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業務委託はやめたほうがいい?正社員との違いやリアルを解説

業務委託はやめたほうがいい?正社員との違いやリアルを解説

業務委託の働き方に興味があっても「危険な感じがする」「やめたほうがいい」と言われてしまった、などの理由から一歩踏み出せなくて悩んでいる方がいるかもしれません。

確かに、業務委託での働き方が増えているとは言っても、正社員と比べて一般的ではないですよね。

「業務委託より正社員の方が向いていた」「思った働き方と違った」とならないためにも、業務委託で働くメリットやリスクを正しく理解する必要があります。

この記事は実際に、業務委託で働いている筆者が、「リアルな働き方」や「どうして業務委託で働いているのか」などを包み隠さずお伝えしていきます。

本記事の内容
  • そもそも業務委託とはどんな働き方なの?
  • 未経験・スキルがなくても働けるの?
  • 向いている人ややめたほうが特徴は?
  • 業務委託で働きやすいおすすめの仕事は?

最後まで読んでいただけると、上記の疑問が解消できるはずです。

時間がない方向けのまとめ
  • 業務委託は「良い・悪い」ではなく、向き不向きがはっきり分かれる働き方
    • 収入の安定や指示のある環境を重視する人には不向きだが、自由や裁量を大切にしたい人には合う
  • 安定さや自己管理などのデメリットがある一方、自由度や収入の上限なしといったメリットも大きい
    • 収入管理・営業・手続きなどを自分で行う必要があるが、働く時間や場所を選べ、スキル次第で収入を伸ばせる
  • 自分の性格や状況を理解した上で選ぶことが何より大切
    • この記事では、向いている人の特徴、メリット・注意点、具体的な仕事例や始め方まで丁寧に解説している
目次

【結論】業務委託は「やめたほうがいい人」と「向いている人」がいる

業務委託の働き方は、よい悪いではなく、向き不向きがあります。

正社員で素晴らしい成果を収めた人が、業務委託の働き方に切り替えて失敗してしまうこともあります。

例えば、9時から18時まで規則正しく働いていた方が、業務委託として働くと「プライベートを優先しすぎてしまう」などのケース。

反対に、業務委託の働き方にした途端に上手くいく場合もあります。

会社の人混みが苦手な方やまとまった時間で仕事をするのが苦手な方は、業務委託のほうがのびのび仕事ができる可能性が高いです。

筆者もそうですが、業務委託で働いている人は「何かを変えたい」と強く思っている場合が多いです。

例えば、「会社に縛られたくない」「毎日働きたくない」「自由にのびのび働きたい」など。

待遇や安定したキャリアなどの安心を捨て、リスクを取ってでも「やりたいことがある」「今の状態から解放されたい」と考える方は、業務委託で働くことが向いているかもしれません。

業務委託に向いている人・変動収入でも気にならない
・自立型で主体性が高い
・専門的なスキルを身につけられる
・営業や交渉、事務手続きを行える
・リスクが受容できる
業務委託はやめたほうがいい人・安定した収入を好む
・人からの指示で働きたい
・仲間と協力して仕事したい
・競争したくない
・不安な気持ちが強い
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業務委託に向いている人・変動収入でも気にならない
・自立型で主体性が高い
・専門的なスキルを身につけられる
・営業や交渉、事務手続きを行える
・リスクが受容できる
業務委託はやめたほうがいい人・安定した収入を好む
・人からの指示で働きたい
・仲間と協力して仕事したい
・競争したくない
・不安な気持ちが強い

業務委託は、「今の自分の状況や性格に合っているか」を冷静に見極めることが何より重要です。勢いや憧れだけで選ぶのではなく、自分に合った働き方かどうかを考えてみましょう。

