WEBライターの文字数

WEBライターが1日に書く文字数は?より多く書くコツも解説

WEBライターをしていると気になるのが、執筆する文字数です。

1日でどれくらい書くものなの?」と疑問に思ったことのある人も多いでしょう。
しっかり稼いでいきたいなら、避けては通れない問題ですね。

そこでこの記事では、1日に書く文字数の決め方や、今より文字数を増やすコツを、現役ライターの筆者が解説していきます。
文字数に関するモヤモヤを解消すればライティングに集中できるので、ぜひチェックしてみてくださいね!

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WEBライターが1日に書く文字数は?

1日に何文字書けばいいのかは、人によって異なります。
大事なのは、1か月でいくら稼ぎたいのか、です。
目標月収が決まっていれば、そこから毎日の文字数を算出できます。

あとは文字単価と月の稼働日数をふまえて、計算しましょう。
例えば目標月収5万円、文字単価1円、月20日稼働の場合、1日に書くべき文字数は、

50,000円÷20日÷1円/字=2,500字

になります。

注意点としては、余裕のあるスケジュールを組むようにしておきましょう。

WEBライターのお仕事では、リサーチ・画像挿入・WordPressへの入稿など、執筆以外の作業も発生するからです。
またクラウドソーシングサイトで執筆するときは、その多くは報酬から手数料が差し引かれるので、その点にも留意しておきましょう。


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1日に書く文字数を増やす7つのコツ

WEBライターがパソコンを打つ画面

1日に書く文字数がわかっていても、思い通りに執筆が進まないこともあるでしょう。
特に、WEBライター初心者だと時間がかかるかもしれません。
そこで、執筆文字数を増やすコツを紹介していきます。

まとまった文字数の案件を受ける

お仕事を探すときは、ある程度まとまった文字数を書く案件に応募するようにしましょう。

記事を書くには、たいていリサーチの時間がかかります。
不慣れなジャンルや専門性の高いジャンルならなおさらでしょう。

文字数の少ない案件を多くやっていると、リサーチの時間ばかり多くなってなかなか稼げない、ということが起きてしまいます。
そのため、文字数がある程度多い記事を書くほうが効率的なのです。

筆者個人の感覚としても、1,000字の記事を3本書くより、3,000字の記事を1本書くほうが、やりやすいように思えます。

したがってWEBライターのお仕事に慣れてきたら、1本500~1,000字のような少ない文字数の案件は避けて、数千字を書く案件にシフトしていくことをおすすめします

ライティングに適した環境を作る

ライティングに取り組む環境も、とても重要な要素です。

たくさんの情報を仕入れて取捨選択・整理し、アウトプットしていくWEBライターのお仕事には、集中力が欠かせません。

というわけで、集中できる環境づくりに力を入れていきましょう。

具体的な方法としては、例えばデスク周りをきれいにすることが挙げられます。
視界に入る物が多いと、集中力を阻害する原因になります。
特にスマートフォンは見たら最後、いじりたくなってしまうので、必ず見えない場所に移動させましょう。

ほかには、作業用のBGMを控えめにかけるのも有効です。
その際は、歌のないインストゥルメンタルの曲をかけるようにしましょう。

あるいは外出して、カフェやコワーキングスペースを利用する方法もあります。

このようにいろいろな方法を試して、集中できる環境を作っていきましょう。

執筆するときに制限時間を設ける

執筆時には、制限時間を設けて時間を測ってみましょう。

こうしておけば、1時間のうちに何文字書けるのかをあとで確認し、自分のレベルを把握することができます。

時間を測るのに便利なのが、タイマーです。
1秒1秒時間が経過していく様子を目に入るようにしておくと、ほどよい緊張感を保てます。
「ちょっとだけいいか」と、ネットサーフィンに走ってしまうことも減るでしょう。

このように、残り時間を意識できるような環境づくりにも目を向けてみてください。

修正依頼が減るよう工夫する

記事を書き上げても、クライアントさんから修正依頼が来ることもあります。
この修正依頼をできるだけ少なくするのも大切です。

修正の時間が少なくなれば、そのぶん執筆に費やせる時間が多くなります。

修正依頼を減らすには、第一にマニュアルを読むことです。
マニュアルのページ数が多いと、早く執筆に移りたいと焦ってしまうかもしれません。
しかし、しっかり目を通して執筆したほうが、結果的に早く納品できます。

