WEBデザイナーにおすすめの大手制作会社17選｜タイプ別に紹介

※本記事はWEBデザイナーへの就職・転職を考えている方向けの記事です。

WEBデザイナーとして、転職するときに考えるのがどのような会社に入ろうかということだと思います。

とはいえ、日本には多くの制作会社があり（およそ2万社ほど）、1つ1つ調べるのは非常に大変なことですよね。

そこでこの記事では、会社を知る手始めとしておすすめの大手制作会社を

の3つのタイプに分けて17社ご紹介していきます。

また、WEBデザイナーとしての就職・転職活動をスムーズに進めるためにやるべきことをステップごとに詳しく解説します。

就職・転職活動を進めるうえでの参考にしていただければと思います。

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実務経験のあるWEBデザイナーにおすすめの大手制作会社

実務経験のあるWEBデザイナーにおすすめの制作会社は下記の8社です。

ここではそれぞれの企業の特徴や強みについて解説します。 

株式会社電通デジタル｜IT分野で広く活躍できる

IT分野において国内最大手企業の1つでもある電通デジタルはグループ規模で知名度も信頼度も高い企業です。

広告代理店から派生した会社であるため、経営課題よりもマーケティング課題を主軸に支援を行っています。

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株式会社ネオンインデックス｜多くの業界のHP制作に携われる

ネオンインデックスは優れたホームページを制作するために、「すべてがオリジナル、常に最新トレンド」を企業理念に掲げるWEB制作会社です。

これまでに銀座コージーコーナーや大成建設など大手企業のWEBサイトの制作に携わってきました。

お客様アンケートの5段階平均評価が星4.6と高評価をつけられていることから、クライアントの立場に立ったWEBサイト制作を心がけていることが伺えます。

ユーザーのニーズに寄り添ったWEBサイト制作がやりたいWEBデザイナーにおすすめの制作会社です。

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株式会社博報堂プロダクツ｜海外事業に携わることができる

博報堂プロダクツは、広告制作やプロモーションの企画・運営を手がける博報堂グループの制作会社です。

海外事業に力を入れており、アジアトップを目指しています。

外国語が堪能で、WEBデザイナーとして海外に進出したいと考えている人におすすめの企業です。

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株式会社キノトロープ｜創業30周年を超える老舗の制作会社

キノトロープは創業30周年を超える老舗のWEB制作会社で、これまでに1,000社以上もの企業のWEBサイト制作に関わってきました。

自社内で提案から運用まで行っているため、制作管理や運用更新などさまざまな業務を経験することができるでしょう。

WEB中心に事業を展開しているため、WEB制作のエキスパートになりたい転職者におすすめの企業です。

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株式会社LIG｜多様な働き方ができる

LIGは東京都台東区にあるWEB制作会社で、国内では広島県に、国外ではフィリピンやベトナムにも事業所を構えています。

DX人材の提供・育成を通じてクライアントが抱える課題を解決することを目標にしており、独自のカリキュラムを活用して社内の若手人材の育成に力を入れていることが特徴です。

またリモートワークやコワーキングスペースの活用など多様な働き方ができるため、長く働くことができるでしょう。

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アドライズ｜化粧品・健康食品のLP制作ならココ一択

アドライズは化粧品や健康食品のLP制作に特化したWEB制作会社です。

そのためか、社内の男女比率は3:7となっており、女性が多い職場であるという特徴があります。

現社員の前職は、アパレル販売員、WEBライター、カメラマンなど多岐にわたり、WEBデザイン未経験者であっても中途で入社しやすいでしょう。

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株式会社アンティー・ファクトリー｜過去に広告賞を多数獲得の実力派

アンティー・ファクトリーはこれまでにサイバーエージェントやポーラ美術館など国内の大手有名企業のWEBサイト制作を手掛けてきた渋谷区にあるWEB制作会社です。

これまでに広告賞を多数獲得しているため、デザイン性や訴求性に富んだデザインを制作したいと考えている転職者におすすめします。

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ベイジ｜BtoBのWEBサイト制作ならココ

ベイジは2010年の創立当初からデザイン・マーケティング・マネジメントの全てを自社で完結することをコンセプトとしてきました。

デザインだけでなく、マーケティングやマネジメントも得意としている珍しい制作会社です。

代表が現役のデザイナーで、良いモノを作ること、良い仕事をすることに強いこだわりがあります。

そのため、デザイナーやエンジニアに売り上げのノルマを課すことや、創作意欲を損ねるような短絡的な活動には否定的な姿勢を見せているため、WEBデザイナーにとっては働きやすいでしょう。

