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デザインコンセプトとは?意味や作り方8ステップを例文付きで解説

デザインコンセプトとは?意味や作り方8ステップを例文付きで解説

「デザインコンセプトって、テーマやアイデアとどう違うの?」
「コンセプトが大事とは聞くけれど、どうやって作ればいいのか分からない」

デザインコンセプトとは、デザインで何を伝え、どのような印象を与えるかを決める「判断基準」のことです。

本記事では、デザインを学んでいる方や、制作におけるコンセプトの作り方に迷っている方に向けて、下記の内容を基礎から丁寧に解説します。

本記事の内容
  • デザインコンセプトの意味、必要性
  • テーマとの違い
  • 8ステップの作り方
  • 例文
  • 作り方のコツ、注意点

WEBデザインにおいて重要な「コンセプト設計」は、考え方の型さえ知っていれば、未経験からでも身につけやすいスキルです。

コンセプトを持つことで、感覚ではなく根拠を持ってデザインを作れるようになりますよ。

目次

デザインコンセプトとは

デザインコンセプトを正しく理解するためには、押さえておきたい基礎的な知識があります。

本章では3つの観点から詳しく解説します。

本章で解説する3つの基礎知識
  • デザインコンセプトの意味
  • デザインコンセプトの必要性
  • デザインコンセプトとテーマの違い

この3つの基礎をしっかり押さえておくことで、後ほど紹介する「作り方」や「例文」がよりスムーズに理解できるようになりますよ。

基礎知識1:デザインコンセプトの意味

デザインコンセプトとは、デザイン全体の方向性を言語化したものです。

「このデザインで何を伝えるか」「どのような印象を与えるか」を明確にした言葉で、制作のあらゆる判断の基準になります。

デザインコンセプトに含まれる要素の例
  • 伝えたいメッセージや価値観
  • ターゲットに与えたい印象
  • 色・フォント・余白のトーン
  • ブランドや商品の世界観

例えば、カフェのWEBサイトを作る際に「ホッと一息つける、温かい時間」というコンセプトを定めます。

すると、「配色はオレンジなどの暖色系」「フォントは丸みのあるゴシック体」といった具体的なデザインの方向性が自然と決まっていきます。

このように、コンセプトは感性だけでなく、目的とターゲットをもとに論理的に導くものです。

「なんとなくおしゃれ」と「意図のあるデザイン」の差は、コンセプトがあるかどうかに現れます。

基礎知識2:デザインコンセプトの必要性

デザインコンセプトは、制作の方向性をぶれさせないために必要なものです。

コンセプトがないまま進めると、配色・フォント・レイアウトの選択がその都度変わり、全体の統一感が失われていきます。

コンセプトがないと起きやすい問題
  • デザインの方向性が定まらない
  • チーム内や制作進行で認識がずれる
  • クライアントへの説明が感覚的になる
  • 修正・改善の判断基準がなくなる

複数人で制作するときや、クライアントへ提案するときは、コンセプトが共通認識として機能します。

「なぜこの配色なのか」「なぜこのフォントなのか」を言葉で説明できることも、コンセプトを持つ利点のひとつです。

基礎知識3:デザインコンセプトとテーマの違い

デザインコンセプトとテーマの違い

デザインコンセプトとテーマは混同されやすいですが、役割が異なります。

テーマは制作の「題材(何について作るか)」を指し、コンセプトはそのテーマを「どう魅せるか(どんな切り口・世界観にするか)」を指します。

例:テーマが「カフェのWEBサイト」の場合
  • コンセプトA:「仕事帰りに1人でホッと一息つける隠れ家」
    照明を落としたような暗めの配色、落ち着いた明朝体を使う。
  • コンセプトB:「友達とワイワイ写真を撮りたくなるポップな空間」
    カラフルで明るい配色、元気な印象の太いフォントを使う。

このように、同じテーマでも、コンセプトが違えばデザインは大きく異なります。

与えられたテーマに対して「どのような世界観でターゲットに届けるか」を定めるのが、コンセプトの役割です。

デザインコンセプトを作成するメリット

デザインコンセプトを作成すると、制作の質と仕事の進め方の両方に好影響があります。

本章では、実務で感じやすい4つのメリットを解説します。

本章で解説する4つのメリット
  • 一貫性のあるデザインで方向性がぶれない
  • チームやクライアントと共通の認識を持てる
  • デザインの意図を説明しやすくなる
  • 競合や他のデザインとの差別化につながる

