仕事を辞め、次の働き方を模索していた、たえちゃんこと小笠原妙子さん。
在宅で働けるスキルを探す中、久保さんのYouTubeをきっかけにWEBデザインに興味を持ち、デザスクへの受講を決めました。45日間の学びを通して、デザインスキルだけでなく、日常の見え方や作品を客観視する大切さにも変化があったそうです。
今回は、デザスク入門編104期生の小笠原妙子さんにインタビューしました。
- 退職をきっかけに在宅で働ける仕事を探し、久保のYouTubeからWEBデザインに興味を持った
- バナー制作の動画や久保さんの明るさに惹かれ、他のスクールと比較せずデザスクへの受講を決意
- WEBデザインを学んだことで、日常で目にする文字加工やデザインに自然と目が向くようになった
- 自己流で作ったバナーやホームページへの添削を通じて、教わったことを素直に実践する大切さを実感
- 作品に入り込みすぎず、客観的な視点でデザインを見ることの重要性にも気づいた
デザインを学ぼうと思ったきっかけ
ー今日は、入門編104期のたえちゃんに来ていただきました。よろしくお願いします。まずは、45日間本当にお疲れ様でした!
ありがとうございました。
ーはじめに、デザインを学ぼうと思ったきっかけについてお伺いしてもいいですか?
私はちょっと仕事を辞めて、次に何をしようか考えてたところだったんです。できたら在宅でお仕事したいなと思っていて、いろいろ調べてみたんですね。そしたら、「WEBディレクター」という広告をインターネットで見つけて、それ3時間セミナーを最初に受けたんです。
3時間じっくり聞いたんですけど、自分の中でしっくりこなかったんですね。説明の動画も「これWEBデザインなの?」っていうくらい、かっこよくなくて。
「これは違う」って思っていたら、久保さんのYouTubeの動画を見つけて、「この人、めっちゃ明るい!」って思ったんです。私、仕事辞めたばかりで、ちょっと落ち込んでいたので、久保さんの明るさに惹かれたんですね。「やってみたら楽しそう。在宅のスキルも学べるし」って。
私は、今まで会社勤めや派遣で、事務職や営業職など、いろいろやってきたんですけど、あまり「手に職」っていうものがなく、「これだ」っていうものが全然なかったんです。
久保さんの明るさと、「在宅で仕事できるスキルが45日で学べる」というキャッチコピーに惹かれて、受講しようと決めました。
担当の米田さんに話を聞いていただいてからは、あまり迷わなかったと思います。1日ぐらい「受講費、どうしようかな」と思ったんですけど、受講を決めました。
受講の決め手
ーたえちゃんは、他のスクールを検討しなかったんですか?
しなかったですね。久保さんが良かったんです。私がちょっと病んでいる感じのときに、久保さんのさらっとした明るさと、バナー制作している動画を見て、「おおっ、これだ」と思って決めました。
ーYouTubeが決め手だったんですね。YouTubeを検索したきっかけは、その3時間のWEBディレクターのセミナーですか?
そうですね。「しっくり来ないな」って思いました。たぶん、ディレクターみたいに、上に立って指示したり制作を進めたりすることは、あまり得意ではないというか。それよりも、自分で作り出すほうが魅力的に感じたんだと思います。
ーそこに、まさしくクリエイティブに生きている久保さんが現れて、「ここだ」と決めたんですね。他を見ずに、デザスクを選んだ決め手は何だったんですか?
久保さんの明るさです。あと、バナー制作の過程にはグッときて、もう決めました。ロックオンでした(笑)。
45日間受講した率直な感想
ー次に、45日間を終えた、たえちゃんの率直な感想を教えてください。
WEBデザインを学んでから、ニュースやInstagram、LINEとかで、文字の加工がすごく目に飛び込んでくるようになりました。
某テレビ局でも「こんな境界線を入れているのか」と思って、驚きでした。あれは、全然気づかなかったです。ただ、世界が変わったわけではなくて、私が変わったんだと思いました。私の目にフィルターが一つ入ったというか。それが一番変わったなと思うところです。
ーすごい、かっこいい!そういうことに気がつくと、日常生活って面白いですよね。
そうですよね。日々が豊かになるというか。
ーそう言うたえちゃんの顔が、明るい笑顔になっていて、私も嬉しいです。
そうなんです。仕事辞めて、落ち込んでましたから、私。
ー今の気分はどうですか?まだ落ちこむことはありますか?
たまには、働いてないということでちょっと落ち込んだりするんですけど、大丈夫です。久保さんの動画を見たり、みんなと会話したりして、モチベーションを保ち、前向きなマインドでいられるように、常に前に進むように頑張ります。
ー一緒に頑張りましょう!
