近年新型コロナウィルスの影響で、在宅でのフリーランスという働き方に注目が集まっています。
この記事を読んでくれている方のなかにも
「フリーランスとして家で働きたい」
「場所や時間に縛られない自由な働き方がしたい」
このように思って、「在宅フリーランス」を目指している方もいるのではありませんか?
ただ在宅ワークといってもたくさんの仕事があって、いざはじめようとすると迷ってしまいますよね。
そこで今回は、在宅フリーランスにおすすめの仕事、さらには在宅フリーランスの平均年収や注意点を紹介していきます。
この記事を読めば、フリーランスとして在宅で働くことがイメージできると思うので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
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近年注目されている「在宅フリーランス」
近年は在宅で仕事をするフリーランス、いわゆる「在宅フリーランス」が注目されています。
まずは「在宅フリーランスはなぜ増えているのか」に加え、在宅フリーランスの平均年収やはじめる際の注意点を解説していきます。
在宅フリーランスは増えている
新型コロナウィルスが流行してから「リモートワーク」や「テレワーク」という言葉を、あちこちで耳にするようになりましたよね。
はじめにもお伝えしたとおり、新型コロナウィルスの影響で在宅で仕事をするフリーランスの方が非常に多くなっています。
フリーランス協会「フリーランス白書2020」によると、新型コロナウィルスの影響でテレワークを導入した企業は71.5%もあることがわかっています。
フリーランスはもともと在宅で仕事をしているイメージがあるかもしれませんが、対面で打ち合わせをおこなうフリーランスの方も多いです。
しかしそんなフリーランスの方たちも、今はほとんどオンラインで打ち合わせや会議をおこなっています。
引用:フリーランス協会「フリーランス白書2020」
フリーランスの平均年収
「フリーランスって一体どれくらい稼げるの?」
収入はやっぱり気になるところですよね。
フリーランス協会「フリーランス白書2022」によると、フリーランスの平均収入で一番多いのが年収200万〜400万円未満です。
この結果を見ると「フリーランスは稼げないんだ」と感じてしまうかもしれません。
ですが、高収入を得ているフリーランスが一定数いることも事実です。自分が仕事をした量で収入が決まる分、フリーランスの年収にはかなりばらつきがあるのですね。
引用:フリーランス協会「フリーランス白書2022」
フリーランスで仕事をはじめる際の注意点
フリーランスで仕事をはじめる際は、次の注意点を押さえておきましょう。
クライアントからの信頼を獲得する
フリーランスになると、信頼がゼロのところから仕事をはじめることになります。
会社に勤めているときとは違い、会社のブランドや信用には頼れません。
さらにコミュニケーションも対面ではなくオンライン上なので、あなたの人柄なども伝わりにくいでしょう。
そのため、成果物を納期までにしっかり作り上げたり、コミュニケーションの仕方を工夫しながら信頼関係を築いていく必要があります。
仕事がしやすい環境を作る
在宅ワークの場合は、会社のような仕事がしやすい環境を自分で作る必要があります。
パソコンやタブレットを購入したり、仕事によっては必要なソフトを購入しなければいけないこともあります。
さらに、安定したインターネット環境や自分が集中しやすいような空間を作る工夫も必要です。
確定申告や社会保険などは自分で手続きする
会社に勤めている場合は会社が年末調整をおこなってくれるので、確定申告の必要はありません。
ですが、フリーランスの場合は自分で経費や報酬を計算し、確定申告する必要があります。
また、会社員から独立してフリーランスになる場合には、開業届の提出や必要に応じて青色申告の申請が必要です。
その他にも社会保険の手続きや税金の納付など、全て自分でおこなうということを頭に入れておきましょう。
在宅で働く3つの方法
続いて在宅での働き方をご紹介していきますね。働き方には次の3つがあります。
- 社員やアルバイトとして働く
- 業務委託を受ける
- 会社を立ち上げる
1つずつ説明していきますね。
社員やアルバイトとして働く
在宅ワークのなかには、会社と雇用契約を結んで社員やアルバイトとして働く方法があります。
アルバイトと聞くと勤務先に出勤してシフト通りに働くというイメージをお持ちの方も多いと思いますが、バイトのなかには在宅でできる仕事もあります。
さらに先ほどもお伝えしたとおり、テレワークを導入している企業は年々増えてきているので、以前より在宅ワークの求人も増えているのです。
