メーカーの人事として働くなかで、社内ポスターや説明会資料の制作に楽しさを感じていたありちゃんこと有田穂乃香さん。
社会人留学中の交通事故をきっかけに帰国し、職業訓練でWEBデザインを学び始めました。しかし、成長のスピードに物足りなさを感じていたとき、偶然デザスクの広告を目にし、その日の受講を決意します。
今回は、デザスク入門編102期生の有田穂乃香さんにインタビューしました。
- 前職の資料制作をきっかけに、デザインの楽しさを実感した
- 社会人留学中の事故を機に帰国し、職業訓練でWEBデザインを学び始める
- 学習の進み方に物足りなさを感じ、偶然見つけたデザスクにその日のうちに入学
- 45日間で成長を実感し、日常の広告を見る視点にも変化
- ホームページ課題ではテーマを変え、2週間進まなかった作品を5日で完成させた
デザインを学ぼうと思ったきっかけ
ー今日は、入門編102期のありちゃんに来ていただきました。よろしくお願いします。まずは、45日間本当にお疲れ様でした!
ありがとうございました。
ーはじめに、デザインを学ぼうと思ったきっかけについてお伺いしてもいいですか?
私は、前職でメーカーの人事の仕事をしていたんです。採用だったり会社の業務管理みたいな形で、マニュアルに沿った仕事だったんですけど、社内のポスターや広報、学生向けの説明会の資料を作る仕事も結構あったんですね。
マニュアル通りではなく、作品を作るという仕事ってすごく楽しいなと感じました。
仕事自体には何の不満もなかったんですが、留学に行こうと思って会社を辞めて、社会人留学に行きました。その後、いろいろありまして、交通事故に遭って大きな怪我をして、帰国を余儀なくされることになったんです。
帰国後、何かしないとなと思ったときに、就活前に職業訓練に行こうと思ったんですね。時間もあったので、どうせだったら前職で楽しいと思えたデザインの仕事を勉強したいなと思って、職業訓練でWEBデザインの勉強を始めたんです。
そしたら、2ヶ月経ってもまだPhotoshopとかの基本操作しかしないという程度で、「これじゃいつまで経ってもデザイナーにはなれないな」と思ったんです。そんなとき、休日にInstagramを見ていたら、久保さんの広告が出てきたんですね。
ちょうど3時間後ぐらいに「今日セミナーあります」とのことだったので、「今日行けるじゃん」と思って、その日に申し込み、その日に受けて、「もうここしかない」と思って、その日に受講を決めました。
ーありちゃん、なんかいろいろなストーリーがあったんですね。社会人留学をされたということで、それも思い切ったことだったけれども、事故も大変でしたね。
そうですね。ただ、そのおかげで、自分がようやくやりたいことに気付けたと思います。
今まで何をしたらいいのかよく分からない感じだったんですが、早めに帰ってきて、たまたまデザスクに出会えたんですよね。その日まで、デザスクの公式YouTubeチャンネルがあることすら知らなかったんです。
でも、セミナーは受講の勧誘というよりも、WEB業界がこの後どうなるかとか、市場の話とか、デザイナーになる上で心得ておくこととか、自分たちの頭を使って考えさせられるワークもすごく多かったなと思ったんです。それは、本当に自分が何をやりたいのかを考えさせられるきっかけになりました。
ーすごいですよね。やっぱり久保さんパワーに惹かれそうですね。もともと、「作ること」をされていて楽しいと思っていて、ちょうどその流れの中で飛び込んできたので、そのまま流れでという感じですかね。
ただ、前職でやっていたときは本当にPowerPointで全部作っていたので、IllustratorやPhotoshopは一切触ったことがありませんでした。だから「45日で本当にできるの?」と思って、だったらやってみようかなという本当に軽い気持ちで入りました。
他社との比較検討は、全然してないですね。大坪さんが「行きたい人、来れる人だけ来ればいいよ」というスタンスだったので(笑)、じゃあ行こうと思いました。
ー逆に気になっちゃいますよね(笑)。そういうふうに言われると。
はい。「来ないと損するよ。他に行っても無駄なだけだよ。うち以外に選択肢ないよ」って言われたら、もう見ないなと思いました。
ー素晴らしい行動力です!ありちゃん、ありがとうございます。
45日間受講した率直な感想
