「子どもとの時間をもっと大切にしたい」
「今の働き方をこのまま続けていくのは難しいかもしれない」
そんな思いを抱えながらも、毎日の仕事や育児に追われ、自分の将来についてゆっくり考える余裕が持てない方は少なくありません。
今回のインタビューでは、12年間看護師として働きながら、2人のお子さんを育てるシングルマザーとして日々を過ごし、その後WEBデザインの学びを経て新しい働き方を叶えた「みのちゃん」にお話を伺いました。
未経験から学び始め、初案件300円のバナー制作をきっかけに、一歩ずつ実績を積み重ねてきたその歩みには、たくさんの勇気とヒントが詰まっています。
本記事では、WEBデザインを学ぼうと思ったきっかけや受講中の努力、仕事の広げ方、子育てと両立しながら前に進むための考え方まで、リアルな言葉でたっぷり語っていただきました。
シングルマザーとして働き方を見直し、WEBデザイナーを目指す
ー今日は、87期生卒業生のみちゃんに来ていただいてます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ーみのちゃんは、去年の7月にデザ卒業されて、そこから看護師をしながらウェブデザイナーとしても活動されています。去年のデザスク受講中、印象に残った受講生で、すごく必死で頑張ってるのがすごく印象に残っています。その時に福岡でお会いしましたよね。
そうなんです。入門編が卒業した直後だったんですよ。
ーそうだよね。そのホットな時にお会いしていて。
そうです。めちゃくちゃホットで。
ーすごく不安もありながらめっちゃ頑張ってる印象があったので、当時はまだ受講中だったからまだこれからって感じだったんですけど、そこからどうだったって話を今日しようということです。自己紹介をしてもらっていいですか?
入門編が87期、中級編が38期のみのちゃんと言います。よろしくお願いします。
ーよろしくお願いします。
長いこと看護師をやってたんですけど、子供が2人いるシングルマザーです。
子供たちの成長に連れて、看護師の仕事ってどうしても土日とか夜勤とかもあったりしながらっていうのに、子供の小学校とか部活動とかの生活に合わせるのがもう難しいなってなった時に、「在宅でできるお仕事したいな」みたいなのから色々調べて、ウェブデザイナーを目指したところが始まりですね。
別のスクールも経験したからこそ、デザスクで学ぶ決意が固まった
ーデザスクを入る前に、別のスクールも受けてたんですよね。
そうなんですよ。もうほぼ同時進行ぐらいではあるんですけど。
ーなるほど。
それを2023年の年末ぐらいに受講決めたんですよね。「年明けから頑張るぞ」みたいな感じで準備してた時に、受講まで少し時間があったので独学しようと思って色々調べてたら、デザスクのYouTubeに出会いまして。
ーすごいタイミングでね。
そうなんです。3時間のセミナーを受け持ってもらって、「ちょっと待って。私、別のスクールじゃ多分デザイナーなれないだろうな」って、色々話を聞く中で思って、2月生として受講を決めさせていただきました。
ーその前のスクールさんも行きながら?
それは1月からだったんですよ。で、とりあえず1ヶ月っていうプログラムだった。
ーそっか、そっか。
そうなんです。とりあえず1ヶ月受けつつ、デザインはほとんどできず、コーディングもあんまりできずみたいな感じでした。
ーうん、うん。
でもこっちで頑張るぞってなったのが2月の話でした。
ーそっか。じゃあ結構もう、やると決めてから色々ありましたね、最初から。
そうですね。
ーお仕事的には、そのお子さんとの時間を作りたいと思っていたんですね。
そうです。本当にそれが1番です。
ーありがとうございます。
12年間の看護師生活から一歩踏み出し、新しい挑戦を始めたきっかけ
ー看護歴はどのぐらいなの?
