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WEBデザイナーは3ヶ月でなれる!成功事例や最短ルートを紹介

WEBデザイナーは3ヶ月でなれる!成功事例や最短ルートを紹介

フリーランスや副業など働き方の多様化が進む中で、人気が出てきたWEBデザイナー。

「未経験からなれるのかな?」「3ヶ月で稼げるようになるのは流石に無理かな?」という疑問を持っている方もいると思います。

結論、未経験からでも3ヶ月あればWEBデザインスキルを身につけてプロのWEBデザイナーになることは可能です。

しかし、正しい方法で学習しなければ、スキルの習得に1年以上かかってしまうことも珍しくはありません。

そこで本記事では、実際に3ヶ月でWEBデザイナーになった例を交えながら、3ヶ月で効率良くWEBデザイナーになる方法をご紹介していきます。

今回ご紹介する内容はコチラ
  • 3ヶ月でWEBデザイナーになった方の事例
  • 3ヶ月でWEBデザイナーになれる根拠と効率的な学習方法
  • WEBデザイナーを目指す人からよくある質問
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WEBデザインを勉強したいけど、やり方がイマイチわからない、、、。そんな方のためにプロがおすすめする7つの最強勉強法をまとめました。ぜひ手に取って勉強をするときの参考にしてくださいね。

目次

未経験から3ヶ月でWEBデザイナーになった方の事例

最短でWEBデザイナーを目指すなら、多くの成功事例を参考にしたいところ。

「3ヶ月でWEBデザイナーになるには、どのような勉強をしているの?」

「実際に3ヶ月でWEBデザイナーになった人は、どうやって仕事を獲得してるの?」

このような疑問を解消するために、まずは未経験から3ヶ月でWEBデザイナーになった方の事例を動画付きでご紹介します。

WEB制作会社への転職を成功させた事例

田中美有(みゆみゆ)さんの事例

クリックするとインタビュー動画が流れます。

みゆみゆさんは、未経験ながら45日間でWEBデザインスキルを習得し、卒業後およそ1ヶ月という異例のスピードで制作会社への転職を実現しました。

みゆみゆさんがWEBデザイナーになった流れ

STEP
0〜1.5ヶ月

デザインスクールを受講

STEP
1.5〜2.5ヶ月

在学中に作成したポートフォリオが評価され、制作会社に就職

スクールに入る前は、飲食店・コンビニ・家政婦の仕事を3つ掛け持ちしていましたが、コロナ禍でバイト先が潰れ、家計を支えるために手に職をつけることを決意。

コロナ禍の自粛期間中にデザインスクールに通い、集中的にスキルを習得しました。

その後、スクールの課題作品を中心としたポートフォリオを作成し、転職活動を開始。そして、そのポートフォリオが今の制作会社に評価され、見事採用となりました。

現在みゆみゆさんが担当している仕事
  • 制作会社:Photoshopやillustratorを使用したチラシ・名刺・バナー制作
  • 副業:クラウドワークスのコンペで採用され、継続的な案件をもらい、10万程度の副収入を得ている

掛け持ちしていたすべての仕事を辞め、デザインの仕事1本で働くことにしたものの、3つの仕事を掛け持ちしていた時よりも体力的な負担が大幅に軽減され、お子さんと過ごす時間も増えたそうです。

月収20万円のフリーランスになった事例

小林未織(みおりん)さんの事例

クリックするとインタビュー動画が流れます。

みおりんさんも、3ヶ月でWEBデザイナーに転身したひとりです。

もともと、飲食業界という他業種で働いていたみおりんさんですが、そこでチラシ作成などを担当していたことから、本格的にデザインを学びたいと決意しました。

みおりんさんがWEBデザイナーになった流れ

STEP
0〜1.5ヶ月
  • デザインスクールを受講
  • 在学中に初案件獲得
STEP
1.5〜3ヶ月

クリエイター交流会に行き、WEBディレクターと繋がる。継続的に案件を獲得し勉強開始から3ヶ月でフリーランスとして月収20万達成。

スクール在学中に、勉強と併行しながら知人のWEBサイト修正やパンフレットデザインを担当するなど、積極的に自分のスキルを売り込んでいたみおりんさん。

クリエイターが集まる交流会にも積極的に参加し、人脈を広げていきました。

その結果、スクール卒業前にも関わらず、10万円のWEBサイト制作の案件を獲得。地道にフリーランスへの地盤作りを行ったみおりんさんは、卒業した月に月収20万を達成しました。

未経験でも3ヶ月あればWEBデザイナーになれる3つの根拠

実際に3ヶ月でWEBデザイナーとして成功した方の事例をご紹介しましたが、「たった3ヶ月でWEBデザイナーになれるのは、才能のある一部の人だけだろう」と思っている人も多いのではないでしょうか?

