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WEBデザイナーの在宅ワークは難しい?未経験から目指す方法を解説

WEBデザイナーの在宅ワークは難しい?未経験から目指す方法を解説

時間や場所に縛られずに働ける自由度の高さから、WEBデザイナーは副業や新たなキャリア構築として注目を集めています。

一方で、「在宅は難しそう」「本当に仕事が見つかるのか不安」と感じる人も少なくありません。

特に未経験の場合は、何から始めればいいのか戸惑うことも多いでしょう。この記事では「未経験から在宅WEBデザイナーは難しい」と言われる理由と、実際に仕事を得て成功するための秘訣を、リアルな事例とあわせて解説します。

目次

未経験からWEBデザイナーで在宅ワークは難しいと言われる5つの理由

未経験からWEBデザイナーで在宅ワークは難しいと言われる4つの理由

未経験からWEBデザイナーになり在宅ワークができるようになるためには、以下の理由で難しいと言われています。

未経験から在宅WEBデザイナーになるのが難しい理由
  • 即戦力になるスキルが求められるから
  • コミュニケーションが難しく手戻りが起きやすいから
  • 作業環境をイチから整理しなくてはならないから
  • スケジュール管理を徹底する必要があるから
  • 独学では挫折しやすいから

それぞれの理由を、一つずつ詳しく解説します。未経験から在宅WEBデザイナーになる際の参考にしてください。

理由1:出社するWEBデザイナーより高いスキルが求められるから

未経験から在宅WEBデザイナーになるのが難しいと言われるのは、出社するWEBデザイナーより高いスキルが求められるからです。

一般的に、未経験からWEBデザイナーになった人には、会社でこまめに指導する必要があります。

しかし、在宅勤務では新人への直接指導が難しくなります。そのため、在宅で働けるWEBデザイナーには、採用時点で高いスキルを求めることが多く、未経験からWEBデザイナーになるのは難しくなっているのです。

理由2:コミュニケーションが難しく手戻りが起きやすいから

在宅ワークでは、チャットやメール、オンライン会議でのやり取りが中心となるため、対面に比べて認識のズレが生じやすい傾向にあります。

たとえば、クライアントが求めているデザインの雰囲気や修正の方向性など、意図・要望を正しくくみ取れないと、完成後に「イメージと違う」と指摘され、修正や作り直しが発生することもあります。

特に未経験者の場合は、業務の進め方や専門用語に慣れていないことも多く、誤解やミスが生じてしまうことも少なくありません。

このように、在宅WEBデザイナーとして働くには、相手の要望を正確に把握し、不明点を早めに確認する力が求められます。

クライアントやチームメンバーと信頼関係を築きながら、円滑にコミュニケーションが取れるスキルが不可欠です。

理由3:作業環境をイチから整理しなくてはならないから

作業環境をイチから整理する必要があるため、未経験でWEBデザイナーになった場合、在宅ワークを始めるまで手間がかかり難しいと感じるでしょう。

オフィス勤務の場合、必要なパソコンやソフト、机やイスなどはすでに整えられており、すぐに仕事に取りかかれます。

しかし、WEBデザイナーとして在宅ワークをするなら、WEBデザインに適したパソコンを選び、PhotoshopやIllustratorなどツールの設定や、長時間集中できるような椅子やデスクやチェアなどデスク周りを整えることが必要です。

上記のように、在宅ワークの準備には費用も時間もかかります。在宅で働く前に環境を整える必要があるため、未経験の人には負担が大きくなりやすいです。在宅ワークを目指すなら、まずは必要な作業環境を整える計画を立てましょう。

理由4:スケジュール管理を徹底する必要があるから

在宅ワークでは、働く場所や時間の自由度が高い分、自分自身でスケジュールを管理する力が欠かせません。オフィス勤務と異なり、時間の使い方も仕事の進め方もすべて自分次第です。

誰にも管理されず、周囲の目がない環境では、ちょっとした気の緩みが納期遅れやクオリティ低下につながる可能性があります。WEBデザイナーの仕事は、複数の案件を同時に抱えることも珍しくありません。

作業内容によって時間のかかり方も違うため、自分のスピード感やキャパシティを把握し、納期から逆算して計画を立てる力が求められます。

いくら高いスキルを持ってハイクオリティなデザインを提供できても、納期を守れなければ信頼関係は崩れてしまうからです。

また、スケジュールをスムーズにこなすためには、モチベーションの維持も大切なポイントです。自分のペースを把握しながら取り組むことで、自由度の高い在宅ワークでも成果を出しやすくなるでしょう。

理由5:独学では挫折しやすいから

WEBデザインは独学でも身につけられますが、途中で挫折してしまう人も少なくありません。

なぜならWEBデザインは、デザインの基礎だけでなく、Photoshopなどのツール操作やHTML・CSSの基礎知識など、幅広いスキルを身につける必要がある仕事だからです。

