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WEBデザイナーの仕事内容とは?未経験でもなれる?年収や向いている人の特徴を解説

WEBデザイナーにセンスゼロでもなれるか気になっている女性

「楽しくて、クリエイティブで、自由に働ける」
そんな働き方に憧れて、WEBデザイナーを目指す方が今、とても増えています。

特にここ最近は、在宅ワークや副業、フリーランスといった新しい働き方が注目されていて、「もっと自分らしい働き方をしたい」「手に職をつけて、自立したい」
そんな想いから、WEBデザインの世界に飛び込もうとする人が本当に多くなっています。

でもその一方で──

  • 実際、WEBデザイナーってどんな仕事なの?
  • センスがないと無理なのかな?
  • パソコン苦手だけど大丈夫?

そんな風に、不安を感じている方も多いのではないでしょうか。

私自身も、最初は完全な未経験でした。もともとデザインセンスがあったわけでもなく、むしろ15回も面接に落ちて、自信をなくしていたんです。

でもそこからWEBデザインに出会い、今ではデザイン歴20年、現役デザイナーとして仕事をしながら、4,000名以上の方の学びをサポートしてきました。

このページでは、そんな私の実体験を交えながら、以下の内容を初心者さんにもわかりやすく、丁寧に解説していきます。

  • WEBデザイナーの仕事内容ってどんなことなのか
  • どんな人が向いているのか
  • なり方やキャリアの築き方

もし、WEBデザインの世界に興味があるけれど、「本当に自分にできるのかな…?」と迷っているなら、ぜひ一度、無料で参加できる「WEBデザイナーという働き方セミナー」にも遊びにきてみてください。

初心者さんが気になる「パソコンの選び方」や「勉強方法」、「未経験から本当に仕事ができるようになるの?」といった疑問にも、正直にお答えしています。

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それでは、さっそく解説していきますね!

著者:久保なつ美

この記事の監修者

久保 なつ美(くぼ なつみ)

WEBデザイナー/日本デザインスクール代表/著者

1986年東京生まれ。日本一のWEBデザインスクール「デザスク」校長。累計4,300名以上のプロを輩出。2015年以来、成功率日本一を誇り、東京MXの30分特番、TBSや地方TV取材も多数。著書『根性なしがWEBデザイナーに憧れて』(幻冬舎)。

「日本No.1のWebデザインスクール【デザスク】|ゼロから1.5か月でWebデザインを習得し、ポートフォリオまで作成できるデザイン講座とは」

目次

そもそもWEBデザイナーとは?

WEBデザイナーとは、ホームページやLPの「見た目」と「使いやすさ」を設計する仕事です。

企業サイトやオンラインショップなど、インターネット上のさまざまなページ制作に関わります。

主な仕事内容具体的な業務目的
レイアウト設計情報の配置、余白、文字サイズの調整見やすく伝わるページにする
デザイン制作配色、画像、バナー、ページデザインの作成企業やサービスの魅力を伝える
導線設計ボタン配置、問い合わせ導線、購入導線の設計ユーザーが行動しやすくする
コーディングHTML・CSSでページを形にするデザインを実際のWEBページとして公開する
改善・運用アクセス解析、離脱箇所の見直し、修正対応公開後の成果を高める
主な仕事内容具体的な業務目的
レイアウト設計情報の配置、余白、文字サイズの調整見やすく伝わるページにする
デザイン制作配色、画像、バナー、ページデザインの作成企業やサービスの魅力を伝える
導線設計ボタン配置、問い合わせ導線、購入導線の設計ユーザーが行動しやすくする
コーディングHTML・CSSでページを形にするデザインを実際のWEBページとして公開する
改善・運用アクセス解析、離脱箇所の見直し、修正対応公開後の成果を高める

WEBデザイナーの代表的な仕事内容

WEBデザイナーって 何をする仕事?

