大学生の頃から、デザインに関わる仕事に憧れていたりえぱんさんこと石井里英子さん。
一般企業で約15年間働き続けるなか、AIによる業務の自動化や職場環境の変化をきっかけに、かつて諦めた夢へもう一度挑戦することを決めます。
今回は、デザスク入門編103期生の石井里英子さんにインタビューしました。
- AIによる業務の自動化や職場の人員削減を受け、会社の外でも通用するスキルが必要だと感じた
- YouTubeで見た卒業生の実績や講師の人柄、チーム制の学習環境に惹かれてデザスクを選択
- 45日間でホームページを作れるまでに成長し、仲間と励まし合う日々を「青春だった」と振り返っている
- メンタルが落ち込んだときは、「心の保健室」の冊子や動画を活用して気持ちを立て直した
- デザインスキルを身につけたことで、正社員だけでなく、副業や業務委託など働き方の選択肢が広がった
デザインを学ぼうと思ったきっかけ
ー今日は、入門編103期のりえぱんさんに来ていただきました。よろしくお願いします。まずは、45日間本当にお疲れ様でした!
ありがとうございました。
ーはじめに、デザインを学ぼうと思ったきっかけについてお伺いしてもいいですか?
デザインを学ぼうと思ったきっかけは、二つあります。一つ目は、大学生の頃から、デザイン関係の仕事に就くことが夢だったということです。大学生のときに、アルバイトでスターバックスに勤めていて、季節限定の黒板をずっと描いていたんですけど、その作業がすごく好きで、楽しかったんです。
ただ、絵を描くこと自体がものすごく好きなわけではありませんでした。「自分は何が楽しいのかな」と考えたときに、一つのキャンバスの中にデザインをするという作業が好きなことに気づき、それを仕事にしてみたいと思ったんです。
私は、デザインとはまったく違う大学に通っていたので、パソコンを買い直してスクールに通い直す必要がありました。当時はPhotoshopなどもすべて買い切りだったので、その費用を全部捻出するのは、学生だった私には少し厳しかったんです。
そのため、一般企業への就職活動をして、就職しました。そこから15年ほど一般企業で働きましたが、心のどこかに「デザインの仕事をやりたかった」という気持ちがありました。
二つ目の理由は、現在の仕事に関することです。今はメーカーで営業事務をしていますが、かなり業務改革が進んでいるんですね。業務の大部分を中国へ移管する動きが始まり、それに伴って人数が5分の1ほどになりました。減った人数の補填も、派遣社員で行うという状況です。
自分が毎日行っていた定型業務も、すべてAIのシステムに置き換わってしまいました。そうした状況の中、このまま同じ形で働き続けていても、会社の外で働けるものを持っていなければ通用しなくなると思ったんです。このままずっと今の会社にいることに、すごく怖さを感じていたんですね。
そこで、「デザインを仕事にしたい」という夢と照らし合わせて、もう一度やってようと思ったことがデザインを学びたいと思ったきっかけです。
ーもともとデザインをすることがすごく好きだったことと、仕事の将来性などを考えた結果、自分の将来の選択肢としてデザスクを受講することを選んだという感じですね。ありがとうございます。
デザスクを選んだ理由
ーりえぱんさんがデザスクを選んだ理由は何でしたか?
