配信事務所のマネージャーとして働くあーちゃんこと田保亜衣香さん。
中学生の頃から画像加工が好きで、商品画像の制作を仕事にした経験もありましたが、自信を失い、デザインから離れていました。その後、コーディング中心のスクールを経て、改めてデザインを学ぶためにデザスクへ入校します。
今回は、デザスク入門編102期生の田保亜衣香さんにインタビューしました。
- IT系の専門学校でHTMLに触れ、WEBデザインに興味を持った
- 商品画像制作の経験はあったものの、自信を失い改めて学ぶことを決意
- コーディング中心のスクールではデザイン力が身につかず、デザスクへ入校
- 受講料に迷いながらも、個別フォローで背中を押され受講を決断した
- 最後の課題を提出前日に一から作り直し、朝4時に完成させて提出
デザインを学ぼうと思ったきっかけ
ー今日は、入門編102期のあーちゃんに来ていただきました。よろしくお願いします。まずは、45日間本当にお疲れ様でした!
ありがとうございました。
ーはじめに、デザインを学ぼうと思ったきっかけについてお伺いしてもいいですか?
今は、とある配信アプリの配信事務所でマネージャーをやっています。アプリ内で何かをするというよりは、事務所に入ってきた新人さんの質問に対して答えるという、簡単な仕事です。自分自身は、今は配信をしていなくて、その仕事だけをやっています。
ー好きなことを仕事にされた感じですかね。仕事というより、好きなことに近い感じですか?
もともと自分がライバーとしてやるのがメインだったんですけど、だいぶ初期からいたのもあって、今は機能に関するマネージャーをやっています。アプリの機能やアプリ全体について新しいものが追加されると、自分で試してみたくなるんですね。
いろいろな機能を試していくうちに、どんどん知ることができて、人よりも少し詳しくなったのもあって、上の方から「やってみないか」と誘われて、たまたま今の仕事をやっているという感じです。
ーなるほど、ありがとうございます。
WEBデザインとの出会い
ーそこから、あーちゃんはWEBデザインにどうやって出会ったんですか?
もともとIT系の専門学校にいたんですけど、そこでHTMLを初めて習ったときに、コーディングで文字を打ち込むだけでホームページができることに感動して、興味を持ったのが最初のきっかけです。
ーそこからいったん別のお仕事をされて、今回、改めてWEBデザインを学ぼうと思ったのは、どんなきっかけがありましたか?
中学生ぐらいから、画像や写真に文字を入れる加工に興味があって、大人になるまでやっていました。一度、メルカリやBUYMAなどの商品画像をメインに仕事をしていたこともあります。
ココナラにも一度出品して、受注はしていたんですけど、やっぱり自信がなくなってしまったんですよね。
でも、好きなことだったので、好きなことを武器にするというか、好きなことで仕事をしたかったので、改めて学びたいなと思って申し込みました。
ーありがとうございます。
受講の決め手
ーあーちゃんは、他のスクールも検討されましたか?デザスクを受講することになった決め手はありましたか?
2月に、他のスクールに一度行ったんですよ。そこはデザインというよりも、コーディングがメインのところでした。授業は5回しかなくて、最初の1回目だけがデザインで、あとは全部コーディングという感じです。内容も専門学校でやったことがほとんどで、「デザインではないな」と感じました。
そのスクールを卒業してから、いざデザインをやろうとしたら、やっぱりできなかったんです。
レイアウトというか、形自体を一から自分で作ることが難しくて、配色もどういう組み合わせがよいのか全然分かりませんでした。
ずっと悩んでいるときに、前のスクールの同期の子が久保チャンネルを紹介していました。
「配色はこういうふうにやるといいよ」とチャンネルを紹介していて、それを見たのがきっかけです。「この人みたいになりたい」という思いが強くて、デザスクに入校したという感じでした。
ー前のスクールを通して、デザスクを知ってくださったんですね。面白いですね。ありがとうございます。
受講するまでの迷い
ーそこから、実際にスクールへお金を払うまで、迷った期間はありましたか?
やっぱり金額が金額だし、自分自身、あまり貯金もなかったので、すごく迷いました。
でも、入りたい気持ちは、動画を見たときから強かったです。無料セミナーと体験会に参加して、無料セミナー後の個人フォローのタイミングだったと思うんですけど、担当の方がすごく話しやすくて楽しい方だったんです。
ーちなみに、お名前を出しても大丈夫なんですけど、誰か覚えていますか?
