✔️ 在宅デザイナーがおすすめの理由
✔️ 在宅デザイナーの働き方
✔️ 在宅デザイナーに必要なもの
✔️ 在宅デザイナーの仕事の探し方
結婚、引越し、子育て、介護・・・
今後、ライフスタイルが変わったとき、今のまま仕事を続けられるか心配になることもあるのではないでしょうか?
そんな方におすすめなのが、WEBデザインの仕事です。
WEBデザインは、パソコンとインターネットさえあれば、時間や場所にとらわれずに仕事ができます。
家にいながら自分のペースで働けるので、結婚後も家事や育児と両立しやすく、女性には特におすすめの職業です。
何よりWEBデザイナーは、ホームページや広告バナーなどで、世界中に自分の作品を届けることができる、クリエイティブでやりがいのあるお仕事です。
そのうえ、将来性がありしっかり稼ぐことができるので、今すごく注目されています。
また、スキルは一生ものなので、身につけたら年齢に関係なくずっと働くことができます。
この記事では、在宅WEBデザイナーをおすすめする理由や働き方・仕事の見つけ方などを紹介していきます。
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在宅で働きたい人に人気の職業、WEBデザイナーって?

最近よく聞く「WEBデザイナー」とはどういう職業なのか、ご存知でしょうか?
具体的な仕事の内容と、なぜ在宅ワークに向いているのかをご紹介します。
WEBデザイナーの仕事の内容
WEBデザイナーの主な仕事は、クライアントから依頼されたWEBサイト(ホームページ)の配色やレイアウトを決めて、外観をデザインすることです。
デザインをするのは、企業や個人のホームページ、広告バナーなどがあります。
WEB上のあらゆるもののビジュアルを作るとも言えるでしょう。
その他にも、サイト全体の設計・作成したデザインをWEB上で見えるようにする「コーディング」というスキルがあり、そのスキルを身に付けることでステップアップしていくという道もあります。
WEBデザインは在宅での仕事に向いている!
先ほど紹介したとおり、仕事内容は幅広いのですが、そのほとんどがWEB上で完結します。
そのため、パソコンとデザインソフト、インターネット環境があれば、自宅で仕事ができるのです。
自分の好きな時間に好きな場所で働けるので、空いた時間を有効に使って仕事を進めることができます。
子育てや介護をしている人にもおすすめです。
通勤も不要になりますし、職場の人間関係のストレスに振り回される心配もありません。
クライアントとコミュニケーションを取る必要はありますが、その場合はメールやチャットを使用すれば大丈夫です。
話し合いが必要な場合であれば、ZoomやSkypeなどのオンライン会議ツールを使えばまったく問題ありません。
在宅WEBデザイナーをおすすめする理由4つ
家事や育児との両立がしやすい・通勤不要など、在宅ワークはメリットが多いのでうれしいですよね。
そのなかでも特に、WEBデザインの仕事をおすすめする理由は何でしょうか?
これからさらに需要が増えるWEB業界
WEBデザインの仕事は、これからますます需要が増える仕事です。
いまやパソコン、スマートフォン、タブレットなど、インターネットの利用は当たり前になり、どの企業もホームページを持ち、ショッピングやスクールなどもほとんどがオンライン化していますよね。
WEB業界は今もどんどん市場規模が拡大しています。
そのため、WEBデザイナーの需要は今も高まっていて、案件(お仕事)の数も増えています。
在宅ワークのなかでもWEBデザインの仕事は、将来性が高いといえるでしょう。
参考:株式会社矢野経済研究所
やりがいがあり、楽しく働ける
WEBデザインは、クリエイティブでやりがいがあり、スキルアップができる仕事です。
自分がデザインしたサイトが、WEB上で公開されて世間の人に見てもらえるのもうれしいですよね。
「楽しく仕事がしたい」「手に職をつけたい」「キャリアアップしたい」という人であれば、やりがいを持って楽しく働けます。
在宅でもしっかり稼げる
在宅ワークは「稼げない」というイメージがありませんか?
たしかに、誰にでもできる仕事であれば低単価のものが多いでしょう。
ですが、WEBデザインはある程度のスキルが必要なため、他の在宅ワークに比べて単価が高く、しっかり稼げます。
また、フリーランスや副業WEBデザイナーであれば、自分のライフスタイルに合わせて仕事の量を調整しながら効率よく収入を得られます。
本業としてしっかり働いて年収1,000万を超える人もいますし、育児しながらスキマ時間に働いて高収入を得ている人もいます。
WEBデザイナーの収入について、こちらの記事で詳しく解説しています。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