WEBデザイナーのお仕事はもちろんWEBデザイン。「WEB」というのは、WEBサイト=つまりホームページのことを指します。つまりWEBデザイナーの主なお仕事はWEBサイト(ホームページ)を作ること」なのです。

WEBサイトにも色々な種類はありますが、どんなWEBサイトを作るにしても基本的な手順は変わりません。まずはWEBデザイナーのメインのお仕事になる、WEBサイトを作る3つの手順についてお伝えします。

1.WEBサイトの構成・レイアウトを決める

WEBデザイナーのお仕事は、WEBデザインの構成・レイアウトを作ることからはじまります。これから作るサイトを「どんな形」にして、「どんな風に情報をまとめる」のか考えます。

ここでポイントになるのはお客さんとのコミュニケーション。「WEBサイトで一番伝えたいことは何か、何をしたいか」を把握して、一番良い形を提案します。これは、実際にサイトを作るのではなく、紙に手書きで伝えたり、パソコンで簡単にラフを書いて制作することが多いです。

いきなり「作る」ことから始めると思われがちですが、そうではありません。しっかり設計・計画してから「作る」行程に入ります。「どんなWEBサイトにしようかな??」とイメージが膨らんで楽しい行程でもあります。

2.WEBサイトのデザインを作る

Photoshopで デザインする

WEBデザインの構成・レイアウトが決まったら、いよいよお楽しみの「デザイン」の行程に入ります。ここでは実際にPhotoshopというソフトを使って、デザインを作っていきます。早ければ一日でデザインが仕上がることもありますし、凝ったサイトだと一週間くらいかかることもありますが、ここの作業は基本的に「楽しい」行程と言えます。

デザインと言うと、センスが必要なんじゃ…と不安になるかもしれませんが、実際にはあまりセンスは関係ありません。逆にセンスに頼りすぎると変にアーティスティックなサイトになってしまったり、個人的な好みが出過ぎてしまって良くありません。

デザインにはルールがあり、それに沿って作っていけば経験が少なくても割と簡単にデザインすることができます。

※この行程は楽しいので、熱中してしまって、「気づけば、え?もう夜??」ということがよくあります。笑

3.WEBサイトのコーディングを行う

デザインをお客さんに見せて、「いい感じですね〜、さすが!これでいきましょう!」(一番嬉しい言葉!笑)と言われたら、次にコーディングという最後の行程に進みます。具体的に言うと、Photoshopで作った画像を、WEBサイトを作る「コード」で作り直すという感じです。

「え?画像のままじゃだめなの?めんどくさいな…」と思われるかもしれませんが、画像のままだと、場合によってはサイトが重たくなってしまって、「表示されるまでにすっごく時間がかかる〜」というトホホなWEBサイトになってしまうのです。

また、Googleの検索でも文字がないので、上位に表示されなくなってしまいます。そのため、画像で作ったイメージを、コードに変えて、「ここはテキスト」「ここは画像」「ここは大事なとこ」というように分類して組み立てる必要があるのです。HTML、CSSという、WEBサイト用の言語を使ってサイトを作っていきます。

はじめは慣れないと思いますが、ルールに基づいて作っていくものですし、デザイン的なセンスも不要なので、コツコツやれば誰でもできる部分と言えます。このコーディングという作業をすることで、実際によく見る「WEBサイト」が出来上がるので、ある意味とてもやりがいのある行程です。

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WEBデザイナーの業界別の仕事内容

WEBデザイナーは業界によって担当する業務や役割が変わります。

ここでは、代表的な業界ごとの仕事内容を整理し、それぞれの特徴や違いを分かりやすく解説します。

WEBデザイナーの業界別の仕事比較
  • ECサイトやオンラインショップ業界
  • イベントやプロモーション業界
  • アプリやサービス業界
  • メディアやSNS業界
  • 企業サイトやコーポレート業界

ECサイトやオンラインショップ業界

ECサイトやオンラインショップ業界のWEBデザイナーは、商品販売を目的としたページ制作に携わります。

商品ページの構成やデザインを整え、購入しやすい流れを設計します。

商品の特徴が伝わるレイアウトや、ボタンの配置にも工夫が必要です。

イベントやプロモーション業界

イベントやプロモーション業界では、短期間で成果を出すためのデザイン制作に携わります。

イベントページやLPを制作し、開催日時や参加方法、イベントの魅力などを分かりやすく整理して伝えます。

ビジュアルや動きを活用し、印象に残る演出を取り入れる点が重要です。

アプリやサービス業界

アプリやサービス業界のWEBデザイナーは、操作しやすさを中心に画面設計を行います。

アプリやWEBサービスのUIを設計し、利用者が迷わず操作できる流れを作ります。

視線の動きやタップしやすさを考慮した配置が重要です。

メディアやSNS業界

メディアやSNS業界のWEBデザイナーは、情報を分かりやすく伝えるデザイン制作に携わります。

記事ページや投稿画面のレイアウトを設計し、読みやすさや視認性を高めます。

文字の配置や余白、画像の使い方を工夫し、最後まで読み進めやすい設計にすることが重要です。。

企業サイトやコーポレート業界

企業サイトやコーポレート業界のWEBデザイナーは、企業の信頼性やブランドイメージを伝えるデザインを担当します。

会社概要やサービス内容、採用情報などを分かりやすく整理し、閲覧者に安心感を与える構成を設計します。

色使いやフォント、レイアウトを統一し、企業のイメージに合った表現に仕上げましょう。

WEBデザイナーに必要なスキルは?