一見手間に感じるかもしれませんが、この土台があるだけでデザインの説得力は格段に変わります。

それぞれの詳細を具体的に見ていきましょう。

メリット1:一貫性のあるデザインで方向性がぶれない

コンセプトがあると、デザインに一貫性が生まれ、方向性がぶれにくくなります。

配色・フォント・レイアウトなどの選択が、コンセプトという軸に沿って自然に決まるためです。

コンセプトが特に役立つ場面
  • 複数ページにまたがるデザインを作るとき
  • 制作期間が長くなり、修正が積み重なるとき
  • 別の担当者に作業を引き継ぐとき

コンセプトがないと、修正のたびにデザインが変わりがちです。

「コンセプトに合うかどうか」を判断の基準にすることで、制作の精度が上がりますよ。

メリット2:チームやクライアントと共通の認識を持てる

コンセプトがあると、チームやクライアントとの認識をそろえやすくなります。

言葉にしたコンセプトが「共通の設計図」として機能し、認識のずれを防ぐためです。

認識の共有が必要な場面の例
  • 複数人のチームで制作を進めるとき
  • クライアントに方向性を確認・提案するとき
  • 外部のデザイナーや協力者に依頼するとき

感覚だけで伝えようとすると、完成物へのイメージが人によって異なります。

コンセプトを言語化しておくと、全員が同じゴールに向かって動きやすくなりますよ。

メリット3:デザインの意図を説明しやすくなる

コンセプトがあると、デザインの選択に根拠が生まれ、説明がしやすいです。

「なんとなくこの色にした」ではなく、「コンセプトに合わせてこの色を選んだ」と明確に伝えられます。

説明力が高まる場面の例
  • デザインのフィードバックをもらうとき
  • 修正依頼に対して根拠を示すとき
  • ポートフォリオで制作の意図を伝えるとき

実務でのやり取りをスムーズにするだけでなく、案件獲得の場においても「言語化できるデザイナー」として高く評価される強力な武器になりますよ。

メリット4:競合や他のデザインとの差別化につながる

デザインコンセプトを持つことで、競合や他のデザインとの差別化がしやすくなります。

コンセプトがあると、他のデザインとの違いを意識しながら制作を進められるためです。

差別化に役立つコンセプトの視点
  • ターゲットに向けた独自のメッセージ
  • 競合にない世界観やトーンの設定
  • ブランドの強みに根ざした表現の方向性
例:パーソナルジムのサイトを作る場合
  • 競合サイトのデザイン:黒ベース × 筋肉質なモデルの写真
  • 独自のコンセプト:「運動が苦手な人が、自分のペースで通える温かい場所」
  • 導き出されるアイデア:パステルカラーを使い、笑顔でストレッチする写真を選ぶ

このように、市場や競合を観察し、「あえて違う見せ方」を戦略的に導き出せるのがコンセプトの強みです。

デザインコンセプトの作り方

デザインコンセプトは、8つのステップで体系的に作ることができます。

本章では、目的の整理からデザインへの反映まで、順を追って解説します。

デザインコンセプトを作る8つのSTEP
  1. 目的とターゲットを明確にする
  2. ヒアリングと情報収集を行う
  3. 関連するキーワードを書き出す
  4. キーワードから表現したいテーマを決める
  5. 色やフォントなどのデザイン要素に落とし込む
  6. コンセプトシートにまとめる
  7. コンセプトに合う表現か判断する
  8. 実際のデザインに反映して改善する