ただ、自宅で仕事ができるというものの「所定労働時間」などが決められていることが多く、自由度は低いです。その代わり「月給」や「時給」といった固定給であることが多いので、収入は安定しています。
安定した収入がほしいけど、自宅以外で働きたくない・働けない事情があるという方におすすめの働き方です。
業務委託を受ける
フリーランスとして個人で仕事を受け、自宅で働く方法もあります。
業務委託で代表的なのが「クラウドソーシングサイト」を活用して自宅でできる仕事を受注することです。
クラウドソーシングとは、「仕事を依頼したい企業や個人」と「仕事を探している人」をマッチングさせるサービスです。
業務委託でおこなえる仕事は、ライティングやプログラミング、デザインなどの専門スキルが必要なものから、データ入力や文字起こしなどの未経験からはじめられる仕事までさまざまあります。
業務委託の働き方の場合は、場所や時間は制限されていないことが多く自由度は非常に高いです。
ただ、収入は安定していないというデメリットもあるので頭に入れておいてくださいね。
自分の好きなように、自分のペースで働きたいという方におすすめの働き方です。
会社を立ち上げる
あなたが経営者となり、会社を立ち上げるのもひとつの手です。
「経営者で在宅ワークは難しいんじゃない?」と思う方もいると思いますが、オンラインで完結する事業をすれば在宅ワークも不可能ではありません。
ただ、会社を立ち上げるのはリスクが大きいです。
そのためいきなり本業として会社を立ち上げるのではなく、副業からはじめたり個人事業主からはじめたりして、収益が大きくなったときに法人化するというのがよいでしょう。
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パソコンが得意な方におすすめの仕事3選
ここからはおすすめのフリーランスとして在宅で仕事をしたい方に、おすすめの在宅ワークを紹介していきます!
まずはパソコンが得意な方におすすめの仕事です。
ITエンジニア
ITエンジニアとは、パソコンを動かすためのシステムを設計するのが主な仕事です。
ただし、ITエンジニアのなかでも役割や業務内容によってさまざまな職種があります。
システムエンジニアやプログラマーをはじめ、ネットワークエンジニア、サーバーエンジニアなど職種によって仕事内容が異なり、それぞれ専門的な分野を担っています。
ITエンジニアに必要なスキルは
- プログラミングスキル
- システム構築・運用スキル
- ドキュメント作成スキル
- システムへの専門知識
などです。
プログラミングに関してはこちらの記事に詳しく書かれているので、気になる方はぜひ読んでみてくださいね。
WEBサイト制作
WEBサイト制作とは、名前のとおり企業などのホームページを作るのが主な仕事です。
例えばHTML・CSSといった言語をあつかったり、Photoshop・Illustratorなどのソフトを活用して業務をおこないます。
高いスキルを持ったフリーランスの人なら、1件数十万円といった高単価の仕事を受注するのも不可能ではありません。
WEBサイト制作に必要なスキルは
- HTML/CSS
- JavaScript
- PHP
- WordPressの知識
などです。
ブログ・アフィリエイト
自分のブログを持ち、そこに記事を書くことで広告収入を得るという方法で稼ぐことも可能です。
さらに、自分のブログの記事に商品のリンクを貼ることで、そのリンク経由で商品が買われた際に報酬が発生するアフィリエイトという仕組みで収益を上げることもできます。
フリーランスでアフィリエイトを利用して収益化していくためには、ブログを読んでくれている読者が興味を持ちそうなブログを書き上げて行く必要があります。
ブログ・アフィリエイトに必要なスキルは
- ブログ制作スキル
- SEOライティングスキル
- セールスライティングスキル
などです。
スキルや得意なことを活かしたい方におすすめの仕事6選
続いて、スキルを活かしたい方におすすめの在宅ワークを紹介します。
WEBライター
WEライターとは、インターネット上に掲載される記事を執筆するのが主な仕事です。
執筆する内容は健康、金融、スポーツなど幅広いので、自分が得意な分野や興味のある分野に絞って仕事をする方が多いです。
最初は文字単価が0.5円〜1円(時給換算500円〜1000円)などの低いことが多いですが、実績を積み重ねていくことで文字単価3円〜5円(時給換算3000円〜5000円)を目指すこともできます。
WEBライターに必要なスキルは
- ライティングスキル
- 編集スキル
- 校正・校閲スキル
- コミュニケーションスキル
などです。
WEBライターに関して詳しく知りたい方は、こちらの記事を読んでみてくださいね。
WEBデザイナー
WEBデザイナーとは、ホームページやバナーを作成するのが主な仕事です。