しかし実際のところ、WEBデザイナーに才能は関係ありません。

学び方さえ間違えなければ、誰でも3ヶ月あればWEBデザイナーになることは可能なのです。

このことを踏まえて本項では、未経験者が3ヶ月でWEBデザイナーになれる3つの根拠についてお話します。

経験よりも制作物の質が重視されるから

WEBデザイナーは、経験よりも作品の質が重視される職業です。

ユーザーの目に触れる機会が多いWEB上のデザインは、顧客満足度や企業のブランドイメージに直結するものです。

そのため、クライアントは高品質なデザインを作れるWEBデザイナーを求めています。

確かに、経験を積むとスキルに磨きがかかったり、クライアントのニーズを汲み取りやすくなることもあるでしょう。

そのような中、未経験者でも質の高いデザインを作れる人は、スキルや考え方など、WEBデザイナーに必要な能力を備えている可能性が高いと判断されます。

つまり、経験が浅かったとしても、クライアントの要望に合った美しいデザインさえ作成できれば、WEBデザイナーとして活躍できる可能性は十分にあるということです。

未経験からWEBデザイナーを目指す場合、まずは高品質なデザインを作成できることを目標にして、学習と実践に励みましょう。

3ヶ月で必要な知識やスキルは身につくから

WEBデザインの分野は覚えることが多いため、「3ヶ月ではとても間に合わない」と思っている人も多いのではないでしょうか?

確かに、WEBデザインのすべてを勉強しようとすると、時間がいくらあっても足りません。

しかし実は、WEBデザイナーの現場で必要な知識やスキルは、その中でもごく一部だけなのです。

実際に3ヶ月の学習期間を経てWEBデザイナーになった人は、実践的な知識やスキルだけを体系的に学んでいます。

その具体的な内容としては、次のようなものが挙げられます。

デザインの基礎知識配色・フォント・レイアウトなど
Photoshopの基本操作最も使用頻度の高いツール
コーディングの基礎知識基本的なHTML/SCCが分かれば問題なし

つまり、実践的な知識やスキルを重点的に学ぶことを意識すれば、3ヶ月の勉強期間でも十分にプロのWEBデザイナーになることは可能なのです。

裏を返すと、実践で必要ない知識をどれだけ詰め込んでも、現場で役に立たないことも少なくありません。

その一例として、以下のような「コーディングの知識」が挙げられます。WEBデザイナーにはコーディングが必要不可欠だと思われがちですが、実際には必要ありません。

コーディングは、「コーダー」と呼ばれる専門の人に任せられますし、最近は「ノーコード」と呼ばれるコーディングを必要としないWEBサイト制作も増えてきています。

WEBデザインの勉強をする際、難しいコーディングに注力した結果、本当に必要なデザインのスキルが身につかなかったという方も多くいます。

デザインをメインに行うつもりであれば、最低限のコーディングの知識(HTML/CSS程度)だけを習得していれば問題ありません

実際に3ヶ月でWEBデザイナーになった人も多い

WEBデザイナーには特別な資格や経験は必要ないため、未経験からでも目指しやすい職業として人気を集めています。

事実、未経験から3ヶ月の勉強期間を経てWEBデザイナーになっている方も多いです。

WEBデザインは、正しい方法で学習すれば3ヶ月でしっかりとスキルが身につき、プロのWEBデザイナーとして活躍できるようになります。

つまり、大切なのは「やる気(モチベーションの維持)」「勉強の仕方」なのです。

もし、WEBデザインを学ぶ上で「必要な知識やスキルの習得に時間がかかる」と感じている方は、勉強方法を見直したり、体系的に学べるスクールを検討してみるのもおすすめです。

3ヶ月で効率的にWEBデザインを学ぶための3ステップ

ここからは3ヶ月で最も効率良くWEBデザインを学ぶための方法について解説していきます。

STEP1:WEBデザイナーについて理解を深める

勉強を始める前に、WEBデザイナーの仕事内容や必要なスキルについての理解を深めておくことが大切です。

一口に「WEBデザイナー」と言っても、その仕事内容は多岐にわたります。

WEBデザイナーの主な仕事
  • WEBサイト制作
  • LP(ランディングページ)制作
  • 広告バナー
  • YouTubeなどのサムネイル制作
  • LINEのリッチメニュー制作
  • ロゴ制作 など

