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20代でフリーランスは可能?向いている人の特徴と成功の秘訣も紹介

20代でフリーランスは可能?向いている人の特徴と成功の秘訣も紹介

働き方が多様化し、フリーランスを目指す人が増えました。

なかには、20代のうちからフリーランスになるのを検討している人もいると思います。

しかし、

「20代でフリーランスに転身してもちゃんと働けるの?」
「20代のフリーランスって稼げるの?」
「どうやったら20代でもフリーランスで活躍できるの?」

このような不安や疑問を持っている人も多いですよね。

そこで今回は、20代のフリーランスについて、

  • 働き方や年収のリアル
  • おすすめの職種
  • メリットとリスク
  • 向いている人の特徴

をお伝えします。

さらに、フリーランスで成功する秘訣もご紹介するので、少しでもフリーランスに興味のある20代の方は、最後まで目を通してみてくださいね。

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目次

20代フリーランスのリアル

「20代からフリーランスに転身してもうまくいくのか」

この不安が一番大きいですよね。

まずは、20代のフリーランスの実態についてご紹介します。

フリーランス全体の5%が20代

フリーランス協会が発行している『フリーランス白書2022』によると、フリーランス全体の約5%が20代という結果になっています。

30代が28.2%、40代が36.4%となっており、20代でフリーランスに転身する人は少ないのが現状です。

また、他の年と比較すると20代のフリーランスの割合は、2018年は9.9%、2019年は7.7%となっていて徐々に減少しています。

近年減少しているのはコロナによる影響も考えられますが、いずれにしても20代のフリーランスの割合は少ないです。

20代以下の約半数は年収100万円未満

中小企業庁の小規模企業白書によると、20代以下のフリーランスのうち40%以上が年収100万円未満です。

続いて年収100〜300万円が18.2%、300〜500万円が27.3%となっており、20代以下でフリーランスになる場合、収入が低くなる傾向があるといえます。

ただ、20代未満も含まれていますし、年代が上がるにつれて年収が増えていることも考えると20代後半からフリーランスになる場合は、もう少し年収が高くなるともいえます。

スキルを磨いて実績を作ればフリーランスになれる

ここまでの内容から、「20代からフリーランスで成功するのは難しいのでは」と考えている人もいるかもしれません。

しかし、フリーランスはスキルを磨いて自分で仕事を請け負うという働き方なので、専門的なスキルを身につけて制作物のクオリティを上げたり、幅広く受注したりして収入を安定させられます。

スキルレベルによっては同年代の会社員よりも稼ぐことが可能なので、まずはスキルを磨いて実績を作るところから始めてみましょう。

収入アップのコツなどはこの後ご紹介するので、ぜひご覧くださいね。

フリーランスの働き方

ここでは、フリーランスの働き方とおすすめの職種をご紹介します。

どのような働き方が自分に合っているのか、イメージしながら読んでみてくださいね。

クリエイティブ系

WEBデザイナーやWEBライター、動画クリエイターなどクリエイティブ職は、大学や専門学校、民間のスクールを卒業後すぐにフリーランスになる人の割合が多い職種です。

クリエイティブ系の魅力は特別な資格を持っていなくても始められること。

収入については、スキルレベルに応じて幅が大きいですが、全体としてみると年収380〜400万円程度です。

WEBデザイナーであれば、バナーやサムネイルを作れる、ホームページやランディングページのデザインができる、コーディングまでできる、全体のディレクションまでできる、などレベルに応じて収入が異なるため、自分の実力次第で収入を上げられるメリットもあります。

