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WEBデザイナー求人の未経験OK・研修ありは怪しい?実態を解説

WEBデザイナー求人の未経験OK・研修ありは怪しい?実態を解説

WEBデザイナーの求人の中には、下記のように魅力的なフレーズが書かれた求人票があります。

「未経験者大歓迎!」
「半年の充実した研修あり!」
「学歴不問!就業ブランクがある人も歓迎!」

このような少し怪しい求人票に対して本当に応募して良いのか、実際に入ったあとどのように働くのか疑問や不安を持っている方は多いと思います。

そこで、この記事では「未経験可・研修あり」とあるWEBデザイナー求人の実態怪しい求人票に騙されないようにするためのコツ、そして騙されることなくWEBデザイナーとして就職・転職を成功させるためにやるべきことについて詳しく解説します。

特にWEBデザインの経験がないもののWEBデザイナーとして転職したい人、またはWEBデザイナーに新卒で就職したい人は必読です。

これを読めば、入社後に「こんなはずではなかった・・・」と後悔するリスクを軽減させられるでしょう。

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当メディアを運営している日本デザインスクールは、これまで14364人WEBデザイナーの仕事についてお伝えする無料セミナーを開催してきました。

その中で気づいたのが、WEBデザイナーへの誤解がある方が多いということ。中には一度勉強に失敗してからセミナーに来て「先に知りたかった」という方もいらっしゃいます。

そのような方が増えないために、特に多かった15の誤解を1つの資料にまとめました。勉強を始めてから後悔しないよう、ぜひ受け取ってください。

※非常に人気の資料であり、今後有料化する可能性もあるのでお早めに手に取ってくださいね。

目次

「未経験可・研修あり」とあるWEBデザイナー求人はおすすめしない

結論、「未経験可・研修あり」とあるWEBデザイナー求人はおすすめしません。

詳細は後述しますが、このような求人を出している企業に採用されていざ働いてみると下記のような実態が待ち受けている可能性があるからです。

実際にSNSには次のような声があります。

手取り16万円。トークスキルを磨くため10ヶ月〜1年半昼間はコールセンターで働く。定時帰り。帰宅後、質疑応答しながら各自研修を進めていく。ポートフォリオで合否。早い人は10ヶ月で研修を終え、その後はコーディング。その後案件を受け取れるようになる。

出典:X (旧Twitter)

Webデザイン未経験の会社に入るとコールセンターに派遣されて業務させられるところがあるそうな…何という恐ろしい世界

出典:X(旧Twitter)

採用した未経験Webデザイナーに

①   通信販売・コールセンターで研修という形で半年〜1年働いてもらう
②   その間、休日は講義に出て最終テストを受けないとWebデザイナーとして活躍できません

みたいな求人に応募しちゃったけど、東京のWebデザイン会社ってこんな選定するんっすねぇ…怖い…

出典:X(旧Twitter)

いずれにしてもWEBデザインの仕事と直接的に関係のある仕事ではありません。

このような企業で働いても、WEBデザイナーとしての経験やスキルを身につけられない可能性が高いでしょう。

もちろん、なかには入社後にWEBデザイナーとしてしっかりと研修を行う企業もあります。

しかし、求人票を見ただけではその求人が悪質なものかどうかを判断することはかなり難しいです。

入社してから後悔しないようにするためにも「未経験者歓迎」や「研修あり」といった甘い言葉が書かれた求人には応募しない方が無難です。 

WEBデザイナー求人の「未経験可・研修あり」の怪しい実態

では、実際に「未経験可・研修あり」とあるWEBデザイナー求人の怪しい実態について詳しくお伝えしていきます。

よく聞かれる「未経験可・研修あり」の求人の実態は次の3つ。

「未経験可・研修あり」求人の怪しい実態
  • 家電量販店やコールセンターで働かされるケースが多い
  • パソコンは触れても文字起こしやコーディングがほとんど
  • 研修はあるが土日に自腹で勉強する場合が多い

怪しい求人に騙されるのを防げるよう、しっかり読んで実態を把握していただければと思います。 

家電量販店やコールセンターで働かされるケースが多い

「未経験可」「研修あり」のWEBデザイナーの求人に応募して採用されると、半年から1年間ほど「コミュニケーション能力向上を目指した研修」という名目で家電量販店やコールセンターに派遣されることがあります。

