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おもしろいくらい制作できる!デザインのコツが身に付くってこういうことなんだって、ものすごく実感しています。

なおき

こんにちは!日本デザインスクールで受講生のサポーターを担当している高橋です。

今回はデザスク入門編を卒業され、 スキルの習得に成功されたカプール亜弥さんに、受講して得られたスキルや体験、学びについてインタビューしました。

1分で分かる!この記事のダイジェスト
  • 「仕事をしていける力をつけてあげれるスクールはデザスクしかない」と言い切り、自信と腹が決まっているデザスクについて行こうと決意。
  • スキル以外に、プロとして納品するために意識することも学べた。
  • 離脱を防ぐチーム制度は、デザスクの強みの一つ。
  • デザインをするために何をしなければいないのか、おもしろいくらいに分かるように。コツが身につくってこういことだと実感。

今回お話を伺った卒業生

カプール亜弥さん
現在のお仕事:会社の社長さん、4人の子どものお母さん

WEBデザインの勉強をはじめようと思った理由:
・これまで必要に迫られてやってきた「業務」が、実は「Webデザイン」というものだったらしいことに気付き、インスタ広告で久保さんを知り、100万で人生変わるなら安くない?という久保チャンネルでの大坪社長の言葉にノックアウトされたから。
・自社の経営再建に向けてそのスキルが絶対必要だと思うから。
・自分の自信に繋げたいからスキルを身につけて場所に縛られない働き方がしたい
叶えたい目標:
・自分の会社のホームページを作る
・自社の経営再建が上手くいったら、業務を手放してデザインの仕事だけして楽しく過ごしたい。
・最低50万/月収を維持する
・早期リタイアして夫の母国(インド)に移住。お手伝いさんがいて3度の食事作りに悩まない暮らし

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目次

Q:デザインを学ぼうと思ったきっかけは?

ー今日は80期のカプール亜弥さん(マダム)に来ていただきました。45日間お疲れさまでした!ベストオブ1位(※)の受賞おめでとうございます。最初にマダムがデザインを学ぼうと思ったきっかけを教えてください。

ありがとうございます!

デザインを学ぼうと思ったきっかけは、元々サラリーマンとして働いていて、このまま、ずっとここの職場で働けるかなということを考えていたところ、旦那さんと一緒に会社を経営する流れになりました。

そうなると会社のことを面倒見ながら、どこか働きに行くことが難しいけど、専門分野じゃないことをしているので経営する会社の中でできることはそんなにない、と感じていて自分がここで悶々としているよりは、自分が好きなことで稼ぎたいというのもあるし、何か自分にできることはないか1年近く考えていました。

インスタを見ていた時に、たまたま久保さんの広告が流れてきたんです。

「WEBデザイン」というキーワード事体を初めて目にして「どういうものなのかな?」っていうのをきっかけに、一回クリックしたら同じようなものが次々に流れてくるじゃないですか(笑)同業他社とか。連続してキーワードを見るようになって、どんどん興味が湧いて、いろんな情報を見た上でデザスクかなと思ってセミナーに申し込んだのが一番始めです。

(※)デザスクでは、最終課題のクオリティを元に優秀な作品を決定する「ベスト・オブ選手権」というものを実施しています。

ーもともとデザインに興味があったわけではなかったんですね。

WEBデザインという業種があることを知らなかったです。

でも、今までの仕事を振り返ると、パソコンが得意じゃない人たちが揃っている職場で「名刺作ってよ」とか「今度ホームページ作って」って頼まれることがあり、何の経験もないですよっていう感じでしたが見様見真似で作っていました。

あとは昔、障害者支援施設で働いていたんですが、季節のイベント事で出店を出すってなった時に商品のPOPを作ったりだとか、すごく楽しかったんですね。

振り返ってみると、自分が楽しいなって思ってた仕事がデザインという種類の仕事だったなって、広告を目にして知りました。

ーなるほど。WEBデザイン事体は初めてそこで触れたけどよくよく考えたらやってきてたんだなっていう感じだったんですね。デザスクに決めてくれて理由もお話してくださいましたが、独学ではなくスクールにした理由は何かありますか?

