シングルマザーとして働きながらキャリアを築き、その後の再婚を機にインドネシアへ移住したフルちゃんこと古川知香子さん。新しい生活が始まった矢先、世界はコロナ禍に突入しました。
慣れない海外生活の中で将来の働き方を模索する日々を送るなか、YouTubeで出会ったWEBデザインの世界に強く惹かれます。一度は別のスクールで学ぶものの挫折を経験。しかし諦めることなく挑戦を続けた結果、再び巡り合ったのがデザスクでした。
今回は、デザスク入門編102期生の古川知香子さんにインタビューしました。
- シングルマザーとして働いた後に再婚し、インドネシアへ移住。コロナ禍で将来の働き方を模索する中、YouTubeをきっかけにWEBデザインに興味を持つ
- 一度は別のオンラインスクールで学習を始めるも、孤独な環境やサポート不足から途中で挫折を経験
- 業務委託の仕事探しやコンペへの挑戦を続ける中で「ゼロイチ」を知り、久保さんの動画と再会したことがデザスク受講の決め手
- デザスクの45日間は睡眠時間を削るほど大変だったが、未経験でも作品制作ができるカリキュラムの質の高さを実感
- 配色やデザインの考え方など、独学では分からなかった実践的なノウハウを学び、多くの「アハ体験」を得ることができた
- チーム制や運営スタッフの温かいサポートにより、安心して学習を継続できる環境に魅力を感じた
デザインを学ぼうと思ったきっかけ
ー今日は、入門編102期のフルちゃんに来ていただきました。よろしくお願いします。まずは、45日間本当にお疲れ様でした!
ありがとうございました。
ーはじめに、デザインを学ぼうと思ったきっかけについてお伺いしてもいいですか?
私は障害者福祉施設で3年、その前は輸入食品卸の会社で事務を約6年やっていました。そのときはシングルマザーでしたが、その後再婚して今はインドネシアに来ています。インドネシアに来て生活し始めた頃に、ちょうどコロナ禍になってしまったので、隔離期間が数年続いたんですね。
それまであまりYouTubeを見る機会はなかったんですけれど、コロナ禍にYouTubeをだいぶ見るようになり、仕事もしなきゃと思っていろいろ探していたんです。あるWEBスクールを見ているときに、「デザイン、いいかも」と思ったのが、デザインを学ぼうと思ったきっかけですね。
そのときから、デザインに興味を持ち始めました。仕事は、まったくデザインやクリエイティブなことに関係ない仕事でしたが。
ーちょうどコロナの時期と被って、家にいる時間にYouTubeでデザインを知ったという感じだったんですね。
そうですね。今の状況で、何ができるかなと思ったタイミングでした。インドネシアはビザの関係とかが結構うるさくて、こっちで働くのは難しいんです。なので、インドネシアで結婚されている日本人の方は、大体オンラインで何か仕事していますね。
国籍を変えれば仕事ができるんですけど、私はまだその勇気はなかったので。パソコン1つでできる仕事をしたいなと思って、いろいろ探していました。
ー確かに、デザインだったら国籍関係なくできますからね。世界中のどこかで、ネットさえ繋がっていれば。
受講の決め手
ーフルちゃんはデザインに興味を持ってから、いろいろなスクールがある中で、どうしてデザスクに決めてくださったんですか?
3年以上前、私は久保さんをYouTubeか何かで見ていたんですね。そのときにデザスクを受講したらよかったなと今すごい後悔しています。なぜか、違うスクールに行っちゃったんですけど、オンラインの買い切り型って言うんですか?Photoshopの講座を1回だけ受けたことがあるんですね。
ちょうど妊娠と重なっていたこともあり、孤独だったんですよね。外国だし、周りに知っている人が誰もいないし。デザスクみたいにチームとか何もないし、もう買ったらそれっきりみたいな感じのところだったので、途中で辞めちゃいました。
デザスクに入る前の半年間ぐらい、また仕事を始めようと思って、業務委託とかいろいろやっていたんですけれども、最終面接でどうしても落ちてしまって…。やっぱり、これは無理だなって、いよいよ諦めたわけです。それで、Canvaを使って、作品をコンペに出してみたんですね。
採用にならないことはもちろんわかっていたんですけど、その中で、出品されている他の方のポートフォリオも見れるじゃないですか。それを見ていて、いいなと思った方のポートフォリオが、全部ゼロイチなんですよ。本当にびっくりするぐらいゼロイチで。
「ゼロイチって何?」と思って、調べ始めたところ、YouTubeで久保さんの動画を3年ぶりに見つけました。そこから、もうここに入るしかないなって思いました。
ーすごい!いろいろと調べてくださったんですね。よくぞ、ここまでたどり着いてくれました。良かったです。でも、逆にいろいろ見てきたからこそ、その分感動も大きかったんじゃないかなって思います。いざ、45日間やってみて、いかがでしたか?