ひとつひとつのSTEPを丁寧に踏むことで、根拠のあるコンセプトが完成しますよ。

STEP1:目的とターゲットを明確にする

デザインコンセプトを作る最初のステップは、目的とターゲットを明確にすることです。

何のためにデザインを作るのか、誰に届けるのかを整理することで、コンセプトの方向性が定まります。

整理しておきたい項目
  • デザインの目的
  • ターゲットの年齢・性別・生活スタイル
  • ターゲットが抱える課題や期待

目的とターゲットが曖昧なまま進めると、コンセプトも曖昧になりがちです。

制作の前段階でしっかりと整理することが、後の工程をスムーズに進める土台になりますよ。

STEP2:ヒアリングと情報収集を行う

コンセプトを作る前に、クライアントや関係者へのヒアリングと情報収集を行いましょう。

クライアントの要望やブランドの背景などを事前に集めることで、コンセプトに説得力が生まれます。

ヒアリングで確認・収集したい情報
  • クライアントの要望や課題
  • ブランドのビジョン・価値観
  • 競合のデザインや世界観
  • ターゲットの行動・嗜好

ヒアリングなしで進めると、完成後に「イメージと違った」となりやすいです。

事前に十分な情報を集めておくことが、方向性のずれを防ぐことにつながります。

STEP3:関連するキーワードを書き出す

目的・ターゲット・ヒアリング内容をもとに、コンセプトに関連するキーワードを書き出します。

この段階では良し悪しを判断せず、思いつくままに言葉を出し切ることが大切です。

キーワード出しのポイント
  • ターゲットの感情を表す言葉
  • ブランドが持つ雰囲気や価値観
  • 競合にはない独自の言葉

「かっこいい」「温かい」「信頼感」など、感情軸の言葉も積極的に出してみましょう。

書き出した言葉のなかに、コンセプトの核になる表現が見つかることがあります。

STEP4:キーワードからコンセプトの核を決める

書き出したキーワードを整理し、コンセプトの核となる方向性を決めます。

複数のキーワードをグループ化し、ひとつの方向性に絞っていくイメージです。

テーマを決めるときの視点
  • キーワードのなかで繰り返し出てきた言葉
  • ターゲットに届けたい感情や価値観
  • 競合との差別化につながる独自の軸

テーマはあまり長い文章にせず、一言または短いフレーズで表現するのが理想です。

例えば「都会に暮らす人が感じる、日常の小さな自然」のように、具体的な世界観を持つ言葉にします。

STEP5:色やフォントなどのデザイン要素に落とし込む

整理した方向性から、実際のデザイン要素に落とし込んでいきます。

例えば、「都会の静けさ」というコンセプトであれば、モノトーンの配色やシンプルなフォントといったデザイン要素が浮かび上がります。

コンセプトから導くデザイン要素の例
  • 色:配色のトーンやカラーパレット
  • フォント:字体の印象やウェイト
  • レイアウト:余白の使い方や情報の密度
  • 画像・素材:テイストや雰囲気

要素への落とし込みはあくまで「方向性の設定」であり、細部のデザインはこのあとに行います。

コンセプトと要素のつながりを言語化しておくと、後の判断が楽になりますよ。

STEP6:コンセプトシートにまとめる

コンセプトが固まったら、コンセプトシートに書き出して整理します。

コンセプトシートとは、デザインの方向性をひとつの資料にまとめたものです。

コンセプトシートに入れる主な項目
  • 目的とターゲット
  • コンセプトのキーワードとテーマ
  • 色・フォント
  • レイアウトの方向性
  • 使用する画像
  • 素材のテイスト
  • 避けたい表現や判断基準

これらをひとつのシートに書き出すことで、頭の中の考えが整理されます。

クライアントへの提案やチームへの共有にも使えるため、制作の効率も上がりますよ。

STEP7:コンセプトに合う表現か判断する

デザインの表現ができたら、コンセプトに合っているかを確認します。

感覚的に判断するのではなく、コンセプトという基準に照らして確認することが大切です。

判断するときの確認ポイント
  • コンセプトのキーワードが表現されているか
  • ターゲットに適切な印象を与えられるか
  • 全体の一貫性が保たれているか

「合っていない」と感じたら、コンセプトではなく表現を見直します。

コンセプト自体は変えず、デザイン側を調整することで、ぶれにくくなりますよ。

STEP8:実際のデザインに反映して改善する

言語化したコンセプトを軸にして、実際のデザインを制作していきます。

形になった後は「なんとなく綺麗か」ではなく、「コンセプト通りに仕上がっているか」を最終確認することが重要です。

完成後に確認したい観点
  • コンセプトのキーワードが表現されているか
  • ターゲットに正しく届く内容になっているか
  • 修正を重ねるほどコンセプトからずれていないか