はじめて取引するクライアントさんの場合は特に、渡されたマニュアルをよく読むようにしましょう。

またクライアントさんごとに、フィードバックや気づいたことをメモしておくのも有効です。
クライアントさんによって、表現の決まりや好みは異なります。
これらをおさえて次回以降の執筆に活かせば、修正依頼が少なくなるでしょう。

修正箇所が少ないとクライアントさんとしても負担が減るので、好印象を持ってもらえます。
その結果、継続でお仕事を獲得しやすくなるので、ぜひ意識してみましょう。

タイピング速度を上げる

少ない時間でより多くの文字数を執筆する方法として、ブラインドタッチによる素早いタイピングは単純ながらも効果的です。

タイピングの速度を上げるには、無料で遊べるゲーム「寿司打」がおすすめ。
回転寿司の要領で左から右へ流れるさまざまな単語を、画面外に流れる前に入力していきます。
レベルが3段階に分かれているので、自分の実力に合わせてコースを選びましょう。

ブラインドタッチを習得していない、あるいは慣れてないという人には、「ひよこでも出来るタイピング練習講座」がおすすめです。
指の置き方から少しずつ学んでいけるので、パソコンに不慣れな人でも無理なく上達できます。

ショートカットキーを使う

ショートカットキーを使うことで、時間の節約になります。
そのぶん執筆を効率的に進められるでしょう。

以下は、WEBライターが覚えておくと便利なショートカットキーの一覧表です。

WindowsMac
コピーCtrl + Ccommand + C
切り取りCtrl + Xcommand + X
貼り付けCtrl + Vcommand + V
前に戻るCtrl + Zcommand + Z
上書き保存Ctrl + Scommand + S
名前をつけて保存Ctrl + Shift + Scommand + shift + S
ウィンドウの切り替えAlt + Tabcommand + tab
タブの切り替えCtrl + Tabcommand + option + →
新規ウィンドウを開くCtrl + Ncommand + N
新規タブを開くCtrl + Tcommand + T
お気に入りに追加Ctrl +Dcommand + D
特定の語句検索Ctrl + Fcommand + F

使いこなせるようになれば、作業がスピーディーに進みます。
ぜひ覚えて快適なライティングを楽しみましょう。

日常的に文章を書く

タイピングやショートカットキーを使いこなせても、執筆の手が止まってしまうことがあります。
原因としては、執筆ジャンル・テーマへの理解不足、すなわちリサーチ不足が挙げられることが多いです。

しかし、内容についてわかっていても書けない、というケースもあります。
うまく言葉が浮かんでこない感じなのです。

そこで対策として、学んだことや考えたことを、日頃から言語化するクセをつけておきましょう。
アウトプットを習慣化しておくと、実務でも文章を書きやすくなります。
方法としては、メモや日記に書き留めておくのがいいでしょう。

文字数ばかり意識するのはNG!その理由は?

パソコンの前で頭を抱える女性

ここまで解説してきたように、文字数を意識してライティングに取り組むのは非常に大事です。
とはいえ、文字数だけに執着してしまうのも考えものです。
理由として、「記事のクオリティが落ちるから」「心身ともに消耗してしまうから」の2点が挙げられます。詳しく解説していきましょう。

記事のクオリティが落ちるから

文字数ばかり意識して執筆すると、質の悪い記事になりがちです。

とにかく書き切ることに固執して、記事のチェックが疎かになってしまいます。
その結果、誤字脱字が増えたり間違った情報を載せてしまったりします。
文字数に応じて報酬が変動する案件の場合、文字数を稼ごうと冗長な文章になるかもしれません。

このようなことが続けば、クライアントさんからの評価は落ちるうえ、継続してお付き合いすることは難しくなってしまうでしょう。

WEBライターにとって、大事なのはあくまでも質のいい記事を提供することです。
そのことを忘れないようにしましょう。

心身ともに消耗してしまうから

文字数にとらわれると、肉体的にも精神的にも疲れてしまいます。
こうなると、お仕事に楽しんで取り組めません。

WEBライティングで疲弊しないために、仕事量は無理のない範囲で設定しておきましょう。
日頃から、自分がこなせる仕事量を把握するのが大事です。

WEBライターが文字数以外で意識したいこと

WEBライターにとって大事な要素は、文字数以外にも多くあります。
それらをおさえて執筆していけば、無理なく稼いでいけますよ。

そのため文字数のほか、以下で紹介するような事柄にも目を向けていきましょう。

文字単価

WEBライターにとって文字数とならぶ重要な要素が、文字単価です。
文字単価によって、収入は大きく変わります。
同じ5,000字の記事を書いたとしても、文字単価1円なら5,000円、0.5円なら2,500円になるのです。