案件によって単価は異なり、難易度とともに単価が上がっていくのが一般的です。

もちろん他にもさまざまな仕事がありますが、これだけ幅広い仕事がある中で、全てのデザインをオールマイティに作れる必要はありません

「このデザインは得意だけど、こっちは苦手…」というように、人によって得意不得意が分かれるのは当然です。

そのため、上記したWEBデザイナーの仕事内容を理解した上で、自分がどのようなデザインを制作していきたいのか、目標も明確にしておくと良いでしょう。

目的によって学習すべき内容が変わるため、自分の目標と照らし合わせることで、「どのようなデザインを重点的に学びたいのか」という学習の方向性を定めることにもつながります。

STEP2:スクールで実践的なスキルを身につける

独学でWEBデザイナーを目指す場合、少なくとも600時間(半年〜1年)もの勉強時間が必要だと言われています。

そして、それだけの期間を勉強に費やしても、先述したように実践的なスキルが身についていなければ、その時間が無駄になってしまう可能性すらあるのです。

前項でもお話しましたが、WEBデザイナーとして活躍するためには、実践的なスキルを身につけることが大切です。

そのため、短い学習期間でWEBデザイナーを目指したい場合は、WEBデザインスクールに通うことをおすすめします。

スクールに通うことで、基礎知識から実践的なスキルまでを体系的に学ぶことができます。

また、現役WEBデザイナーである講師から直接指導を受けられるため、実践的な経験を積む機会も多く、独学よりも短期間かつ正しくスキルを身につけることが可能です。

STEP3:実際に制作物を作ってポートフォリオでアピールする

スクールで基礎や実践的なスキルを学んだら、実際に簡単なデザインを制作してポートフォリオを作成しましょう。

ポートフォリオとは、これまでに制作したデザインをまとめたWEBデザイナーにとっての「職務経歴書」のようなものです。

ポートフォリオを作成する際には、自分のスキルや強みをアピールできる作品を選ぶことが大切です。

ポートフォリオの内容の一例としては、以下のようなものがあります。

ポートフォリオに載せること
  • スクールの課題などで制作した作品(WEBサイトやLP、バナーなど)
  • その作品のコンセプト
  • 模写したデザイン

WEBデザイナーとしての実績が少ないうちは、ポートフォリオに載せるものも少なく、「何を載せたらよいのか分からない」と迷う人も少なくありません。

実践的な授業を行ってくれるスクールであれば、課題で多くのデザインを制作する機会が与えられます。

ポートフォリオは常に更新し続けるものなので、課題や練習で制作したデザインがあれば、最初はそれらを載せておくことをおすすめします。

ポートフォリオを作成したら、第三者にフィードバックをもらいましょう

第三者から客観的な意見をもらうことで、自分の作品の良い点や改善点などを知ることができます。

スクールでは講師によるポートフォリオの添削を行っているところも多いので、ダメ出しを恐れず、積極的に活用することが大切です。

3ヶ月でWEBデザイナーになるなら日本デザインスクールがおすすめ!

「3ヶ月でWEBデザイナーになるためには、スクールがおすすめ」であることは先述した通りです。

しかし、近年のWEBデザインの需要増加に伴い、スクールの数も大幅に増えてきているため、「どんなスクールを選べば良いのか分からない」と悩む人も多いことでしょう。

そこでおすすめしたいのが、「日本デザインスクール」です。

日本デザインスクールでは1.5ヶ月でプロのWEBデザイナーになれるように設計されています。

日本デザインスクールの特徴
  • 実務で使うWEBデザインスキルを重点的に学べる
  • 講師は全員現役のWEBデザイナー
  • 少人数制のグループ授業で、他の人のデザインを見て学べる
  • 楽しみながら学べるよう工夫されたカリキュラム
  • 個別のフォローも充実
  • 卒業後も転職や案件受注のサポートをしてくれる
  • 働きながら、子育てをしながらでも勉強できる環境が整っている

日本デザインスクールは、このような独自のメソッドに基づき、冒頭でご紹介した卒業生をはじめ、これまで2000名以上のWEBデザイナーを育ててきました

現場で本当に使える実践的なデザインスキルだけを学ぶことに特化しているため、45日でもプロとして通用するスキルが身につきます。

ご紹介したみゆみゆさんや、みおりんさんのように3ヶ月でWEBデザイナーに転身したいという方は、ぜひ日本デザインスクールも検討してみてくださいね。

なお、日本デザインスクールではWEBデザイナーという働き方セミナーという無料セミナーを開催しています。

セミナー内では、WEBデザイン業界の裏側や最短でWEBデザインスキルを身につける方法をお伝えしているので、気になる方は参加してみてくださいね。

【Q&A】WEBデザイナーを目指す人からよくある質問

最後に、「3ヶ月でWEBデザイナーを目指したい」と思っている人からよくある質問について、Q&A形式で回答していきます。

3ヶ月でWEBデザイナーになれたとして、その後にちゃんと仕事はあるのでしょうか?