業務委託はやめたほうがいいと言われる8つの理由

そもそもどうして「業務委託はやめたほうがいい」などと言われているのか気になりますよね。

本章では、筆者が感じたリアルな意見もお伝えしながら「業務委託はやめたほうがいい」と言われる8つの理由を解説していきます。

しっかりと理由を理解して、自分に合った働き方かを判断していきましょう。

業務委託はやめたほうがいいと言われる8つの理由
  • 収入が不安定になりやすい
  • スケジュールや体調などの自己管理が必要
  • 自分で取引先・案件を確保する必要がある
  • 福利厚生がない
  • キャリア形成が難しい
  • 税金などの手続き・管理が必要
  • 孤独を感じる場合がある
  • 契約トラブルの可能性がある

理由1:収入が不安定になりやすい

業務委託での働き方は、収入が不安定になりやすいという特徴があります。

アルバイトであれば時給が決まっていて、正社員であれば月給が決まっているので、比較的安定した収入を得ることができます。

一方、業務委託の働き方は、「WEBデザイン作成1件で数万円〜数十万円」などと成果に対して報酬が支払われる場合が多いです。

毎月受注するお仕事の案件数や単価によって、収入が変わってくるので、毎月受注するお仕事の案件数や単価によって、収入が変わってくるので、収入が多い月と少ない月で差があります。