全然違いました。今でも教材を見るんですけれど、やっぱり内容も全然違いますし、すっと入ってくるものが全然違います。逆に言ったら、私の場合1校目がデザスクだったら、他にもいいところがあるんじゃないかって探しちゃうタイプでもあるので、私にとってはこの道の方が良かったのかなと思います。
ーいいですね。すごい素敵なところにたどり着いて良かったです。
45日間受講した率直な感想
ーフルちゃん、45日間受講した率直な感想をお願いします。
正直、講座が始まる前は一体どんな教え方をするんだろうと好奇心がすごかったんですね。どうやったら45日でこんなにできるようになるのか、そこが知りたいっていう。
それでワクワクしていたんですけれど、キックオフ以降は時間が取れなくて、しんどかったです。睡眠時間を削って朝までやったりするから、とにかく寝れなくて体調を崩してしまって。いつもは熱があまり出ないタイプなんですけど、今回は熱が出たりとか。いろいろと大変でしたね。
私の性格上、少しずつまとめて一つひとつ噛み砕いてから、前に進んでいきたいタイプなのに、全くそれができなかったんです。見なきゃいけない動画もたくさんあるし、課題もあるし、どうしたらいいんだろうって。
大変な期間はあったんですけど楽しかったし、乗り越えたときに、今まで見えなかったものが見えた感じを味わったことを思い出しました。視聴できていない動画がたくさんあって、こんなに見れてないのに、よく作品を作ったなと思いますね。改めて、デザスクのカリキュラムはすごいって思いました。
ーありがとうございます。
デザスクの魅力
ーフルちゃんは、デザスクのどういうところが魅力的でしたか?
配色のコツとかですね。私は、最初から作るんだと思っていたんですけれどもね。配色のコツとか、教えられたカリキュラム通りにやると、「あ、こうすればいいんだ」ってわかるんです。何を遠回りしていたんだろうっていうぐらい驚きました。
あと、アハ体験はたくさんありました。全然できてないんですけど、ここで終わりだと思ってないんで。ここで知識を得られたのがすごく嬉しいです。すべてが魅力的ですね。あと、運営さんやチームのみんなもあったかい!全然、前のところと違います。居心地もいいですし、安心してこれからも進めそうです。
ー良かったです。アハ体験がいっぱいできたのって、いいですね。これからできる確実なスキルを得ることもできて。仲間とも出会えたし、これから先も絶対うまくいきます、大丈夫です!
楽しいことが一番なんですけど、なんか楽しいって思えたから、それが見つかったことが嬉しくて。デザスクのおかげです。
ー素敵な言葉をたくさんありがとうございます。
受講を迷っている方へのメッセージ
ー最後に、受講を迷っている方に向けて、一言メッセージをお願いします。
私は、40代後半を過ぎてからやっと、楽しいと思うことに出会えたんですけど、もっと早く出会いたかったというのが正直な気持ちです。やりたいことってなんだろうって、常に探している感じでした。デザスクは、ものづくりに興味がある人とか、生活で嫌なことを抱えてしまってる人にもおすすめです。
何か物を作ってるときって、嫌なことを全部忘れるんですよね。制作に気持ちを向けていると、すごくポジティブになります。だから、気持ちよくいられるし、デザスクにはそういう環境が整っています。仲間や運営のスタッフさんもいるし、興味が少しでもある人は早いうちに飛び込んだ方がいいと思います。
ーありがとうございます。まさにフルちゃんだからこそ言える言葉みたいな感じでしたね。そうですね、ここには全て詰まっていますので。インタビューは、これで終了となります。今回は、入門編102期の古川知香子さんに来ていただきました。ありがとうございました。
ありがとうございました。

