WEBデザイナーとして働くためには、デザインスキルが必要になってきます。デザインスキル以外にもプログラミング言語が理解できていると仕事の幅を広げることが可能です。
興味はあるけどスキルがない、という方は専門スクールに通うのをおすすめします。
費用はかかりますが、効率的に短期間でスキルを身につけられますよ。
WEBデザイナーに必要なスキルは
- デザインの知識
- デザインツールのスキル
- WEBマーケティングの知識
などです。
WEBデザイナーが気になるという方はこちらの記事をぜひ読んでみてくださいね。
動画編集
動画編集とは、撮影した映像などの素材をパソコン上でつなぎ合わせたり、加工したりするのが主な仕事です。
その他にも、カットやBGMをつけるなどの基本的なスキルのみの案件もあります。
動画編集はYouTubeやTikTokなどの動画コンテンツの人気に伴い、需要の多い仕事です。
動画編集に必要なスキルは
- 動画撮影の基礎知識
- 映像制作スキル
- マーケティングスキル
などです。
動画編集が気になる方は、ぜひ以下の記事を読んでみてくださいね。
写真撮影
写真撮影とは、自身のカメラスキルを活かして写真撮影をしてその写真を売ることで収入にするビジネスです。
撮った写真は写真販売サイトに登録し、買い手が見つかれば売れるという仕組みになっています。
Photoshopなどの編集ソフトのスキルがあれば、需要の高い写真素材を販売できます。
写真撮影に必要なスキルは
- 写真撮影スキル
- Photoshopなどのソフトスキル
などです。
ハンドメイド制作
ハンドメイド制作とは、フリマアプリを利用して自分自身で作った商品などを売ることで収入にするビジネスです。
ハンドメイドでは、月に100万円以上稼いでいる人もいるようです。
なにか作るのが得意な方は、ぜひ挑戦してみてくださいね。
イラストレーター
イラストレーターとは、雑誌や書籍、ポスターなどの印刷物に掲載するイラストやキャラクター作成、ロゴ作成などその仕事内容はさまざまです。
絵を描くことが好きな人は、イラストレーターの仕事がおすすめです。
案件に応募する際は、ポートフォリオを作成すると仕事が見つかりやすいですよ。
自宅を自由に使える方におすすめの仕事5選
続いて、自宅を自由に使える方におすすめの仕事を紹介します。
ネイルサロン運営
小さなネイルサロンであれば自宅の一室で開業できます。
ネイリストは、日本ネイリスト協会などが運営する検定試験を受けるか、ネイルプロダクトを販売するメーカーなどが行うネイリスト要請講座などを修了すると資格をもらえ、開業できるようになります。
接客業が好きという方や、美容関連に興味のある方におすすめのフリーランスのお仕事です。
自宅学習塾
学習塾も自宅で開くことができます。
最近はオンライン塾を開業し、リモートで勉強を教える講師も多いです。
自分が教えている生徒がテストで高い点数をとったり、志望校に合格したりしたときはやりがいをしっかり感じられます。
勉強に自信のある方は、ぜひ検討してみてくださいね。
飲食店
飲食店を自宅で開くのもひとつの手です。
例えばおいしいコーヒーを入れるのが好きな方やお菓子作りが好きな方は、自宅でカフェを開業するのもよいでしょう。
ただ、自宅を飲食店にする場合は内装のリフォームが必要です。
飲食店を開業するには初期費用が必要になるので、ある程度お金を貯めてからはじめるようにしましょう。
ネットショップ
ネットショップは、自分のホームページ上で商品を販売する方法と「Amazon」「楽天市場」「BASE」といったECサイトを利用する方法があります。
販売する商品の種類は、洋服類・アクセサリー・雑貨など人によって異なり、自分が好きなジャンルの商品を取り扱う人が多いです。
ECサイトを利用するとお金がかかる、在庫管理が大変、などのデメリットはありますが、商品が売れるようになれば安定した収入を得ることもできます。
ゲストハウス運営
現在世界中で人気を集めているAir Bnb。
使っていない住宅を利用して民泊ビジネスやゲストハウスを運営するのも、フリーランスにおすすめのお仕事です。
立地のよいところに物件をいくつか所有していれば、フリーランスとしてゲストハウス運営だけで生計を立てていくことも十分可能です。
使っていない住宅がある方は、ぜひ検討してみてくださいね。
コツコツ作業が好きな方におすすめの仕事2選
続いて、コツコツ作業するのが好きな方におすすめの仕事を紹介します。
シール貼り
シール貼りとは、名前のとおり商品にラベルなどを貼るのが主な仕事です。
シール貼りと聞くと倉庫や工場などに出勤して仕事をする人もいますが、業者に商品とシールを送ってもらい在宅で仕事をする人もいます。
誰でもできる簡単な仕事ではありますが、単価は低いものが多いので高収入を目指す人には向いていないかもしれません。
仕分け・梱包・検品