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未経験・新卒WEBデザイナーにおすすめの大手制作会社

次に、未経験あるいは新卒のWEBデザイナーにおすすめの大手制作会社は3社あり、下記の通りです。

ここでは、それぞれの会社の特徴や強みについて解説します。

未経験者あるいは新卒でWEBデザイナーになろうと考えている人はぜひ参考にしてください。 

株式会社アマナ｜デザイン分野で活躍したいならココ

アマナは東京都品川区にある40年以上もの歴史を持つ老舗のWEB制作会社で、これまでにハーゲンダッツや資生堂など国内の大手企業と取引を行った実績があります。

下記のように入社後4年間しっかりと研修を受けられるため、新卒や未経験のWEBデザイナーでも安心して働けるでしょう。

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株式会社アライバルクオリティ｜独自メソッドで顧客の課題を解決！

アライバルクオリティは、クリエイティブデザインとマーケティングデザインを組み合わせるという独自メソッドで顧客のポテンシャルを最大化して課題を解決することを目指したWEB制作会社です。

仕事に役立つ書籍の購入や、資格取得やセミナーの参加にかかった費用の補助など手当や補助が充実しています。

プライベートの時間を使って、気軽にWEBデザインについて学ぶことができるでしょう。

向学心が強い未経験者や新卒のWEBデザイナーにおすすめします。

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株式会社ミツエーリンクス｜WEBサイト構築に必要な知識を幅広く身につけられる

ミツエーリンクスは、下記のようにさまざまなIT事業を手がける創業33年の老舗WEB制作会社です。

WEBサイト構築に関するさまざまなノウハウを身につけることができるでしょう。

新卒や未経験WEBデザイナーにおすすめの企業です。

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高収入が狙える！おすすめの大手制作会社

つづいて高収入が狙えるおすすめのWEB制作会社は6社あり、下記の通りです。

ここではそれぞれの企業の平均年収、特徴や強みについて解説します。

WEBデザイナーとして収入アップを目指した転職をしたい人は必読です！

ビービット｜平均年収670万円！有名企業のWEBデザインも請け負う

ビービットは平均年収670万円と、WEB制作会社の中で最も高収入を狙える会社の1つです。

有名企業のWEBデザインだけでなく、サイトの構築やアプリ開発のUXデザインなど幅広くデザイン業務に携わることができます。

採用口は広く、通年採用を実施しているため高年収を狙う新卒者や転職者におすすめの企業です。

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IMJ｜平均年収603万円！採用口が広いから狙い目！

IMJは国内最大級の規模を誇る東京都港区にあるWEB制作会社で、これまで数多くのWEBサイトやWEBコンテンツの制作を行ってきました。

近年、アクセンチュア株式会社の傘下に入ったため、システム開発を筆頭にITスキルを深く問われる企業として注目を浴びています。

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株式会社ビットエー｜平均年収602万円！プロフェッショナルなチームで世界を変える

ビットエーは2011年に設立された比較的新しいWEB制作会社ですが、成長が目覚ましくわずか11年で年間22.8億円を達成した企業です。

2020年にはベトナムに支社を設立しました。

今後の事業拡大にも目が離せません。常に自分自身を成長させたいと考えている人におすすめの企業です。

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ネットイヤーグループ｜平均年収502万円！大手企業のWEB制作にも関われる

ネットイヤーグループは東京都中央区にあるWEB制作会社で、これまでに羽田空港やセコムなど大手企業のWEBサイト制作に携わってきました。

WEBサイト制作に特化した企業であるため、WEBサイト構築に取り組みたいと考える転職者におすすめです。

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株式会社フォーデジット｜平均年収498万円！WEBやデジタル技術に携わるならココ

フォーデジットは、ポケモンの公式サイトや金融機関の通帳アプリなどWEBやデジタル技術に広く携わるWEB制作会社として定評があります。

また、タイのバンコクに続いてベトナムにも新規オフィスを設立したことから、海外事業の展開にも力を入れています。

さまざまなジャンルのWEBデザインにチャレンジした転職者、あるいは海外でWEBデザイナーとして活躍したい転職者におすすめの企業です。

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フラッグシップ株式会社｜Shopifyを活用したWEBサイトの構築ならココ

フラッグシップ株式会社は、Shopify Plusを活用したECサイトのリニューアルに特化したWEB制作会社です。

Shopify Plusを使った自社ECサイトの開発支援において国内最多の導入実績を持っており、日本で初めてShopify ExpertやShopify Plus Partnerに認定されました。

