大学職員や人材広告の仕事を通じて、長年「発注する側」としてデザインに関わってきたどうちゃんこと道花朋子さん。
制作物に対するもどかしさや、自分自身のスキルを身につけたいという想いから、WEBデザインの学習を決意しました。45日間で感じた成長、仲間と乗り越えた学びの日々とはー。
今回は、デザスク入門編101期生の道花朋子さんにインタビューしました。
- 大学職員や人材広告の仕事を通じて、20年以上社会人経験を積む
- デザインに興味はありつつも、長年関わっていたのは発注する側
- 自分自身に残るスキルを身につけたいという想いから、WEBデザイン学習を決意
- 他スクールを経て、チーム制や実践的なカリキュラムに惹かれデザスクへ
- 45日間はハードだったものの、仲間と一緒に乗り越えられた
- 最後の作品でAプラスを獲得し、デザインスキルとメンタル面の成長を実感
デザインを学ぼうと思ったきっかけ
ー今日は、入門編101期のどうちゃんに来ていただきました。よろしくお願いします。まずは、45日間本当にお疲れ様でした!
ありがとうございました。
ー受講前は、どんな生活を送っていましたか?
受講前は、大学職員をしていました。入学センターというところで、経営の一端を担うんですけど、入学者の確保から合格判定、入学までの一連のフローを担う部署です。しかも役をいただいていたので、全体的なところも見ながらやっていました。デザイン関係とは全く違う仕事ですね。
その前は人材広告関係の仕事で、そこが一番長いんですけど、新卒の方がほぼ使う就職サイトがあるんです。その営業まわりで、新卒の採用支援に携わっていました。デザスクに入る直前まで、社会で20数年働いていたという感じです。
ーじゃあ、デザインに触れるきっかけは全然なかったんですか?
そうなんですよ
。自分はデザインというものにすごく興味があって、好きだなという想いはあったんですけど、発注する側だったことが多かったんです。
例えば人材広告関係であれば、採用支援する企業様のホームページやランディングページ、フライヤーやパンフレットだとかを総合提案していくんです。
そこでいただいた要件を、今度はデザイン会社に発注して、制作物として販売するので、ディレクションの部分で関わっていました。
WEB広告を回すこともあるので、WEB広告関係、Googleアナリティクスに携わってホームページ分析、パンフレットやホームページを整えるなど、いわゆる発注側でしたね。本当に仕事が面白かったですね。
ーすごく面白い経歴ですね。なぜ辞めちゃったんですか?
どこかに所属していることによって、自分自身のスキルがあると思っていたんですけど、ちょうど真ん中ぐらいにいたときに、「あれ、自分って何だったっけな」と思ったんですよね。
どこかに属して仕事をすることには変わりないんですけど、自分自身には何も残っていないなと思うことがありました。自分自身に何かを身につけたいと、ずっとモヤモヤしていたんですね。
それがきっかけになって、その場を離れることになったんですけど、その時点ではデザスクに行くことは決まっていなかったです。本当に超多忙だったので。とりあえずやれるところまでやって、スパッと切り替えたところで、「さあ、どうしよう」となった状態が今年の春です。
デザスクとの出会い
ーなるほど、そこからデザスクに出会ったんですね。
そうなんですよ。どうしようかなと思って。
とにかく、自分の中でぼんやりデザインということが頭に残っていたので、デザイン関係で、フリーランスとかそういった働き方ができるかなと、少し考えていました。
そういう検索をすると、YouTubeとかで久保さんの出現率がどんどん高くなってきたんです。
最初は、「怪しいな」と思っていたんです(笑)。でも、どんどんすごい情報が入ってくるので、「これはすごいんじゃないか」という思いもあって、約1ヶ月で気持ちを醸成させていき、決断に至ったという感じですね。「これかもしれない」と、今までの点と点が一本につながる瞬間というか。
発注する側で「すごい」と思った制作物もありましたけど、「なんでこんな制作物ができたかな」という瞬間もあったんですね。
自分が手を加えることができない領域だったからこそ、クライアントが思う形を制作物として出したいときに、もどかしい思いをしたことが何度かあるんです。
なので、もし自分がそちら側にいるのであれば、と思うことがかなりありました。そういったポイントがつながっていったというか、「これ、久保さんに呼ばれているわ」と思いました。
ー呼ばれたんですね(笑)。長年抱えていたモヤモヤに対して、「ここだよ」って。
そうです、導かれて入りました。
でも、最初は他のスクールに入ったんです。
受講の決め手
ーどうしてですか?デザスクのYouTubeをたくさん見て、これだと思ったのに?
