もう一度、自分の可能性に挑戦したいー。そんな思いでWEBデザインの学習を始めた、さみさんこと藤田聡美さん。
職業訓練でデザインの存在を知りながらも、一度は諦めていた夢でした。しかし、独学で挫折を経験した後に出会ったデザスクの体験レッスンが転機となります。
今回は、デザスク入門編102期生の藤田聡美さんにインタビューしました。
- 5年前の職業訓練でWEBデザインの存在を知っていたものの、「自分には無理」と諦めていたが、再び挑戦する機会を得た
- 45日間の受講を通じてデザインの考え方や制作スキルが向上し、以前よりも質の高い作品を作れるようになった
- 学んだ内容を活かして職場でチラシ制作を担当し、社内コンペで受賞や指名を受けるなど高い評価につながった
- デザスクのチーム制を通じて、多様な学び方や考え方に触れ、人に教える力や相手の立場で考える力も身についた
- デザインを学んだことで可能性が広がり、今後はコーディングやノーコードツールなど新たな分野にも挑戦したいと考えている
デザインを学ぼうと思った理由
ー今日は、入門編102期のさみさんに来ていただきました。よろしくお願いします。まずは、45日間本当にお疲れ様でした!
ありがとうございました。
ーはじめに、デザインを学ぼうと思った理由についてお伺いしてもいいですか?
私は昨年ちょっと精神的にまいってしまったことがあって、その延長で障害があることがわかったんですね。その障害がわかったときに、福祉施設を利用するにあたって興味あることがあるか調べたらデザインにすごく興味があったんです。
5年ほど前に受けた職業訓練で、そういう仕事があると聞いていたのですが、いつかやってみたいけど私には無理だなって諦めていたんです。もう1度チャンスがもらえたと思って、福祉施設でデザインを勉強していたんですけど、今年1月からその事業所が忙しくって、なかなか教えてもらえなくて…。
独学でやってたものの、心がポキッと折れてしまったんです。何気なくYouTubeを見ていたときに久保さんのセミナー情報が流れてきたんです。「3時間のセミナーはちょっと面倒だな…」と思っていたら、2月に3日間の体験レッスンがあったんですね。
3日間なら受けてみようって思って、実際に受けたら、こんなに面白いんだって思ったのがきっかけです。
体験レッスンで作った作品が職場で好評だったんですが、金銭的に厳しいからレッスンを受けるかどうかちょっと悩みました。そのときのチャットサポートの方に相談して、支払い方法などの相談にものっていただき、入門編だけならと受講したのが始まりです。
ーありがとうございます。さみさんは職業訓練校でデザインの存在を知って、独学でされていた期間があったんですね。3時間はちょっと面倒だけど、3日間の体験レッスンはやりたいと思ったのは、何か理由があったのですか?
話聞くだけはしんどいなと思ったけど、実際に手を動かしてやれるっていうのが面白そうだな、と思ったんです。あと、自分は話を聞いても興味がないと引っかからないタイプなので、実際手を動かした方が引っかかるということもあり、体験レッスンに参加しました。
体験会について
ーそうだったんですね。体験会はいかがでしたか?
すごく楽しくて、3日間しか一緒にいないのに参加者のチャットが盛り上がってるし、みんなどんどん声を掛け合うし。3月生の人たちもちょうど体験レッスンに参加されていたんですけど、「今度3月から受講するんです」「私もです」みたいに繋がりがあって、みんなすごいなと思いながら見ていました。
ーそこから、どうして受けようとなったんですか?