学ぶべき範囲が広いために、独学では何から始めればよいのか、どこまで身につければ仕事につながるのかがわからない状況になってしまいます。

また、自分の制作物に対して、客観的なフィードバックを受けにくい点も独学の難しさです。

フィードバックを受けられないと、改善点に気付けず、成長を実感できないまま自信を失い、モチベーションを保てなくなってしまうこともあります。

未経験から在宅のWEBデザイナーを目指すなら、学ぶべき範囲を明確にし、実践的な制作経験を積むことが重要です。

在宅でWEBデザイナーとして働くメリット

在宅WEBデザイナーは、時間や場所に縛られにくく、自分に合った働き方を選びやすい仕事です。

ここでは在宅でWEBデザイナーとして働くメリットとして、次の3つをご紹介します。

  • 通勤不要で自分のペースで働ける
  • ライフステージの変化に強い
  • 副業やアルバイトからでも始められる

メリット1:通勤不要で自分のペースで働ける

在宅WEBデザイナーは、基本的に自宅で作業を進められるため、通勤にかかる時間や体力の負担を減らせます。

満員電車での移動がなくなる分、制作時間や学習時間、家事・育児の時間にあてやすくなる点がメリットです。

また、案件や勤務形態によっては、作業時間をある程度自分で調整できます。

自分のペースや予定を大切にしながら働きやすいといえるでしょう。

メリット2:ライフステージの変化に強い

WEBデザイナーは、パソコンとインターネット環境があれば仕事を進められるため、ライフステージの変化に強い職種です。

結婚や出産、介護、引越しなどで生活環境が変わっても、時間や仕事量など、働き方を調整しながら続けられます。

たとえば、子どもが小さい時期は単発の案件からスタートし、時間に余裕ができてから受注数を増やすといった柔軟な働き方も可能です。

ライフステージの変化に強い点が、在宅WEBデザイナーの大きなメリットといえるでしょう。

メリット3:副業やアルバイトからでも始められる

在宅WEBデザイナーは、正社員やフリーランスを目指すだけでなく、副業やアルバイトから始められる点もメリットです。

WEBデザインの案件は、求人サイトやクラウドソーシングサービスなど、豊富に募集されています。

そのため、バナー制作やサムネイル制作など、比較的小さな案件から経験を積みやすく、未経験でも挑戦しやすいでしょう。

本業や家事・育児と両立しながらスキルを磨き、実績を増やしていけば、将来的にフル在宅の仕事へ転職したり、フリーランスの在宅WEBデザイナーとして独立したりする選択肢も広がります。

在宅WEBデザイナーの平均年収

各転職サイトや調査機関による情報をまとめた、WEBデザイナーの平均年収は455.3万円(弊社調べ)です。

WEBデザイナーの平均年収

マイナビ480.6万円
doda378万円
jobtag539.6万円
求人ボックス423万円
平均455.3万円
マイナビ480.6万円
doda378万円
jobtag539.6万円
求人ボックス423万円
平均455.3万円

※2026年6月時点

455.3万円の平均年収は、すべての就業形態を含み在宅WEBデザイナーのみの平均年収とは乖離があるため、あくまで参考値になります。

国税庁が発表している令和4年の民間給与実態統計調査によると、日本の平均年収は458万円です。

日本の平均年収より低いことがわかりますが、在宅ワークをするWEBデザイナーはフリーランスや自営業の割合が多く、スキルや人脈をみがけば青天井に収入を増やせます。

在宅WEBデザイナーのなかには、1000万円以上稼ぐ人もいます。

WEBデザイナーとして在宅で働く方法

WEBデザイナーとして在宅で働く方法は、正社員や副業、フリーランスなど複数あります。

ここでは、在宅WEBデザイナーとして働く4つの方法をご紹介します。

  • 在宅勤務OKのWEB制作会社に就職する
  • 企業のWEBデザイン部署で在宅勤務する
  • 副業としてWEBデザイン案件を受ける
  • フリーランスとして在宅WEBデザイナーになる

自分のスキルや経験、働ける時間などに合わせて、無理のない方法から選びましょう。

方法1:在宅勤務OKのWEB制作会社に就職する

1つめは、在宅勤務が可能なWEB制作会社に就職する方法です。

制作会社では基本的にWEBサイトからLP、バナー制作など幅広い案件に携わることができ、着実に経験を積んでいくことができます。

メリット
・安定した収入を得やすい
・幅広い案件に携われる
・上司や同僚に相談しやすい
注意点
・未経験から完全在宅で採用される求人は多くない
・勤務時間が決まっている
・基本的に会社の就業規則がある
向いている人
・安定した環境で働きたい人
・チームで制作を進めたい人

方法2:企業のWEBデザイン部署で在宅勤務する

2つめは、一般的な企業のなかにあるWEBデザイン部署で在宅勤務する方法です。

制作会社ではなくても、デザイン・広報・マーケティング部門などでWEB制作に関わる方法もあります。

メリット
・自社サイトや広告制作に深く関われる
・1つのブランドに継続して携われる
・WEB制作以外の知識もつけやすい
注意点
・制作会社に比べると関わる業界や制作物が限られる場合がある
・WEBデザイン以外の業務を任される場合がある
向いている人
・1つの企業やサービスに深く関わりたい人
・デザイン以外の知識も身につけたい人