看護歴はもう新卒からずっと、途中病院は変わったりしながらなんですけど、12年間看護師をやってました。
ーもう結構、そこまで行くとベテランになってくるというか、仕事的にも落ち着いてくる時期じゃないですか。
はい。確かに、新しいことをするっていうのはなかなか大変だなってなる時期かなと思います。慣れてルーティン化してたので、お仕事も。
ーでもシングルマザーですからね。結構大変ですよね、そこから。
なかなか今思えばよくやったなって。当時必死で、お昼も仕事しつつ夜勤もして、夜勤の間とかも子供たち預けたりとか、院内に保育所があったのでそこで預けさせてもらって、すごく働きやすい病院ではあったんですけど、でも夜勤の前とか後とかももう疲れ果てて、子供たちとも遊んであげられないとかがすごくあって、このままじゃダメだなと思って。
ーだって、シングルで1人でってなかなか難しいよね。働きながら、しかも現場に絶対行かなきゃいけない仕事だもんね。
はい。そうですね。
ー看護師さんとなると全然違う仕事だもんね。デスクワークでもないし、クリエイティブ系とかでもないし。
全くないですね。本当に反対の仕事で、パソコンは別に会話を打つぐらいで、クリエイティブなことは何も、もう全然ダメです。
ーすごい。そこからデザインがっつり学んで。
そうですね。全くセンスがない感じでした。
ーいやいやいやいや。
本当センスがなさすぎでした。でも言われた通りやればできるようになったっていう証明ができました。
ーそうだね、そうだね。じゃあ、その仕事を変えたいなと思ったのは、結構前からそう思ってたんですか?
そうですね。1番のきっかけは、やっぱ上の子が今小学校3年生なんですけど、この子が小学校1年生に上がったタイミングです。
よく俗にいう小学校1年生の壁ってやつなんですけど、今までは保育園は私の仕事の都合に合わせて保育園通わせたり、ちょっと休ませたりとかしてたのを、やっぱ月から金で学校に行くから、その時間送り出しとかしてあげないといけないとか、土日はクラブ活動したいからっていうので、それの送り迎えもしてあげたいけど、それができなくて、仕事の都合で葛藤がありました。
ー確かクラブ活動とかって結構大変って聞くもんね、送り迎えが。
初案件は300円のバナー制作からWEBデザイナーとして始動
ーじゃあ、卒業後の活動について聞きたいんです。活動し始めたのが去年の何月ぐらいから活動し始めたんですか?
初案件自体は入門編を卒業してすぐぐらいに、クラウドワークスでちょっと応募したりとかしながら、コンペとか出しながら、落ちたコンペの方から「ちょっとバナー作ってもらえる?」みたいな感じの連絡をいただいて、300円のバナーを作ったっていうのが初案件です。
ー結構嬉しいよね。300円でも。
めちゃくちゃ嬉しかったです。本当嬉しくて。
ーどういうやつだったの?
YouTubeのサムネールをちょっと作ってって言っていただいて。作ったことないけどできますとか言って。
ーそれでも去年の何月ぐらい、初案件。
それが去年の3月です。
ーそっから中級も卒業して、中級の時もなんかちょこちょこ受けてたりしたの?
中級の時は、中級が忙しいかなとか言って、ちょっと言い訳して、あんまりコンペとかも出さなかったです。
ー全然いいと思うけど。
中級編が終わってから本格的に動き出しましたね。
ーどんな感じでスタートしたんですか?
最初は知り合いの経営者さんに「起業しました」って言って挨拶に行きました。9月にもう勢いで開業届出したんですよ。
名刺を持って「デザイナーになりました」って言ったら、そこで「今度イベントあるんだけど、パンフレットとか作れる?」とか言っていただいて、作ったことないけどできますって言って、作らせていただいたりして。
ーそっから今、看護師さんの仕事退職されたって聞いたんだけど。
そうです。
ーお仕事もある程度落ち着いてきたのかな?