もちろん、取引先がゼロになって収入が途絶えてしまう可能性も考えられます。

取引先が1社だと、契約終了と同時に収入が途絶えてしまうので注意が必要です。

もし、業務委託で働く場合は、複数の取引先と契約を結んでおくと安心ですね。

理由2:スケジュールや体調などの自己管理が必要

業務委託で働くためには、スケジュール管理や体調管理などの自己管理が必須です。

正社員であれば、9時から18時など決まった時間で働きますが、業務委託は時間の制限がない場合が多いです。

そのため、毎日のスケジュールを自分で管理する必要があり、どの仕事をどのくらいの時間でできるのかも考える必要があります。

また、業務委託には有休などの制度もないので、体調不良で仕事ができなくても代わりに手伝ってくれる人はいません。

すべてが自己責任になってくるので、自分で色々と管理できない人はつらくなってしまう可能性がありますね。

対処方法としては、「自分に厳しくなりすぎないこと」です。

例えば筆者は、長時間の仕事ができないタイプなので、2時間仕事をしたらすぐに休みます。

その他にも、やる気が出ないときにサボれるように、スケジュールには余白を作っています。

私用の用事や緊急のお仕事にも備えられるように、余白を持ったスケジュールにすることが大切ですね。

長く仕事を続けることが大切なので、無理のないスケジュールを作成し、自分を大切にしてあげてください。

理由3:自分で取引先・案件を確保する必要がある

業務委託で働くには、自分でクライアントを獲得していく必要があります。

そのため、自分から動くことが苦手な方や営業経験がない方は不安に思ってしまうかもしれません。

確かに最初の方は、実績がないので取引先や案件を獲得するのに苦労することもあります。

ただ、実力や信頼がついてくることで、継続した案件をいただけるようになりますし、紹介や依頼からつながるお仕事のご依頼をいただけるようにもなります。

業務委託でのお仕事の獲得方法は、別の章でご紹介しますが、まずは目の前のクライアントから信用をしてもらうことが大切です。

理由4:福利厚生がない

業務委託には、福利厚生がないのも大きな特徴です。

正社員であれば、通勤手当、住宅手当、健康診断、資格取得支援制度などの福利厚生が整っている場合が多いですよね。

しかし、業務委託には会社からの手厚いサービスや休暇制度は一切原則ありません。

そのため、「安定した待遇を受けて働きたい」と考える方は、不満に思ってしまう可能性が高いです。

一方で、在宅で業務委託をする場合などは、家賃の一部やパソコンの購入費を経費にしたりすることもできます。

会社員では経費にできないものも、業務委託では経費にして節税することができます。

仕事に関係しているものしか申請できないので、注意してください。

理由5:キャリア形成が難しい

業務委託では、キャリア形成が難しいと考える人もいるようです。

正社員であれば、一般社員から、課長や部長などとステップアップできるコースが用意されていることや、専門職として難易度の高いスキルを身につけていくことが可能です。

一方、業務委託であればクライアントから依頼された仕事をこなしていくだけなので、自分から新しいスキルを学ばなければ、実力は横ばいになってしまいます。

キャリア形成の考え方が正社員とは大きく異なるため、こちらの表で確認してみてください。

キャリア形成に関するメリットキャリア形成に関するデメリット
正社員・教育システムが用意されていることが多い
・スキルアップに必要な費用を負担してくれる場合がある
会社の方針に従わなければならない
業務委託・専門性を高めることで評価や単価が上がる
・自分で好きなキャリアを形成できる
自らスキルを学ぼうとする意思が必要
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キャリア形成に関するメリットキャリア形成に関するデメリット
正社員・教育システムが用意されていることが多い
・スキルアップに必要な費用を負担してくれる場合がある
会社の方針に従わなければならない
業務委託・専門性を高めることで評価や単価が上がる
・自分で好きなキャリアを形成できる
自らスキルを学ぼうとする意思が必要