方法3:副業としてWEBデザイン案件を受ける

3つめは、本業や家事・育児と両立しながら、副業としてWEBデザイン案件を受ける方法です。

近年はクラウドソーシングやSNSを活用して受注することもめずらしくありません。

メリット
・本業や家事・育児と両立しやすい
・小さな案件から実績を積める
・今の働き方を大きく変えずに挑戦できる
注意点
・納期管理やクライアント対応を自分でおこなう必要がある
・最初から高単価案件を受けるのは難しい
・作業時間を自分で確保しなければならない
向いている人
・本業を続けながらWEBデザインに挑戦したい人
・まずは小さく始めたい人

方法4:フリーランスとして在宅WEBデザイナーになる

4つめは、フリーランスとして独立し、在宅でWEBデザインの仕事を受注する働き方です。

フリーランスとは、企業や個人事業主などから個人で仕事を請け負い、業務委託契約を結ぶ働き方です。

働く時間や曜日に縛られにくく、自分のスケジュールに合わせて柔軟に働けます。

また、案件を自分で探して応募し、条件が合えば仕事をスタートできるため、仕事の進め方や受ける案件を自分で決めやすい働き方だといえます。

ただし、自由度が高い分、未経験からいきなりフリーランスになるのは簡単ではありません。

スキル習得や応募書類の整備、開業のための勉強など、独立準備が重要になります。

メリット
・働く場所や時間を自由に選べる
・案件や仕事量を自分で調整できる
・収入に上限がない
注意点
・案件獲得や営業、請求など自分でおこなう必要がある
・収入が不安定になりやすい
向いている人
・自由度の高い働き方を目指したい人
・自分で仕事を獲得する行動力がある人
・スキルや実績を活かして独立したい人

在宅で働くWEBデザイナーに必要なスキル

在宅WEBデザイナーになるために必要なスキルを6つご紹介します。

  1. デザインのスキル
  2. デザインツールの操作スキル
  3. コーディングの基礎スキル
  4. 自己管理のスキル
  5. コミュニケーションのスキル
  6. コーディングの基礎スキル

それぞれのスキルで必要なことや、学ぶ方法などを詳しく解説します。WEBデザイナーになり、在宅ワークがしたい人はぜひ参考にしてください。

スキル1:デザインのスキル

在宅でWEBデザイナーとして働くためには、デザインスキルの習得が欠かせません。デザインスキルの一例は、以下のとおりまとめました。

デザインスキルの一例

デザインスキル内容
配色センス色の組み合わせやバランスを見極めるスキル
タイポグラフィの理解フォントの選定や文字の配置を適切におこなうスキル
レイアウト設計情報や素材の配置や、WEB全体の構造を設計するスキル
アクセシビリティへの配慮視覚や聴覚に障害のあるユーザーにも配慮したデザインスキル
ユーザビリティの理解ユーザーが直感的に操作できるデザインを考えるスキル
デザインスキル内容
配色センス色の組み合わせやバランスを見極めるスキル
タイポグラフィの理解フォントの選定や文字の配置を適切におこなうスキル
レイアウト設計情報や素材の配置や、WEB全体の構造を設計するスキル
アクセシビリティへの配慮視覚や聴覚に障害のあるユーザーにも配慮したデザインスキル
ユーザビリティの理解ユーザーが直感的に操作できるデザインを考えるスキル

ユーザーが情報を理解しやすく、操作しやすいようにページをデザインします。

ビジュアルの美しさと両立するスキルも求められるため、基本的なデザイン知識は必須です。

スキル2:デザインツールの操作スキル

デザインツールの操作スキルも、在宅でWEBデザイナーとして働くために必要なスキルです。

代表的なデザインツールには、PhotoshopやIllustrator、Figmaなどがあります。それぞれのツールでできることは以下のとおりです。

各種デザインツールの特徴

ツールできること
Photoshop・画像の色調補正
・写真の切り抜き
・レイヤー編集
・バナー画像作成
Illustrator・ロゴの作成
・アイコンの設計
・パスの編集
・印刷物の制作
Figma・ワイヤーフレーム作成
・画面設計共有
・プロトタイプ作成
・チーム作業連携
ツールできること
Photoshop・画像の色調補正
・写真の切り抜き
・レイヤー編集
・バナー画像作成
Illustrator・ロゴの作成
・アイコンの設計
・パスの編集
・印刷物の制作
Figma・ワイヤーフレーム作成
・画面設計共有
・プロトタイプ作成
・チーム作業連携

それぞれ特徴がありますが、まずはPhotoshopを使えるようになりましょう。Photoshopを操作できれば、クオリティの高いデザインを作ることができ、在宅WEBデザイナーとして十分活用できます。

先ほどご紹介した、在宅WEBデザイナーの方々も、Photoshopだけで仕事をしていています。

スキル3:コーディングの基礎スキル

WEBデザイナーで在宅ワークをかなえるスキルは、HTMLやCSS(コーディング)の基礎的なスキルです。

コーディングは、コーダーの担当範囲なため必須ではありませんが、デザインがWEB上でどのように表示されるかを理解していると、より実用的なデザインが作れます。

以下にHTML/CSSの基礎スキルを学ぶメリットは以下のとおりです。

HTML/CSSを学ぶメリット
  • レイアウトの理解が深まる
  • 業務連携が円滑になる
  • 工数を意識したデザインが可能
  • 修正依頼が少なくなる
  • 学習コストが比較的低い