WEBデザイナーに必要なスキルは、次の4つになります。

  • デザインの知識
  • ツール操作
  • UI / UXの理解
  • コーディング

見た目を整えるだけでなく、使いやすく分かりやすいページを作るためには、デザイン面と実務面の両方の力が求められます。

特に、デザイン知識としては、「近接・整列・強弱・反復」の原則や配色知識を理解し、分かりやすく印象に残る構成を作る力が求められます。

これらを組み合わせることで、成果につながるサイト制作が可能になります。

▼WEBデザインに必要なスキルをより具体的に理解したい方に向けて、関連記事では各スキルの内容を詳しく解説しています。

WEBデザイナーに必要な資格は?

これは絶対に覚えておいてほしいことなのですが、WEBデザイナーになるのに資格は必要ありません!もう一度いいます。資格は必要なしです!

よくWEB検定とかいう資格があったりしますが、それは面接や実務には特に必要ないです。私はWEBデザイナーの面接官も担当していますが、履歴書に書いてある「資格」はほとんど見ていません。

なぜなら、資格があっても実際に作れなければ何の意味もないからです。WEBデザインの業界では「資格があるから、採用しよう!」ということにはならないのです。これを知らずに、WEB検定○級というような資格をお金をかけて取る方がいますが、あれは資格発行ビジネスだと思った方が良いです。

WEBデザインの検定とれますよ!はビジネスだと思った方がいい

実際にはあまり役に立ちません。資格を取る過程で、WEBデザインの知識が付いたということであれば良いと思いますが、わざわざ高いお金を払ってまで取るものではないので、覚えておきましょう。

特にWEBデザインのスクールでは、「資格が取れるよ」「修了証発行します」などと言って、それをウリにしているところが多いですが、それをもらって安心するのではなく、実際に「デザインのスキル」を手に入れることがとても重要です。これは本当に気をつけてほしいことです。

WEBデザイナーの将来性・年収

WEBデザイナーの将来性・年収

ここまでWEBデザイナーの具体的なお仕事をお話してきましたが、実際に自分が仕事にするとなると将来性も気になると思います。WEBデザイナーって、実際稼げるのか?需要はあるのか?という疑問に答えます。

WEBデザイナーのお仕事、求人の需要はあるの?

結論から言います。求人の需要はあります、腐る程あります。

しかも2016年の現在、WEBデザイナーの求人は増える一方です。理由はソーシャルメディアやインターネットの成長により、WEBサイトを使って集客を行う企業が年々増えていることによります。

最近は無料のWEBサイトテンプレートや、激安のWEBサイトも出てきていて、「需要が減ってしまうのではないか」と勘違いしてしまっている人もいるかもしれませんが、あれはあくまでも素人が使うもので、しっかりとした企業はまず使いません。

今ではホームページがない会社なんて、時代遅れと思われても仕方ない位、WEBデザインが企業には必須の項目となっており、それに詳しい人材を企業は常に求めています。特に首都圏や大阪、名古屋、福岡では毎日多くの求人が出ており、働く側にとってとても有利な状態にあると言えます。

また、他の職種では転職すると、給料が下がる、ということが日本では多くありますが、WEBデザイナーについては別!アルバイトからはじめて経験を積み、転職する時には給料もステップアップ、というように、確実にキャリアアップできる業界です。そのため、マイナビ転職、find job、en転職など、WEBデザイナーの転職を支援するサイトが非常に多くあります。また、WEBデザイナーの求人は経験者を優先して求人を出す企業がほとんど。

一つの会社でずっと働き続けるのではなく、経験を積むごとにステップアップして、自分の価値を上げていくというスタイルがWEBデザイナーには合っています。所属する企業に価値が付くのではなく、自分自身に価値が付いていくので、スキルアップすればするほど「仕事には困らない状態」に自然になっていくのです。私もデザイン歴は今年で10年ですが、デザインの系の会社を4回転職しています。転職に苦労したのははじめだけで、2回目からの転職は割と楽に決まりました。

WEBデザイナーのお給料・年収っていいの?