経済的に切羽詰まってたというのが大きいですけど、去年の夏くらいに勤めていた職場に「年度末で仕事辞めます」って宣言してたんですね。

仕事辞めた後に旦那さんと経営する仕事に専念するつもりではいたんですけど、さっきもお話ししたように自分にできることがそんなにないし、そんな立場でお給与もそんなにもらえないし、何かやらなきゃなって思っていたので、どうやってお金を稼ごうってずっと考えていました。

すぐ、お仕事に繋がるようなことじゃないと困るなっていうのがあり、1年、2年かけて空いた時間でいつかできるようになったらいいなっていう感じじゃなかったんですよ。

すぐにでも稼がいないと!すぐにでもお仕事取りたい!っていう感じだったので、できるだけ実践力が身につくためにはどうしたらいいんだろうって、そこがネックで探していました。

デザスクを見て、45日ってそんなわけないじゃんって最初は思っていたんですけど(笑)YouTubeで久保チャンネルを見ていたんですけど、「人生が変わりました」って言ってる人がいっぱいいるじゃないですか、本当かなぁ?みたいな(笑)

でも言ってるからセミナー行こうと思って行きました。

ー最初はそう思いますよね(笑)スクールで受講して最短で学んで稼ぎたいというところからだったんですね。他のスクールも調べられたんですか?

インスタの広告で出てきたものをクリックし、LINEの友達に追加したら無料の説明動画が送られてきて、そういのは2、3社は見たと思います。

ー他のスクールの方がお値段は安かったと思いますけど、デザスクのセミナーを受けて受講しようと思った理由はなんですか?

1社目はカリキュラムのことを全く言わず情報商材のような感じで、いかにも怪しく「本当に結果はでるのか?」と聞きたくなるようなスクールだったので選択肢に入らなかったです。

2社目は大坪さんみたいな方が1人でやっているデザインスクールでLPを制作するスクールで「自分はフリーランスで稼いできてるんです」っていうことをずっと喋ってました。

その人のタイプと自分のタイプが合わないなと思い、相性があるなと私は思うんです、フィーリングが合わないと前に勧めないタイプなので(笑)

3社目は恐らくデザスクなど目の敵にしているんだろうなっていうスクールでした(笑)
広告に出てくる文言は、短期間でデザイナーとしてのスキルが身につくって言われて高いお金を払って入学したけど、いざ卒業したらクラウドソーシングは敵が多くて全然仕事にならないということをイラストで語っている広告があるんですよ。

デザスクとは言ってないですけど(笑)

そういうスクールじゃなくて自分のところに来て、ゆっくり丁寧に学んで励まし合いながら頑張りましょうっていう感じのスクールでした。

そこはちょっと心は揺らぎかけたんですけど、それはデザスクのことをよく知ってなかったので。

でも決めては久保チャンネルで、久保さんと大坪さんの掛け合いでした(笑)

ーデザスクとは反対の要素を持ったスクールで心がゆらぎかけ迷っていたのに、それがデザスクにしようと思えた大坪さんと久保さんの掛け合いとは何だったのか気になります(笑)

きっと私だけじゃなく、その動画を見て一歩前に進もうと思った方は多いんじゃないかと思うんですが、大坪さんと久保さんが海外に行かれてスパを受ける間に2人で外で座って対談されてる動画があったんです。

何本か動画を見ているので定かでないですが、その中で大坪さんが「100万という大金をかけて自分が何かを学んでそれで人生が変わるんだったら安くない?」って仰っていたんですよ。

私は「そうは言っても結構大金だよ」って思ったんですけど、大坪さんは「デザスクはそれができるからね」って話されていて、「他のところはわからないけど、仕事をしていける力を本当につけてあげられるスクールはデザスクしかないからね」って言い切ってらっしゃったんですね。