クライアントやコーダーとのやり取りもスムーズになり、仕事の評価にもつながりやすいです。

基本的なコードの仕組みを知るだけでも、仕事の幅が広がるでしょう。

スキル4:自己管理のスキル

在宅WEBデザイナーに求められるスキルのなかでも、自己管理のスキルは特に欠かせません。会社に出勤する働き方とは異なり、仕事をする時間や場所を自分で決める必要があります。

また、作業の進捗も誰かに管理してもらうのではなく、自分で把握して調整しなければなりません。納期に間に合わせるには、日々のタスクをわけて進める工夫が求められます。

さらに、在宅では仕事と私生活の区別があいまいになりやすいため、集中力を保ち続ける環境づくりも大切です。自己管理ができていないと、納品の遅れや品質の低下にもつながるおそれがあります。

変化の速い業界なため、日々の学びやスキル向上も自発的に続けなければなりません。WEBデザイナーとして信頼を得るためにも、自分のスケジュールを守る意識をもち、計画的に作業を進めましょう。

スキル5:コミュニケーションのスキル

在宅WEBデザイナーとして働くうえでは、コミュニケーションのスキルも重要です。

コミュニケーションのポイント
  • 丁寧な言葉づかいと思いやりを心がける
  • 疑問点は積極的に尋ねる
  • 進捗状況をこまめに報告する

在惑ワークではオフィスで顔を合わせることがないため、やりとりはチャットやメール、オンライン会議が中心となります。だからこそ、相手の意図を正しくくみ取り、自分の考えをわかりやすく伝える力が求められます。

実際に、日本デザインが実施した「フリーランスに関する意識調査」に関するアンケートでも、最も多かった回答が「コミュニケーションスキル」でした。

自由で柔軟な働き方を実現するためには、自らのスキルを磨くとともに、他者と円滑にやり取りを行う能力が不可欠です。

たとえば、質問があるときはいきなり切り出すのではなく、お尋ねしてもよろしいでしょうか?」といったように相手への配慮を示す一言を添えるとよいでしょう。

文字だけのやり取りでは、声のトーンや表情が伝わらないため、より丁寧でスムーズなコミュニケーションが大切です。小さな気配りの積み重ねが、クライアントとの良好な関係を築くベースになります。

スキル6:WEBマーケティングの基礎スキル

在宅WEBデザイナーとして働くなら、WEBマーケティングの基礎知識も身につけておくと強みになります。

WEBデザインは見た目を整えるだけでなく、ユーザーに行動してもらうことも大切だからです。

たとえば、以下のような知識があると、成果につながるデザインを提案しやすくなります。

  • SEO:検索結果で上位に表示されやすくするための施策
  • UI・UX:ユーザーが使いやすく、心地よいと感じる設計
  • CVR改善:問い合わせや購入につながりやすいデザインの工夫
  • アクセス解析:サイトの閲覧データから改善点を見つける手法
  • リスト

特に在宅の場合は、クライアントと対面で相談する機会が少なく、自分で判断して制作を進める場面も少なくありません。

マーケティングの視点を持っていると、クライアントの目的に沿った提案ができ、継続依頼にもつながりやすくなります。

未経験から在宅WEBデザイナーになる3ステップ

未経験から在宅WEBデザイナーになる3ステップ

未経験から在宅WEBデザイナーになる手順を3ステップで解説します。

  1. WEBデザインを学びスキルを身につける
  2. ポートフォリオを作る
  3. 在宅可の案件や求人を探し応募する

手順どおり進めれば、未経験からでも在宅WEBデザイナーを目指すことが可能です。

それぞれに必要な具体的なやり方も解説します。これからWEBデザイナーになり、在宅で働きたい方はぜひ参考にしてください。

ステップ1:WEBデザインを学びスキルを身につける

未経験から在宅WEBデザイナーを目指すなら、まずはWEBデザインに必要なスキルを身につけることが必須です。

デザインスキルとして、配色やレイアウト、タイポグラフィなどのデザインスキルを学び、習得することで仕事に活かせます。

また、WEBデザイナーの仕事では、見た目の美しさだけでなく、ユーザーが使いやすいレイアウトや導線を考える力も求められます。

特に在宅で働く場合は、すぐに誰かに質問できる環境ではないケースが多いため、基本的に自走できるレベルのスキルを身につけておくことが大切です。

WEBデザインのスキルを学ぶ方法は独学とスクールがありますが、効率的な学習でしっかりとしたスキルを身につけたいのなら、WEBデザインスクールを利用するのがおすすめです。

たとえば、日本デザインスクールでは、未経験からでも在宅ワークを実現できるように「実務で使えるスキル」を重視したカリキュラムを提供しています。

独学でもスクールでも、自分のライフスタイルに合った方法を選び、計画的に学ぶことが大切です。基礎をしっかり固めれば、実践の場でも通用する力が育ち、在宅WEBデザイナーへの一歩が確実に近づきます。

ステップ2:ポートフォリオを作る

独学かスクールでWEBデザインを学んだら、実際に仕事を獲得するための営業ツールとなるポートフォリオを作成しましょう。

ポートフォリオとは、自分の作品集のことです。未経験からWEBデザイナーになり在宅ワークがしたいなら、ポートフォリオを充実させておく必要があります。

クライアントはポートフォリオを見て、あなたを採用するか判断するからです。

HTMLやCSSを使ってゼロからポートフォリオサイトを構築する必要はありません。作品のクオリティが高ければ、foriioといったポートフォリオサイトを利用しても、採用されます。

実際に未経験からWEBデザイナーを始め、在宅で月40万ほどの収入を得ている方も、ポートフォリオは以下のようにテンプレートサイトを利用しています。

参考動画:【超有益】事務員2児のママが在宅WEBデザイナーで月40万円稼げた方法を大公開!