よく比較される競合の一つなんですけど、ファーストタッチした方がとても良い方だったんですね。以前から有名なビジネスモデルでもあったので、デザインをやるならあそこかなと思っていました。
ただそのときにデザスクの3時間体験も同時にやったので、「どっちかなんだろうな」と思ったんです。
とにかく、最初に考えていた方に入会しようと。ただ、継続するかどうかの決断は、7日以内にしようと決めていました。クーリングオフという意味で。
いざ、仕組みの中に入ってみて、「これはまずい。自分で頑張らなきゃいけない仕組みになっている」と思ったんですよね。入ってみたけど、自力ではなかなかできないと気づいたんです。
今度はデザスクの方にアプローチしてコミュニケーションを取っていると、「こっちはチームで回していくんだ」と気づいたんです。
そのときに「これはもう解約してでもデザスクに行かなきゃ」と思って、すぐに変えました。
ー素晴らしい!じゃあ受講の決め手は、チーム制やカリキュラムに沿って進めるというところに安心感があるという感じですか?
そうですね。45日であるということと、圧倒的に実践力を身につけられそうなカリキュラムです。
さらに、卒業生の活躍をあれだけオープンにしているというのが、自信の現れだなと思いました。その自信の現れの部分に惹かれて、受講を決めました。
ーありがとうございます。
45日間受講した率直な感想
ー次に、どうちゃんが45日間を終えた率直な感想をお願いします。
いい意味で、きつかったですね。自分がひょいっと乗っかるには、覚悟がもう少しあった方が良かったなと思うぐらい、ハードでした。ただ、一方で、すごく充実していましたね。
ーどんなところが甘かったのかと、どんなところが充実していたのか聞きたいです。
完全に、受け身だったことが甘かったなと思います。
この船に乗っていればうまくいくんじゃないかと思っていたんですね。ガチガチなカリキュラムだからこそ、その船に乗れば45日経ったら、気づいたら自分は魔法の杖を持っているんじゃないかというような。
ただ、私自身が甘く、「そこのボタンを押してください」「次にこのボタンを押してください」みたいな甘々な世界を想像していたんです。でも意外と、最初から「もう行くよ」と勢いよくやってくださったので、ふわっとなりながらも必死に追いつく感じでした。
だから覚悟していただきたいというのもあるんですけど、覚悟した分、得られるものも大きいですね。簡単には、かっこいいデザインはできないよねという。
ー実際に入って、やってみて「あれ、ハードだぞ」みたいな?
そうです。やってしまったと思いながらも、この仲間と一緒に過ごせたからこそ乗り越えられたと思います。
苦しいことがいっぱいあって、自分との戦いに打ちのめされそうになっていたのを乗り越えられたのは、本当にチームで戦えたからだなと思います。
ーありがとうございます。
受講中成長を実感したとき
ー次の質問ですが、どうちゃんが成長を実感する瞬間ってありましたか?
はい、ありました。
私はどの判定もずっとBで、まだまだ努力しなさいという努力圏にいた人間なんですけど、最後の作品で、もう少しで最高のSというところのA+に終わりました。たまたまかもしれないけど、A+をいただけたのは、形として見えるものとしての成長を感じましたね。
Sを取れるとは思っていなかったんです。B判定を脱出したいとはずっと思っていたけど、きっかけを掴めなくて…。自分の中で何をしたらいいのかが本当に分からなかったんですね。
みんな、毎回すごく良いデザインだし。だから、レッスン1から全部復習して、聞き逃しているところはないかやり直しました。
あとは、皆さんがやっている内容を見て、「ああいうふうに考えてやっていたのか」と冷静に見たことが、勉強になりました。
ーすごい!情熱と冷静さを併せ持っていますね。
ありがとうございます。
スキル面以外で成長を実感したところ
ーでは、どうちゃんがデザインスキル以外で何か成長できたことはありましたか?
メンタルだと思います。
これまでも仕事をする上で、自分に勝つということは重要なポイントだと思ってきましたし、メンタルは重要なポイントだと思っています。
今回は、本当に自分との戦いで、メンタルを少し強くしないといけないなと思ったので、1mmでも伸びたんじゃないかなと思います。
あとは、単純に45日でPhotoshopが触れるようになったことが大きな成長だなと思っています。
ーすごい!メンタルが1mmでも成長したことと、Photoshopに触れるようになったことが大きな成長だったんですね。そして、成長している自分に気づくことができるスキルも身につきましたね。
受講を迷っている方へのメッセージ
ー最後に、受講を迷っている方に向けて、一言メッセージをお願いします。
必ず成長できると思います。
あと、一生ものの仲間に出会える素晴らしい機会にもなると思うので、悩んでいるけどやりたいなと思っている方は、ぜひやっていただきたいなと思います。おすすめです。
ーありがとうございます。インタビューは、これで終了となります。今回は、入門編101期の道花朋子さんに来ていただきました。ありがとうございました。
ありがとうございました。

