業務委託は、特別な教育システムがないので、市場価値が下がらないように注意が必要です。

「自分の中のキャリアプラン」を作成しておくとよいでしょう。

理由6:税金などの手続き・管理が必要

確定申告や税務処理、事務手続きなどすべて自分で管理する必要があります。

会社に勤めていると、12月に会社が年末調整をしてくれるので、確定申告は必要ありません。

しかし、業務委託として働く場合、確定申告を自分で行い、納税もする必要があります。

日頃から売上や取引内容を帳簿として残しておき、納税までスムーズに対応する必要があります。

また、クライアントと契約する際も署名や契約内容の確認、システムログインなど、事務手続きが発生します。

慣れてくれば、事務手続きが当たり前になりますが、最初のうちは面倒に感じてしまう可能性もあるかもしれませんね。

理由7:孤独を感じる場合がある

業務委託の働き方は、孤独を感じる場合があります。

会社に勤めている場合だと、同僚がいるので困ったときには誰かに相談できますが、業務委託の働き方だと相談相手がいない場合がほとんどです。

そのため、「一緒にランチに行ける人がいなくて寂しい」「助けてくれる人がいないのでつらい」などと感じる人もいるようです。

筆者はそもそも一人が好きなので、そこまで孤独を感じることはありませんが、人と話さない日が続くと確かに寂しくなることがあります。

大切にしていることは、友人や家族と話す時間以外に、コミュニティやオフ会などでコミュニケーションを取ることです。

同じように業務委託で働いている人と繋がりを持つことで、相談相手も見つかりますし、一緒にお仕事をする機会も持つことができます。

もし、「一人で頑張れるか不安」と思っているのであれば、何かのコミュニティに参加してみると安心できますね。

理由8:契約トラブルの可能性がある

中には、トラブルに繋がりやすいお仕事案件もあるので注意が必要です。

例えば、クライアントが報酬を支払わない、契約内容と違う業務を命じてくるなどです。

報酬の未払いを防ぐためには、信頼できる会社を取引先にすることや、仲介業者がいる契約媒体を使用することが大切です。

また、契約する前に業務内容、報酬、納期、支払い条件などを必ず確認し、書面上で合意しておくとよいですね。

特に、よいクライアントと悪いクライアントの見分けがつかない場合は、口コミなどがある会社から選びましょう。

注意事項の章で詳しく解説していますので、読んでみてください。

業務委託とは?3つの契約形態

そもそも業務委託とは、企業や個人が自社の業務やプロジェクトの一部または全部を外部の専門家や企業に依頼する形態のことを指します。

業務を引き受ける者は「受託者」と呼ばれ、委託元の要望に応じて特定の業務を遂行します。

正社員やアルバイトのような「雇用契約」とは異なり、業務委託では労働時間や働き方に対する指揮命令を原則受けません。

そのかわり、発注者(委託元)が必要な業務を委託先(受託者)に任せ、その対価として報酬を支払う仕組みになっています。

業務委託にも「委任契約」「準委任契約」「請負契約」の3つの種類があるので、違いに関してはこちらの表を確認してみてください。

契約形態の種類説明仕事・職業例
委任契約法律行為を伴う業務で、業務遂行に対して報酬が発生する契約税理士、弁護士、司法書士
準委任契約法律行為を伴わない業務で、業務遂行に対して報酬が発生する契約ITエンジニア、コンサルタント、採用人事
請負契約成果物を完成させて納品することで報酬が発生する契約WEBライター、WEBデザイナー、建築工事
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契約形態の種類説明仕事・職業例
委任契約法律行為を伴う業務で、業務遂行に対して報酬が発生する契約税理士、弁護士、司法書士
準委任契約法律行為を伴わない業務で、業務遂行に対して報酬が発生する契約ITエンジニア、コンサルタント、採用人事
請負契約成果物を完成させて納品することで報酬が発生する契約WEBライター、WEBデザイナー、建築工事

業務委託と他の働き方を比較

業務委託の3つの契約形態をご説明しました。

本章では、業務委託の働き方と別の働き方の違いを解説していきます。

自分に合った働き方を見つけてみてください。

業務委託と他の働き方を比較
  • 業務委託とフリーランス
  • 業務委託と正社員
  • 業務委託とフリーター・アルバイト

比較1:業務委託とフリーランス

業務委託は「契約形態」のことを指し、フリーランスは特定の会社に雇用されない「働き方」のことを指します。

フリーランスの多くは、業務委託契約を企業や個人と結び、収入を得ています。

ただし、企業同士で業務委託契約を結ぶこともあるので、「業務委託=フリーランス」ではないことだけ覚えておきましょう。

比較2:業務委託と正社員

業務委託と正社員では雇用関係の有無が異なります。

正社員は企業と直接雇用契約を結び、定められた業務を遂行します。

会社のルールに従って働く必要がありますが、安定した収入を得られ、福利厚生が手厚いです。

一方、業務委託は企業と雇用契約を結ばずに、業務単位で仕事を請け負います。

働き方の自由度は高いですが、安定した収入や保証はないので注意しましょう。

比較3:業務委託とフリーター・アルバイト

業務委託とフリーター・アルバイトでも雇用関係の有無が異なります。

フリーター・アルバイトは、企業と非正規雇用の雇用契約を結んで働きます。

時給や日給で働くので、働いた時間分の報酬を受け取ることができます。

福利厚生や労働基準法の適用を受けられる場合もあるため、働く会社に確認してみてください。

明確な指示がある比較的軽めな仕事を依頼される場合が多いです。

指示された仕事を安定してこなしたい人はフリーターやアルバイト、成果で評価されたい人には業務委託が向いています。

業務委託で働く5つのメリット

「業務委託はやめたほうがいい」という意見も理解できますが、業務委託には業務委託なりの魅力が存在します。

本章では、業務委託で働く5つのメリットを解説していきます。

実際に業務委託で働く筆者の率直な意見もお伝えしていきますね。

業務委託で働く5つのメリット
  • 自由で柔軟な働き方ができる
  • 年収の上限がなく高収入を目指せる
  • 人間関係のストレスを減らせる
  • 専門性やスキルを活かせる
  • 仕事の幅を広げやすい

メリット1:自由で柔軟な働き方ができる

業務委託で働く最大のメリットは、自由で柔軟な働き方ができることです。

1日に働く時間、働く場所、お休みなどを自由に設定できます。

そのため、「子どもがいて在宅ワークしたい」「親の介護で短時間勤務がしたい」「旅をしながら仕事をしたい」などの自分のライフスタイルに合わせてお仕事をすることができます。