ポートフォリオの具体的な作り方や、参考サイトは以下の記事を参考にしてください。

ステップ3:在宅可の案件や求人を探し応募する

ポートフォリオの作成が完了したら、在宅が可能なWEBデザインの案件や求人を探し応募しましょう。フリーランスになるか、転職するかで応募の流れは変わります。

フリーランスとして働く場合

フリーランスとして働く場合は、クライアントとデザイナーを繋げる、クラウドソーシングサービスで仕事を取ることになります。

プロフィールを整え、まずはひたすら応募することを意識しましょう。在宅で月20万稼いでいる方も、最初は20~30件ほど応募したとおっしゃっていました。落ちて当たり前くらいで、たくさん応募しましょう。

転職する場合

転職する場合は、求人サイトやエージェントを使って応募しましょう。最初から在宅ワークができる会社に絞ると、応募できる数が減ってしまいます。

そのため、自分のなかで少しだけ、条件を広くして応募していくことが大切です。応募数は人によってまちまちですが、10~15社ほど応募している人が多いです。

未経験から在宅WEBデザイナーになる学習方法

WEBデザインの学習方法には、スクールで学ぶ方法と、書籍やサイトを使って独学する方法があります。

それぞれにメリット・デメリットがありますので、特徴を理解し、自分に合った方法を選びましょう。

勉強法1:スクールで学ぶ

未経験から効率よくWEBデザインを学びたい方は、スクールを活用する方法があります。

スクールでは、デザインの基礎やツールの使い方、実際の制作の流れを体系的に学べるため、何から始めればよいかわからない方でも学習を進めやすいでしょう。

メリット
・体系的なカリキュラムで効率的
・講師からの直接指導が受けられる
・最新の情報や技術を学べる
・就職や転職のサポートが受けられる
・体系的なカリキュラムで効率的
・講師からの直接指導が受けられる
・最新の情報や技術を学べる
・就職や転職のサポートが受けられる
デメリット
・費用がかかる
・スケジュールに縛られる
・自分のペースで学習しにくい
・通学の手間がかかる
・カリキュラムがあわないリスク
習得までの期間
2〜3ヵ月
おすすめな人
・効率的に学びたい人
・サポートを求める人

勉強法2:書籍やサイトで独学する

書籍や学習サイトを使って、独学でWEBデザインを学ぶ方法もあります。

近年は、YouTubeなどで解説動画を配信している人がいたり、WEBデザインやコーディングについて学べるサイトも存在します。

メリット
・自分のペースで学習できる
・費用をおさえられる
・自由にカリキュラムを組める
・時間や場所に縛られない
・自己管理能力が向上する
デメリット
・方向性を見失いやすい
・モチベーションの維持が困難
・質問や相談がしにくい
・フィードバックが得にくい
・習得までに時間がかかる
習得までの期間
6ヵ月〜1年
おすすめな人
・自己管理が得意な人
・費用をおさえたい人

在宅WEBデザイナーの案件や求人の探し方7選

在宅WEBデザイナーとして働くには、スキルを身につけるだけでなく、「どこで仕事を見つけるか」も重要なポイントです。ここでは、在宅WEBデザイナーの案件や求人の探し方を8つご紹介します。

在宅WEBデザイナーの案件や求人の探し方
  • 探し方1:クラウドソーシングサイトを利用する
  • 探し方2:求人サイトを利用する
  • 探し方3:転職エージェントを活用する
  • 探し方4:フリーランスエージェントを活用する
  • 探し方5:SNSを活用する
  • 探し方6:知り合いなどに紹介してもらう
  • 探し方7:企業に直接営業する

それぞれの特徴やおすすめの理由、向いている人も解説します。未経験から在宅でWEBデザイナーを目指す方は、ぜひ参考にしてみてください。

探し方1:クラウドソーシングサイトを利用する

未経験から在宅WEBデザイナーになる場合、クラウドソーシングサイトで初めての案件を探せることがあります。クラウドソーシングサイトとは、仕事を探している個人と企業をマッチングするプラットフォームのことです。

仕事の受発注がサイト上で完了するため、手間のかかる契約書の作成や報酬の精算が簡単にできます。

案件の特徴は、初心者や未経験者向けの簡単なものが多く、実績作りのために活用されることも多いです。

探し方2:求人サイトを利用する

求人サイトにも、未経験が在宅でできる案件の募集をしていることがあります。副業やフリーランス、転職や就職など幅広い目的に対応しています。

個人が直接企業と面接をおこない雇用契約を結ぶため、クラウドソーシングより手間はかかりますが、手数料はかかりません。

在宅ワークが可能な求人も多数掲載されています。そのなかから初心者/未経験者歓迎の案件に絞って探すと、自分の希望にあう求人に出会えるでしょう。求人サイトで案件を獲得するためには、ある程度の実績があると有利です。