そのため案件に応募する際は、必ず文字単価をチェックして、妥当な金額かどうか考えてから応募するようにしましょう。

文字単価1円未満の案件は、初心者向けです。
アンケートやドラマ・漫画の感想など、誰にでも書けるものが多くなっています。

文字単価1円~2円の案件は、読者の悩み・疑問を解決する記事作成のお仕事が多いです。
ジャンルは転職・美容・趣味など多岐に渡ります。
専門知識がなくても書ける案件が多いですが、誰が読んでもわかりやすい文章を書くスキルは必要です。

そして文字単価2円を超えると、専門知識や資格を求められ、より高度な記事作成になります。

しっかり稼ぎたいなら、このように案件内容と文字単価をよくチェックしておきましょう。

執筆ジャンル

本格的にWEBライターとして活動していくなら、執筆ジャンルも意識しておきましょう。
ある程度、執筆ジャンルを絞るようにするのがおすすめです。

特定のジャンルで執筆すれば、書いたぶんだけ知識が深まり、より質のいい記事を書けるようになります。
またリサーチの時間が減って、効率よく執筆できるようになるという利点もあります。

過去の職歴や趣味などライティングに活かせるものがある人は、ぜひ活用していきましょう。
例えばコスメに詳しい人なら美容系、金融機関に勤めた経験がある人なら金融系の記事執筆に活かせます。

あるいは、案件数が多く高単価で受注しやすい以下のジャンルをねらうのも手です。

  • 美容
  • 金融
  • IT
  • 士業
  • 不動産
  • 転職

上記のような、需要があって専門性を求められるジャンルで執筆できるようになると、稼ぎやすくなります。
執筆ジャンルが決まったら、そのジャンルに関する本を10冊は読んで知識を蓄えましょう。

クライアントとの相性

WEBライターに限らず、気持ちよく付き合える相手とお仕事できるかは非常に重要ですよね?
そのため、クライアントさんについて事前にチェックするようにしましょう。

クラウドソーシングで応募する場合、まずは募集要項をよくチェックします。
仕事内容や報酬体系が詳しく書かれているかを吟味しましょう。

またクライアントさん自身への評価も、判断材料になります。
取引相手から高評価を得ていたり、「丁寧なやり取りありがとうございました」などとコメントされていたりする人であれば、お付き合いしやすい可能性が高いといえるでしょう。

ライターをしていると「高単価」「継続案件」といった文言の案件に目を引かれることが多いですが、そんなときこそクライアントさんとうまく付き合えそうかを気にするようにしてください。

ライティングスキル

執筆業でお金をもらうわけですから、やはりライティングスキルは欠かせません。
十分なライティングスキルがあれば品質のいい記事を書けるうえ、継続依頼にもつながります。

ライティングスキルを高めるには、

  • 本を読んで勉強する
  • スクール・講座を利用する

といった方法があります。

本を読む勉強法のメリットは、インターネットの情報よりも深く、体系的にライティングを学べることです。
加えて1冊1,000~2,000円と、コストパフォーマンスが高いのも大きな魅力といえます。

ライティングに関する本は、数多く出版されています。
内容も文章力、SEOライティング、執筆スピードなど多岐に渡るので、自分が欲しい情報を明確にしてから本を選ぶようにしましょう。

一方、スクール・講座のメリットは、講師の存在です。

独学と違ってわからないことを聞ける相手がいるので、つまづいた部分でのタイムロスをおさえられるでしょう。
またスクールによっては、こちらの書いた記事を講師が添削してくれます。
添削で自分の改善点を見つけることで、ライティングスキルを確実に向上させられます。

これからWEBライターを目指す人はもちろん、伸び悩んでいて学び直したい人にも、スクール・講座はおすすめです。

まとめ

以上、WEBライターが1日に書く文字数の決め方とより多く書くコツを中心にお伝えしてきました。

1日何文字書くべきかは、あらかじめ目標月収を決めたうえで設定しましょう。
そのうえで、ある程度まとまった文字数を書く案件を選ぶなどの工夫をしていくのがポイントです。

まずは、1か月で稼ぎたい金額を明確にするところからはじめてみましょう!

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