WEBデザイナーになったばかりの頃は、クラウドソーシングサイトなどを利用して、簡単な仕事から受注するのがおすすめです。

クラウドソーシングサイトでは、未経験者でも応募できる案件が多数掲載されています。

まずは、バナー広告やサムネイルなど、小さいながらも学んだスキルを反映できるような案件から応募してみるとよいでしょう。

WEBデザイナーに必要なスキルがしっかりと身についていれば、仕事を獲得しやすいです。

WEBデザイナーにおすすめのクラウドソーシングサイト

最初の頃は思うように収入に繋がらないかもしれませんが、小さな案件からコツコツと続けることが大切です。

そうしているうちに自ずとスキルや経験が上がっていくので、ポートフォリオを更新しつつ、段階的に大きな案件を狙うという流れが効率的と言えます。

また、WEBデザイナーの仕事の中にはSNSの画像制作・運用などもあり、個人が依頼主となるケースも少なくありません。

そのため、知人から思わぬところで仕事を依頼してもらえることもあるので、

  • WEBデザイナーになったことを周囲に伝えておく
  • 人脈を広げておく

この2つのことは、常に意識しておくとよいでしょう。

3ヶ月程度でWEBデザイナーになってしまうと、他の人に比べて勉強時間が足りていないような気がして心配です

WEBデザインに限ったことではありませんが、「他の人に比べて勉強が足りていないかもしれない」という不安は、誰もが抱く気持ちだと思います。

しかし、勉強時間はあくまでもひとつの指標にすぎません。

どれだけ勉強に時間をかけても、その方法が間違っていて、プロとして必要なスキルが身についていなければ、WEBデザイナーとして仕事を続けることは難しくなってしまいます。

ここで、以下の表を参考にしながら、具体的な例を挙げて考えてみましょう。

AさんBさん
勉強方法独学WEBデザインスクール卒業
勉強期間1年間3ヶ月
習得スキル・WEBデザインの基礎
・コーディング
実践的なWEBデザイン

確かに勉強時間だけを見ると、BさんよりもAさんの方が勉強しているように見えます。

しかし、WEBデザイン業界は、実力重視の世界です。

Bさんは、実践的なWEBデザインを学んでいるため、すぐに現場で活躍できます。

一方でAさんは、基礎とコーディングを重点的に学んでいたため、頭でっかちになりすぎて実践に対応できませんでした。

勉強期間3ヶ月でWEBデザイナーになったとしても、WEBデザイナーに必要なスキルがしっかりと身についていれば、他の人と比べて卑屈になる必要は全くありません。

むしろ、実践的なスキルをたった3ヶ月で習得したその効率的な勉強法は、誇るべきものです。

WEB業界は、頻繁に新しい技術やトレンドが生まれるため、プロのWEBデザイナーになった後も常に学習し続けることが大切です。

学習時間は後からいくらでも加算することができるので、心配する必要はありません。

まとめ

本記事では、未経験から最短3ヶ月でWEBデザイナーになるための最短ルートについて解説しました。

WEBデザインは、正しい方法で学習すれば、3ヶ月でも実践的なスキルが身につき、プロとして活躍することができます。

中には「網羅的に全てのスキルを勉強した方が良い」と思う方も多いですが、WEBデザイナーの仕事にはさまざまなものがあります。

バナー制作にコーディングの知識が必要ないように、自分がどのような仕事をしたいのかを明確にして、そこに照準を合わせて勉強することで、効率的に実践的なスキルのみを学ぶことができますね。

最後に、本記事の内容をまとめました。

効率的にWEBデザインスキルを身につける方法
  1. WEBデザイナーについての理解を深め、自分の目標を明確にする
  2. スクールで実践的なスキルを身につける
  3. 実際にデザイン制作をしてポートフォリオを作成する
本記事のポイント
  1. 3ヶ月でWEBデザイナーを目指すなら、独学は難しい
  2. 最短45日でWEBデザインスキルが身につく日本デザインスクールがおすすめ
  3. WEBデザイナーの世界は実力重視なので、実践的なスキルを身につけよう
  4. 成功事例を参考にして、真似できるところはどんどん真似しよう

本記事でご紹介した内容を参考にしながら、ぜひ効率的にデザインスキルを身につけて、稼げるWEBデザイナーを目指してみてくださいね。

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