すごい腹が決まっていて、そこまで言い切るのだから自信があるんだろうなと思って、その後ろ姿についていこうって思いました。

ーなかなかそこを言い切るのは難しいですよね。

これだけ情報化社会にいて、良くなければ口コミがネット社会に溢れるじゃないですか。

それでも言い切って「デザスクに来れば、できるだけの力を受講生に提供できるカリキュラムがあって、今まで出してきたものもある」って仰っていたので、信じて飛び込んでみようって思い、そこからはもう疑わなかったです。

絶対できるようになるって思いました。

ーそこを信じてくださったのはもちろん嬉しいですけど、そこで疑わずについてきてくれるっていうマダムのすごさもありますよね。ありがとうございます。
デザインに対して自分ができるかなとういう不安やお金の部分での不安も特になく、受講する!って腹が決まったかんじですか?

そうですね、根拠のない自信に支えられて45日間やってこれました(笑)

デザスクの最初の教えでカリキュラムや学びを120%受け取るためには、周りのアドバイスやサポート、教えを素直に受け止めることが大事ですっていうこと仰っていて、それをずっと心に刻んで前に進んできました。

そして、壁にぶつかっても受講生2000人近く卒業生を出しているスクールでみんなが同じ壁にぶつかっているから絶対大丈夫ですって、講師の方もスタッフの皆さんもずっと励ましてくださったので「絶対大丈夫なんだな」って思いました。

ーありがとうございます。めちゃくちゃ素直ですね(笑)だからこそスキルを身につけてベストオブを取られて卒業できたのかなって思います。

泣いたりもしましたからね!笑

ー受講していく中で色々ありましたよね(笑)

Q:スキル面以外での成長はありましたか?

ー受講中のお話しも聞きたいなと思いますが、ここは成長したなっていうところはどこかありますか?

課題ができたら「提出しちゃえ!」ってすぐに提出してましたが、講師の方が見て添削していただけるまでに間があるので、その待っている間に自分の作品を見返すんですね。

そうすると気がつくことがあって、ここもう少しこうしたらって講師の方の添削を待たずにブラッシュアップしてもう1回提出するってことを何回もしてました。

でも終盤になってから「プロになったらお客様に納品したらそれで終わりだから自分の手を離れてから気がつくんじゃ遅い。何回も見直して見直して、よし!これで大丈夫!ってなってから納品する」っていうことを教えていただいて、「そうだな」って思いました。

提出すると気持ちが楽になり冷静に見直せましたが、プロとしてお仕事していくには、自分の手を離れる前に気づいて完璧な状態で手元から離れていかないといけないというのをすごく肝に銘じました。

ーなるほど、大事なことですね!デザスクとしては、卒業後にデザイナーとして活動していくために必要なことっていうのはスキル以外でもお伝えしているので、細かいところまで伝わっているのはすごい嬉しいなと思います。
講師の方に言われたんですか?

カリキュラムの中ででてきたと思います。

ーそこを拾っていただけたのはすごく嬉しいですね。ありがとうございます。

Q:デザスクのチーム制についてはどうでしたか?

ーチーム制度についてお伺いしたいなと思いますが、いかがでしたか?

そこが他のスクールと大きく違うところなんじゃないかなって思います。

久保さんも、一人では決意してもくじけちゃうと仰っていますけど、私ももう40年ぐらい生きていて何度も挫折を味わっているので、やる気が出た時に一生懸命計画を立てるし決意をするけども、何か問題が起きたり壁にぶつかると、「まぁいいかな」とか「できなかった、しょうがない」って諦めちゃう弱い自分との戦いになってくるんですね。

でも、チームのメンバーは5、6人でしたが、とにかく毎日昼となく夜となく、大人になってから仲のいい濃密な関係になれることってあったんだっていうくらい、他愛のない話や今悩んでること、自分が今行き詰まってる問題について決起会で話をして、モチベーションを保ちながら励まし合いながら最後まで頑張れました。

仲間がいるっていうのは、途中で離脱しない秘訣でテザスクの本当に強みの1つなんじゃないかと思います。

ー本当に大きいですよね、仲間の存在は!それがなかったらついてこれなかったという方は結構聞きますが、マダムのチームも頻繁にコミュニケーション取ってましたね!
講師の方はいかがでしたか?