ある程度落ち着いてきて、実は年末に1回退職してフリーランスみたいな形になったんです。
けど、色々ちょっとご縁がありまして、会社員とかじゃないんですけど、「デザイナー探してた」って声かけていただいて、かっこよく言うとインハウスデザイナーみたいな感じで働かせていただきつつ、個人の方でもお仕事してるっていう形にはなります。
ーいいね、いいね。
安定部分と、自分で頑張った分コツコツっていう部分を今ちょっと同時進行で働かせていただいてます。
ーよかった、よかった。やっぱり生活ちゃんとしていけるっての絶対大事ですよね。
やっぱ生活の基盤がある程度ないと、メンタルがちょっとやられがちです。
ーそうだよね。
コミュニティからご縁をつかみ、働き方が少しずつ安定
ー今は看護師の時と比べて、どのぐらいまで行ったのかな?
収入的には、今、手取りで言うと看護師の時と合わせて同じぐらいにはなりました。おかげ様で本当に。
ーすごい。
安定して、30万とかそのぐらいぐらいになりたいところですね。
ーでもインハウスデザイナーとしてある程度の額があったら、結構精神的にも安心するよね。
かなり安心します。やっぱ子供たち養っていくの、私しかいないので。
ーそうだよね、そうだよね。そのご縁っていうのは元々の知り合いの方とか?
そのご縁は、ある起業コミュニティに入って、そこでちょっと色々活動していく中で、その時は「チラシ作れる人いない?」みたいな感じで言っていただいて、「できます」って言いました。
そして、その時に依頼してくださった方が結構全国的なコミュニティではあったんですけど、たまたま近くの企業の方で、チャリで15分とかで通える場所なんですけど。
ーすごくないですか?
すごいなと思って。ご縁をいただいて、トントンと入らせていただけることになりました。クオリティとか褒めていただいたり、やり取りもすごくいいって言っていただいて、ありがたい言葉をいただきました。
ーすごい。
ありがたいですね。
紹介と実績を積み重ねながら、着実に収入アップを叶える
ー今年になってからそのインハウスデザイナーとして活動してんだよね。
そうです。去年のうちはちょこちょこやってた感じで。看護師をやりながら、交流会とかも少しずつ行ける範囲で、ちょっと子供をお願い、見ててって母に頼みながら。
ー副業時代は、活動初めて最初300円の案件から、どんな感じで収入が上がってたんですか?
中級編を卒業してから、やっぱそのコミュニティに入ったり、地元の起業塾とかも受講したりしたので、その時の同期からチラシだったり名刺だったり、大きいとちょっとホームページの直しとかいうところで、実績がちょっとずつじわじわと増えていったり、そこから紹介を受けたりとかっていうのがありますね。
ー金額的には絶対すごくいいと思うんだよね。だってパンフレット4ページで10万とか、額的には結構いいと思うんですけど、割と正当な金額で受注してるよね。安くとかじゃなくて。
はい。名刺も3万円ぐらいです。
ーすごい。それでもちゃんとお客さんが満足してくれるデザインだったってことだもんね。
おかげ様で、デザイン力は期待させていただいています。
ーでもドキドキだったんじゃない、最初?
いや、もうめちゃくちゃドキドキですよ。本当に不安しかなかったんですよ。
ー不安だけど、もう進むしかないみたいな感じ。
やったことないけど何でもやろうって思って受けたりしてたので、夜も寝てたかなっていう感じで。
家族の協力で朝活と深夜作業を継続して時間を確保
ー看護師さんやりながら、お子さん1人で育てながらってなると、時間をどうやって作ってたのかなと思うんですけど、副業時代とか。
実は今も続いてる朝活っていうのがあって、朝のもくもく会っていうのを今もやってるんですけど、その朝活をやってきました。
ーすご。
それが5時から7時の間ぐらいで開いてくれてるので、そこで早起きして中級の課題したりとか、卒業した後はその時間を使って自分の案件やろうとか、ポートフォリオ整えるとか、クラウドワークス応募するとか、できることをやる時間みたいな感じで。
ーすごい!