ただし総合型の求人サイトは、WEBデザインの案件自体が少ない可能性があります。そのため、クリエイティブ色が強い求人サイトで探すのがおすすめです。

クラウドソーシングサイトの実績を活用すれば、求人サイトの案件探しに有利に働きます。

探し方3:転職エージェントを活用する

在宅WEBデザイナーで会社員になりたい人は、転職エージェントの活用がおすすめです。転職エージェントなら、求人の紹介や履歴書の添削、面接対策などの手厚いサポートを無料で受けられます。

副業である程度自信がついたら、転職エージェントを活用して会社員WEBデザイナーとして転身もできます。在宅で働ける企業を条件に、転職エージェントに求人紹介をお願いすれば自分にあった職場を見つけやすいです。

副業やフリーランスでは収入が不安定なこともあり、会社員で安定した収入を確保しながら在宅で働きたい人は転職エージェントの活用が向いています。

探し方4:フリーランスエージェントを活用する

在宅でフリーランスとして働きたいけれど、最初から一人で営業や交渉をするのは不安という方には、フリーランス向けエージェントがおすすめです。

フリーランスエージェントとは、企業とフリーランスのあいだに入り、スキルや働き方の希望に合った案件を紹介するサービスです。

フリーランスエージェントを活用するメリット
  • 営業の手間が省け、制作に集中できる
  • 個人では難しい高単価案件や非公開案件を紹介してくれる
  • 契約内容の調整や報酬の交渉を代行してくれる
  • 業界のプロから客観的なアドバイスがもらえる

フリーランスは案件の獲得から報酬の交渉、納品まですべて一人で行う必要があります。このイメージから、駆け出しの段階だと「何をすればいいのかわからない」と不安を感じる方は少なくありません。

フリーランスエージェントは、そのような悩みに寄り添ってくれる心強い味方です。スキルに合った案件の紹介はもちろん、契約から報酬交渉、さらには仕事の進め方やクライアント対応まで、幅広く支援してくれます。

誰かにサポートしてほしいと感じている方にとって、フリーランスエージェントは理想的なパートナーとなるでしょう。

探し方5:SNSやオンラインサロンを活用する

InstagramやXなどのSNSで、在宅WEBデザイナーの案件を募集していることがあります。SNSで案件を獲得するなら、アカウントをある程度整えておくと有利です。

フォロワーが一定数以上いて、日頃からこまめに発信しておけば企業から声がかかることもあります。個人的に応募する場合も、アカウントが整備されていれば相手からの信頼を得やすいです。

また、オンラインサロンを活用するのも1つの方法です。

オンラインサロンとは、WEBデザイナーとして働く人や目指している人が加入している月額制のコミュニティです。

オンラインサロンによっては仲間づくりやスキルアップだけでなく、案件を募集している場合もあります。

クラウドソーシングや求人サイトでは公開されていない、クローズドな案件も多く、報酬や条件面が好待遇なことがあります。ポートフォリオは自分のSNSアカウントのプロフィール欄や目立つところに掲載しておきましょう。

探し方6:知り合いなどに紹介してもらう

在宅WEBデザイナーになりたい場合、知り合いなどに紹介してもらうのも方法のひとつです。知り合いからの紹介であれば信頼関係がすでにあり、受注につながりやすい可能性があります。

いつでも声がかかるように、日頃からWEBデザインの案件を探していることを周囲に伝えておくことが大切です。伝える際のポイントは以下のとおりです。

周囲に伝える際のポイント
  • できることを具体的にまとめる
  • 料金の目安やお試しプランも提示する
  • 実績はSNSやポートフォリオにまとめる

いつどこで知り合いから紹介されてもいいように、準備しておきましょう。直接の知り合いでなくても、人づてに紹介されるケースもあります。

普段よく利用するお店やサービスなど、範囲を広げて積極的にアピールする姿勢が大切です。

探し方7:企業に直接営業する

未経験から在宅WEBデザイナーになるなら、企業に直接営業する方法もあります。返信が返ってこないことも多く、連絡が来たらラッキーぐらいのスタンスで営業するのがおすすめです。

クラウドソーシングや求人サイトで探すより難易度は上がりますが、挑戦してみないことにはわかりません。普段から目にしているWEBサイトやECサイトなど、自分が興味をもっている分野であれば志望動機に説得力が増します。

SNSのDMや企業の問い合わせフォームからコンタクトを取るか、採用ページで募集していれば応募しやすいです。

もし採用されれば、高いモチベーションをもち続けて仕事ができます。クラウドソーシングサイトなどで実績がある程度たまったら、実績として営業をかけるのがおすすめです。企業と直接契約すれば手数料も取られず、実績の信頼性がアップします。