チームやメンバーが決まる時に講師の方との相性って予め知る由しもないと思うので、きっと偶然の組み合わせだと思うんですけど、この講師の方で良かったなって思う先生だったんですね。

おそらく私だけじゃなく他のメンバーもどこのチームのメンバーもそう感じたんじゃないかなって思うんですよ。

そのくらいきっと講師の方皆さん、素晴らしい方だったと思いますが、人に教えることやアドバイスをするっていうことの難しさを心得られているんだろうなっていうのを端々に感じて、人のタイプを見て言葉を選んでアドバイスしてくださっているんじゃないかなっていうのを私は見ててずっと感じてすごいなと思っていました。

久保さんもネガティブさんとポジティブ さんで励まし方は違うんですよって動画で仰ってたりするので、きっと皆さん学ばれて講師として教えてくださっていたんだなって感じましたのでありがたかったです。

Q:受講中のスケジュールは?

ーありがとうございます。講師はせいこちゃんでしたが、皆さんのことを一番考えてやってくれていますので、そこが伝わって聞いていてすごく嬉しいです。今度はマダムの受講中のスケジュールを細かく聞かせて欲しいなと思いますが、どのように課題に取り組んでいたのか1日のタイムスケジュールを教えてください。

一番下の子が3歳で保育園に行ってるんですね。

朝は8時ぐらいに家を出て子供を保育園に送って、会社に行き、私の仕事が事務的な作業になりますが、10時ぐらいから急ぎでやることがなければパソコンに向かえるので、仕事をしながらデザスクの課題に取り組んでいました。

レストランも経営していますが、ランチの時間帯でお店が忙しくなったりアクシデントがあれば対応していましたので、はっきりこの時間だけはデザインに集中というわけではなく、会社にいる間は他の業務と並行しながら動画を見たり課題をしていました。

会社には17時くらいまでいて、仕事が終わったら子供のお迎えに行って、帰宅後は18時くらいからご飯を作り、洗濯など家事を済ませて22時位に寝かしつけが終わるような流れです。

自分も体力的に余裕があって課題の締め切りが迫っていたら22時以降に課題に取り組んで、日付が変わるくらいまでやりましたが、明日にしようって寝る時もありました。

デザスクのカリキュラムは短期間にいろんなことが詰め込まれていて、週に何回か夜のミーティングがあるんです(笑)

なので、ご飯作って食べさせてお風呂にいれて、ZOOMに戻ってきて1時間だけ参加したら寝るという週に何回か平日はそういう感じでした。

でもメリハリがあったなと思います。
短期間だったから「全部やるぞ」って思えて、これを1、2年間ずっと続けてくださいって言われたらしんどいですね(笑)

45日間だからこそ、毎日であろうと夜の忙しい時間であろうと決めたからには全部参加するって私は決めてたので、ほぼ全部参加してたかなと思います。

どうしても出られない時は、イヤフォンを付けて携帯でZOOMに参加し、画面を閉じてベッドで寝かしつけをしながら耳だけ参加してました!笑

土日は保育園お休みなので、家で子供の面倒を見ながらご飯の支度やお昼寝をさせ、1日中課題をやってました。

ーすごいですね!仕事しながら育児、家事もしてイベントもほぼ出席されて、ベストオブ1位まで取られてるじゃないですか。ベストオブ 1を取れた理由や自分なりした工夫は何かありすか?

課題をしていく中でアドバイスとして、1番最初に目に飛び込んできた時のインパクトが大事っていう話を聞いていたんですが、自分の作品と結びついてなくて作り始めてから「そういうことか」って途中で見えた気がしました。

ホームページの最初に表示される部分が、下まで見てみようって思うかどうか判断する部分なので、そこに力を入れることが大事なんだっていうのを、途中からわかり、全体の雰囲気を統一するっていう意味でも、顔になる部分に力を入れなきゃいけないっていうことだったので、固めてから取り掛かりました。

1回提出しましたが、途中で全取っ替えし全然違う感じにしたんですけど、振り返ってみるとそれが良かったのかなって思います。

ーせっかくなのでマダムの作品を共有したいなと思います。確かにファーストビューは久保さんも言ったましたがクオリティ高いです!全体的に統一感あってクオリティ高い作品ですね!