筆者も結婚してから、平日に残業しながら家庭と両立することが難しいと感じたので、業務委託で無理なく在宅ワークをしています。

「会社のルールに縛られたくない」「残業ばかりの人生は嫌だ」と感じている方は、業務委託の働き方を検討してみてください。

メリット2:年収の上限がなく高収入を目指せる

業務委託では、成果やスキルに応じて高収入を目指すことができます。

男性は特に、「もっとお金を稼ぎたい」「こんなに働いているのにお給料が増えない」と思っている方が多いかもしれません。

そのような方は、業務委託として働くことで高収入を目指せます。

業務委託は、働いた時間ではなく、「成果」で報酬が支払われるので、効率よく作業できる方や高いスキルを持った方は、自然と収入が増えていきます。

働く時間も自由なので、プライベートの時間を働く時間に置き換えることもできます。

よくも悪くも自分で収入をコントロールできるので、収入に不満がある方は挑戦してみてもよいかもしれません。

メリット3:人間関係のストレスを減らせる

業務委託では、一緒に働く相手や関わり方をある程度自分で選べるため人間関係のストレスを減らすことができます。

会社に勤めていると、嫌な上司や相性の悪いクライアントがいても上手く付き合っていかなければいけません。

しかし、業務委託であれば、一緒に働く人やクライアントを自分で選ぶことが可能です。

筆者も、以前一緒に働いていた会社の人たちは素敵な人ばかりでしたが、クライアントが横柄な態度を取ってくることに不満を感じていました。

もし、あなたが現状人間関係で悩んでいるとしたら、業務委託契約の働き方をして、自分で人間関係を決めてもよいかもしれません。

逃げ道はあることを覚えておいてくださいね。

メリット4:専門性やスキルを活かせる

業務委託は、自分で好きな仕事をできるので専門性やスキルを活かしやすいです。

アルバイトや正社員であれば、やりたくないことでも指示があればやらなければなりません。

一方、業務委託であれば仕事を選ぶのは自分自身なので、やりたくないことはお断りすることができます。

「会計を極めて会計以外の仕事はしない」「デザインとライティングの両方をやりたい」など専門性やスキルを最大限に活かすことが可能です。

専門性を高めることで評価がよくなり、単価や時給のアップが期待できます。

得意なこと、好きなことがある方、これから専門的なスキルを身につけようと思っている方は楽しく働けるはずです。

メリット5:仕事の幅を広げやすい

業務委託では、複数の仕事を受注できるので、仕事の幅を広げやすいです。

例えば、デザインをメインの仕事にして、空いている時間でライティングやプログラミングなどのお仕事に挑戦することができます。

実際、筆者もこのようなWEB記事の執筆だけでなく、YouTubeの台本作成やLP作成なども行っています。

業務委託契約は、必要としてくれる人がいれば、どんなことでも仕事になります。

やりたいことが多岐に渡っている方は、業務委託契約を上手く活用し、仕事の幅を広げてみてください。

業務委託が向いている人の特徴6つ

冒頭で、業務委託は「向いている人」と「やめたほうがいい人」がいることをお伝えしました。

本章では、業務委託が向いている人に焦点を当て、特徴を6つ解説していきます。

自分は何個当てはまっているのか確認してみてくださいね。

業務委託が向いている人の特徴6つ
  • 自由な働き方を重視する
  • 自己管理ができる
  • 積極的に新しいスキルを学べる
  • コミュニケーション能力がある
  • 専門分野や得意なスキルがある
  • 手続きや事務作業に対応できる

特徴1:自由な働き方を重視する

とにかく自由な働き方を重視する人は、業務委託で働くことがおすすめです。

筆者は、決まった時間に働くことが本当に苦痛だったので、業務委託でのびのびと働くことができています。

メリットの章でもお伝えした通り、「子育て中で忙しい」「パートナーが転勤になってしまった」「わざわざ通勤する理由がわからない」などの悩みに対応できるのが業務委託での働き方です。

