で学ぶ際の学習の流れ・ポイント
■WEBデザインスクールの失敗しない選び方

などをご紹介しました。

WEBデザインの勉強を始める前に、あなたに合った勉強法を把握することが大切です。
あなたがWEBデザイナーとして活躍することを、心より応援しています!

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