WEBデザイナーって 稼げるのか?

WEBデザイナーって、お給料が良さそうっていう印象はなんとなくあると思いますが、実際のところをお話すると、わかりやすくいうと、「はじめは安いかもしれないけれど、ゆくゆく確実にアップする」という表現が的確かと思います。

要は、経験が浅いデザイナーは安く、経験のあるベテランデザイナーは高収入ということです。はじめは時給900円のアルバイトからスタートし、徐々にお給料が上がっていくのが普通です。

最初は「え?それって、飲食店のバイトと一緒じゃん!」と思われるかもしれませんが、経験を積んで一人前になり次の会社に転職する時には時給1500円や高いところだと時給3000円いくこともあります。最近では派遣会社に登録して、時給1700円以上で働くというのは割と簡単です。年収でいうと、350万円〜600万円くらいまでは十分に狙っていけますし、成果を評価してくれる会社やフリーランスで頑張っていけば、年収800万円〜1000万を超えるのも夢ではありません。

私もはじめは850円のアルバイトからスタートしましたが、その頃は「今はタダで勉強させてもらっていると思って頑張ろう」と思っていました。現場での経験は毎日とても勉強になるので、たとえお給料が安くても働かせてもらった方がいいですよ。経験を積んだ今では私も普通のサラリーマンの2倍近くのお給料を頂いていますが、それは他の職業ではなかなかないことだと思います。

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WEBデザイナーになるには?

では正しく効果的にWEBデザインを学び、WEBデザイナーになるにはどうすればいいのか、その秘訣を教えます。これは何人ものWEBデザイナーを見て、実際に育ててきた事実に基づいていることのなので、間違いのない、学びかたです。これが出来ていれば基本的に遠回りしたり、作れるようにならなかった、実務で役に立たなかったなんてことは起きようがありません。

◎その①:良い先生(現役のWEBデザイナー)を見つけること

まず第一に重要なのは、「誰から学ぶか」ということです。これは本当に大切で外してしまうと、結果が大きく変わるので注意してほしいです。教えてくれた先生に似たデザインになる、やり方になる、そして生き方になる、と思ってもらうと良いです。

例えば、「WEBデザインではあまり芽が出なかったから、教える側になろう」というWEBデザイナーから教わると、「WEBデザインではあまり芽がでなかった人のWEBデザイン」を身につけてしまいます。逆に、「常に第一線で活躍していて評判の良いWEBデザイナー」から教わると「常に第一線で活躍していて評判の良いWEBデザイン」を引き継ぎます。どちらが良いでしょうか?絶対に後者ですよね?学び終わってから気づいても遅いので、先によく選ぶ事が大切です。

ちなみに、「ソフトの使い方しかわからず、実際に作ることはできない」WEBデザイナーから教わると、「ソフトの使い方しかわからず、実際に作ることはできないWEBデザイン」を身につけてしまいます。高い受講料を払ってこれでは笑えませんね。

◎その②:良い先生(現役のWEBデザイナー)から”コツ”を習う

良い先生を見つけたら、その後はコツを教えてもらいましょう。コツというのは、ソフトの使い方ではありません。実際に実務をしている中で、よく使っているワザや、こうすると見栄えが簡単に良くなるという、「コツ」を教えてもらうんです。

欲を言えば、ずっと使えて、簡単にマネできるものから教えてもらうのが良いです。長年WEBデザイナーをやっていて、しっかり考えながら作っているWEBデザイナーなら、それが分かるはずです。これを教えてもらうだけで、簡単にプロっぽいバナー(画像)やWEBサイトを作ることができるようになります。

◎その③とにかく実践してポートフォリオを作り始める

コツを教えてもらったら、止まることなく、すぐに「実践」してみましょう。とりあえず、作ってみることが大事です。Photoshopはただのツール。道具でしかないのです。作る楽しさを知ってください。

◎その④:先生に見せて、アドバイスを受けて改善する

作ったらそのまま終わりではさらなる成長は望めません。必ず先生に見てもらいましょう。現役のデザイナーであれば、何を改善すれば良いかすぐにわかるはずです。自分で作ったデザインはどこか素人っぽい感じがして、自分でも腑に落ちないと思います。でも改善点は意外と簡単なことだったりするんです。それが何かを知る事で、スキルアップできます。積極的にアドバイスを受けて、レベルを上げてまた次の作品を作ります。

正しく効果的にWEBデザインを学ぶ秘訣はこの①〜④を繰り返し行うことです。最初の3回くらいで、デザインのレベルは数段に上がり、ポートフォリオもなかなか良いものになってくると思います。あなたも現役デザイナーのお墨付きがあればとても安心できて自信も付くはずです。

未経験からWEBデザイナーを目指すことは可能?