営業・販売系

営業や販売は正社員のイメージがありますが、フリーランスで活躍している人もいます。

形態としては、営業代行や販売代理店が多く、販売数や成約数に応じて成果報酬が支払われるのが一般的です。

営業と販売活動のみの担当のケースもあれば、営業プロセス全般を任される場合もあり、クライアントによってさまざまです。

営業・販売系の職種は実績が案件受注に直結するケースが多いため、会社員時代に実績をあげた人がフリーランスに転身すると成功しやすい傾向があります。

クリエイティブ職であれば、単価が低い案件でも受注できる可能性がありますが、営業・販売職の場合は、実績がないと受注するのに苦戦するかもしれません。

ソフトウェア・インターネット関連

エンジニアやシステムエンジニアなど、ソフトウェア・インターネット関連の職種はフリーランスになって収入アップを見込めます。

スキルを伸ばすことで収入アップがしやすい職種の筆頭候補ですが、その分、確実に収入を確保するためには、それ相応のスキルや経験、実績が求められます。

実力さえあれば年齢問わずに働けますが、20代のうちにフリーランスとして成功するためには、上の年代よりも実績が少ない分、より高いスキルが求められる点に注意が必要です。

20代からフリーランスになるメリット

20代からフリーランスになるのに不安を感じている方もいると思いますが、20代から始めるからこそのメリットもあります。

そこで、20代から始めるメリットを6つご紹介します。

スキルや成果に応じて収入を上げられる

フリーランスは、スキルや成果に応じて収入が変わります。

会社員だと結果を出す出さないに関わらず、年功序列や経験年数で収入が決まることが多いです。

そのため、どれだけ大規模のプロジェクトに関わってもすぐに昇給しませんし、成果が収入アップに直結しないケースも珍しくありません。

また、会社員だと決められた配属先や与えられた仕事をこなすのがほとんどですが、フリーランスなら、スキルレベルが高いほどこなせる案件の幅も広がりますし、高単価の案件も受注しやすくなります。

フリーランスは成果に応じて収入を上がるため、得意な分野のスキルを磨くことでその成果に見合った収入を得られるのがメリットです。

ハードワークができる

体力がある20代のうちは、ハードワークができるためフリーランスに向いています。

納期がタイトな案件でも、若いうちは多少の無理をすれば仕事量を増やせます。

また、フリーランスは、クライアントから急な依頼をされることもあり、すぐに動けるフリーランスは貴重です。

どこまで働くかはあなた次第ですが、フリーランスはどこまで案件をこなすかが収入、生活に直結するため、多少無理ができる20代から始めると活躍しやすいのです。

失敗してもやり直しがきく

フリーランスに転身するのはリスクがあります。

フリーランスに転身してみたものの、仕事が取れない、取れたとしても全然稼げないなど、うまくいかない方もいると思います。

しかし、若いうちに始めれば、仮にうまくいかなかったとしても再就職も可能です。

また、再就職となると年齢を重ねるごとに採用されにくくなりますが、20代のうちなら再就職でも採用されやすいのです。

家族を持ってから独立する場合は、収入が安定しないリスクから挑戦しにくいかもしれませんが、独身であれば自分一人分のお金さえ稼げばいいため、フリーランスになるハードルが低いとも考えられます。

ライフプランに合わせやすい

フリーランスは、仕事量や労働時間を自分でコントロールしやすく、出産や結婚などのライフイベントに対応しやすい働き方です。

自宅にいながら隙間時間でも働けるため、出産や結婚などによってキャリアを中断されることなく、自分のペースで働けます。

早いうちからスキルを磨いて、フリーランスとして働ければライフイベントの調整もしやすくなります。

このように、20代からフリーランスになると、将来に向けて準備ができるのもメリットです。

キャリアの幅が広がる

フリーランスは、自分が興味を持つ仕事や得意なことを仕事にできるため、新たな挑戦もしやすいです。

新しいスキルを身につけて、受注できる案件が増えればキャリア選択の幅が広がりますし、収入アップも叶います。

会社員のままでも新しいスキルを身につけられますが、そのスキルをすぐに発揮できないことも少なくありません。

若いうちにフリーランスとして挑戦すれば、その分キャリアの幅を広げられるため、将来性を高められるでしょう。

通勤や人間関係のストレスがない

フリーランスは働く場所や時間が自由なので、毎朝満員電車に乗るストレスや、上司や同僚など人間関係のストレスがありません。

自宅やお気に入りのカフェなど、テンションの上がる環境で働けるため、効率よく働けます。

また、フリーランスであれば働く相手も自分で決められますし、性格が合わない人と一緒になってもそのプロジェクトや案件限りの付き合いなので、人間関係のストレスも感じにくいです。

