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主婦がWEBデザイナーになるには|未経験から在宅で稼ぐロードマップ

主婦がWEBデザイナーになるには|未経験から在宅で稼ぐロードマップ

「未経験の主婦でもWEBデザイナーになれる?」
「家事や育児と両立しながら、在宅で収入を得られるの?」

このような不安を抱えている主婦の方も多いのではないでしょうか。

WEBデザイナーは、必要なスキルを身につけ、実績を積んでいけば未経験からでも目指せる仕事です。

一方で、ただデザインツールの使い方を覚えるだけでは、仕事や収入につながらないこともあります。

日本デザインスクールには、実際に未経験からWEBデザインを学び、家事や育児と両立しながら仕事や収入につなげた主婦の受講生が数多くいます。

そこで本記事では、こうした主婦のWEBデザイナー育成に携わってきた知見をもとに、未経験から仕事を獲得するまでの流れを解説します。

この記事でわかること
  • 主婦WEBデザイナーの収入・年収事情
  • 未経験から仕事につなげる6ステップ
  • WEBデザイン案件を獲得する方法
  • 挫折しやすい原因と対策
  • 家事・育児と両立して働く主婦の実例

実際に収入アップを実現した卒業生の事例も紹介するので、働き方を具体的にイメージしたい方にも参考になるはずです。

目次

主婦でも未経験からWEBデザイナーになれる?

未経験の主婦でも、必要なスキルを身につければWEBデザイナーを目指せます。

WEBデザイナーは、家事や育児と両立しながら働きたい主婦とも相性の良い仕事です。

主婦とWEBデザイナーの相性が良い理由
  • 在宅で完結する案件もある
  • 家事・育児の予定に合わせて稼働時間を調整できる
  • 副業から始めて、少しずつ仕事量を増やせる

また、WEBデザイナーの仕事は年齢よりもスキルや実績が重視される傾向があります。そのため、40代・50代から学び始めて、仕事につなげている人もいます。

子育て中でまとまった時間を取りにくい場合でも、今の生活に合った学習方法を選べば少しずつスキルを身につけられます。

家事や育児とのバランスを考えながら、自分のペースで学習を進めていきましょう。

【雇用形態別】主婦WEBデザイナーの収入・年収事情

主婦WEBデザイナーの収入は、選ぶ働き方によって大きく変わります。

まずは、それぞれの収入目安と働き方の特徴を比較してみましょう。

雇用形態別|WEBデザイナーの収入目安

働き方収入の目安働き方の特徴
正社員年収:約460万円毎月の収入が比較的安定している
フリーランス月収:5万円~100万円以上も可能
(※案件数・稼働時間・単価によって大きく変動)
稼働時間や仕事量を自分で調整できる
派遣社員時給:約1,887円勤務時間や勤務地など条件を選べる求人もある
アルバイト・パート時給:約1,294円短時間勤務の求人もある
スクロールできます
働き方収入の目安働き方の特徴
正社員年収:約460万円毎月の収入が比較的安定している
フリーランス月収:5万円~100万円以上も可能
(※案件数・稼働時間・単価によって大きく変動)
稼働時間や仕事量を自分で調整できる
派遣社員時給:約1,887円勤務時間や勤務地など条件を選べる求人もある
アルバイト・パート時給:約1,294円短時間勤務の求人もある

