公務員として約25年間働き、定年まであと6年ほどというタイミングで退職したなりじゅんさんこと成田純子さん。
管理職として働く未来に違和感を覚え、「1人でできる仕事に挑戦したい」とデザインの道を選びました。Photoshop未経験から始めた45日間では、バナー制作のスキルだけでなく、卒業後にプロとして活動するための知識も習得します。
今回は、デザスク入門編103期生の成田純子さんにインタビューしました。
- 公務員として約25年間働いていたが、管理職への興味がなく、1人でできる仕事に挑戦したいと考えて退職
- 昔から絵を描くことや美術館へ行くことが好きだったため、興味のあるデザインを学ぶことにした
- 45日間でPhotoshopを使えるようになり、バナー制作やプロとして活動するための知識を身につけた
- 実践的なカリキュラムに加え、チーム制や卒業後のキャリア支援にも魅力を感じた
デザインを学ぼうと思ったきっかけ
ー今日は、入門編103期のなりじゅんさんに来ていただきました。よろしくお願いします。まずは、45日間本当にお疲れ様でした!
ありがとうございました。
ーはじめに、デザインを学ぼうと思ったきっかけについてお伺いしてもいいですか?
私は大学卒業後から、ずっと公務員として働いていました。なんとなく、そのレールに乗ったまま勤続25年ほどが経ち、管理職の話が出てくるようになりましたが、私は管理職にまったく興味がなかったんです。
人材育成や、部下の業務管理、周囲との人間関係を築くことが求められる仕事だったのですが、疲れてしまい、1人で仕事をしたいと思うようになりました。
振り返ってみても、1人で仕事をしているときが一番楽だったんです。土日に1人で残業をしているときのほうが、気持ちの面では楽でした。
そこで、自分1人でできる仕事をやってみたいと思うようになりました。
年齢も年齢なので、今のうちに新しいことにチャレンジしたほうがいいのではないかと考えたんです。定年退職までは、あと6年ほどだったのですが、デザインを学ぼうと思いました。
デザインを学ぼうと思ったきっかけは、昔から絵を描くことや美術館に行くことが好きだったからです。ただ、自分には特別な才能がないことは分かっていたので、仕事にしようと思ったことはありませんでした。でも、仕事をやめて新しいことをするのであれば、興味のあることをやってみたいと思ったんです。
ーありがとうございます。もう退職されたんですか?
はい、3月末で退職しました。
ーすごいですね。あと5、6年で定年退職というところでキャリアを変えるという勇気が、すてきだと思いました。
ありがとうございます。
デザスクに入ったきっかけ
ー次に、なりじゅんさんがデザスクに入ったきっかけを教えてください。
私も、それほど詳しく調べたわけではありません。インターネットで検索すると何校か出てきたのですが、詳しいことは分かりませんでした。「自分にできるのかな」という不安があったので、YouTubeでも検索したところ、久保校長の動画がたくさん出てきたんです。
「この人は何者なんだろう」と驚き、これだけたくさん動画を出しているのなら、熱心に取り組んでいるスクールなのではないかと思ったことがきっかけです。また、ある程度お金を出さないと続かないだろうとも思っていたので、自分を追い込むためにも、デザスクに決めました。
ー久保のYouTubeを見たことがきっかけという方が多いですよね。キラキラした雰囲気や、核心を突くような発言が刺さったことが、選んだ理由なのでしょうか。ほかのスクールのYouTubeは見ましたか?
少しは見ましたが、それほど見ていません。
ーあまりピンとこなかったんですかね。動画の数が、それほど多くなかったのでしょうか。
そうですね。久保さんはこれだけたくさん動画を出しているので、すごいのかなと思いました。
ーありがとうございます。
45日間受講した率直な感想
ー45日間を終えた率直な感想を教えてください。
デザスクの受講目的は、デザインのスキルを身につけることでした。ただ、その目的をすべて達成できたわけではありません。プロとして活動できるほどのスキルを身につけるところまでは、まだ到達していないと思っています。
ただ、デザスクは、実際のデザインだけを勉強する場所ではありません。入門編の終了後、プロとして活動するために何をすべきかも、具体的に示してくれます。
入門編の受講前と比べると、プロとして活動するための知識を得られました。もちろん、Photoshopを扱えるようになり、バナーも作れるようになりました。
ーありがとうございます。
デザスクの一番の魅力
ーなりじゅんさんにとって、デザスクの一番の魅力は何でしたか?