コンセプトを判断基準にしてブラッシュアップを行うことで、デザインの精度と説得力がグッと高まります。

デザインコンセプトの例文

ここからはデザインコンセプトの言語化を、3つのジャンルの例文で解説します。

実際の文例を参考に、コンセプトの書き方をイメージしてみましょう。

本章で紹介する3つの例文
  • WEBサイトのデザインコンセプト
  • ロゴやブランドのデザインコンセプト
  • バナーやLPのデザインコンセプト

それぞれの例文から、自分の制作に活かせる表現のヒントを見つけてください。

例文1:WEBサイトのデザインコンセプト

WEBサイトのデザインコンセプトは、サイト全体の世界観と方向性を示したものです。

来訪者が見た瞬間に受け取る印象を言葉にすることで、配色・フォント・レイアウトの選択につながります。

例文:ナチュラルコスメブランドのWEBサイト

「自然の恵みを、日常に取り入れる豊かさ」

ターゲット30代の働く女性
伝えたい印象自然
・信頼
・穏やかさ
デザインの方向性アースカラー
・明朝体
・余白を活かしたレイアウト
ターゲット30代の働く女性
伝えたい印象自然
・信頼
・穏やかさ
デザインの方向性アースカラー
・明朝体
・余白を活かしたレイアウト

例文2:ロゴやブランドのデザインコンセプト

ロゴやブランドのデザインコンセプトは、ブランドの価値観や印象を凝縮した言葉です。

「誰に・何を・どのように伝えるか」を一言で示すことで、ロゴの形・色・書体の方向性を導きます。

例文:クラフトビールブランドのロゴ

「職人の誇りと、地域への愛情を一滴に込めて」

ターゲット20〜40代のビール好きな男性
伝えたい印象本物感
・温もり
・こだわり
デザインの方向性手書き風文字
・ダークカラー
・レトロなテイスト
ターゲット20〜40代のビール好きな男性
伝えたい印象本物感
・温もり
・こだわり
デザインの方向性手書き風文字
・ダークカラー
・レトロなテイスト

例文3:バナーやLPのデザインコンセプト

バナーやLPのデザインコンセプトは、特定の目的とターゲットに向けた訴求の方向性を示したものです。

WEBサイトやロゴが「世界観」を重視するのに対し、バナーやLPでは「クリックや購買などのアクションに繋げること」が最優先になります。

そのため、コンセプトでしっかりと訴求の軸を定めることが求められます。

例文:フィットネスジムの体験申し込みLP用バナー

「忙しい毎日でも、30分で変われる自信を」

ターゲット運動不足を感じる20〜30代の会社員
訴求の方向性手軽さ
・変化
・自信の取り戻し
デザインの方向性エネルギッシュな配色・視線を引くキャッチコピー配置
ターゲット運動不足を感じる20〜30代の会社員
訴求の方向性手軽さ
・変化
・自信の取り戻し
デザインの方向性エネルギッシュな配色・視線を引くキャッチコピー配置

デザインコンセプトを作成する際のコツ

デザインコンセプトの精度を高めるには、いきなり言葉やビジュアルを考え始めるのではなく、取り組む順序と姿勢を意識することが重要です。

コンセプトの精度を高めるための5つのコツ
  • 要件の整理
    目的・ターゲット・ユーザー像を5W1Hで整理し、要件を先に明確にする
  • 徹底リサーチ
    競合の世界観や業界のトレンドを幅広く調べ、方向性の根拠を作る
  • ディレクション視点
    感情軸やトーンをもとに、デザイン全体の世界観を言語化する
  • 勇気ある選択
    根拠が整っていれば、無難な表現に甘えず意図を持って決断する
  • 素材の自前用意
    必要な配色やフォントは、ないからといって妥協せず自分で準備する