参考:Webデザイナーの仕事の年収・時給・給料|求人ボックス

主婦がWEBデザイナーとして働く場合は、収入の高さだけでなく、家事や育児に使う時間も含めて考えることが大切です。

生活リズムや目指す収入に合わせて、自分に合う雇用形態を選びましょう。

WEBデザイナー全体の収入を詳しく知りたい方は、WEBデザイナーの平均年収について解説した記事も参考にしてください。

主婦がWEBデザイナーになるための6ステップロードマップ

主婦が未経験からWEBデザイナーを目指すなら、学習から実績づくりまで順番に進めることが大切です。

主婦が未経験からWEBデザイナーになるためのロードマップ

STEP1:狙う案件とスキルを決める

STEP2:必要なスキルを学ぶ

STEP3:オリジナル作品を作る

STEP4:ポートフォリオを作る

STEP5:無料案件やコンペで実績を溜める

STEP6:継続案件で単価を上げる

それぞれのステップを詳しく見ていきましょう。

STEP1:狙う案件と習得するスキルを決める

最初に、どのような案件を受けるWEBデザイナーになりたいかを決めましょう。

案件によって求められるスキルが異なるため、最初からすべてを学ぶ必要はありません。

WEBデザインの主な案件と単価相場、必要なスキルは下表のとおりです。

WEBデザイナーの案件単価相場と必要スキル

案件単価相場必要スキル
バナー約3,000円~1万円程度(サイズやクライアントによって異なる)・デザイン基礎
・デザインツールの操作(主にPhotoshop)
サムネイルデザイン約500円~5,000円程度・デザイン基礎
・デザインツールの操作(主にPhotoshop)
SNS画像約500円~5,000円程度・デザイン基礎
・デザインツールの操作(主にPhotoshop、場合によってはCanvaを使用することも)
LP(ランディングページ)約6万円~20万円程度・デザイン基礎
・デザインツールの操作(主にPhotoshop)
WEBサイト約30万円~100万円以上(規模や担当範囲によって大きく異なる)・デザイン基礎
・デザインツールの操作(主にPhotoshop)
・HTML/CSSなどのコーディングの基礎知識(案件による)
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案件単価相場必要スキル
バナー約3,000円~1万円程度(サイズやクライアントによって異なる)・デザイン基礎
・デザインツールの操作(主にPhotoshop)
サムネイルデザイン約500円~5,000円程度・デザイン基礎
・デザインツールの操作(主にPhotoshop)
SNS画像約500円~5,000円程度・デザイン基礎
・デザインツールの操作(主にPhotoshop、場合によってはCanvaを使用することも)
LP(ランディングページ)約6万円~20万円程度・デザイン基礎
・デザインツールの操作(主にPhotoshop)
WEBサイト約30万円~100万円以上(規模や担当範囲によって大きく異なる)・デザイン基礎
・デザインツールの操作(主にPhotoshop)
・HTML/CSSなどのコーディングの基礎知識(案件による)

家事や育児と両立しながら始めるなら、まずはデザインのみで完結する仕事に絞るのもひとつの方法です。

デザイン制作のみの案件であれば、コーディングなしで挑戦できるものもあります。

学ぶ範囲を明確にしてから、次のステップへ進みましょう。

案件ごとの詳しい価格は、WEBデザインの単価相場をまとめた記事も参考にしてください。

STEP2:必要なスキルを身につける

必要なスキルが決まったら、自分に合った方法でWEBデザインを学びましょう。

主な学習方法として、「WEBデザインスクール」と「独学」という2つの選択肢があります。

それぞれ特徴が異なるため、費用や学習時間、サポートの必要性などを踏まえて選ぶことが大切です。

スクール独学
メリット・費用を抑えて学べる
・自分のペースで学習を進められる
・教材や学習内容を自由に選べる
・費用を抑えて学べる
・自分のペースで学習を進められる
・教材や学習内容を自由に選べる
デメリット・受講費用がかかる
・受講期間や学習スケジュールが決まっている場合がある
・学ぶ内容や順番を自分で判断する必要がある
・デザインの改善点を自分では判断しにくい
・疑問点をすぐに質問できない
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スクール独学
メリット・費用を抑えて学べる
・自分のペースで学習を進められる
・教材や学習内容を自由に選べる
・費用を抑えて学べる
・自分のペースで学習を進められる
・教材や学習内容を自由に選べる
デメリット・受講費用がかかる
・受講期間や学習スケジュールが決まっている場合がある
・学ぶ内容や順番を自分で判断する必要がある
・デザインの改善点を自分では判断しにくい
・疑問点をすぐに質問できない