研修期間を終わらせるための試験に合格することができたら、晴れてWEBデザイナーとして活躍できると言われます。

「半年から1年くらいだったら我慢できる」と考える人もいるかもしれませんが、家電量販店やコールセンターの仕事をフルタイムでこなした後、あるいは休日にWEBデザインについて勉強するのは非常に難しいでしょう。

また、「研修期間を終わらせるための試験に合格することができたら」という条件付きです。

半年から1年の研修期間後に、必ず無条件でWEBデザイナーになれるとは限りません。

パソコンは触れても文字起こしやコーディングがほとんど 

中にはパソコンに触れられる仕事を与えられるものの、文字起こしやコーディングなど地味で単純な作業を与えられるケースもあります。

これは正社員ではなく派遣社員の求人によくある話です。

いずれにしても、WEBデザインとはかけ離れた業務であることに変わりはありません。

このような企業で働いても、WEBデザイナーとしてスキルや経験を身につけて成長することは叶わないでしょう。

会社に搾取だけされて、あなたが消耗してしまう可能性があります。

研修はあるが土日に自腹で勉強する場合が多い

このような悪質な求人を出している会社は、業務時間内にWEBデザインの研修を実施しません。

平日の業務時間外、あるいは土日に研修を実施することが多いです。

休日に研修を行う場合は土日が丸々研修で潰れて、研修に参加するための交通費は自腹になることが多いという特徴もあります。

人によっては「お金をもらいながら、WEBデザインの勉強ができるのでいいのではないか?」と考える人もいるかもしれません。

しかし、これではワークライフバランスを取ることができずに心身ともに体調を崩してしまう可能性があります。

また、デザインの研修を受けているとは言え、必ずデザイナーになれるという保証もありません。 

未経験の人が知っておきたいWEBデザイナー求人の真実

前章では「未経験者歓迎」「研修あり」のWEBデザイナー求人の仕事の実態について詳しく紹介しました。

残念ながら、このような悪質で詐欺まがいの求人は少なくありません。

実は候補者と採用担当者が考える「未経験者」には、下記のようなギャップがあります。

 実務経験制作経験
候補者のイメージなしなし
採用担当者のイメージなしあり

候補者としては「未経験者」と聞くと、実務経験も制作経験も一切ないWEBデザイン初心者を思い浮かべるでしょう。

しかし、採用担当者が考える「未経験者」は候補者が考える「未経験者」とは大きく異なります。

採用担当者が考える「未経験のWEBデザイナー」とはあくまで「実務経験はないものの、WEBデザインのスキルを有している人」という意味です。

この事実を知らずにWEBデザインのスキルのない状態で「未経験者歓迎」や「研修あり」の求人に応募しても時間を無駄にしてしまう可能性が高いので注意しましょう。

なお、当ブログを運営している日本デザインスクールではWEBデザイン業界の裏側WEBデザイナーになるのに失敗した方の事例をお伝えするセミナーを開催しています。

これまで14364人の方が参加しており、多くの方から勉強を始める前に知れてよかったという声をいただいています。

WEBデザイナーに興味があるという方は、ぜひ参加してみてくださいね。

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騙されずにWEBデザイナーに就職・転職するステップ

「未経験可」「研修あり」といった詐欺まがいの求人に騙されることなく、WEBデザイナーとして就職・転職を成功させたい場合は、下記の3つのステップを踏むことがおすすめです。

騙されずにWEBデザイナーに就職・転職するステップ
  • 必須のスキルを身につける
  • 作品を作り、ポートフォリオに載せる
  • 副業等で実務経験を積む

ここでは、それぞれのステップについて詳しく解説します。

このステップを実際に踏むことで、あなたは「実務未経験者」から卒業できます。

つまり、悪質な求人に騙されるリスクが軽減します。

ぜひ、WEBデザインに興味があるものの、実務経験がないという人は参考にしてください。 

必須のスキルを身につける

WEBデザイン未経験者は「実務経験がないものの、WEBデザインの知識を有している人」であることを説明しました。

つまり、WEBデザイナーになりたい人は全員WEBデザインに必要なスキルを身につけておかなくてはなりません。

WEBデザイナーに必要なスキルは数多くありますが、下記のスキルを最低限身につけておくことがおすすめです。

WEBデザイナーに最低限必要なスキル
  • デザインに関する知識
  • デザインツールを使いこなせるスキル
  • HTMLやCSSなどの基本的なコーディングの知識