Shopifyを活用したECサイトの制作に興味があるWEBデザイナーにおすすめの企業です。

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WEBデザイナーとしての転職を成功させるためにやるべきこと

WEBデザイナーとしての転職を成功させるためにやるべきことは下記の通りです。

ここでは、それぞれのやるべきことについて詳しく解説します。

これを読めば、WEBデザイナーとして成功するキャリアを歩める可能性が高まるでしょう。

企業選びの軸を定める

企業選びの軸とは、下記のように転職活動で企業選びをする際に「絶対に譲れない条件」、あるいは「転職先で実現したいこと」です。

企業選びをする際に軸を定めておくと、下記のようにさまざまなメリットがあります。

下記を参考にしながら、あなた自身の転職活動や企業選びの軸を定めましょう。

軸が複数ある場合は、優先順位をつけてください。

企業選びの軸の例

業界・企業研究を徹底的に行う

業界研究とは、世の中にある業界の種類や特徴について知り、自分の興味関心に合った業界あるいはこれまでに身につけたスキルや経験を活かせる業界を探すために行うものです。

業界研究を行うことで、自分が志望する業界に関する知識や理解を深められるとともに、自分が志望する業界を絞れるようになります。

下記の3ステップで業界研究を行なってください。

そして、業界研究が終わったら企業研究に移ります。

企業研究とは、業界研究で業界を絞った後に、その業界の中で興味がある企業を1社ずつ丁寧にリサーチすることです。

企業研究をしっかりとすることで、面接対策になるとともに、入社後のミスマッチのリスクを減らすことにつながります。

下記の3つの観点から企業研究を行いましょう。

業界研究と企業研究にしっかりと取り組むことで、転職活動を成功させることにつながります。

成功者の真似をする

WEBデザイナーとしての転職活動を成功させたいのであれば、成功者を参考にして真似することがおすすめです。

下記のような方法で、成功者を参考にしてみてください。

成功者を完全に真似することはできないかもしれませんが、成功者を参考にすることで自分に不足していることや、自分にもできそうなことが見えてくるでしょう。

また、成功者の話を見聞きすることで、転職活動中に感じる不安が解消されてさらにモチベーションがアップするはずです。

ぜひ成功者の真似をして、あなたも成功したWEBデザイナーの仲間入りを果たせるようにしましょう。 

未経験者からWEBデザイナーに就職・転職するためにやるべきこと

未経験者がWEBデザイナーに就職・転職するためにやるべきことは下記の通りです。

ここではそれぞれのステップについて詳しく解説します。

このステップを踏襲して就職・転職活動をすることで、スムーズにWEBデザイナーの内定を獲得ができるようになるでしょう。

未経験者や新卒のWEBデザイナーは特に参考にしてください。 

Step1: WEBデザインスクールに通う

WEBデザインに関する知識は独学で身につけるか、デザインスクールに通って身につけるかの二択です。

それぞれのメリットとデメリットは下記の通りです。

それぞれのメリットとデメリットを総合的に見ると、WEBデザインスクールに通った方が短期間でWEBデザイナーに必要な知識やスキルを身につけられるとともに、スムーズにWEBデザイナーとして就職・転職を果たすことができるためおすすめです。

WEBデザインスクールに通って下記のスキルや知識を身につけましょう。

Step2: 副業などで実績を作る

WEBデザインの仕事をする上で、「実務経験の有無」は合否を左右すると言っても過言でないほど重要なポイントです。

そのため、本格的な就職・転職活動を始める前に、CrowdWorksやLancersのようなクラウドソーシングなどを活用して副業でWEBデザインの実績を作りましょう。

副業案件であれば、未経験者であっても比較的案件を獲得しやすいです。

クラウドソーシングにおけるWEBデザインの副業案件の代表例と単価の目安は、下記の表を参考にしてください。

Step3: ポートフォリオを作成する

ポートフォリオとはあなたの作品集のことを指します。

WEBデザイナーとして就職・転職したい場合はポートフォリオが必要不可欠です。

それは、採用担当者はあなたのポートフォリオを見れば一目であなたのデザインセンスやスキルが分かるからです。

多くの企業が採用プロセスの中でポートフォリオの提出を求めます。

あなたのデザインスキルだけでなく、構成力や文章力などのデザイン以外のスキルもしっかりとアピールできるようなポートフォリオを用意して、すぐに提出できるようにしておくことが大切です。