未経験からWEBデザイナーになるのに必要な知識

未経験からWEBデザイナーに なるために必要な知識

では、WEBデザイナーになるには何が必要となるのか。いきなり高収入かつ高度なWEBデザインの仕事を狙わないのであれば、はじめから全て完璧に出来ていなくても問題ありません。

一般的に必要なスキルはこの4つです。

未経験からWEBデザイナーになるのに必要な知識
  • Photoshop・Dreamweaverの基本知識
    • AdobeソフトのPhotoshop・Dreamweaverの基本操作を理解している
  • グラフィックデザインのスキル
    • バナー(画像)をデザインすることができる
  • HTML・CSSの知識
    • 基本的なWEBサイトの言語を理解することができる
  • 色・レイアウトについての知識
    • バランスと見栄えを整えることができる

この4つを身に付いていれば、簡単なサイト更新の仕事や、自社サイトの制作の仕事はできるはずです。全て完璧ではなくても、ざっくりと知っているだけで現場でできることの範囲がかなり変わってきます。先輩に「全然できない後輩はいってきたよ…」と思われなくて済みます。笑

時給900円くらいのアルバイトであれば、会社側もそんなに高度な仕事は求めてきません。でも、「全くわからない」状態だと困るのです。先輩もイチから教えるのはすごく大変なんです。

だから、たとえ求人に「未経験大歓迎★」と書いてある求人でも採用されるためには、最低限の知識やスキルは必要になってきます。「未経験大歓迎★」と書いてあると言って、鵜呑みにすると全然採用されないという結果になってしまいますので、気をつけてください。

全くの未経験からでもWEBデザイナーになれるのか?

↑動画です!クリックして再生してください。

よく、WEBデザインって難しいとか、一年くらい勉強しないと働けないと思い込んでしまっている人がいますが、実際のところ、正直デザインはそんなに難しくありません。

「①WEBデザインの作り方」と「②WEBデザインのコツ」を覚えてしまえば、比較的簡単にレベルアップできます。「コツコツやるのが好きな人なら誰でもできるお仕事」と私はよく言っています。

①WEBデザインの作り方 って何?

バナー(キャンペーンの画像など)やHPの「作り方」のことです。実際のデザイナーがやるのと同じステップで作ればすぐに覚えられますよ。

②WEBデザインのコツ って何?

これは、色の選び方やレイアウト方法、検索方法、よく使うツール、どこを強調し、どう見せるのか、雰囲気の作り方 などWEBデザイン全般についての、「これやったらプロのWEBデザイナーっぽく見えるよ!」という役に立つ具体的なコツです。

よくこのコツの部分を知らないまま、「作り方」ばっかり勉強している人がいますが、それだと「応用力」が身に付きません。

テキスト通りでないと作れないデザイナーになってしまいます。一方、このコツを身につけたデザイナーは本当に作るのが早いです、サクサクと作ることができます。これは現役デザイナーから教えてもらうのが一番です。

簡単に言うと、この二つを習得しさえすればパソコンを使った事があるという方なら誰でもWEBデザイナーになれる可能性が多いにあります。

また、一度身に付いたスキル、一生使えます。まさに手に職・一生ものの技術です。

「日本No.1のWebデザインスクール【デザスク】|ゼロから1.5か月でWebデザインを習得し、ポートフォリオまで作成できるデザイン講座とは」

WEBデザイナーのキャリアプラン

WEBデザイナーのキャリアプラン:将来を見据えた働きかた

さて、だんだんとWEBデザイン業界のことが分かって頂けてきたかな?と思いますが、ここで、働きかた=キャリアプランについてお話したいと思います。WEBデザイナーとしての働きかたは大きく分けると二つ。

  • 会社に所属して働く
  • フリーランスとして働く

この二つです。これについては「どれが良い・悪い」ではなく「どの働きかたがあなたに合っているか」を考えて決めればよいです。それぞれのメリットとデメリットをお伝えするので参考にしてください。