そして、お仕事して帰って、子供たちを8時には寝かせるって決めていました。
夜の9時ぐらいから自分の時間みたいなの作っていました。だから結構子供たちが協力してくれました。
ーすごいね。お子さんが協力してくれて。
「ママはこれで頑張りたいから」って言って、「お仕事変えたらもっと土日のクラブ活動もいっぱい行けるし」とかいう話して。
ーそっか、そっか。じゃあもうファミリープロジェクトみたいな感じなんですね。
ファミリープロジェクトでした。
ーでも、お母さんがウェブデザイナーに転身したらもっと時間ができるからっていうのがちゃんと伝わっていって、協力してくれて、めっちゃいい話ですね。
ありがとうございます。
ー朝のもくもく会もそれずっと続けてるってすごいね。
本当ありがたいですよ。
ーそこの同期がみんなで頑張ってるっていうのがあって、やっぱ支えになってたんだね。
そうです。やっぱ途中くじけそうになったり。最悪、看護師の免許あるから、看護師やれば別に生活できるし、なんて思ったこともあるんですけど、やっぱみんながいてくれたからです。
ーじゃあ、その朝の時間と夜の時間とかもやってたの?
夜の時間は結構不定期で、またこれは中級の同期の子とかがもくもく会やるよって開いてくれてたりしました。
ーお子さんを8時に寝かせて、何時ぐらいまで?
長い時は本当、2時3時とかまでやったり。
ーすごいね。だって2時3時までやって、また朝の会が始まるわけでしょ。
やってました。
ーすごい。なんでそんなに頑張れたんですか?結構大変だったと思うんだけど。
楽しかったから続けられたのと、やっぱデザスクのカリキュラムの中でもデザイン教えるだけじゃなくて、色々自分の目標とか、何のためにやるのかみたいなところをすごく教えていただいたりしたりっていうところです。
ーじゃあもう、こうなりたいっていうのがあって、それやっぱりお子さんとの時間を作りたいっていうのが大きかったのかな。
はい。
デザスクで学んだ応用力が仕事の幅を広げた
ー実際にどうでした? デザスクで学んだことって現場で生きました?
いや、もう生きてしかないです。本当に。
ーお、嬉しい。
デザスクで言ったら、作るのはバナーとホームページのデザインとLPじゃないですか。でもそれを応用することで何でもできます。
名刺も作れるし、パンフレットもチラシも作れるし、シールとか、たすきとかも頼まれたことがありました。やったことないけど「できる」って言ったら、やっぱできて。本当、全部に応用が効くことを教えていただいたっていうのがありますね。
ー良かったです。みのちゃんの場合は多分、お客さんと一緒に頑張ってるのが想像できるんですけど、どういう感じでお仕事してるんですか?
すぐに連絡は取るようにしてます。チャットとかのやり取りも多いですけど、気になったらちょっと顔も見たいので、「10分だけZoomできますか?」とか言っています。私、文章よりもやっぱ喋った方が好きなので、Zoomで話したりもするようにしてます。
ーそっか、そっか。いいね。今って何人ぐらいのお客さんとお仕事してるんですか?
今は、メインのお仕事と別に3件ぐらい定期的にくれる方がいて、まだまだ増やさなきゃなっていうところと、もうちょっとおつなぎいただきたいなっていう段階です。
ーでもさ、やっぱりその定期的にっていうのって大きいよね。
いや、めちゃくちゃ大きいです。ありがたいです。本当に。
今の自分に合った働き方として出勤と在宅を両立
ーみのちゃんの稼働は基本は会ってって感じなんですか?
そうですね。オフラインも、一応ワンクリックで受注取れた同期のかのちゃんとかの話とかも聞いてたので、ワンクリックもいっぱい頑張ったんですよ、私も。でも全然繋がらなかったです。
ーインハウスデザイナーの方は出勤しているの?それとも在宅?