今の職場で1回心が折れているけど、見返してやりたいっていう気持ちが強かったからですね。
ーおお!力が湧いてきたっていう感じですね。
私が何かをやるときは、大体、「見返してやるぞ」っていうときなんです。禁煙もそうなんですけど、絶対に禁煙できへんわって言われてたのに、言われたら言われるほど、絶対にやめるっていう。力の源は、「負けたくない」っていう気持ちですね。
ーさみさんが自分のことを十分に理解されていて、それを上手に使っている感じでいいですね。
何くそってなってそれでできないと自分に腹が立って、イライラすることもあるんですけど、そういうときは黙って知らん顔しててくれたらそのうち収まるんです。
ーありがとうございます。
45日間受講した率直な感想
-次に、45日間を終えた、さみさんの率直な感想をお願いします。
スキル面で言えば、前よりも綺麗に作れるようになりました。やっぱり見本にするものだったり、そういう考え方でやればいいんだっていうのがいろんなパターンで聞けたので、自分なりにできることは取り入れて、できないことは取り入れないと取捨選択できる環境だったので、成長できたと思います。
スキル面以外では…そうですね。職場でだいぶ認められて、仕事がやりやすくなりました。
ー良かったです。やっぱり認めてもらえるのは、嬉しいですよね。
受講中に、社内用のチラシを二つ作ったんです。うちの事業所はプロだったけど、ちょっと精神的に参ってしまった方も来ていて、実際にプロのグラフィックデザイナーをやっていた方が3、4人ぐらいいらっしゃるらしいんですね。
その中でも社内コンペで賞をいただいたり、直接指名していただいてチラシを作らせてもらえたのは、デザスクで学んだことが活かせているからだと思います。今後も、このまま続いたらいいなと思っています。
ーいや、続きますよ。さらにパワーアップしていきましょう!
デザスクの魅力
ーちなみに、さみさんにとって、デザスクのどんなところが一番魅力的でしたか?
デザスクは未経験の人から経験のある人までいて、それぞれがいろんなやり方で課題に取り組んでいるので、そのやり方を知ることは勉強になりました。
この人はこういうところで引っかかるんだとか、物の調べ方に関しても私は言葉を知ってるから調べられるけど、知らない人にはどうやって教えてあげればいいんだろうとか。そういう立場で考えられるようになりましたね。
今まではなんで調べられないんだろうとしか思わなかったのに、どうしたら分かるんだろうっていうところまで考えられるようになったのは成長かなと思ってます。
ーおお、すごい!チーム制だからっていうのもありますよね。
人に教えているときに、なんでわからないんだろうと思うことがあったんですけど、よくよく聞いたらその言葉自体を知らなかったっていうのを聞いて、あ、そういうこともあるんだなと。自分がどうやって調べてたかなと振り返ることもできたし、それを伝えるっていうこともできるようになりました。
今までは伝えるのが下手すぎて、すぐに喧嘩になったり、もういい!ってなりがちだったんですけど、きちんと考えて教えられるようになったのはありがたいです。
ー良かったです!確かにこういったところで一緒に学ぶからこそ、自分だけのやり方じゃなくて、いろんな人の過程も見ることができますよね。ありがとうございます。
受講を迷っている方へのメッセージ
ー最後に、受講を迷っている方に向けて、一言メッセージをお願いします。
少しでも興味があれば、踏み込んでみた方が良いと思います。興味があったことをまず理解することって、大事だと思います。どういうふうにやれば、興味のあることが実現できるのかを理解できたうえで、「やっぱり違った」というときは、終わってからそのスキルを持って次に進めるので。
私の場合は、WEBデザインよりもまずはコーディングに興味がありました。それで職業訓練に行って、WEBデザインを知って、そちらをやってみたいってなったんですね。
今回受けてみて、デザインは楽しかったけれど、コーディングもまだ興味があるんです。たぶん、中級を受ける余裕は今ないので、入門編で学んだスキルを持ってコーディングまたはマーケティングに進むとかできるかなと。まずは興味を持ったもん勝ちだと思って、受けてみてほしいです。
ー興味を持ったら、ぜひ来てほしいですね。ありがとうございます。さみさんも、興味でここまでたどりついた感じですよね。
そうですね。私は、興味があるものをやってみるタイプなので。今回、受講中にスタジオというノーコードツールを知って、1週間で組めるようになったんです。今度はそちらに進みたいと思っているんですけど、デザインの知識があるのでチラシや名刺とかも作れますし。
最終的に、WEBサイトのデザインができるようになったので、今度はそれをFigmaなどのツールに落とし込めるように知識を高めていけたら。デザインを学んだことで、できることが増えました。大きなスキルを手に入れたなと思います。
ーありがとうございます。最終的にすごく大きいスキルですもんね。インタビューは、これで終了となります。今回は、入門編102期の藤田聡美さんに来ていただきました。ありがとうございました。
ありがとうございました。

