ポートフォリオの作り方について詳しく知りたい人は下記の記事も併せて読んでください。

Step4: 履歴書を作って企業に応募する

上記の3つのステップを踏んで、やっとWEBデザイナー応募のための土俵に立てます。

この段階に来たら、履歴書や職務経歴書などの応募書類を作成してどんどん企業に応募しましょう。

このステップにたどり着くまでに時間もお金もかかるため、遠回りに見えるかもしれません。

しかし、これらのステップを踏んでから就職・転職活動をすることで比較的早く内定を獲得することができるようになるでしょう。

また、副業を通じて実務経験を積んでいるため、応募する企業や求人の選択肢の幅も広がります。

結果としてあなたにプラスに働くことになり、決して遠回りになることはありません。

未経験者の人は特に、これらのステップを順々に踏んで就職・転職活動を行なってください。

未経験で会社選びをする人がしがちな間違い

WEBデザイナー未経験の人が会社を選ぶ際に、下記の間違いを犯しやすいです。

それぞれの間違いについて詳しく解説します。

これを読めば、WEBデザイナー未経験者であっても就職・転職活動で失敗をするリスクを軽減させることにつながるでしょう。

WEBデザイナーに興味がある未経験者は必読です！

研修アリと書いてある企業を選んでしまう

WEBデザイナーの求人の中には「研修アリ」と記載されたものもあります。

未経験者はこのような求人を見ると、「お金をもらいながらWEBデザインのスキルを身につけられることは素晴らしいことだ」と考えるかもしれません。

しかし、このような求人には応募しないことをおすすめします。理由は主に3つあり、下記の通りです。

研修の名目で家電量販店やコールセンターに送り込まれて、WEBデザインとは全く関係のない業務を半年から1年ほど行うことがあります。

仮にWEBデザインの研修が実施されたとしても、その研修が平日の業務外の時間や休日に設定されていることもあり、ワークライフバランスが取れず心身ともに疲弊してしまう恐れがあるでしょう。

そして3つ目の理由についてですが、候補者は「WEBデザインの実務経験はおろか、WEBデザインのスキルや知識もない人」を「未経験者」から連想します。

しかし、採用担当者が考える未経験者とは「WEBデザインの実務経験がないだけで、基本的なデザインスキルや知識を有している人」のことです。

そのため、入社後にWEBデザインの基本からしっかり研修してもらえることはあまり期待できません。

これらの理由から、WEBデザイン未経験者は「研修アリ」と記載されたWEBデザイン求人であっても応募するべきではありません。 

スキルがないまま転職エージェントに相談してしまう

転職エージェントは無料で活用でき、会社選びから応募書類の添削、面接指導まで転職活動全般をサポートしてくれて便利なサービスであるため、WEBデザイン未経験者もついつい転職エージェントに登録してしまいがちです。

しかし、WEBデザインのスキルを全く持っていない場合、前項のように「未経験者歓迎」や「研修あり」といった案件ばかりを紹介されてしまい、入社後に思い描いていたイメージとの落差にがっかりさせられる可能性があります。

WEBデザイナーとしてのキャリアを成功させるためには、就職・転職活動を始めるまでにスキルを身につけることが大切です。

スキルは独学で学ぶことも可能ですが、デザインスクールに通った方が短期間で効率的に身につけることができます。

また、多くのデザインスクールが就職・転職活動のサポートもしてくれるため一石二鳥です。

WEBデザイン未経験者は、就職・転職活動を始める前にまずはスキルを身につけることを最優先にしてください。

WEBデザイナーを目指す人からよくある質問

最後にWEBデザイナーを目指す人からよくある質問とその回答を紹介します。

WEBデザイナーには資格は必要ですか？

WEBデザイナーになる上で資格は不要です。

しかし、下記のような資格を取得することで、WEBデザインの仕事に役立つ知識やスキルを身につけることができるでしょう。

フリーランスのメリット・デメリットはなんですか？

フリーランスのWEBデザイナーとして活動するメリットとデメリットは下記の通りです。

それぞれのメリットとデメリットをしっかりと把握した上で自分に合った働き方を選びましょう。

WEBデザイナーが活躍できる制作会社はたくさんある！しっかりと企業研究をしよう！

この記事では、転職組WEBデザイナー、未経験者・新卒WEBデザイナー、そして高収入を狙いたいWEBデザイナーの3つのグループに分けておすすめのWEB制作会社を17社紹介しました。

下記の通りです。

また、WEBデザイナーとして就職・転職活動を進める際にやるべきことや注意点についても解説しました。

この記事を参考にして書いてあることを実践することで、スムーズに就職・転職活動を進めることができるようになるでしょう。

ぜひ実践してみてください！