家事や育児との両立も考えながら、無理なく続けられる方法を選びましょう。

独学とスクールの違いをさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。

STEP3:オリジナルの作品を制作する

必要なスキルを身につけたら、次は実際に手を動かしてアウトプットしていきましょう。

とはいえ、未経験の状態でいきなり案件を受注するのは簡単ではありません。まずは既存デザインの模写や、オリジナル作品の制作を通して実践経験を積むことが大切です。

オリジナル作品を作る際は、ただ自由にデザインするのではなく、実際の案件を想定して条件を設定してみましょう。

オリジナル作品制作時の条件設定
  • 商品・サービス
  • ターゲット
  • 掲載する情報
  • デザインの目的

条件を決めて一から制作することで、レイアウトや配色、情報の優先順位を自分で判断する経験を積めます。

作品が完成したら、第三者からフィードバックを受けて改善を重ねることも大切です。

バナー制作に挑戦したい方は、こちらの記事で基本的な作り方を詳しく解説しています。

WEBサイトを作ってみたい方は、制作の流れや手順をまとめたこちらの記事も参考にしてください。

STEP4:ポートフォリオを作成する

オリジナル作品が増えてきたら、次はポートフォリオを作成します。

ポートフォリオは単なる作品集ではなく、自分のスキルや得意なデザインを依頼者に伝えるための重要な資料です。

特に未経験者は実務経験がないため、制作した作品を通して「どのようなデザインができるのか」「どんな仕事を任せられるのか」を示す必要があります。

依頼者が仕事を任せられるか判断する、履歴書のような役割を持つと考えるとよいでしょう。

WEBデザイナーのポートフォリオには、主に次の内容を掲載します。

ポートフォリオに掲載したい項目
  • プロフィール
  • 制作した作品
  • 制作目的やターゲット
  • 工夫したポイント
  • 使用できるツール・スキル
  • 対応できる業務や稼働条件
  • 問い合わせ先

未経験で実務経験がなくても、自主制作やスクールの課題を掲載できます。

作品だけを並べるのではなく、「なぜこのデザインにしたのか」まで説明すると、考え方やスキルも伝わります。

詳しい作り方は、WEBデザイナーのポートフォリオ作成方法を解説したこちらの記事をご覧ください。

STEP5:無料案件やコンペで実績を重ねる

ポートフォリオが完成したら、まずは実績を作ることを優先しましょう。

未経験の段階では実務実績がないため、高単価案件を狙っても受注につながらない場合があります。

そこで活用したいのが、知人の店舗や事業の案件を無料で引き受ける方法やクラウドソーシングなどで募集されているコンペです。

ただし、無料案件は何でも引き受けるのではなく、次の条件を確認したうえで選ぶことが大切です。

  • ポートフォリオへの掲載許可をもらえる
  • 実績として紹介できる
  • 自分が今後受けたい案件に近い

最初の目的は「無料で働くこと」ではなく、次の有料案件につながる実績を作ることです。

数件の制作経験を積んだら、有料案件へ移行する意識を持ちましょう。

STEP6:継続案件にして単価を上げていく

実績ができたら、有料案件を受注し、継続依頼と単価アップを目指します。

WEBデザイナーとして安定した収入を得るには、毎回新しい仕事を探すだけでなく、一度依頼を受けた相手からリピートで仕事を任せてもらうことが重要です。

継続案件につなげるためには、以下のことを意識しましょう。

  • 納期を守る
  • 連絡や修正に丁寧に対応する
  • 求められた品質を安定して提供する

信頼と実績が積み重なれば、継続案件を任されたり、より単価の高い仕事へ挑戦する土台ができます。

まずは案件を受けて経験を増やし、少しずつ仕事の幅と単価を広げていきましょう。

主婦がWEBデザイナーとして仕事を獲得する方法

主婦WEBデザイナーが仕事を獲得するルートは、大きく次の3つです。

  • クラウドソーシングで案件を探す
  • 知人から仕事を紹介してもらう
  • SNSから仕事を獲得する

それぞれ特徴が異なるため、自分の実績や人脈に合わせて活用しましょう。

方法1:クラウドソーシングで案件を探す

未経験からWEBデザイナーの仕事を獲得するなら、クラウドソーシングを活用する方法があります。

特徴
  • WEBデザイン案件をまとめて探せる
  • 初心者向けの募集も見つけられる
  • 応募から契約、報酬の受け取りまでサイト上で進められる
  • 実績や評価がプロフィールに蓄積される

クラウドソーシングとは、企業や個人がインターネット上で仕事を募集し、受注者が希望する案件に応募できるサービスです。

代表的なクラウドソーシングサイト
  • クラウドワークス:案件数が業界トップクラスで、初心者向けの募集も多い
  • ランサーズ:実績作りのコンペ形式や、中長期の継続案件が狙える
  • ココナラ:自分でサービス内容や価格を設定して出品できる
  • シュフティ:主婦向けの在宅ワークを中心に扱っている