PC1つあればできる
一般的に在宅でできる仕事は、内職や物販など商品を大量に仕入れて仕事をすることが多いです。
そのため、家のなかがもので溢れてしまううえ、移動させるのも大変です。
一方で、WEBデザイナーはPCさえあれば働けます。
仕事のための荷物が増えないのはもちろんのこと、Wi-Fiが届くところであればどこでも仕事ができます。
家のさまざまな場所で仕事ができますし、子供の習い事や病院の待ち時間などの隙間時間でも作業をすることが可能です。
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在宅WEBデザイナーとして働くには?3つの働き方

とても魅力的な在宅WEBデザイナーですが、実際に仕事をするには、どのような働き方があるのでしょうか?
主に3つのパターンに分けてご紹介します。
1:企業に雇用されて在宅で働くWEBデザイナー
企業に雇われて、在宅でWEBデザイナーとして働くケースです。
ときには出社しなければいけない場合もありますが、最近は在宅勤務を取り入れている企業が多いので、在宅メインで働くことができます。
収入は所属する会社によって異なりますが、比較的安定しており、福利厚生なども受けられます。
ただし、その反面スキルアップしても、大きな年収アップは難しいです。
雇用形態は、正社員、アルバイト、パートの3つ。
希望する雇用形態と興味のある事業内容の会社を探せば、あなたの希望する仕事ができます。
WEB制作会社で働く
さまざまなクライアントのWEBサイト制作を専門におこなうため、幅広い業種のWEBサイトを新規で作る機会が多くあります。
正社員の場合、仕事量は多いですが、周囲から業界の新しい技術が入ることが多く、スキルアップしやすいです。
インハウスのWEBデザイナーとして働く
一般企業で、自社サイトなど社内の業務を担当するのがインハウスWEBデザイナーです。
WEB制作会社に比べると1人でやらなければいけない業務は多いですが、デザイン以外のディレクション業務やマーケティング業務など、さまざまなスキルを身につけられます。
2:フリーランスWEBデザイナー
独立してフリーランスとして働く人も最近は増えています。
フリーランスの場合、働く場所も時間に縛られず、仕事量も自分で決めることができます。
自分の努力次第で、いくらでも収入を増やすことができるので、会社員以上に稼ぐことも夢ではありません。
完全に自由でストレスもなく、憧れる人も多いのではないでしょうか。
ただし、収入はものすごく不安定です。また、企業に雇われるわけではないので、仕事の獲得や、保険や年金、税金などの手続きも自分でしなければいけません。ハイリスク・ハイリターンな働き方なので、良い点と悪い点をしっかり把握したうえで挑戦しましょう。
3:副業で在宅WEBデザイナー
会社員など本業をしながら、副業でWEBデザイナーとして働く方法もあります。
WEBデザインの仕事は、本業が終わったあとや休日などの空いた時間を利用して、在宅で行うことができるので、副業にもおすすめです。
「フリーランスに憧れるけれども不安」「WEBデザインの仕事をしたいけど、ある程度安定した収入が欲しい」という人は、まずは副業からはじめてみるのがおすすめです。
本業の収入に加え、副業でもしっかりと稼ぐことができるので、経済的に余裕が出ます。
ひとつの会社だけに頼らず働くことは、リスク回避になりますよね。
在宅でWEBデザインの仕事をするためには何が必要なの?