このように、通勤や人間関係で悩んでいる人は、フリーランスになるメリットが大きいです。

知っておきたい20代フリーランスのリスク

ここまで、20代でフリーランスに転身するメリットをご紹介しましたが、若いうちに始めるのにもリスクがあります。

そこで、ここからは20代フリーランスのリスクを6つご紹介します。

収入が安定しない

フリーランスになるときに一番不安に感じるのは、収入が安定しないことだと思います。

会社員は毎月給料日に一定額が振り込まれるように、収入が安定していることから、収入の不安は少ないです。

しかし、フリーランスは案件を自分で探さなければなりませんし、受注できても毎月収入は安定しません。

そのため、リピートしてもらえるようにクライアントと信頼関係を築くことが重要です。

案件受注に苦労する

フリーランスに転身して、すぐに案件受注できる人は少ないです。

30代、40代などある程度社会人経験を積めば、今までの人脈から案件を紹介してもらうなどして案件を獲得できる場合もあります。

しかし、20代のうちは人脈を辿って受注しにくく、案件獲得に苦労するでしょう。

クラウドソーシングサイトで地道に探す、SNSなどで発信して営業するなどコツコツ積み重ねていくしかないのが、20代でフリーランスになるデメリットといえます。

ローンや賃貸契約の審査が厳しい

フリーランスは、収入が安定しないため、社会的信用が低いです。

そのため、ローンや賃貸契約などの審査に通りにくいデメリットがあります。

それに加えて、20代の場合は担保となる資産が十分でないと判断されることから、お金関係の契約に苦労するのです。

フリーランスとして新たに賃貸契約を考えている人もいるかもしれませんが、そうした契約も難しくなります。

ローンや賃貸契約などはフリーランスに転身する前に済ませておきましょう。

受けられる社会保障の種類が少ない

フリーランスは社会保障が少ないです。

フリーランスになると受けられない社会保障は、「健康保険」「厚生年金」「雇用保険」「労災保険(一部の職種は受けられます)」の4つです。

フリーランスが加入できるのは、国民健康保険と国民年金の2種類がありますが全額自己負担となる点に注意が必要です。

仕事が受注できる状態であれば支払えるかもしれませんが、出産や妊娠や体調不良などのとき、金銭的負担が大きくなるデメリットがあります。

確定申告や事務作業が多い

会社員時代は、確定申告や細かい事務作業を会社が代行していましたが、フリーランスになると全て自分で手続きしなければなりません。

会社員でも書類に書く機会はあったとしても、決められた書式に記入するだけでゼロから準備するのはハードルが高いです。

特に20代だと働くことで手一杯で、確定申告や事務手続きまで手が回らない方もいると思います。

このように、本業以外の事務作業が多くなるのはフリーランスのデメリットといえます。

自分で物事を判断しなければならない

フリーランスは自分で仕事量や勤務時間を決めて、キャリアプランを描けますが、逆を言えば全て自分で決めなければなりません。

フリーランスはどの程度仕事を受注して、何時から何時まで働くのかも全て自分で決めなければならず、常に判断を求められます。

会社員であれば、会社が仕事内容や勤務時間は会社が決めてくれるため、日々仕事をこなすだけでも生活はしていけます。

しかし、フリーランスは目の前の仕事について、1年後や数年後のキャリアまで自分で決める必要があり、長期目線で物事を見ないとライフステージの変化などに対応できなくなるリスクもあるのです。