在宅WEBデザイナーの働き方を3つの成功事例から解説

在宅で働くWEBデザイナーの働き方を、3つの成功事例から解説します。

在宅WEBデザイナーの3つの成功事例
  1. 【副業】1日1時間の副業で月収20万円稼げた主婦
  2. 【正社員転職】WEB制作会社への転職に成功した30代女性
  3. 【フリーランス】事務員から在宅WEBデザイナーに転身した2児のママ

実際に未経験から在宅WEBデザイナーになった経緯や、苦労した話などを盛り込みながら紹介します。

これからWEBデザイナーを目指し在宅ワークを実現したい人は、ぜひ参考にしてください。

事例1:【副業】1日1時間の副業で月収20万円稼げた主婦

在宅WEBデザイナーとして成功している事例で、1日1時間の副業で月収20万円を稼いだ4人の子もちの主婦を紹介します。時短勤務で4人の子どもを育てながら、在宅でWEBデザインの副業をおこない月収20万円を稼いでいるそうです。

クラウドソーシングサイトで20件ほど応募して、テストを受けて単発の案件に採用されました。その後、事業拡大がされ依頼が1日2件くるようになり、月収20万円を達成したそうです。

WEBデザイナーを目指した理由・本業が肉体労働で長く続けるのはきついから
・子どもが4人いるため収入を増やしたいから
WEBデザイナーになるために苦労したこと・別のスクールで学ぶもスキルが身に付かず学び直した
・スキルを学んだあとの動きがわからず苦戦した
稼げるようになった経緯・スクール卒業後1ヵ月で初案件の獲得
・1日1件同じクライアントから継続で依頼される
・1件1時間程度の作業時間
稼ぐために工夫していること・副業でできそうな案件に絞る
・主婦ママさん歓迎の案件に応募する
・バナーやサムネイル作成など短期的に完了する案件を中心に受ける
・即レス&スピード納品を心がけている
WEBデザイナーを目指した理由・本業が肉体労働で長く続けるのはきついから
・子どもが4人いるため収入を増やしたいから
WEBデザイナーになるために苦労したこと・別のスクールで学ぶもスキルが身に付かず学び直した
・スキルを学んだあとの動きがわからず苦戦した
稼げるようになった経緯・スクール卒業後1ヵ月で初案件の獲得
・1日1件同じクライアントから継続で依頼される
・1件1時間程度の作業時間
稼ぐために工夫していること・副業でできそうな案件に絞る
・主婦ママさん歓迎の案件に応募する
・バナーやサムネイル作成など短期的に完了する案件を中心に受ける
・即レス&スピード納品を心がけている

▼1日1時間の副業で20万円稼ぐ主婦の事例

事例2:【正社員転職】WEB制作会社への転職に成功した30代女性

フリーランスから在宅で働ける会社に転職したWEBデザイナーの方を紹介します。クラウドソーシングサイトのみで案件を獲得し、スクール卒業後2ヵ月で月15万円の収入を得ていた方です。

しかし、その後、WEBデザインを在宅でできる会社に就職を決意しました。就職先は求人サイトで探し、在宅WEBデザイナーの働き方を実現できるとのことです。

WEBデザイナーを目指した理由・元々の事務職をずっと辞めたかった
・通勤や残業に苦痛を感じ在宅でできる仕事がしたかった
WEBデザイナーになるために苦労したこと・スキルが物足りなく感じ複数のスクールを利用した
・コンペに応募し続けた
・月10〜15万円以上、なかなか伸びなかった
稼げるようになった経緯・クラウドソーシングサイトの時給案件に応募
・ポートフォリオを充実させていた
稼ぐために工夫していること・スキルを得たら受講中でも応募していた
・納期は必ず守る
・全力を尽くす
・クライアントの意向を汲み取ろうとする
WEBデザイナーを目指した理由・元々の事務職をずっと辞めたかった
・通勤や残業に苦痛を感じ在宅でできる仕事がしたかった
WEBデザイナーになるために苦労したこと・スキルが物足りなく感じ複数のスクールを利用した
・コンペに応募し続けた
・月10〜15万円以上、なかなか伸びなかった
稼げるようになった経緯・クラウドソーシングサイトの時給案件に応募
・ポートフォリオを充実させていた
稼ぐために工夫していること・スキルを得たら受講中でも応募していた
・納期は必ず守る
・全力を尽くす
・クライアントの意向を汲み取ろうとする