会社に所属して働くWEBデザイナー(社員・派遣・アルバイトなど)

会社に所属して働くWEBデザイナーは何と言っても安定しているというところがメリットです。たとえまだ新米のWEBデザイナーでお給料が低かったとしても、毎月ある程度のお金をもらえるというのは絶対的な安心感があります。

また、会社に仕事があることが多いので、自分で営業しなくてもどんどん仕事が来て、たくさん経験することができます。先輩に優秀なWEBデザイナーがいれば学ぶことも多いので、それもまたよしです。

ここでのポイントは、あなたが雇用される会社がどんなスタイルのWEB制作会社かということです。主に2つのパターンがありますので、どちらが良いか考えながら選ぶと失敗せずに済みます。

①他社のWEBサイトを制作する、制作会社のWEBデザイナーとして働く

一つ目のパターンは主に他社のWEBサイトを制作する会社で働くということ。この場合、WEBデザイナーは会社のお客さんのサイトを作ることになりが、一つのサイトが出来上がったら、一旦終了して、また次のお客さんのサイトを作ります。生粋のWEBデザイン会社スタイルという感じです。

WEBデザイナーが制作会社で働くことのメリット
  • 案件が毎回違うので、刺激的かつ飽きない!
  • 色々なサイトを手がけることでWEBデザイナーとしての実力が上がりやすい。
  • スピードを意識するので、短時間で「作る」ことができるようになる
  • 企画からデザイン、コーディングまで広範囲に渡ってWEBサイト制作に関わることが多く、サイトが出来上がるまでの全てを知ることができる
WEBデザイナーが制作会社で働くことのデメリット
  • 残業が多くなりがち
  • クライアントの納期や都合ありきで仕事がコントロールされる
こんな人に向いている働きかたです
  • 常に新しいことにチャレンジしたい、好奇心旺盛な方
  • WEBデザイナーとしての自分のスキルを短期間で上げたい方
  • ゆくゆくはフリーランスで活躍したいという気持ちが有る方

②自社のWEBサイトを運営する会社でWEBデザイナーとして働く

二つ目のパターンは自社のWEBサイトを運営する会社で働くということ。この場合、主に任されるのはその会社の自社サイト。(よくあるのは通販ショップや、何かをWEBサイトで販売しているというもの)他のWEBサイトを担当することは少なく、基本的には一つのサイトを長く作っていくというイメージです。

WEBデザイナーが自社サービスの会社で働くメリット
  • WEBサイトのユーザーとコミュニケーションを取れる機会が多い(反応があるのでやりがいに繋がる)
  • 一つのサイトを長期的に育てることができる
  • 納期に余裕があり、落ち着いて制作を進めることができる
WEBデザイナーが自社サービスの会社で働くデメリット
  • いつも同じサイトを作っているので、あきてしまう可能性がある
  • WEBデザイン意外の雑用が増え、WEBデザイナーとしての成長が遅くなる(更新があまりない時には、デザイン以外の事務的な仕事をさせれられることが多い)
こんな人に向いている働きかたです
  • じっくり分析したり、サイトの成長を見守るのが好きな方
  • マイペースに落ち着いて仕事をしたい方
  • ひとつのことでも飽きずにずっと続けられる方

WEBデザイナーの仕事って残業多いの?

↑動画です!クリックして再生してください。

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フリーランスとして働くWEBデザイナー(社員・派遣・アルバイトなど)

他にも会社に所属せずに仕事をする選択肢もあります。働く場所を自宅やカフェや海外など縛られずに働ける「ノマドワーク」なんて言葉が流行っていますが、これはフリーランスのWEBデザイナーならではの特権とも言えます。

WEBデザイナーを目指すなら、将来の選択肢の一つとして考えておくのが良いと思います。特に女性の場合、「結婚」や「出産」「育児」などのイベントがあり、フルタイムで出勤することが難しい時期がありますが、そんな時でもフリーランスであれば自宅でお仕事をすることができ、安心ですね。

ただ、注意してほしいのは、いきなりフリーランスで働くこと。スキルがないうちに挑戦してしまうと、ライバルに負けてしまって、心が凹むのであまりオススメしません。(お金にならなくても、勉強できたらからオッケーというスタンスであれば全然ありです)

500〜3000円くらいのお仕事は経験が浅くても取れると思いますが、1万円以上の案件、20万円以上のHP制作などになると少しハードルが高くなるので初心者の人は気をつけてください。