これらの知識やスキルを身につけておくことで、就職・転職活動をスムーズに進めやすくなります。

身につけるためには、独学かデザインスクールに通うかの二択が一般的ですが、下記の理由よりスクールに通う方がおすすめです。

  • WEBデザインの知識を短期間で効率的に学べる
  • プロのデザイナーから指導されるため、デザインスキルを向上させやすい
  • キャリアサポートが充実しているため就職・転職を成功させやすい

ぜひ、デザインスクールに通ってWEBデザイナーに必要な知識やスキルを身につけることを検討してみてください。 

作品を作り、ポートフォリオに載せる

WEBデザイナーに転職するときに必須なのが、ポートフォリオ(作品集)です。

採用担当が合否を決めるときの判断軸には、さまざまなものがありますが、その中でも1番重要視されるのがポートフォリオに載っている作品のクオリティです。

そもそもポートフォリオがない、ポートフォリオに載っている作品のクオリティが低いといった方は、ほとんど書類選考で落ちてしまいます。

そのため、未経験からWEBデザイナーになる場合でも、必ずポートフォリオは作るようにしましょう。

ちなみにポートフォリオではデザイン力以外にも文章力や構成力なども見られています。

時間をかけすぎる必要はありませんが、ミスがないよう丁寧に作りましょう。

ポートフォリオに決まった形式やフォーマットはなく自由に作成できますが、下記の3つの項目は必ず入れるようにしましょう。

ポートフォリオに必ず記載する項目
  • プロフィール
  • 応募企業に合わせた作品
  • 作品の解説

ポートフォリオの作り方について詳しく知りたい人はこちらの記事も併せて読んでみてください。

副業等で実務経験を積む

WEBデザインの仕事をする上で「経験の有無」は非常に重要です

本格的に就職・転職活動を始める前に、クラウドソーシングなどを活用して副業をしてWEBデザインの実務経験を積みましょう。

副業であれば、未経験者であっても比較的案件を獲得しやすいです。

ちなみにWEBデザイナーの副業案件の代表例と単価の目安は下記のとおりです。

案件単価の目安
アイコン制作およそ1,500円
バナー制作およそ3,000円
トップページデザイン1ページにつきおよそ50,000円
トップページコーディング1ページにつきおよそ30,000円

WEBデザイナー求人が怪しいか見極める方法

WEBデザイナー求人が怪しいかどうかを見極めるための方法は主に2つあり、下記の通りです。

怪しい求人かを見極める方法
  • 仕事内容をしっかりと確認する
  • 求人を出している会社の口コミや評判を調べる

ここではそれぞれの方法について詳しく紹介します。

これを読んで、実際にあなたの就職活動・転職活動で活かせば、入社後に「こんなはずではなかった」と後悔するリスクを軽減することにつながるでしょう。 

仕事内容をしっかりと確認する

求人を見かけたらまずは仕事内容を確認しましょう。

たとえば仕事内容に「WEBサイトの更新業務」が含まれていれば、WEBデザインの実務経験だけでなく、知識がなくても採用してもらえる可能性があります。

それは、このような仕事はPhotoshopやIllustratorなどのデザインツールの基本的な使い方を身につければできる仕事だからです。

そして、このようなスキルは比較的短い研修期間で身につけることができます。

しかし、仕事内容が「WEBサイトの制作業務」となっている場合、WEBデザインの知識がないまま入社すると大変な目に遭うかもしれません。

求人票の中には「WEBデザインの知識やスキルがゼロでも、半年の研修期間で給料をもらいながら知識やスキルを身につけられます。」と記載しているものもありますが、かなり怪しいと考えた方が良いでしょう。

それは、WEBサイトの制作業務はWEBサイトの更新作業とは比べて求められる知識やスキルのレベルが高く、働きながら受ける半年間の研修では身につけるのはあまり現実的ではないからです。