在宅でWEBデザインの仕事をするなら何が必要なのでしょうか?
必要なもの・必要なスキルをみてみましょう。
用意するもの
自宅でWEBデザインの仕事をするにあたって、必要なものをご紹介していきます。
多少の初期投資は必要ですが、それ以上に得られるものは大きいのでぜひ準備しましょう。
パソコン
パソコンは、仕事のパフォーマンスに関わってくるので、性能が大切です。
快適に作業できるものを選びましょう。
メモリはWEBデザインで使用するソフトを快適に動かすために、8GB以上のメモリにしましょう。
モニターは大きく解像度が高いものが、作業がしやすいのでおすすめです。
もし本体のモニターがイマイチだなと感じたら、あとから別のモニターをつなげることも可能です。
WEBデザインに最適なパソコンについては、以下の記事で詳しくまとめているのでぜひ読んでくださいね。

インターネット環境
在宅でWEBの仕事をするなら、家のなかでインターネットが利用できる通信環境を整えることも必要です。
デザインデータは重くなることもあるので、高速で安定した光回線を用意しましょう。
カフェや旅行先など、外出先で仕事をしたいという人は、ポケットWi-Fiを契約するのがおすすめです。
無料の公共Wi-Fiはセキュリティ対策が不十分なこともあるので、安全な回線を自分で用意しましょう。
ソフト(アプリ)
WEBデザインで使うグラフィックソフトは、無料のものもありますが、主流はAdobe社の「Photoshop」や「Illustrator」です。
それぞれの主な用途は、以下のとおりです。
- Photoshop・・・画像の加工、サイト全体のデザイン
- Illustrator・・・アイコン・イラスト・ロゴの作成など
初心者の場合、WEBデザインに必要な基本機能が備わったPhotoshopがあればよいでしょう。
「Adobe Creative Cloudフォトプラン」で、月額980円と手軽に利用できるのでおすすめです。
一週間の無料お試し期間もあるので、一度利用してみてはいかがでしょうか。
必要なスキル
WEBデザインの仕事をするにあたって必要なスキルは、どのような仕事をするかによって異なります。
最低限、WEBデザインの基本知識と、Photoshopなどのデザインソフトを扱えるスキルは必須です。
デザインだけでなく、サイト制作まで手がけたい場合は、HTMLやCSS、JavaScriptなどコーディングに使用される言語やWordPress構築を学びましょう。
また、在宅で働く場合、相手と直接会って話し合う代わりにZoomなどのツールを使ってコミュニケーションを取ることがあるので、使えるようにしておくとスムーズに対応できます。
在宅で時間管理に不安が・・・という方は、スケジュール管理のツールを使うのもいいですね。
必要なスキルについてはこちらの動画でもお伝えしているので、気になる方はぜひご覧ください。
在宅WEBデザイナーの仕事の見つけかたは?
在宅WEBデザイナーとしての働き方は、企業に雇われる・フリーランス・副業に分けられると、さきに紹介しました。
では実際に仕事を探すにはどうすればよいのでしょうか?
主に以下の4つの方法があります。
クラウドソーシングサイトを利用する
クラウドソーシングとは、個人や企業がインターネット上で不特定多数の人に仕事を委託することです。
人脈がなくても案件を獲得できるので、知り合いに仕事を依頼してくれる人がいないという方や、営業が苦手という方におすすめです。
大手では、「クラウドワークス」や「ランサーズ」が有名で、案件の数もたくさんあります。
クラウドソーシングサイト上の案件は、幅広い分野の仕事が、数多く募集されています。
自分のスキルに合わせて仕事を受注できるので、初心者の方でも仕事を探しやすく実績を積むことが可能です。
求人サイトを利用する
求人サイトでは、在宅勤務OKのWEBデザイナーの求人が多く出ています。
正社員やアルバイトとして企業に雇用されて働きたい場合は、ぜひ求人サイトで検索してみてください。
意外と見落とされがちですが、フリーランスや副業として働きたい人も求人サイトは活用できます。
業務委託としてWEBデザイナー募集が出ているので、チェックしてみてはいかがでしょうか。
SNSや自分のサイトで営業する
今の時代は、SNSをビジネスに活用することがとても有効です。
WEBデザインについて発信したり、自分の作品を投稿したり・・・そこからお仕事の依頼に結びつくことも少なくありません。
案件を受注する際には、クライアントへ「どれくらいの作品が作れるのか?」を伝える必要があります。
その際に、ポートフォリオといって、これまでの作品集を作っておくと、相手に実力を証明することができます。
知り合いなどに紹介してもらう
自分で仕事する場合、コネや人脈は大切です。
知人や仕事関係者、何かのコミュニティで知り合った人から仕事を紹介してもらえることもあるでしょう。
安心して引き受けられ、実績が作れるメリットもあります。
同じWEBデザイナーの知人であれば、忙しすぎたり苦手なテイストであるなど、自分が引き受けられない仕事を依頼してもらえるかもしれません。
未経験でも在宅WEBデザイナーになれる!その方法は?