一昔前と違って、フリーランスなどの自由な働き方も認められやすくなっています。

「もっと自由に働きたい」という気持ちが強い方は、リスクを恐れず挑戦してみてください。

特徴2:自己管理ができる

自己管理ができる人は、業務委託に向いています。

いくら自由な働き方ができるといっても、仕事である以上納期などは守らなくてはいけません。

監視してくれる人もスケジュールを立ててくれる人もいないので、全てを自分でコントロールする必要があります。

モチベーションの自己管理ができるようになると、やる気に依存せずやるべき仕事を淡々とこなせるようになります。

毎日、できたことを日記につけて自分を褒めてあげると、自己肯定感も上がり、自己管理の質も高くなりますよ。

特徴3:積極的に新しいスキルを学べる

積極的に新しいスキルを学べる人は業務委託での働き方に向いています。

正社員であれば、社内で新しいスキルが共有されることや、教育制度が整っていることが多いですよね。

そのため、自分では意識しなくても自然とスキルアップしているはずです。

一方、業務委託の働き方は、自分から行動しないとスキルは教えてもらえません。

新しいスキルを身につけなければ、他のライバルと差がつき、お仕事がもらいにくくなるかもしれません。

日頃から読書をして知識を習得することやSNSで最新のトレンドを押さえておくことがおすすめです。

特徴4:コミュニケーション能力がある

コミュニケーション能力はあったほうがよいでしょう。

コミュニケーション能力が高いと、特別なスキルがなくても人として信頼され、お仕事を任される可能性が高くなります。

特別話すことが得意でなくても大丈夫です。

  • 認識のズレがないかを確認する
  • わからないことは質問する
  • 相手のことを理解しようとする

上記のような内容を意識することが大切です。

人の話をしっかりと聴く習慣を持っておくと安心ですね。

特徴5:専門分野や得意なスキルがある

業務委託での働き方は、仕事の内容で契約していくので、専門的なスキルがあった方が有利です。

専門分野や得意なスキルがないと、単純作業しか任せてもらえない場合が多く、収入が上がりにくいので注意が必要です。

ただ、現状特別なスキルがなくても大丈夫です。

なぜなら、スキルは新しく身につけられるから。

筆者も会社員時代の業務と業務委託で働いている現在の業務は全く違います。

業務委託で働くことを決めてから、新しくスキルを学びました。

次の章で、業務委託で働けるお仕事を紹介していきますが、未経験から挑戦できるものが多いです。

現時点で専門的なスキルがなくても、これから挑戦したい分野が決まっている人は、新しくスキルを身につけられます。

挑戦したい分野が見つかっているだけでも、業務委託の働き方が向いている可能性は高いですね。

特徴6:手続きや事務作業に対応できる

手続きや事務作業を自分でできると安心です。

業務委託で働く場合、事務手続きや税務処理は基本的に自分で行う必要があります。

もちろん、外注してやってもらうことも可能ですが、費用がかかるので、収入が少ないうちは自分で行ったほうがよいですね。

筆者は、簿記の知識がないまま個人事業主になってしまったので、税務サポートをしてくれる団体にお世話になっています。

このように助けてくれる方々はいますが、業務委託の働き方をするなら簿記の知識や事務手続きは身につけておいた方がよいですね。

業務委託で働きやすい仕事7選

業務委託に向いている人の特徴にいくつ当てはまったでしょうか?

1つでも当てはまった場合は、検討してみてくださいね。

本章では、業務委託で働きやすい具体的な仕事を7つ紹介していきます。

「好きなこと」や「得意なこと」を活かし、あなたに合った仕事を見つけていきましょう。

仕事1:WEBデザイナー

WEBデザイナーは、クライアントの要望に応じて、WEB上に表示されるページを「見やすく・使いやすく」整えるお仕事です

企業サイト、ECサイト、SNS広告など幅広い分野で活用されています。

未経験からスキルを身につけることで、徐々にステップアップできるのが特徴。

パソコンとインターネット環境があれば場所を選ばず働けることから業務委託での働き方が人気です。

「バナー作成」「ランディングページ作成」などの成果物単位で案件を受注できるので、「子育て中でも働きたい」「週末だけ副業したい」などのあなたの都合に合った働き方ができるでしょう。