このような求人を出している企業に入社すると、別の仕事をしながら残業時間でWEBデザインのスキルを習得する、あるいは研修効果の上がらない場合は解雇されるといった事態が起こる可能性があります。

「未経験可」「研修あり」のWEBデザイナーの求人票を見かけたら、仕事内容を確認して実際にどれほどの知識・スキルが求められる仕事なのかチェックすることが大切です。 

求人を出している会社の口コミや評判を調べる

「未経験可」「研修あり」のWEBデザイナーの求人票を見つけたら、まずは仕事内容を確認することを前項でお話ししました。

もう1つ確認してもらいたいことがあります。

それは求人を出している会社の口コミや評判を調べることです。

実際にその会社で働いている従業員からの口コミや評判をチェックすることで、その企業のリアルな実態が見えてくるでしょう。

そして、WEBデザインとは全く関係のない業務ばかりをさせられているといった口コミや評判が多いほど情報の信憑性が高いことがわかります。

求人を出している会社の口コミや評判をよく調べてみてください。

未経験からWEBデザイナーへの転職を目指す人からよくある質問

最後に未経験からWEBデザイナーへの転職を目指す人からよくある質問とその回答を紹介します。

WEBデザイナーへの転職はエージェントを使うべきですか?

エージェントを使った転職活動には下記のメリットとデメリットがあります。

メリット
無料で活用できる
給与などの条件交渉もしてもらえる
面接指導や書類の添削までしてもらえる
WEB業界に関するアドバイスがもらえる

求人サイトには掲載されていない非公開求人がある
デメリット
自分のペースで転職活動をしづらい
ミスマッチな求人を紹介されることもある
気軽にさまざまな求人情報を閲覧できない
サポート期間が決まっているエージェントもある
質の低いエージェントもあるため見極めることが大切

総合的に見ると、無料で活用でき、さらに転職活動の裾野が広がるため転職エージェントを活用することをおすすめします。

しかし、メリットばかりではないため、デメリットも踏まえて転職エージェントを活用するようにしましょう。 

新卒・20代でもスキルなしだと「未経験可」に受かりませんか?

新卒や20代の場合は「未経験可」と書いてある求人に受かる可能性はあります。

なぜなら、新卒や20代は今後長く働く可能性が高く、少しお金をかけてデザインを指導しようという企業があるからです。

ただし、スキルがある状態に比べて就職・転職活動が難しいのは確かですし、選べる企業も少ないです。

家電量販店やコールセンターで働かせられたり、ブラック企業である可能性も高まります。

少しでも待遇の良い企業で働きたいという場合は、スキルを身につけておくことをおすすめします。 

「未経験者歓迎」「研修あり」のWEBデザイナー求人には十分注意しよう!

この記事では「未経験者歓迎」「研修あり」と書かれたWEBデザイナー求人の実態と真相について赤裸々に紹介しました。

これらの求人はすべてが悪質なものとは限りませんが、求人票を見るだけで判断するのは難しいです。

そのため入社してから後悔するリスクを抱えるよりも、「未経験可・研修あり」と書かれたWEBデザイナー求人には応募しないことをおすすめします。

遠回りに見えるかもしれませんが、下記のステップを踏むことで騙されることなくWEBデザイナーとしての就職・転職活動を成功させることができるでしょう。

怪しい求人に騙されずにWEBデザイナーになるためのステップ
  • Step1: 必須のスキルを身につける
  • Step2: 作品を作り、ポートフォリオに載せる
  • Step3: 副業等で実務経験を積む

ぜひこの記事を参考にしながら、慎重に就職・転職活動を進めてください!

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当メディアを運営している日本デザインスクールは、これまで14364人WEBデザイナーの仕事についてお伝えする無料セミナーを開催してきました。

その中で気づいたのが、WEBデザイナーへの誤解がある方が多いということ。中には一度勉強に失敗してからセミナーに来て「先に知りたかった」という方もいらっしゃいます。

そのような方が増えないために、特に多かった15の誤解を1つの資料にまとめました。勉強を始めてから後悔しないよう、ぜひ受け取ってください。

※非常に人気の資料であり、今後有料化する可能性もあるのでお早めに手に取ってくださいね。

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