ー次に、45日間受講してみて、ありちゃんの率直な感想をお願いします。
45日を終えての感想は、「楽しかったです」の一言です。この「楽しかった」という感想を、インタビュー用の感想だと思わないでほしいぐらい、本当に楽しかったです。
始める前は、2ヶ月間みっちり職業訓練で1日6時間学んでもなかなかできなかったことを、本当に45日でできるのかなという不安はもちろんありました。
でも、毎日ちゃんと自分が成長している実感があるというか、できることがどんどん増えていくんです。
街で見る看板や電車の中吊り広告とか、携帯で見るスマホのバナーとか、デザインというデザインに触れるたびに、分析する目が養われていくというか。今までとは違った世界が見えるようになりました。
デザスクのカリキュラムがいいというのは、もう散々言われていることだと思うんですけど、本当にデザスクに入らなければ出会えなかった人たちがいました。
チームの皆さんももちろんですけど、チーム以外にも、例えばもくもく会で出会う人たちとか。
皆さん、さまざまなバックグラウンドがあって、デザイン以外のことでもいろいろお話したりとか、いい息抜きになったり、お互いに高め合ったり。「この人に負けたくないな」とか、そういうモチベーションにもなったなと感じています。
ーありちゃんは職業訓練に入っていたからこその想いというのも、ありましたよね。
受講中最も印象に残っていること
ーありちゃんが受講中で一番印象に残っていることはありますか?
久保さんがよくおっしゃっていたのが、「作るときのメンタル、気持ちが作品に出る」という言葉でした。それを身に染みて感じたのが、最後のホームページを作る課題です。どのテーマでもよかったんですけど、自分が作りたいものではなく、一番作りやすそうなものを選んだんですね。
すると、2週間ずっとやっていても全然手が動かないというか、どれだけ作っても納得するものができないという状態でした。でも、思い切って添削会後にテーマごと変えたんです。そしたら、どんどん「こういうのをやりたい」というものが出てきて、自分が思い描いていた作品をどんどん作れたんです。
なので、気持ちや心理面が作品に出るということをまさに実感しました。これからも、デザインするときは前向きにやっていきたいなと思っています。
ーすごい!テーマを変えたのも、結構思い切りましたね。
はい。でも、2週間ずっとやってもできなかったものが、5日でできました。
ーなるほど。すごいですね。その、変えたら一気にできるということを実感できたというのは、これからの選択もしやすくなっていきますね。すごくいい経験でしたね。ありがとうございます。
受講を迷っている方へのメッセージ
ー最後に、受講を迷っている方に向けて、一言メッセージをお願いします。
この45日を終えて、本当にデザスクに入って良かったと心から思っています。
というのも、この45日間が多分人生で最も成長した期間なんじゃないかなと感じています。受験勉強をしたときと比べても、今回の方が自分自身のスキルも得て、能力的にも高まったんじゃないかなと思いました。
受講を迷う理由って金額が多いと思うんですけど、それは本当に自分が何を重視したいかによるかなと思います。本気でWEBデザイナーになりたい人は、迷いなく入る価値があると思います。
でも、とにかく遊びたいのであれば、まだ他の道を寄り道する期間もあるかもしれないです。
ただ、いち早くスキルを得て、自分の武器で戦っていきたい、副業でもフリーランスでも、自分の力で戦っていきたいというのであれば、間違いなく入って、その分を自分の力で回収できるかなと思いました。
あと、「センスはいらない」というのは、しょせん経営者が言うことなのかなと思っていたんです。でも、デザスクで教えてもらったことを1つひとつ忠実に守って実践していけば、誰でもプロレベルの作品は作れるということを体感できました。
その辺りは心配いらないですということは、お伝えしたいです。
ーありがとうございます。すごいですね。「受験勉強より濃かった」という、人生で一番濃かったという言葉が出ました。やっぱり濃いですし、忘れられない人生の1ページになりましたね。インタビューは、これで終了となります。今回は、入門編102期の有田穂乃香さんに来ていただきました。ありがとうございました。
ありがとうございました。

