20代でフリーランスになれる人の特徴

次に20代でフリーランスになるのに向いている人の特徴をお伝えします。

本気になれる分野がある

フリーランスとして生計を立てるためには、「これを軸にする」という自分の武器や専門分野を持っていなければなりません。

自分の武器にするには、それだけ本気になって夢中になれるものでなければ続けるのはきついと思います。

そこで、今の時点で「このスキルを磨いて挑戦したい」と思えるものがある人には、フリーランスは向いていますし、若いうちからスキルを磨き続ければ、今後もその分野で活躍できる人材になれます。

10年後のライフプランを描いている

先ほどもお伝えしたように、フリーランスは自分のライフプランを自分で決めなければなりません。

20代のうちは、仕事でもプライベートでもある程度自由がききますが、結婚や出産などライフステージが変わる方がほとんどだと思います。

さらに、30年後、40年後の生活は今とは異なっているでしょう。

そこまで遠い先のことは考えなくても、直近の10年のライフプランについてはフリーランスになる前に考えておきましょう。

また、事故や病気など突然のアクシデントがあった場合にどうするのか、など考えておけるといざというときに困らずにすみますよ。

継続案件を受注できるクライアントがいる

コンスタントに案件を紹介してくれるクライアントがいるかどうかは、一つの基準です。

フリーランスになるときの不安で一番大きいのは、収入が安定するかどうかですよね。

独立前に案件を受注できるクライアントがいれば、ある程度収入の目処がつくため、案件を紹介してくれるクライアントとつながりがある人はフリーランス向きです。

独立できるスキルレベルを持っている

のちほどフリーランスで成功する秘訣でもご紹介しますが、フリーランスに転身する前に副業で始める選択肢もあります。

副業で得た収入だけでも生計が立てられるようになることが、安全に独立できる目安です。

さらに、副業に割いた時間だけで生活できるのであれば、自由な時間が増える、あるいはもっと収入を得られるということでもあるため、副収入だけで生活できるスキルがある人はフリーランスに向いています。