取り入れやすいものから実践することで、コンセプトの説得力と表現の深みが高まりますよ。

デザインコンセプトを作るときの注意点

デザインコンセプトを作る際には、陥りやすい3つの点を意識しましょう。

本章では、制作現場でよく見られる注意点を解説します。

本章で解説する3つの注意点
  • 見た目だけでなく機能面も考える
  • ブランドとの整合性を確認する
  • 長期的に使える方向性にする

事前に知っておくことで、コンセプトが形だけに終わらない実用的なものになりますよ。

注意点1:見た目だけでなく機能面も考える

コンセプトを作る際は、見た目の美しさだけでなく機能面も同時に考えましょう。

「かっこいい」「おしゃれ」だけを軸にすると、使いやすさや伝わりやすさが後回しになることがあります。

機能面の観点例
  • 文字の可読性と情報の見やすさ
  • モバイル環境での視認性
  • ターゲットに正しく伝わるかどうか

見た目と機能のバランスを意識したコンセプトが、使いやすく伝わりやすいデザインにつながります。

注意点2:ブランドとの整合性を確認する

コンセプトがどれだけ良くても、既存のブランドイメージと合っていなければ意味がありません。

過去のデザインとの整合性が保てないと、ブランド全体の統一感が崩れ、顧客を混乱させてしまう原因にもなってしまいます。

整合性を確認するポイント
  • 既存のブランドカラーやロゴとの相性
  • これまでの広告・SNSのトーンとのつながり
  • クライアントのブランド方針との一致

新しいコンセプトを作る際は、ブランドのこれまでの方向性を事前に確認してから進めましょう。

注意点3:長期的に使える方向性にする

デザインコンセプトは、一時的なトレンドに左右されない長期的な方向性で作ることが大切です。

流行のデザインをそのままコンセプトにすると、数年後に古さを感じさせるものになる可能性もあります。

長期的なコンセプトのポイント
  • トレンドではなくブランドの本質的な価値を軸にする
  • 5年後も通用するかを判断基準にする

ブランドの本質的な価値に根ざしたコンセプトは、時代が変わっても軸としてぶれません。

まとめ|デザインコンセプトを決めて根拠のあるデザインを作ろう

デザインコンセプトとは、デザイン全体の方向性をひとつの言葉で示したものです。

コンセプトを持つことで、制作に一貫性が生まれ、チームやクライアントへの説明もしやすくなります。

本記事のおさらい
  • デザインコンセプトとは、デザインの方向性や世界観を言語化したもので、制作全体の判断基準になる
  • コンセプトがあると、方向性のぶれを防ぎ、チームやクライアントとの認識をそろえやすくなる
  • 作り方は8ステップ構成のため、初心者でも順を追って実践しやすい
  • コンセプトシートにまとめると、チームへの共有や提案資料としても活用できる
  • コンセプトを言語化する力は、デザインの技術と同じくらい重要な思考力

コンセプトを言葉にする力が、あなたのデザインを意図のある作品に変えてくれます。

まずは身近な制作からコンセプトを言語化することを始めてみましょう。

「センスがないと難しいのでは…」と不安に感じるかもしれませんが、コンセプト設計は考え方の型さえ学べば誰でも身につけられるスキルです。

クライアントに「なぜこのデザインなのか」を根拠を持って説明できる力は、強力な武器になりますよ。

こうした実践的なスキルや考え方を効率よく身につけるなら、プロから直接学べる無料セミナーを活用するのもおすすめです。

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実践で使えるスキルを身につけて、クライアントから選ばれるデザイナーを目指してくださいね。

参考:画面デザインの裏側を公開 – 「いつ・誰が使うか」から考える|TechRacho by BPS株式会社

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この記事を書いた人

株式会社日本デザインが運営するメディア、ZEROICHI TIMESは、副業・兼業の解禁や普及、AIの台頭によるスキル需要の変化など、大きく変わりつつある働き方をめぐる環境をふまえ、在宅ワーク・副業といった新しい働き方から、WEBデザインやWEBライティングなどのリスキリングまで、これからの時代に必要な情報をわかりやすく、かつ専門的に発信しています。記事は、自社の現役クリエイターの知見をもとに制作。未経験から転職・フリーランスへの転身を果たした4,500名超の卒業生の実体験や、実際のインタビューも交えながら、スキル習得からキャリア形成まで、学びのあらゆる段階で役立つ、正確で信頼性の高い情報をお届けしています。

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