行ってます。
ー行ってるんだ。チャリだもんね。
チャリで行ってます。家でもしようと思えばできるっていう環境です。でも体のために通勤した方が私は合ってるなって思って行ってます。
ーそうだね、そうだね。
家にずっといたらちょっと塞ぎ込んじゃって。
ーそうだよね。分かる、分かる。じゃあバランスがめちゃめちゃいいんじゃないですか?
バランスは今すごくいいですね。ありがたいです、本当に。
WEBデザイナーになって子どもとの時間が増えた
ーデザインを仕事にして、今はウェブデザイナーとしてフリーランスになってるわけですけど、何が1番良かったですか? どういう風に変わりました?
子供たちと一緒にいられることが本当に1番嬉しくって、ありがたいです。
平日の昼間ちょっと仕事に行ってるんですよね。子供の送り迎えとかにもついていけたりとか、試合も見に行けたりとか、「ママと一緒にいつも寝れるから嬉しい」とか娘も言ってくれたりして、そういうのはありがたいなって思います。
ーそうですよね。息子さんがバスケを。
そうです。バスケをやってるということは、小1からなんです。ずっとバスケやりたいって言って、一応入ってはいたんですけど、なかなかその土日の送り迎えとかが全然できなかったんです。
同じ頃に入った同学年の子とかがユニフォームもらっていく中、「うちの子もらえない」みたいなのがすごい悔しくて。
練習にそうそう行けないから、それはもらえないよなって思って。で、看護師やめてから、月・水・木・金って練習があるんですよ、放課後の時間に。それで、日曜に試合とかなんです。ですけど、全部行けるようになって、ユニフォームもいただけて。
ーいい話ですね。女手1つで育ててる。それだけでもすごいのに、さらにお子さんとの一緒の時間作ってとか、習い事も行かせてって、やっぱり愛ですよね。本当にね。
楽しくやってます。おかげ様で本当に。
不安な時期も行動を止めなかったことで道が開けた
ー1番大変だった時期っていつでした? 今から思うと。
精神的に1番きつかった時期は、看護師やめてからちょっと収入がガクンと落ちた時期が1番きつかったです。ゼロではないんですけど。
ーインハウスデザイナーのご縁があったところはまだ決まってなかった?
まだ決まってなかったんです。やめる時は決まってなくって、フリーランスで行く、やめるって勢いで。
ー勢いだったんだね。
半分勢いで、一応計画は立ててはいたものの。忙しかったのは、その看護師をやめる前の時期ですね。
交流会とかも行ったり、行けるところに足を運んで、自己紹介したり、ご挨拶させてもらったり、お仕事いただいたものの、作る時間が、みたいな。その時が体的にはきつかったです。
ーそうだよね。体的にしんどいのと、精神的にしんどい時期と違うね。
そうです。その時期ってどのぐらいガクっと落ちて、仕事がなかなか。
ーしんどいよね。不安になっちゃうよね。
もうめちゃくちゃしんどかったです。
ーそうだよね。看護師はやめちゃったもんね、みたいな感じになるの。
やめちゃったし、どうしようと思って。
ーじゃあその期間の間でちゃんと行動をして、コミュニティに行ったりとかっていうことが中心なの?