▼フリーランスから在宅ワークが可能な会社に転職した女性の事例

事例3:事務員から在宅WEBデザイナーに転身した2児のママ

2児のママとして子育て中のおりちゃんは、夫の転勤や子育てと両立しやすい働き方を元も得、営業事務からWEBデザイナーへの転身を決意しました。

スクールで学習中から案件探しを始め、知人紹介やコンペ、交流会などを通じて積極的に人脈をつくり、実績を積み上げていきます。

その後、企業に合わせたポートフォリオ作成や面接対策を実施し、大手メーカーのインハウスデザイナーとフリーランスデザイナーとして在宅での働き方を実現。

子育てと仕事を両立しながら、月収40万円を達成しています。

WEBデザイナーを目指した理由・転勤族の夫に合わせた働き方ができると思ったから
・手に職をつけて、子育てと両立して働きたかったから
WEBデザイナーになるために苦労したこと・駆け出しのころは無料や安価で案件を受けた
・慣れない交流会にも参加するようにした
・対策前のポートフォリオで、「自社に合わないかも」と判断されることがあった
稼げるようになった経緯・スクールでの学習中から案件を探し始めた
・収入の柱を派遣社員とフリーランスの2本持つ
稼ぐために工夫していること・人脈づくりとコンペ応募を並行して実施
・企業に合わせたポートフォリオの作成
WEBデザイナーを目指した理由・転勤族の夫に合わせた働き方ができると思ったから
・手に職をつけて、子育てと両立して働きたかったから
WEBデザイナーになるために苦労したこと・駆け出しのころは無料や安価で案件を受けた
・慣れない交流会にも参加するようにした
・対策前のポートフォリオで、「自社に合わないかも」と判断されることがあった
稼げるようになった経緯・スクールでの学習中から案件を探し始めた
・収入の柱を派遣社員とフリーランスの2本持つ
稼ぐために工夫していること・人脈づくりとコンペ応募を並行して実施
・企業に合わせたポートフォリオの作成

▼事務員からフリーランスの在宅WEBデザイナーに転身した女性の事例

在宅WEBデザイナーに関するよくある質問【Q&A】

WEBデザイナーが「やめとけ」と言われるのはなぜ?

WEBデザイナーが「やめとけ」と言われるのには、主に次のような理由が挙げられます。

  • ツール操作やコーディングなど幅広いスキルが求められる
  • 未経験から安定するまで時間がかかりやすい
  • 進化し続けるWEBの知識を学ばないといけないから
  • 修正依頼や納期のプレッシャーがあるから

WEBデザイナーを目指す人は多い一方で、スキル面や経験から「なかなか稼げない」という人もいます。

そのため、「WEBデザイナーは稼げない」というイメージが持たれることも少なくありません。

ただし、必要なスキルを学んで身につけ、実績を積んでいけば、在宅や副業など柔軟な働き方を目指せる仕事でもあります。

WEBデザイナーの在宅率はどのくらいですか?

パーソル総合研究所が実施した「テレワークに関する調査」によると、職種別のテレワーク実施率は以下の通りです。

  • Webクリエイティブ職:47.8%
  • クリエイティブ職(デザイン・ディレクターなど):30.3%

上記の実施率は、雇用形態が正社員に限ったもののため、副業やフリーランスを含むと在宅率はさらに上がる可能性があります。

出典:パーソル総合研究所 「第十回・テレワークに関する調査」

未経験の主婦でも在宅WEBデザイナーになれますか?

未経験の主婦でも、在宅WEBデザイナーになることは可能です。

仕事にするために必要なデザインの知識や基礎的なコーディングスキルなどを習得し、ポートフォリオを整えましょう。

まずは小さな案件からチャレンジし、実績を積み上げていけば目標の収入を稼ぐことは不可能ではありません。

実際に、主婦の方で未経験からデザインを学び、WEBデザイナーとして活躍している方は多くいます。

詳しく知りたい方は、先述の「在宅WEBデザイナーの働き方を3つの成功事例から解説」も合わせてチェックしてみてくださいね。

まとめ

本記事では、在宅で働くWEBデザイナーになるのは難しいといわれる理由や、未経験から目指す方法をご紹介しました。

決して簡単ではありませんが、成功事例として3人の方をご紹介したように、未経験からでも在宅WEBデザイナーになることは十分可能です。

ただし、しっかりと案件獲得や収入につなげるためには、必要なスキルの習得が欠かせません。

在宅WEBデザイナーになるためのスキル
  1. デザインのスキル
  2. デザインツールの操作スキル
  3. コーディングの基礎スキル
  4. 自己管理のスキル
  5. コミュニケーションのスキル
  6. WEBマーケティングの基礎スキル

独学でも学べますが、効率よくスキルを習得するにはスクールの活用が近道です。

そこで、WEBデザイナーについて気になる方、もっと深く知りたい方のために、【WEBデザイナーという働き方セミナー】をご用意しました。

WEBデザイナーのなり方、案件獲得についてなど、学習する前に知りたい情報が満載です。

オンラインでご参加いただけますので、ぜひお気軽にお申し込みください。

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※日本一2冠について…東京商工リサーチ調べ(2024年1月~2024年12月)国内主要オンラインデザインスクール7社においてオンラインデザインスクール受講者数の直近年度の卒業率(最終課題のプロ認定合格率)No.1、卒業者の事例作品のWeb掲載数No.1

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この記事を書いた人

株式会社日本デザインが運営するメディア、ZEROICHI TIMESは、副業・兼業の解禁や普及、AIの台頭によるスキル需要の変化など、大きく変わりつつある働き方をめぐる環境をふまえ、在宅ワーク・副業といった新しい働き方から、WEBデザインやWEBライティングなどのリスキリングまで、これからの時代に必要な情報をわかりやすく、かつ専門的に発信しています。記事は、自社の現役クリエイターの知見をもとに制作。未経験から転職・フリーランスへの転身を果たした4,500名超の卒業生の実体験や、実際のインタビューも交えながら、スキル習得からキャリア形成まで、学びのあらゆる段階で役立つ、正確で信頼性の高い情報をお届けしています。

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