デザスクを選んだきっかけは、YouTubeです。ほぼ毎日、ずっと見ているような感じでした。ほかのスクールもかなり検討しましたし、独学をしながら、メンターサービスを利用して添削してもらう方法もありかなと、正直思っていました。
ただ、デザスクのYouTubeを見ていると、卒業生の実績や久保さんが話していることを、すごく信用できると感じたんですね。「本当のことを言っているな」と感じました。ほかのスクールは、実態が少し見えなかったり信用しきれなかったりする部分が正直ありました。
ただ、デザスクは金額もなかなか大きいので、ずっと第一志望ではあったものの、踏ん切りがつかず、「どうしようかな」と迷っていました。
デザスクを選んだ大きな理由は、チーム制で学べることや、コミュニティの一員になれることです。
将来、長くデザイナー人生を続けていくうえで、楽しく、細く長く続けられそうだと思いました。また、久保さんや大坪さんのことを「すごくすてきな人だな」と感じていました。その方たちに賛同して集まる人たちであれば、きっと自分も好きになれるタイプの人が集まっているだろうと感じたんです。
このコミュニティに入ることは、メリットが多いと思いました。悩んでいる理由が金額だけなのであれば、決断しようと決断しました。
ーありがとうございます。デザスクにはYouTubeをはじめ、いろいろなメディアがあります。久保や大坪の人柄に惹かれて入ると、似た人が集まってくるので、比較的温かい人が多いという感じですよね。
はい、そう思いました。
ーありがとうございます。
45日間受講した率直な感想
ー次に、りえぱんさんが45日間を終えての率直な感想をお願いします。
45日間を終えた今は、「すごく楽しかった。青春だったな」という気持ちがあります。何回か課題の提出があり、添削してもらう機会がありましたが、課題の提出期限が朝6時で、夜中まで頑張れるように提出時間が設定されているんです。
「もう頑張らざるを得ない」という感じで、毎回締切直前まで頑張り、何とか提出して、次の日は眠い目をこすりながら仕事に行っていました。でも、それもすごく楽しかったです。
何より、本当に45日間でここまでできるようになったことに驚いています。私は5月にMacBookを買い、少しずつ触ってはいましたが、本格的に学び始めたのは6月からです。それで、ホームページが作れるところまでいけたことに驚いています。
バナーであれば、世の中に出ているものを見たときに「何をどうしているのか」は見れば分かる状態になりました。あとは、やり方が分からなければ調べるだけ、という状態になることができました。それを教えてくれるところも、デザスクのすごいところだと思います。
何より、チーム制によって仲間ができたことがすごく楽しかったです。みんなで夜中まで励まし合ったりして、一緒に成長している感じがしました。決起会ではデザインとはまったく関係のない話もして、そういう時間もすごく楽しかったです。本当に青春のような45日間でした。
頑張れた理由
ーありがとうございます。朝6時が提出期限となると、かなりしんどい中でも頑張ると思います。りえぱんさんの頑張る活力というか、どのようにして頑張れたのでしょうか。
私は、メンタルにかなり波がありました。久保さんが「デザインはメンタル」と言っていたのですが、すごく分かると思ったんです。「いける」と思える日もありましたが、「ダメだ。まったくできない」という日も、かなりありました。
「ダメだ」と思ったときには、どうすれば「いける」状態になれるのかを考えました。「心の保健室」の冊子に、メンタルがこのような状態になったときには、こう考えるとよいという内容が詰まっていましたし、YouTubeにも「心の保健室」のラジオのような動画があり、自分と似た境遇の方の話を聞きました。
自分はメンタルがすごく影響するタイプなのだということもよく分かったので、メンタルを鍛える修行のような感じでしたね。
ーありがとうございます。私も「心の保健室」とラジオには、すごく助けられました。私もメンタルがかなり落ちるタイプだったので、すごく分かります。
受講を迷っている方へのメッセージ
ー最後に、受講を迷っている方に向けて、一言メッセージをお願いします。
きっと、受講を迷うこともあると思います。私は現在の職場を9月に退職する予定で、デザインに携わる仕事に転職したいと思っています。
今までは、正社員として働くことしか考えられませんでしたが、デザインスキルを身につけると、いろいろな働き方ができると思えるようになりました。自分のライフイベントに応じて、仕事を頑張る度合いにもメリハリをつけられると思います。
正社員に限らず、業務委託と副業を組み合わせたり、派遣と副業を組み合わせたりと、いろいろな組み合わせ方があります。自分の人生のそのときどきに合った頑張り方を選び、仕事をデザインできると思っているので、今からすごく楽しみです。
自分のキャリアについて、「今のままでいいのかな」と思っている方がいたら、デザインを学ぶことはいいきっかけになると思います。手に職をつけることで、自分が仕事を選択する側になれると思うんです。
ぜひ一緒に学び、いろいろな選択肢を持てる人生にしていけたら、うれしいです。デザスクは本当に楽しいので、おすすめです!
ーデザスクを選び、デザインを仕事にしていくことで、将来が広がるというか、そうした選択肢の一つとして選ばれたのだと思います。インタビューは、これで終了となります。今回は、入門編103期の石井里英子さんに来ていただきました。
ありがとうございました。

