業務委託で働きやすい理由・成果物単位での評価なので、働く時間は自由
・パソコンとインターネット環境があれば、場所を選ばず働ける
・クラウドソーシングのオンラインで仕事を獲得できる
仕事内容・クライアントの要望をヒアリング
・レイアウト、配色、画像、フォントの設計
・制作・必要に応じてコーディング
必要なスキル・Photoshopなどのグラフィックツールの操作スキル
・デザインとWEBに関する基礎知識
・HTML/CSSを理解できるスキル
向いている人・デザインが好き
・新しい技術を学ぶことに抵抗がない
注意事項・納期があるのでスケジュール管理を徹底する
・競争率は比較的高め
スクロールできます
業務委託で働きやすい理由・成果物単位での評価なので、働く時間は自由
・パソコンとインターネット環境があれば、場所を選ばず働ける
・クラウドソーシングのオンラインで仕事を獲得できる
仕事内容・クライアントの要望をヒアリング
・レイアウト、配色、画像、フォントの設計
・制作・必要に応じてコーディング
必要なスキル・Photoshopなどのグラフィックツールの操作スキル
・デザインとWEBに関する基礎知識
・HTML/CSSを理解できるスキル
向いている人・デザインが好き
・新しい技術を学ぶことに抵抗がない
注意事項・納期があるのでスケジュール管理を徹底する
・競争率は比較的高め

「自分の都合に合わせて、自由に働ける仕事がしたい」——そう感じた方は、まず全体像をつかむところから始めてみませんか?

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仕事2:ITエンジニア

ITエンジニアは、システムの設計、開発、保守を行うお仕事です。

プログラミング言語に精通し、データベースやネットワークなどのIT知識が求められます。

業務委託契約の「準委任契約」で契約を交わすことが多く、会社員と同じように働いても時給がアップする可能性が高いです。

スキルが高いほど、よい条件で案件に参画できるので、日々新しい技術を学ぶことがおすすめです。

業務委託で働きやすい理由・専門的なスキルが求められるため、企業からの需要が高く、高単価の案件が豊富
・在宅ワークを推奨している
仕事内容・システム開発
・運用
・プログラミング
・ネットワーク構築
・ソフトウェアの設計
・WEB開発
・AI開発
必要なスキル・ITの基礎
・プログラミングに関する知識
・データベースやクラウドに関する知識
向いている人・物事を論理的に考えることができる
・複雑な問題を1つずつ解決していく集中力がある
・IT技術に興味がある
注意事項・業務委託でもプロジェクトによっては残業がある
・常に最新技術を学ぶ必要がある
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業務委託で働きやすい理由・専門的なスキルが求められるため、企業からの需要が高く、高単価の案件が豊富
・在宅ワークを推奨している
仕事内容・システム開発
・運用
・プログラミング
・ネットワーク構築
・ソフトウェアの設計
・WEB開発
・AI開発
必要なスキル・ITの基礎
・プログラミングに関する知識
・データベースやクラウドに関する知識
向いている人・物事を論理的に考えることができる
・複雑な問題を1つずつ解決していく集中力がある
・IT技術に興味がある
注意事項・業務委託でもプロジェクトによっては残業がある
・常に最新技術を学ぶ必要がある