最初は実績づくりのために低単価案件へ応募するのもひとつの方法です。

ただし、経験を積んだ後も同じ単価で受け続けず、徐々に条件の良い案件へ移行していきましょう。

クラウドソーシングの選び方や案件獲得のコツは、こちらの記事で詳しく解説しています。

方法2:知人から仕事を紹介してもらう

家族や友人、以前の勤務先など、身近な人にWEBデザインができることを伝えておくのも仕事を獲得する方法のひとつです。

特徴
  • すでに関係性がある相手へ声をかけられる
  • WEB上で案件を探さなくても仕事につながる可能性がある
  • 小規模な依頼から始められることもある
  • 最初の制作実績を作るきっかけになる

その際は、「WEBデザインができます」と伝えるだけでなく、「バナーを作れます」「店舗のSNS画像を制作できます」など、具体的に何を依頼できるのかまで伝えると仕事につながりやすくなります。

実際に依頼を受けたら、知人だからと口約束だけで進めず、以下の点を事前に確認しておくことが大切です。

  • 制作内容
  • 納期
  • 料金
  • 修正回数

また、実績としてポートフォリオに掲載したい場合は、その可否もあわせて聞いておきましょう。

小さな依頼でも、相手の要望を聞いて制作した経験は立派な実績になります。

身近に事業をしている人がいれば、まずは自分にできることを伝えてみてください。

方法3:SNSから仕事を獲得する

SNSを活用して、WEBデザインの仕事を獲得する方法もあります。

特徴
  • 制作物を多くの人に見てもらえる
  • 得意なデザインやジャンルを発信できる
  • 過去の投稿が実績として蓄積される
  • 企業や個人から直接依頼が届く場合がある

InstagramやX(旧Twitter)などで継続的に発信することで、自分の存在やスキルを知ってもらうきっかけを作れます。

仕事につなげるには、フォロワー数だけを追うのではなく、「何を依頼できるWEBデザイナーなのか」が伝わる発信を意識しましょう。

たとえば、次のような内容です。

  • 制作したバナーやSNS画像
  • ターゲットや制作目的
  • 配色・レイアウトで工夫したポイント
  • 対応できる案件や使用ツール

プロフィールには、ポートフォリオや問い合わせ先も掲載しておきましょう。

依頼を検討した人が作品や実績をすぐ確認できる状態を整えることで、SNSからの案件獲得につなげられます。

主婦WEBデザイナーが挫折しやすい4つの原因と対策

主婦がWEBデザイナーになる際、家事・育児との両立に加え、実践段階で壁にぶつかることもあります。

挫折してしまう主な原因は、次の4つです。

  • 家事・育児と両立しながら勉強時間を確保するのが難しい
  • デザインツールを使えるだけでは仕事につながらない
  • モチベーションが続かない
  • 他のデザイナーと差別化できない