働かなくても生活できる貯蓄がある

複数クライアントと繋がりがあっても、毎月コンスタントに受注できるとは限りません。

月によっては、ほとんど案件を受注できないこと、体調を崩してしまい働けないことも考えられます。

そうしたケースに備えて、1〜2ヶ月働けなくなっても生活できるくらいの貯蓄をしておく必要があります。

営業活動や休養期間で働けない月が数ヶ月続いても生活できるくらいの貯蓄がある人はフリーランスに転身してみてもよいでしょう。

行動力がある

フリーランスとして活躍するには、行動力が必要です。

仕事が取れない、収入が安定しない、など悩みは尽きないかもしれません。

しかし、先ほどお伝えしたように全て自分で決めて動かなければなりませんし、スキルがなければ磨かなければならず、そのときに必要なのは行動力です。

「今必要なのは何か」を考える力も大切ですが、とりあえず前に進む行動力もフリーランスは必要であり、その行動力がある人はフリーランスに向いてます。

20代からフリーランスで成功する8つの秘訣

最後に20代でフリーランスに転身して成功するための秘訣を8つご紹介します。

フリーランスを目指している方は、ぜひひとつずつでも始めてみてくださいね。

人脈を作る

まず、今の人脈を大切にしながら、徐々に広げていきましょう。

企業やクライアントは、気心知れたフリーランスに依頼するケースが少なくありません。

初対面のフリーランスに依頼するよりも、人となりがわかる相手の方が信頼できますし、コミュニケーションを取りやすいからです。

また、知り合いではなくても今まで繋がった人脈から紹介してもらうケースもあり、人脈を広げておくと案件を受注しやすいです。

営業力を磨く

フリーランスとして活躍するためには、営業力は必須です。

フリーランスは自分で案件を獲得しなければならず、営業しなければなりません。

自分の強みや実績をアピールをしなければ、高単価の案件を受注するのは難しいです。

スキルはあっても収入が安定しない、稼げないフリーランスの多くは営業力が不足している場合もあるので、営業力を磨くことでライバルよりも案件を獲得しやすいのです。

専門性を高める

常に自分のスキルを常に磨くことが求められます。

ある程度のスキルレベルまで到達すれば、案件を獲得できます。

しかし、高単価の案件を受注するためには常にスキルアップをして、専門性と市場価値を高めなければなりません。

専門性が高ければ、またこの人にお願いしようと思ってもらいやすく、リピート受注できるようになります。

1つでもリピートしてくれるクライアントがいれば、一定の収入は確保できるため、専門性を高める努力を継続しましょう。

まず副業で始めてみる

いきなりフリーランスに転身する前に、副業として始めるのも1つの選択肢です。

会社員としての安定的に収入を得ながら副業で初めて実績を積んでから独立する方が無難です。

スキルがない状態で独立すると、スキルを身につけている間も収入が途切れてしまいますし、身に付いてからすぐに案件を受注できるとは限りません。

そのため、まずは会社員として働きながらスキルを磨いて案件を獲得し、納品する流れを経験してから独立してみましょう。

キャリアプランを作る

フリーランスに転身する前に、10年後、20年後のキャリアプランまで考えておきましょう。

どのようなキャリアを歩んでいきたいのかを考えておくと、今何をすべきかを定められるからです。

たとえば、フリーランスWEBデザイナーとして月収50万円稼げるようになりたいとします。

月収50万円稼ぐためにはどのような案件を請け負えるようにならなければならないのか、結婚後や子育てしながら働くとしたらどれくらい働けて、その時間で目標の収入を得るにはどうすれば良いのかまで決めておきましょう。

このようなことを事前に考えておけば、結婚や出産のタイミングでお金がない、必要な収入を稼ぐためのスキルがないなど、後から困ることがなくなりますよ。

フリーランスの仲間を作る

フリーランスに転身する場合は、仲間を作っておきましょう。

フリーランスは孤独になりがちで、情報を得たり相談したりする相手が限られています。

仲間を増やすと最新情報を共有できますし、仕事が取れないというときに紹介してもらえるケースがあります。

そのため、SNSなどで同業者と繋がる、あるいはコミュニティに積極的に参加してみてくださいね。

社会保障制度を確認する

20代からフリーランスになる場合、実際にどのような社会保障を受けられるのか確認し、加入しましょう。

フリーランスが利用できる保障制度はこのようなものがあります。

フリーランスが利用できる保障制度
  • 国民年金基金
  • 国民健康保険
  • 個人型確定拠出年金
  • 民間の所得補償保険
  • 民間の傷病保険

国民健康保険や国民年金など、社会保障に関する支出は控除や経費として計上できるため、節税ができます。

制度によっては対象が決められているものもあり、実際に受けられる制度について確認してみてください。

案件を探すサービスを利用する

案件を受注するには人脈やSNSなどで営業する以外にも、フリーランスエージェントなどに登録しておきましょう。

案件紹介や、クライアントとの交渉もしてもらえるため、自分で探すだけではなく同時に登録しておくのをおすすめします。

まとめ

今回は20代のフリーランスについて、メリットやリスク、成功する秘訣をお伝えしました。

  • 20代でもスキルや実績次第でフリーランスとして活躍できる
  • 同世代よりも収入アップを期待できて失敗のリスクが少ない
  • 副業などでスキルを磨いてから独立すると成功しやすい

現状では、フリーランス全体のうち20代の割合は決して多くはありませんし、フリーランスに転身してすぐは収入が安定しにくいです。

しかし、スキルを磨いて実績を積めば同世代よりも高収入を得られたり、働く場所や時間を自分で選べる自由な働き方を実現できます。

今回お伝えした、成功する秘訣を参考にフリーランスの準備を始めてみてくださいね。

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