一番の魅力は、デザインのカリキュラムが充実していて、すぐに使える実践的な内容になっていることです。また、デザイン以外の部分、例えば、チーム制を取り入れて、受講生同士がつながりを持ち、みんなで助け合える環境も魅力的です。
デザスクは、キャリアアップの勉強もあります。「みんなでコンペにチャレンジしよう」という企画もありますし、卒業後も、キャリアアップにつながるさまざまな機会があります。
卒業後のケアも手厚いですよね。一度入ったら、その中でさまざまな人と関係を築きながら、勉強を続けていけます。卒業後の活動まで考えてくれているところが、一番の魅力だと思います。
ー本当にそうですね。目標を達成するところまでフォローしてくれるのは、非常にありがたいですよね。ありがとうございます。
デザスクに入って変わったこと
ーでは、デザスクに入って変わったことをお聞きしたいです。性格やスキル、家庭環境など、何か変わったことがあれば教えてください。
変わったことは、Photoshopを使えるようになったことです。今まで一度も触ったことがなかったので、「こんなにたくさん機能があって、すごいソフトなんだ」と思いました。それまでは、PowerPointで画像を切り貼りするくらいのことしかしていなかったんです。
あと、デザスクに入ると、毎日チャットが更新されるし、もくもく会などもあります。45日間は、デザスクを中心に生活が回っているような感覚でした。毎日スマートフォンを見て、「また連絡が来ている」「今日は何をするんだっけ」と確認していました。
私は無職なのですが、それでも毎日やることがたくさんありました。無職なのに内容を吸収しきれなかったと感じています。キャリアアップのための勉強もあり、毎日取り組むことが増え、生活にメリハリが生まれたことも、大きな変化だと思います。それまでは毎日、ニート生活を楽しんで、ぼんやり過ごしていました。
ーそうだったんですね。退職して、すぐにデザスクに入ったわけではなかったんですか?
はい、3月末に退職したので、4月と5月はぼんやり過ごしていました。
でも、稼ぎたいとは思っていました。私がニートだと、子どももニートになってしまうと思ったからです。
ーなりじゅんさんが稼げるようになったら、ぜひ卒業生インタビューに出てくださいね。同年代の方から見たら、ものすごくキラキラして見えると思います。ありがとうございました。
受講を迷っている方へのメッセージ
ー最後に、受講を迷っている方に向けて、一言メッセージをお願いします。
ほかにも、さまざまなスクールがあると思います。ただ、デザスクでダメだったら、ほかのスクールでもダメなのではないかと思います。
デザスクは完全にオンラインですが、受講生同士のつながりが非常に強く、サポーターの方や、講師の方、久保校長との距離も近いです。通学型のスクールで学ぶ場合と比べても、受講生や講師との距離はかなり近いのではないかと思います。お金に余裕があるのであれば、ぜひチャレンジしてみてください。
ーなりじゅんさんと同年代の方で受講を迷っている方には、どのような声をかけますか?
どちらが正解かは分かりませんし、結局どちらかしか選べないと思います。ただ、やってみたいことがあるなら、やってみるのがよいのではないでしょうか。今は、会社に勤めていても安全だとは言えない時代です。新しいスキルを身につけることは、非常によいことだと思います。
私は公務員だったこともあり、仕事をすぱっとやめましたが、退職しなくても副業として取り組む方法もあります。あと、やっぱり、学び続けることは大切だなと思いました。自分が変わっていくことも大切です。私も、ずっと公務員として勤めていたら、そのままレールに乗ったまま人生が終わったと思います。
そのレールが自分に合っていないと感じながら勤め続けるのも、非常にしんどいことです。それなら、1日でも若いうちにチャレンジしたほうがよいと思い、今回受講しました。
「これからの人生を考えたら、今日が一番若い日」とよく言うじゃないですか。本当にそのとおりだと思います。デザスクには、80代の受講生もいたそうですよ。
ー80代の方もいるなら、まだまだいけますね。変わろうと思えば、いつでも変われるんですね。インタビューは、これで終了となります。今回は、入門編103期の成田純子さんに来ていただきました。ありがとうございました。

