ー45日間で本当すごいです。

それが驚きですよね。45日でできるようになるんだって。

Q:受講中の印象に残っていることは?

ー世の中に出てても違和感ないです。本当いろんなことがあった45日間だったんじゃないかなと思いますが、一番印象に残っていることはありますか?

精神的に先が見えない中、答えがないって苦しんでる時に添削祭りで久保さんが、居酒屋女将っていうキャラクターでコスプレをして登場してくださって本当にサービス精神の大勢な方だなと思いました。

スタッフの皆さんの気遣いやタイミングよく励ましのメッセージをくださって、すごいなと感じていました。

日常生活は、いろいろあり過ぎて1ヶ月前が遥か昔のことのような感じがしてあまり覚えてないですが、振り返ってみると本当に一瞬の出来事だったなと思います。

ー充実した時間が多かったから一瞬に感じていただけたのかなって思います。ありがとうございます。今後の活動予定はありますか?

今はクラウドソーシングに登録したり、デザインを専門にしたInstagramのアカウントを作成し運用し始め、デザイン会社さんが”いいね”してくださって交流させていただいてるので、SNSやクラウドソーシングから仕事を受注できたらいいなと思っています。

自分の会社で広告物などは常に発生してるので、周りの人に声をかけていきたいです。

ーありがとうございます。直近の目標はありますか?

今、Windowsを使ってるので年内にMacBookを買いたいので、3ヶ月以内にまとまったお金が入るよう継続的に稼げる間隔を掴みたいです。

卒業して1ヶ月経ち今月中には受注できたらいいなと活発に動いてます。

ーマダムからMacBookを買いましたって写真が送られて来ること楽しみにしてます(笑)受講する中でいろいろあったと思いますが、入門編の総合的な満足度はマダムは100点満点中何点になりますか?

120点だと思います!

ー超えてきた(笑)それは何でですか?

受講する前は、絶対的な信頼をおいて飛び込みましたが実際、どういうカリキュラムなのか何をやるのかっていうのは正直分かってなかったです。

言われてたことは、デザスクはスキルを教えるだけじゃないです、デザインのコツを教え受講生が卒業した後、自分でデザインできる力を身につけてもらうための学校ですとご案内はありましたが、何をやるのか細かくは分かってなかったです。

受講してみたら、考え方やデザインをするってどういうことなのか、今は分かるようになりました。

イベントでチラシを作らなきゃいけないってなったら、まず何をしなきゃいけないのか分かるんです。おもしろいくらいに作品が作れるんですよ。

今までだった考えられないんですよ、何日悶々と悩み続けてたか分からないです。

作らなきゃいけないものがあるのに、どうやってやったらいいかわからないからずっと悩んだのに今は気持ちいいぐらいサクサク進むんですよ。

デザインのコツが身につくってこういうことなんだって、ものすごく実感してます。

Q:デザスクの受講を考えている方にメッセージをお願いします。

ー表情から伝わってきます(笑)信じて来ていただけて本当に良かったですし、嬉しいです!ありがとうございます。最後にデザスクで受講しようか迷ってる方にメッセージを送っていただきたいなと思いますが、お願いできますか?

私も2ヶ月ぐらい前はとっても不安でした。
自分で自分の人生のために、こんなにお金をかけたことはないじゃないかなって思います。

自分の人生を変えるって決意し自己投資をして、それに合う結果を手に入れ、今は満足してるって本当に言えますが、飛び込む前は不安もあるし、何があるんだろう、どんなこと教えてもらえるんだろうっていう不安もあると思います。

でも飛び込んだ先には、本当に素晴らしい未来が待っていることを素直に信じて飛び込んで欲しいなって思います。

ーありがとうございます。マダムのメッセージを聞いて勇気を出して1 歩踏み出してみようって思える方がいたら嬉しいです。
今回は入門編80期のマダムに来ていただきました!ありがとうございました。

ありがとうございます!

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