会社員とは違って収入の上限がないのが良いところ。
私の知り合いは、6ヶ月で150万円/月稼いでいましたし、20万円〜50万円のHPは一件取れればもう一ヶ月の仕事が済んでしまうほどの威力があります。

ある程度の実力を付けることができれば、短時間、高収入という理想的な生活を実現することもできます。

WEBデザイナーがフリーランスで働くメリット
  • どこでも仕事ができる(海外に旅をしたんがらなんてこともできる♩)
  • 時間を自分でコントロールすることができす(短い時間だけでもOK)
  • 比較的高い発注額で受注を取ることができる(全部自分の収益になる)
WEBデザイナーがフリーランスで働くデメリット
  • ある程度の経験がないと仕事がとれない←ある程度実務経験を積んでからフリーランスになるのがオススメです。
  • はじめのうちは収入が安定しない、時期により仕事量が違う場合がある
フリーランスはこんな人に向いている働きかたです
  • 時間や場所の自由を好む人
  • 月150万円以上の収入を目指す人、逆に少しでもいいからお小遣い的に稼ぎたい人
  • 在宅で仕事をしたい人、海外で仕事をしたい人

WEBデザイナーに向いている人の特徴

WEBデザイナーに向いている人には、次ような特徴があります。

①ものづくりにやりがいを感じる
WEBデザイナーは、アイデアを形にする仕事です。デザインや制作そのものを楽しめる人ほど、継続してスキルを伸ばしやすくなります。
②新しいことを取り入れるのが好き
WEB業界は変化が早く、トレンドやツールも日々進化します。新しい情報を積極的に学び、柔軟に取り入れられる姿勢が重要です。
③パソコン作業に抵抗がない
デザインツールやソフトを使った作業が中心となります。操作に慣れている人ほど、効率よくスキルを習得できます。
④論理的に考えるのが得意
デザインには意図や根拠が必要です。ユーザーやクライアントのニーズを整理し、分かりやすく説明できる力が成果につながります。

▼関連記事では、WEBデザインに向いている人の特徴を知りたい方に向けて、適性や考え方を具体的に解説しています。

あわせて、WEBデザイナーに向いているかをチェックできる適性診断も用意しています。

自分に合う働き方か判断したい方に役立つ内容ですので、ぜひチェックしてみてください。

WEBデザインは、未経験からでも目指せる働き方

WEBデザイナーは、未経験からでも挑戦できて、働き方の自由度も高い、今注目の仕事です。
最初は不安もあるかもしれませんが、正しいステップで学べば、確実にスキルは身につきます。

私もゼロからのスタートでした。
だからこそ、これから始めるあなたの気持ちがよくわかります。

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講座は1.5ヶ月で初級WEBデザイナーに必要なことを全て習得できるようになっており、あなたのデザインについて具体的にアドバイスをすることができます。言わば、1.5ヶ月のWEBデザイナーになるための特別レッスンです。WEBデザイナーとして転職を目指したいかた、絶対に間違った学びかたはしたくない方はチェックしてみてください。

「日本No.1のWebデザインスクール【デザスク】|ゼロから1.5か月でWebデザインを習得し、ポートフォリオまで作成できるデザイン講座とは」

まとめ

WEBデザイナーは、見た目を作るだけでなく、設計や改善にも関わる仕事です。

分野によって仕事内容は異なりますが、共通して求められる考え方があります。

使いやすさや分かりやすさを意識して設計することが重要です。

仕事内容を知ることで、自分に向いているかどうかも判断しやすくなります。

まずは仕事内容を理解したうえで、デザインツールに触れたり、簡単なバナー制作から始めたりすると一歩を踏み出しやすいでしょう。

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この記事を書いた人

株式会社日本デザインが運営するメディア、ZEROICHI TIMESは、副業・兼業の解禁や普及、AIの台頭によるスキル需要の変化など、大きく変わりつつある働き方をめぐる環境をふまえ、在宅ワーク・副業といった新しい働き方から、WEBデザインやWEBライティングなどのリスキリングまで、これからの時代に必要な情報をわかりやすく、かつ専門的に発信しています。記事は、自社の現役クリエイターの知見をもとに制作。未経験から転職・フリーランスへの転身を果たした4,500名超の卒業生の実体験や、実際のインタビューも交えながら、スキル習得からキャリア形成まで、学びのあらゆる段階で役立つ、正確で信頼性の高い情報をお届けしています。

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