魅力がいっぱいのWEBデザイナーのお仕事。
未経験でもなれるの?と気になる人も多いでしょう。
結論からいうと、未経験でも、在宅WEBデザイナーになることは可能です。
年齢も関係なく、30代、40代、50代でも仕事をされている方は多くいます。
ただし、何のスキルもないまったくの素人ができるといわけではありません。
「WEBデザイナーに必要なスキル」でもお伝えしたとおり、WEBデザインの基本知識とデザインソフトを扱うスキルは最低限必要となってきます。
ここでは、スキルの身に付け方をお伝えしていきます。
独学で勉強する
費用をあまりかけたくない場合は、独学で学ぶことが可能です。
書籍も多く出版されていますし、WEB上でも独学で学べるコンテンツはたくさんあります。
自分で学習計画をしっかりと立てて、コツコツと勉強できる人にはおすすめです。
ただし、わからないことがあっても教えてくれる人がいないため、つまずきがちです。モチベーションが続かず、途中であきらめてしまう人も少なくありません。
スクールを受講する
スクールや講座を受講すれば、必要な知識を効率よく学ぶことが可能です。
費用はかかりますが、プロの講師に教わることでしっかりと基礎を習得でき、また最新のデザインや知識を教えてもらえます。
わからないところは質問できますし、一緒に学ぶ仲間ができるのでモチベーションも維持しやすいです。
さらには人脈が築けるというメリットもあります。
スクールによっては、お仕事を紹介してくれるところもあるので心強いですよね。
最近は、通う必要がなく自宅で受講できるオンラインスクールも多くあるので、地方在住の人や会社員の人も受講しやすくなっています。
期間や費用、内容は様々なので、自分に合ったものを探してみてください。

在宅WEBデザイナーが年収アップする方法
WEBデザイナーは単価が高く比較的稼ぎやすい仕事です。
ただし、しっかり稼ぐにはいくつかコツを押さえておく必要もあります。
そこで、ここからは知らないと損をしてしまう「WEBデザイナーが年収アップする方法」をご紹介していきます。
ポートフォリオを作成する
ポートフォリオをご存じでしょうか?
ポートフォリオとは日本語にすると「作品集」で、自分のアピールポイントと作品を掲載したモノです。
WEBデザイナーは性別、年齢、経歴がまったく関係ない代わりに、作品のクオリティが重要視されます。
そのため、ポートフォリオを作成して、自分の実力を示すことが大切になってきます。
以下にポートフォリオの作り方をご紹介した記事を載せておくので、気になる方はぜひご覧ください。