はい。交流会に行ったりとか、起業塾のメンバーと色々動いたのもその時期ではあるんですけど。
ーそうなんだ。
つながりを大切にしたことが今につながった
ーお客さんとお仕事されてると思うんですけど、ここまで来るまでに、こんなことは特に気をつけたなとか、こういう風に動いてよかったなみたいなことってあります? 今からのWEBデザイナーを目指す方も多分見てると思うので。
斎藤圭さんの卒業インタビューを見た時に、同世代で子供もいて、ディズニーっていいなって思って、ちょっとお話しする機会があったので、「色々どういう風に稼いでたんですか?」みたいな話を聞いきました。
その中で教えてもらったこととか、インタビューにも話してることとかあるんですけど、そういうのを1つずつやっていったって感じです。コミュニティの話だとか、起業塾のこととか。
自分にはその経験もないし、デザイン力もやっとこのデザスクで身についたものが本当0からのスタートだったので、できる人の真似をしただけです。真似をして今があるかなと。1人だったら絶対にできなかったです。
ー繋がりって大事ですね。
はい。大事です。
大坪さんの言葉が支えに子どものために頑張ると決意
ーやっぱりお子さんがいながら、特にシングルマザーの方とかはこう乗り越えるの結構大変だと思うんですよ。やっぱりお子さんとの時間を取りたいんだけど、でも勉強したりしてるとお子さんとの時間が一時的になくなるみたいな。それがやっぱすごく辛いっていう方も多いと思うんだけど。
はい。
ーみおちゃんはどういう風にその時期を乗り越えたのかなと思って。
大坪さんに私、お礼を言いたくて。これ、本当みんなに見てもらいたい動画があって、デザスクの3時間ぐらいある長い動画があって、久保さんと大坪さんが対談してる動画なんです。
久保さんが大坪さんにその質問をするんですよ。受講して頑張りたいんだけど、子供との時間がなくなるからちょっと受講悩んでるって言ってる人に対して、大坪さんが「子供のために頑張るんでしょ。子供との時間が欲しくて頑張るんだから、子供もちゃんと分かるから、ママはこういうの頑張りたいから今ちょっと勉強しなきゃいけないけど、一緒に思ってくれる? 応援してくれる?」っていうのを子供にちゃんと話したらいいんだよ、っていうようなことを話してるんですよ。
ーすごいいいこと言いますね。
めちゃくちゃいいこと言ってるんですよね。それを聞きながらもうボロボロ泣きながら、大坪さんの言葉で本当頑張れたのがあるかなって思います。受講期間中から。
ー3時間のノーカットバージョンですよね。セミナーに参加した人しか見れないやつだね。ダイジェストで1時間ぐらいのバージョンは出てるんだけど。
あります、あります。
ーその言葉で今まで頑張れました?
もう頑張れました。本当にあの言葉で。あともう1個、大坪さんにお礼をお伝えしたかったことがあって、言えたんですけど、日本デザインはデザイナーを育てる学校じゃない、みたいなことを大坪さんが前言ってたのを覚えてて。
「いやいや、デザイナーの学校でしょう」ってその時は思ったんですけど、何でもできるメンタルだったり、行動力だったり、別にデザイン学んだからってデザインやらなくてもいいんだよっていうのを言ってたのを、デザインやりたいからやってるんですけど、そのメンタルだったり挑戦する気持ちとか行動力とかを養わせてもらえるというか、今になってすごく感じています。
今の職場の話なんですけど、文章を書くとかも全然やったことなかったんですけど、それこそデザイナーは別に頂いた文章からデザイン作ったらいいやんって思ってたんですけど、「できる?」って聞かれた時に、「一緒に考えていってもらっていいですか?」みたいな話から、私は先輩からもらった文章で作ってたのをやってみようって思ってやった結果、「なんか上手じゃん」とか言ってもらえたりとか、仕事がちょっと増えたりとかしています。
なので、挑戦するぞっていう気持ち、行動力とかをすごく鍛えさせていただいたというか、勉強させていただく場でもあるなっていうのは思ったので、お礼を伝えておきました。
ーいや、大坪イズムですね。大坪イズムが入ってますからね。デザスクの価値を吸収してくれてて嬉しいです。
本当に良かったです。「あの時に受講を決めて」って思います。
同期とスタッフの存在からデザスクで良かったと心から思える
ーみのちゃんのデザスク愛をすごい感じて嬉しいんですけど、デザスクで良かったなって思うことって、よかったら教えてもらえたら嬉しいです。
久保先生も、みんなスタッフの方めちゃくちゃ暖かい人ばっかだし、何より同期が、本当、あんまり泣きそうになっちゃうんでちょっと喋れないんですけど、本当に同期に恵まれたなと思っています。
みんなで切磋琢磨っていう空気感だったり、一体感だったりっていうのは本当に支えられました。
ーよかったです。
無理をしすぎず長く頼られるデザイナーになることが目標
ーじゃあ、これからの目標を聞きたいんですけど、今年ね、フリーランスになって、ここからまだまだ色々活躍されると思うんですけど、次の目標というか、どうなっていきたいとかあるんですか?