デザスクに入って変化したところ
ーでは、デザスクに入って性格やスキルなど変わったことはありますか?
まずは、文字の加工がすごく目に入ってくるようになったことですね。あと、一番最初に細長いバナーを作ったときに、スパイス教室のテーマで作ったんですけど、私のバナーがすごくカッコ悪かったんです(笑)。
先輩たちのかっこいいバナーを見てるじゃないですか。それなのに、私はインド人のイラストを入れちゃったんですよ。かなりマイワールドに走ってしまいました。それを考えたら、ちょっとはマシになったなと思います。
自分だけで作ろうとすると、「やっぱりこうなるんだな」って実感しました。「自分なりはやめなさい」って言われてるじゃないですか。それを身をもって体験した、大きな気づきだったと思います。「やっぱりダメだ。教えられた通りに進まないと大変だ」と思いましたね。勉強になりました。
ー良かったです、ありがとうございます。
あれが一つ目のアハ体験だと思います。とにかくダサいんですよ。できればお見せしたいところですけど、ちょっと恥ずかしくてダメです。インド人がスパイス持って踊ってる感じなので(笑)。
ーじゃあ、たえちゃんのお蔵入りバナーということで(笑)。みんなは添削会とかで見てるんですよね、きっと。
実は、あまりにひどいから、作り直したんですよ。スパイス教室のバナーで、「これはいいかも」って思ったものは提出できてなくて、誰にも見せてないです。
ーそれを考えると、ホームページを作れるようになり、すごく成長されたんですね。
はい、それなりに成長しました。でも、皆さんと比べると、私すごく時間がかかるんですよね。みんなの作品を見て、新しい発想とかもう涙が出るほど感動しました。「すごいな」って。
チームのみんなの作品も、先生の添削を受けて、すごくみんなうまくなったな。完成度が上がった!」と思ったんですけど、他のチームの方たちもすごいですね、びっくりしました。
けど、そのインド人のデザインに比べたら、私もそれなりに成長しました。それよりはマシと思っています(笑)。ありがとうございます。
ー本当に良かったです。
受講中で印象に残っていること
ーじゃあ、受講中で一番印象に残っているのは、どんなことですか?
カブトムシです。
ー何?何?(笑)
私、ホームページの作品をすごく作り込んでいたんですよ。コーヒー豆をかっこよく加工しようと思って、周りを豆の形にくり抜いたんですね。そこにコーヒー豆の写真を入れて、白黒にしたんです。
豆が飛び出してくるようにカラーのコーヒー豆を1個入れて、「これはいいぞ」と思っていたら、先生に「これ、カブトムシでしょ」って言われて(笑)。
形がカブトムシそのものだったんです(笑)。さらに豆が白黒だから、ブツブツしていて気持ち悪いんです(笑)。全然、自分で気づきませんでした。それを指摘されたときの驚きといったら(笑)。みんな優しいから、言わないんですよ。「カブトムシに見える」って(笑)。
ーやっぱり、自分の作品って、知らないうちに愛着を持つのは当然だし、入り込んでしまって客観的に見られなくなっちゃうんですよね。
はい。全く見れませんでした。
ー成長していくと、客観的に見るスキルも身についていくと思うんですけど、今の時点で先生に指摘してもらったことをきっかけに、客観的な視点を持つのが大事だなって気がついたと思います。
ちょっとマイワールドに行きがちなんですよね(笑)。
スキル以外で成長できたこと
ーたえちゃんは、デザインスキル以外で成長できたことはありますか?
集中ですかね。久しぶりに集中しました。人生の中で何度か集中しなきゃいけないときってあるんですけど、ここ最近あまり集中することがなかったので、そこが自分の中で成長できたところだと思います。すごく頑張りました!
ー45日間、頑張りましたね。
はい。45日、駆け抜けた感じです。
受講を迷っている方へのメッセージ
ー最後に、受講を迷っている方に向けて、一言メッセージをお願いします。
自分の手で何か物を作り出すって、すごく楽しいことです。
デザスクは、45日でデザインだけじゃなくて、マインドとか自分を見つめ直すチャンスをもらえるところだと思います。ぜひ、その気づきを知りたい方は入って、実感してみてください。
ーありがとうございます。今の、そのまま使えそうですね。いつか成長してしっかり稼ぐようになって、機会があればYouTubeも出てください。インタビューは、これで終了となります。今回は、入門編104期の小笠原妙子さんに来ていただきました。ありがとうございました。
ありがとうございました。

















