【初心者におすすめ】WEBデザイナーを目指す人にお役立ち本8選

「初めてのことを学ぶとしたら、どうしますか?」と質問すると「とりあえず、本で学ぶ」と答える方もいらっしゃるでしょう。

しかし「本で学ぶ」といっても、たくさんの本がある中でWEBデザイン未経験や初心者だと、どんな本を参考にすればよいのか迷いますよね。

 この記事では、初心者におすすめするWEBデザイナーを目指す人にお役立ち本8選を紹介します

WEBデザインの基礎を知る -おすすめの3冊-

   1.ノンデザイナーズ・デザインブック第4版  Robin Williams(ロビン・ウィリアム)/ 著 吉川典秀/訳 マイナビ/出版

この本は「WEBデザインってセンスいるよね?」「WEBデザインの知識なんて全然ない」と思っている方に読んでほしい、WEBデザイナーのバイブルともいえる本です

デザインの4原則を分かりやすく解説していて、この本を読んだ後は「なぜ、そういうデザインを採用しているのか」が説明できるようになる一冊です。

初版発売から20年以上も読まれ続けているロングセラーで、現在は第4版となり最新のトレンドを反映した内容になっています。

2.なるほどデザイン  筒井 美希/著 エムディーエヌコーポレーション/出版

新人デザイナーやWEBデザインに興味のある全ての人に対して「デザインは楽しい!」を実感してもらえる新しい感覚のデザイン書籍です

デザインをする上で必要な基礎や考え方、ルールやプロセスを図解やイラスト、写真などで解説しています。楽しみながら「なるほど!」と思える内容が盛りだくさんです。

この本はAmazonベストセラー1位を獲得しており、ノンデザイナーズ・デザインブックと併せて活用するとよいでしょう。

3.やってはいけないデザイン  平本 久美子/著 翔泳社/出版

 タイトルの通りやってはいけないデザインを反面教師として学びながら、そのデザインに対しての改善案を同時に学べるのが特徴です。

「自分が作るデザインは、なぜかパッしない」「改善するにも、どこをどう変えればよいのか分からない」そんな悩みをみごとに解決してくれます

本書にはレイアウトの見本や図解もありますし解説文も非常に分かりやすく、どなたでも活用ができます。
これらの本を読めば、WEBデザインについてザックリと理解できるのではないでしょうか。

次は、WEBデザインに必要な基本のスキルにかかわる本を紹介します。

WEBデザインに必要な基本のスキル-おすすめの4冊- 

1.Photoshopしっかり入門  まきの ゆみ/著 SBクリエイティブ/出版

Photoshop(フォトショップ)とは、世界で最も利用されている画像編集ソフトでWEBデザインに使う写真を加工・合成したりすることができます。

現場で実際に使う機能をほぼ網羅しているため、基本的な知識はこの本だけで充分です

「画像の開き方」や「写真の明るさの変え方」などを、ていねいに解説してくれます。Photoshopをまだ使ったことがない初心者におすすめです。

本文の解説で使用される画像ファイルは、サポートページからダウンロードできるので実際に手を動かしながら学べ、スキルの定着にもなります。

2.これからはじめるPhotoshopの本  2020最新版 宮川千春・木俣カイ/著 技術評論社/出版 

上記の本が「ちょっとボリュームがある・・・」と感じる方にはこちらの本が最適です。

機能の紹介は、よく使う必要最低限のものに絞られているため、Photoshopをとにかく使えるようになりたい人に向けて書かれています

こちらもサンプルファイルをダウンロードできるので、Photoshopを触りながら勉強できるのが、おすすめのポイントです。

3.これからはじめるillustratorの本 2020最新版  ロクナナワークショップ/著 技術評論社/出版 

 

Illustrator(イラストレーター)とは、パソコンでイラストを描いたり、文字の装飾やデザインなどができるソフトのことです。

現場にもよりますが、WEBデザインで使うソフトは圧倒的にPhotoshopが多くillustratorの使用頻度は、それほど多くはありませんので、こちらの簡単な入門書で問題ありません。

4.一冊ですべて身に付くHTML&CSSとWEBデザイン入門講座  Mana(マナ)/著 SBクリエイティブ/出版 

この本では、HTML/CSSの基本から応用まで一通り学べます。
HTML(エイチティーエムエル)とは、WEBサイトを作るときに使われるコンピューター言語です

WEBサイト上に文字や写真を表示したり、問い合わせフォームや登録ボタンを設置するなどWEBサイトの見た目を作成するのに、いろいろな要素をHTMLで書く必要があります。

また、WEBサイトを作るときに使用する言語にはCSSなどがあります。
CSS(シーエスエス)はHTMLで作られたWEBページに、背景や文字の大きさやフォント・記事の背景色などの、見た目を指定するためのコンピューター言語です。

CSSを使うことで、HTMLだけでは表現できなかったレイアウトの変更や見出しなどをデザインすることができます。

ほかには、WEBサイトを作るための実践的なコーディング(コンピューター言語でプログラムを書くこと)の方法まで学ぶことができます

 最後に、WEBデザインのイメージを膨らませるために欠かせない本を紹介しましょう。

WEBデザインの引き出しを増やす-おすすめの1冊-

1.WEBデザイン良質見本帳(目的別に探せてすぐに使えるアイデア集)   久保田 涼子著 SBクリエイティブ/出版

 『WEBデザイン良質見本帳』は、目的に応じたWEBサイトのデザインの配色・業種・レイアウトなどが、実際のWEBサイト事例415選が載っている本です

WEBデザイナーとして仕事をしていると、様々なWEBサイトを参考にすることがあります。
そんなときに本書があると、良質なデザイン事例を知ることができます。
タイトルどおり『見本帳』として活用できる一冊です。

まとめ 

いかがだったでしょうか?
この記事では【初心者におすすめ】WEBデザイナーを目指す人にお役立ち本8選を紹介しました。

今回紹介した本とあわせて、スクールに通うなど実際にWEBサイトを作成するなどの学習方法を実施し、実践的なスキルを身につけましょう。

でもまずは、WEBデザインの基礎を知ることが大切。

これらの本は現場で使う具体的なスキルや役立つ知識がたくさん載っています。
WEBデザイナーを目指す人なら、手元に置いて損することはありません。

WEBデザインのスキルを学ぶのなら、ぜひ本を読むところから始めてみてはいかがでしょうか。

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