それぞれの原因と、挫折を防ぐための対策を見ていきましょう。

原因1:家事・育児と両立しながら勉強時間を確保するのが難しい

主婦がWEBデザインを学ぶうえで大きな壁となるのが、家事や育児と勉強時間の両立です。

まとまった時間を毎日確保しようとすると、予定どおり進まない日が続き、学習を諦める原因にもなります。

大切なのは、長時間の勉強にこだわらず、生活の中に学習時間を組み込むことです。

  • 子どもが寝た後に30分だけ学ぶ
  • 家事の合間に動画教材を見る
  • 家族と相談して学習時間を固定する

このように、子育て中でも、学ぶ時間を少しずつ積み重ねればWEBデザインの習得は可能です。

最初から完璧なスケジュールを求めず、続けられる形を見つけましょう。

原因2:デザインツールを使えるだけでは仕事につながらない

Photoshopなどのデザインツールを操作できても、それだけでWEBデザイナーとして仕事を受けられるとは限りません。

実際の案件では、レイアウトや配色だけでなく、「誰に何を伝えるデザインなのか」を考えて形にする力が求められます。

実際に、日本デザインスクールが行った挫折経験に関する調査でも、次のような結果が出ています。

  • 挫折を感じたタイミング:「オリジナル作品の制作」が約4割で最多
  • 挫折した理由:「正解や手本が分からず不安になった」が約4割で最多

つまり、ツールの使い方を覚えた後、自分で考えてデザインを形にする段階でつまずきやすいということがわかります。

STEP3で紹介したように、ターゲットや目的を設定した作品を制作し、第三者からフィードバックを受けながら実践力を磨いていきましょう。

参考:WEBデザイン学習経験者対象の学習における挫折経験に関する調査|日本デザイン

原因3:モチベーションが続かない

WEBデザインの学習では、思うように上達を実感できず、途中でモチベーションが下がってしまうことがあります。

日本デザインスクールの調査でも、挫折した理由として「モチベーションが続かなかった」と答えた人は約3割にのぼりました。

学習を続けるには、大きな目標だけを見るのではなく、小さな達成を積み重ねることが大切です。

たとえば、次のような目標を設定してみましょう。

  • 今週中にバナーを1枚完成させる
  • 1ヶ月でオリジナル作品を3つ作る
  • 毎日30分はWEBデザインを学ぶ

できることや作品が少しずつ増えると、自分の成長も実感できます。

また、一人で学び続けることが負担になる場合は、質問できる相手や仲間がいる環境を活用するのも効果的です。

無理のない目標を立て、達成感を積み重ねながら学習を続けていきましょう。

原因4:他のデザイナーと差別化できない

駆け出しの頃は、実力のあるデザイナーに圧倒されてしまい、自信が持てないこともあるでしょう。

「初心者の自分を選んでもらえるだろうか」と不安に感じるのも当然です。

初心者のうちは、無理に他のデザイナーにはない個性を打ち出す必要はありません。まずは、依頼の目的を理解し、要望に沿ったデザインを制作できることが大切です。

さまざまな案件を経験しながら、自分が得意なテイストや業界を見つけることで、少しずつ自分ならではの強みを明確にしていきましょう。

特に、子育てや家事の経験から得た生活者目線は、教育、子育て、食品、生活用品などの案件で活かせる場面があります。

未経験からWEBデザイナーになって収入アップした主婦のリアルな働き方

ここからは、未経験からWEBデザインを学び、家事や育児と両立しながら収入につなげた日本デザインスクール卒業生の主婦2名の事例をご紹介します。

働き方や案件の獲得方法、主婦業との両立の工夫点にも注目して見ていきましょう。

事例1:1日4時間の副業で月収100万円を達成した4児のママ

4人の子どもを育てながら、1日約4時間の稼働で月収100万〜120万円を達成した「まみちゃん」の事例をご紹介します。

現在のリアルな働き方や家庭との両立については、YouTubeの密着取材もご確認ください。

まみちゃんの働き方と収入

家族夫+子ども4人(上は中学生、下は1歳)
WEBデザインを学ぶ前時短勤務の会社員別スクールで学ぶも、仕事につながるデザイン力に課題を感じていた
稼働時間1日約4時間
現在の収入月収100万〜120万円
主な仕事内容オリパのサムネイルなど
1案件の単価約6,500円
働き方の特徴短納期の案件を1日に複数件制作
家庭との両立の工夫・子どもとの時間や家事を優先する
・すべてを完璧にこなそうとしない
・仕事と家庭を素早く切り替える
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家族夫+子ども4人(上は中学生、下は1歳)
WEBデザインを学ぶ前時短勤務の会社員別スクールで学ぶも、仕事につながるデザイン力に課題を感じていた
稼働時間1日約4時間
現在の収入月収100万〜120万円
主な仕事内容オリパのサムネイルなど
1案件の単価約6,500円
働き方の特徴短納期の案件を1日に複数件制作
家庭との両立の工夫・子どもとの時間や家事を優先する
・すべてを完璧にこなそうとしない
・仕事と家庭を素早く切り替える

まみちゃんはスクール卒業後、クラウドソーシングなどで実績を積み、月20万円ほどの副業収入を達成。その後、需要の高い分野に特化し、制作スピードや即レスを意識することで収入を大きく伸ばしました。