仕分け・梱包・検品とは、商品の仕分けや検品、梱包をするのが主な仕事です。
業者から商品が送られてくるので、マニュアルに従って自宅で仕分け・梱包・検品します。
この仕事は細かな作業が多いので、手先の器用さが求められます。
また、商品はこれから世に売り出されるものなので、雑に扱わないように気を遣える人の方が向いていると思います。
お金の知識がある方におすすめの仕事3選
続いて、お金の知識がある方におすすめの仕事を紹介します。
FX・投資信託
投資系の仕事の中で、最も人気があるのはFXや投資信託で収入を得るという方法です。
フリーランスで投資家として活躍する人は、いくつかの株式を購入してさまざまなところから収入を得ている方が多いようです。
株式投資は、ギャンブル的な要素が強く大きな利益を得られる一方で、多額の損失を出すというリスクも兼ね備えています。
うまく利益を出せるようになれば、株式投資だけで十分フリーランスとして活動していけますが、リスクがあるため気軽にはじめにくいのがデメリットといえます。
仮想通貨
ビットコインなどに代表される仮想通貨は、世界中で注目が集まっている新しい投資のジャンルです。
仮想通貨をはじめるときに注意してほしいのは、利用する運営サイト。
収益を得られる仕組みがいまいち不明な会社も多いですが、そのような信用できないサイトを利用するのはやめましょう。
優良企業が運営しているサイトを利用して、ビットコインを購入するということが一番大切になります。
全自動投資
「投資に興味があるけれど、株取引の知識がない」「リスクが大きかったり投資額が大きすぎて自分にはハードルが高い」と感じる方には、ロボットアドバイザーが代わりに投資をしてくれる全自動投資がおすすめです。
全自動投資は「ウェルスナビ」や「THEO」などが有名で、プロの投資家に代わってAIを搭載したロボットアドバイザーが投資をおこなってくれるというシステム。
リスクが低いのではじめやすいですが、投資額が少なければその分得られる利益も低くなるということは頭に入れておきましょう。
【その他】在宅フリーランスにおすすめの仕事4選
最後に、その他のおすすめの仕事を4つ紹介します。
データ入力・文字起こし
データ入力や文字起こしとは、クライアントの指示に従ってパソコンにデータを入力するのが主な仕事です。
データ入力も文字起こしもパソコンを使って行うため、自宅で作業できるのです。
納品日までに必要なデータを全て入力して納品しなければならないため、スピーディーさや正確さを求められます。
ただ、専門知識や資格は必要ないので、在宅ワーク初心者の方にはとてもおすすめです。
せどり(転売)
在宅でのフリーランスに向いている仕事として、せどりという方法があります。
せどりとは、あなた自身もしくは仕入れてきたアイテムをインターネットを通じて販売し、差額を収入にする方法です。
ネットでの転売の方法としては、インターネットでオークションをおこなっているサイトに出品することになり、その中で値段をどんどんアップしていくことで収入が多くなる仕組みになります。
オークションのサイトは無料で利用できる場合と販売価格の一部を運営サイトに支払う場合があります。
運営サイトに支払う支出を少なくするためにも無料サイトを選ぶこともポイントです。
カウンセラー
カウンセラーとは、相談者の不安や悩みを聞いて精神面をサポートするのが主な仕事です。
現在はオンラインカウンセリングサービスも増えており、自宅にいながらインターネット経由でクライアントとマッチングし、カウンセリングをおこなえます。
相談者も実際にカウンセリングに行くよりオンラインの方が気軽に受けられるようです。
ニーズも高まっているのでとてもおすすめです。
人の話を聞くのが好きな人や、相談されることが多い人などは向いているかもしれませんね。
翻訳
翻訳とは、ライアントからもらったデータを英語から日本語に訳したり、逆に日本語から英語に訳したりするのが主な仕事です。
言語は英語だけにとどまらず、中国語・ドイツ語・フランス語など、さまざまな翻訳の仕事があります。
もともと特定の言語に優れたスキルを持っている方は、翻訳の仕事をするのもよいですね。
まとめ
この記事では、フリーランスとして在宅で仕事をしたいと考えている方に向けて、在宅フリーランスの平均収入や注意点、おすすめの在宅ワークを紹介しました。
近年、新型コロナウィルスの影響もありフリーランスとして在宅ワークをする方は増えてきています。
フリーランスで在宅の仕事をはじめる際は次のポイントに注意しましょう。
- クライアントからの信頼を獲得する
- 仕事がしやすい環境を作る
- 確定申告や社会保険などは自分で手続きする
時間や場所を制限されずに働きたい!という方はぜひ「在宅フリーランス」を目指してみてくださいね。
この記事があなたのお役に立てたらとてもうれしいです。
質問や感想があればご記入ください