小口さんです。すごく話しやすくて、私のぶっちゃけた気持ちもちゃんと汲み取っていただきました。「センスがあるよ」「向いているよ」と言ってくれたことが励みになって、「絶対に受講しよう」と思いました。
ー素晴らしいです!ありがとうございます。
45日間受講した率直な感想
ー改めて、まず45日間の率直な感想をお伺いします。あーちゃん、45日間を振り返ってみて、どうでしたか?
45日間、毎回課題をちゃんと出し切れたというところでは、走り切った達成感はあります。でも、最後の課題で、画像がうまく見つからなくて、ずっと悩んでいました。あまり何も進まない日が1、2日あったりしました。
提出前日、あと1日しかない状況に置かれたときに、「もう提出できないかもしれない」と、少し諦めかけたんですね。
でも、「全部提出しなきゃ、ここまでやってきた意味がない」と思いました。最低限提出できる状態まで持っていきたかったので、悩んでいたところを全部取っ払って、一から作り直しました。
ーえ!前日に?!
はい、前日です。ヘッダーはできていたんですけど、コンテンツとサイドをうまく統一させるイメージが湧きませんでした。そもそも、やろうとしていたイメージが結構難しいものだったんですね。
レトロポップをやろうとしたんですけど、今どきっていうのが分かりませんでした。「こういうものがレトロポップだ」というのは見れば分かったんですけど、自分で表現するのは難しいことに、後になってから気づきました。
一から作り直して、朝方の4時ぐらいに完成させて、何とか提出しました。提出できたことと、変更できるところを全部変更して完成させたので、やり切った感はありましたね。
でも、もう少し時間をうまく使えていれば、ベストオブを狙えたのかなと思うと、少し後悔が残ってしまいました。
ーでも、最後に、その決断ができたことはすごいと思います。「やり直した方がいいのかな」と思う方は結構いらっしゃいますが、実際に実行できる方は本当に少ないです。もちろんゼロではないんですけど、その決断ができたあーちゃんは素晴らしいと思います。
テーマも変えようかと思ったんですけど、少し迷いました。「この画像を使えるじゃん」と思って、テーマを変えてしまおうかなと思ったりもしたんです。でも、私はどうしてもフレンチトーストで作りたい気持ちがありました。
受講する前に、先輩のフレンチトーストの作品を見て、すごく感動したんです。だから、自分でもフレンチトーストでやりたい気持ちが強くて、テーマは変えずに、一からやろうと思って何とか出しました。
ー悔しい気持ちがある方が一番稼ぎやすいと思うので、ぜひその気持ちを持って闘っていただけたらと思います。お疲れ様でした。
ありがとうございます。
受講中楽しかったこと
ーでは、あーちゃんが45日間で楽しかったポイントはありますか?
やっぱり、課題ですかね。デザスクの肝である講義の動画を見て、「これを習うために入ってきたんだ」と思ったときは、すごく感動しました。
「このために来たんだな」という希望というか、「これさえ分かれば、スキルが身についてデザイナーとしてこれからやっていけるんだ」というワクワク感がありました。
ー肝の部分が、エッセンスとして入ってくる感じですかね。
そうです。そこが、受講前から知りたかったところだったので、「これか!」となって、すごくワクワクしました。
最後の課題も悩みましたけど、最初に取り組み始めたときは、『集大成だ』と思いました。ホームページができるのかと思ったら、すごくワクワクしましたね。
ーありがとうございます。そのワクワクは大事ですよね。以前のスクールでは、そもそも添削はなかったんでしたっけ?
デザインに関する授業は1回目だけで、そのときに一応課題も出ました。でも、添削してもらう講義はありませんでした。
Discordのチャット内でオリジナルデザインを作った人は、出せば添削してもらえるというものはありましたが、必須ではなかったので、私は出していません。
ー私も、その状況だったら出さないと思います。出したらコメントが返ってくるという感じですか?
そうですね。実際に講義を担当している講師ではなく、ほかにデザイン担当の人がいて、そちらからコメントが返ってくるような感じでした。
ーありがとうございます。
受講を迷っている方へのメッセージ
ー悔しい思いもありながら45日間頑張ったあーちゃんから、デザスクの受講を迷っている方に向けて、一言メッセージをお願いします。
そんなに偉そうなことは言えないですけど、45日間は結構短いので、その短期間で一番大事なのはやり切ること、課題をちゃんと提出することだと思います。
悩んだら、チームやもくもく会などで交流した方が、後悔したとしても達成感の方が大きいんじゃないかなと思います。
ーありがとうございます。インタビューは、これで終了となります。今回は、入門編102期の田保亜衣香さんに来ていただきました。ありがとうございました。
ありがとうございました。

