この事例からわかるのは、限られた時間でも、自分の生活に合う案件を選び、実績を積み重ねることで収入を伸ばせるということです。

また、仕事だけを優先せず、限られた時間で集中して制作することで、4人の子育てとの両立も実現しています。

収入アップの詳しい経緯は、まみちゃんの卒業生インタビューをご覧ください。

事例2:5年の専業主婦から月24万円の副業収入を実現

約5年間の専業主婦期間を経てWEBデザインを学び、パートや家事・育児と両立しながら、月収24万円を実現した「ゆかちん」の事例をご紹介します。

ゆかちんの働き方と収入

家族夫+子ども2人(5歳・8歳の男の子)
WEBデザインを学ぶ前約5年間の専業主婦その後、夫の会社でアルバイトをしながらWEBデザインを学習
稼働時間主に21時〜深夜2時
現在の収入・個人案件で月24万円・パート収入は月約8万円
主な仕事内容・美容室のサムネイル制作
・ホットペッパービューティーの更新
・提案文作成など
働き方の特徴・10時〜15時はパート勤務
・夜の時間を個人案件の制作
・勉強に充てる
家庭との両立の工夫・夕方以降は子どもの迎えや家事、宿題、夕食、入浴、寝かしつけを優先する
・21時〜深夜2時を制作・勉強時間として固定する
・スキマ時間にも参考書で学習する
スクロールできます
家族夫+子ども2人(5歳・8歳の男の子)
WEBデザインを学ぶ前約5年間の専業主婦その後、夫の会社でアルバイトをしながらWEBデザインを学習
稼働時間主に21時〜深夜2時
現在の収入・個人案件で月24万円・パート収入は月約8万円
主な仕事内容・美容室のサムネイル制作
・ホットペッパービューティーの更新
・提案文作成など
働き方の特徴・10時〜15時はパート勤務
・夜の時間を個人案件の制作
・勉強に充てる
家庭との両立の工夫・夕方以降は子どもの迎えや家事、宿題、夕食、入浴、寝かしつけを優先する
・21時〜深夜2時を制作・勉強時間として固定する
・スキマ時間にも参考書で学習する

案件獲得ではクラウドソーシングではなく、セミナーなどでできた人脈や紹介を活用。営業時にはポートフォリオを見せ、自分の仕事内容や活動時間も具体的に伝えることで仕事につなげています。

数年間の専業主婦期間があっても、学び直しと実践を重ねることで、新たな収入の軸を作れることがわかる事例です。

詳しい学習の経緯や仕事の獲得方法は、ゆかちんの卒業生インタビューをご覧ください。

まとめ|主婦からWEBデザイナーになるには、自分に合った学び方が大切

本記事では、主婦が未経験からWEBデザイナーを目指し、在宅で仕事や収入につなげるまでの流れを解説しました。

WEBデザインは、必要なスキルを身につけて実績を積めば、未経験からでも挑戦できます。

大切なのは、最初からすべてを学ぼうとせず、目指す働き方や案件に合わせて一つずつステップを進めることです。

主婦がWEBデザイナーになるための6ステップ
  1. 狙う案件と習得するスキルを決める
  2. 必要なスキルを身につける
  3. オリジナルの作品を制作する
  4. ポートフォリオを作成する
  5. 無料案件やコンペで実績を重ねる
  6. 継続案件にして単価をあげていく
主婦がWEBデザイナーになるためのポイント
  • 家事・育児と両立できる学習時間を確保する
  • ツール操作だけで終わらず、実際の案件を想定して作品を作る
  • 最初から高単価を狙わず、小さな実績を積み重ねる
  • 独学・スクールの特徴を比較し、自分に合った学び方を選ぶ

今の生活で確保できる時間を考えながら、自分に合った方法で一歩ずつ進めていきましょう。

本記事が、新しい働き方や収入の選択肢を考えるきっかけになれば幸いです。

「家事や育児と両立しながらWEBデザイナーとして働けるの?」「未経験の主婦が在宅で仕事にするには、何から始めればいい?」と感じている方には、【WEBデザイナーという働き方セミナー】がおすすめです。

実際の事例を交えながら、WEBデザイナーの仕事内容や在宅での働き方を学べます。

主婦としての今の生活と両立できる仕事なのか、まずは具体的にイメージするところから始めてみてください。

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この記事を書いた人

株式会社日本デザインが運営するメディア、ZEROICHI TIMESは、副業・兼業の解禁や普及、AIの台頭によるスキル需要の変化など、大きく変わりつつある働き方をめぐる環境をふまえ、在宅ワーク・副業といった新しい働き方から、WEBデザインやWEBライティングなどのリスキリングまで、これからの時代に必要な情報をわかりやすく、かつ専門的に発信しています。記事は、自社の現役クリエイターの知見をもとに制作。未経験から転職・フリーランスへの転身を果たした4,500名超の卒業生の実体験や、実際のインタビューも交えながら、スキル習得からキャリア形成まで、学びのあらゆる段階で役立つ、正確で信頼性の高い情報をお届けしています。

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