スキルアップし続ける
WEBデザイナーとして収入を上げるためには、デザイナーとして働き始めたあともスキルアップし続けることが大切です。
特にWEBデザインは流行りの変化が非常に速いです。
そのため、常にどのようなデザインが流行っているかを把握して、自分のスキルを磨き続けることが大切になってきます。
未経験から在宅WEBデザイナーになった方の事例
ここまで在宅WEBデザイナーのメリットや、在宅WEBデザイナーになる方法をご紹介してきました。
なかには「本当に未経験から在宅WEBデザイナーになれるのかな…」と不安を感じている方もいると思います。
そこで、最後に未経験から在宅のWEBデザイナーになった方の事例をご紹介します。
ご紹介する方々も最初は今のあなたと同じように「本当に自分でもできるかな…」という状態でしたが、しっかりスキルを身につけることで在宅WEBデザイナーになるという目標を達成しています。
職場復帰で挫折…。でもそこから数ヶ月で在宅WEBデザイナーに!
もともと事務職として、上司からも頼られることの多かった宮本さん。
そのときは仕事がとても上手くいっていたのですが、育児休暇のブランクによってミスが増えたり、いきなり保育園に呼び出されたりと、悩むことが多かったそうです。
そんなときに出会ったのが在宅で働けるWEBデザイン。
「今の状況を変えたい!」という想いから、WEBデザインスクールでWEBデザインを学ぶことを決めました。
受講中は「育児」「仕事」「勉強」の3つを同時にしたので、ものすごく忙しかったそうですが「絶対今の状況を変える」と諦めずに勉強。
その結果、約2ヶ月でWEBデザインスキルが身につき、今では在宅WEBデザイナーとしてホームページやInstagramの投稿画像を作成しているそうです!
宮本さんが忙しいなかでも頑張れた理由や案件を獲得した方法をより詳しく知りたい方は以下のインタビュー記事を読んでみてくださいね。

在宅で安定して月収20万円を稼げるように!でも、最初は全く自信がなかった!?
結婚を機に会社を辞めフリーランスになった須藤さん。
介護の仕事をしながら、イラストレーターとして働いていましたが、イラストレーターの仕事は単価が低く、口座残高がどんどん減っていったそうです。
そんなときに出会ったのがWEBデザインの仕事。
単価が高いので挑戦したものの上手くいかず「このままじゃダメだ!」と思い、WEBデザインスクールを受講したそうです(そのスクールを選んだのは卒業生作品のレベルが一番高かったかららしいです)。
受講中は講師の人に励まされながら、受講生のなかで1番上手くなることを目指してスキルを磨きました。
その結果、プロレベルのスキルが身につき、カリキュラムの最後にあるコンテストで1位を獲得。
卒業後もフリーランスとしてコツコツ実績を積み重ね、WEBデザイン歴2年で安定して月収20万円(最高月収は50万円)を稼げるようになりました。
須藤さんがWEBデザイナーとして月収20万円までいった方法を解説した動画を載せておくので、気になる方はぜひご覧ください。
育児のために在宅WEBデザイナーに!仕事を始めてから3ヶ月で30万円稼ぐことに成功!
2人目を出産したタイミングでシングルになった藤田さん。
育児と仕事を両立するために在宅で働ける仕事を探した結果、WEBデザイナーという職業を見つけました。
すぐにWEBデザインスクールを探し、ピンときたところに入学。
子育てをしながら未経験のWEBデザインを学ぶのは大変だったそうですが、一緒に学ぶ仲間がいたおかげで挫折することなくWEBデザインスキルを身につけられたそうです。
卒業後は知り合いの個人事業主から仕事を受け、WEBデザイナーになって3ヶ月で30万円を達成。
「子育てと両立しながら仕事ができるので、WEBデザイナーになってよかった」とお話しされていました。
▼藤田さんが3ヶ月で30万稼いだ方法をインタビューした動画はこちら!
まとめ
注目の在宅WEBデザイナーの働き方についてご紹介しました。
将来性がありしっかり稼げるうえに、なにより楽しく働けるのがWEBデザイナーです。
未経験からでもスキルを身に付けてしまえば、年齢や職歴は関係なく、在宅WEBデザイナーになることは可能です。
働き方が多様化した今、WEBデザイナーの働き方や仕事の探し方には、さまざまなものがあります。
しっかり働いて稼ぎたい人も、家事や育児をしながら働きたい人も、あなたの希望に合ったものを選んで、仕事もプライベートも充実させてくださいね。