頑張りすぎちゃうと、子供たちの時間がなくなっても「それはそれもね」と思うので、今雇っていただいてるところで学ばせてもらいながら働いてる部分も一部あったりするので、しっかり貢献して、そこの会社の売上を上げる。
それと、自分の方でももっと安定したお客さんをしっかり持って、クライアントさんのお役に立てるデザイナーにしっかりなって、リピートとご紹介をいただけるような活動をしていきたいと思ってます。
ー気合いが入ってますね。でも色々乗り越えてきたからね。今後も色々あると思いますけど、乗り越えていける感じがすごくするし。
ありがとうございます。
ー今はちゃんとやっぱご縁が繋がって、そのインハウスデザイナーのお仕事と個人のお仕事と両方あるっていうのはすごく可能性溢れてるなと思ってまして、どっちもすごく頑張ったら、収入とかが倍とかになる可能性もあるんじゃないかなって思っています。
はい。次のステージは、もう安定っていうのから、さらに頑張っていきたいです。
ー行けそうですよ。またちょっと定期的にね、インタビューさせてもらえたら、多分また半年後ぐらいになったら全然また状況変わってんじゃないかなと思うし。
どうなんでしょうね。半年前の私は確かに今の私を想像できてなかったです。
ーそうだよね。そんなこと言ったら1年前とかどうした?
まだ1年前は中級編を受講してましたね。
WEBデザインという選択肢が人生に自由を増やしてくれた
ー今は寝れてますか? 大丈夫? 寝れるようになった?
結構寝れてます。
ーよかった。
昨日とか、8時に子供が一緒に寝ようって言うから、まあまあしょうがないって思って、途中で起きてしようかなって思ったら朝まで寝てましたけど。
ーいや、いいですね。今後あれですね、ファミリープロジェクトも第2弾というかね、また次のご家族のやりたいこととかが叶えられるステージに行けるような気がするので。
頑張ります。
ーめっちゃ楽しそうだね、みのちゃんね。生き生きしてる。もちろん看護師さんの仕事も絶対好きでやられたと思うんですけど。
そうなんです。看護師の仕事も好きなんですよ。
ーそうだよね。絶対看護師さん向いてるだろうなって思う。
子供への理解とかもすごくある職場だったので、「やめてやる」みたいなのはなかったんですけど、やっぱり長い目で考えた時に、今転職しておかないと、子供がどんどん大きくなっていって、したいことをさせてあげられなくなるのは嫌だなって思いました。
ー確かに。でもまたね、色々看護師さんという仕事も、やろうと思ったらできるし、ウェブデザインっていうまたスキルをゲットされて、自由に選択できるってところがすごくいいですよね。
そうですね。
これから目標のために行動する方に向けてのメッセージ
ーじゃあですね、最後にこれからの方もたくさんいらっしゃると思いますので、これから頑張って仕事取っていきたいとか、デザインをこれから学びたいっていう方に、メッセージをぜひお願いします。
はい。最近結構YouTube見てたら、数ヶ月で何百万稼いだとか、1ヶ月目で何十万とかいう方を見て、それにはなれないって思ってる方もいるんじゃないかなって思うんですけど、私もそう思ってたんです。
けれど、コツコツやめずに動いてれば、あとは結果がついてくるのかなって思います。デザインは楽しいので、同期のみんなとか、支えてくれる人とかもいるので、コツコツ続けていただければと思います。
ーありがとうございます。今日は87期のみのちゃんに来ていただいて、色々お話を聞かせていただきました。本当にありがとうございます。素敵なお話でとても楽しかったです。
ありがとうございます。
ーでは今日は本当にありがとうございます。みのちゃん。
