仕事3:WEBライター

WEBライターは、WEBサイトの記事やブログ、SNS投稿文などを執筆するお仕事です。

文字を書くことに苦手意識がなく始めやすいところがポイントです。

文字単価で契約することが多いため、働く時間や働く場所が自由なのがメリット。

案件の種類も豊富なので、得意なジャンルや好きなジャンルを見つけるのがよいですね。

業務委託で働きやすい理由・未経験歓迎の案件が多い
・働く時間や働く場所が自由
仕事内容・競合調査
・情報収集
・WEBサイトの記事執筆
必要なスキル・執筆
・リサーチ力
・SEOに関する知識
向いている人・文章を書くことが好き
・情報収集が苦ではない
・コツコツと作業できる
注意事項・駆け出しの頃は単価が低くなりやすい
・納期があるのでスケジュール管理を徹底する
スクロールできます
業務委託で働きやすい理由・未経験歓迎の案件が多い
・働く時間や働く場所が自由
仕事内容・競合調査
・情報収集
・WEBサイトの記事執筆
必要なスキル・執筆
・リサーチ力
・SEOに関する知識
向いている人・文章を書くことが好き
・情報収集が苦ではない
・コツコツと作業できる
注意事項・駆け出しの頃は単価が低くなりやすい
・納期があるのでスケジュール管理を徹底する

仕事4:WEBマーケター

WEBマーケターは、WEBを利用して、集客や売上に直接貢献するお仕事です。

WEBマーケターのお仕事は「WEB広告を運用して集客する」「WEBサイトを上位にするためのSEO対策」など多岐に渡ります。

自身で施策やスケジュールを立てるので、スケジュールをコントロールしやすいのがメリット。

需要も高く、報酬も高いので、スキルが高いWEBマーケターは、案件に困ることはなくなります。

業務委託で働きやすい理由・スケジュールや働く場所など自分で管理しやすい
・需要が高く案件に困らない
仕事内容・サービスや製品の認知を向上させ、売上をアップさせる
・コンテンツ制作・データ分析など
必要なスキル・サービスや製品の認知を向上させ、売上をアップさせる
・コンテンツ制作
・データ分析など
向いている人・数字や分析に抵抗がない
・マーケティングに興味がある
・論理的に物事を考えることができる
注意事項・分析から実行までスピード感が求められる
・責任が重い
スクロールできます
業務委託で働きやすい理由・スケジュールや働く場所など自分で管理しやすい
・需要が高く案件に困らない
仕事内容・サービスや製品の認知を向上させ、売上をアップさせる
・コンテンツ制作・データ分析など
必要なスキル・サービスや製品の認知を向上させ、売上をアップさせる
・コンテンツ制作
・データ分析など
向いている人・数字や分析に抵抗がない
・マーケティングに興味がある
・論理的に物事を考えることができる
注意事項・分析から実行までスピード感が求められる
・責任が重い

仕事5:翻訳・通訳

翻訳は、別の国の言語を他の国の言語で表現し直すお仕事です。

テキストの翻訳が基本になるため、自分のペースで進められることが特徴。

通訳は、言語が異なる者同士の言葉を橋渡しするお仕事です。

オンライン上での仕事も増えていますが、リアルタイムでコミュニケーションを取る場合が多いですね。

語学力に加え、専門分野の理解がある人ほど継続的な案件につながりやすいです。

海外の方とコミュニケーションを取るのが好きな方や特定の言語が得意な方は検討してみてください。

業務委託で働きやすい理由・専門スキルが高いため、案件を受注しやすい
・時給や文字単価などが高い
仕事内容・書類翻訳
・WEBサイト翻訳
・動画字幕の翻訳
・同時通訳
・逐次通訳(/会議・セミナー・ビジネスミーティング)など
必要なスキル・語学力と専門分野の理解
・コミュニケーション能力
向いている人・言語と専門知識の両方を活かしたい
・人との会話を楽しめる
注意事項・機械翻訳との差別化が必要
・スケジュール調整が難しいことがある
スクロールできます
業務委託で働きやすい理由・専門スキルが高いため、案件を受注しやすい
・時給や文字単価などが高い
仕事内容・書類翻訳
・WEBサイト翻訳
・動画字幕の翻訳
・同時通訳
・逐次通訳(/会議・セミナー・ビジネスミーティング)など
必要なスキル・語学力と専門分野の理解
・コミュニケーション能力
向いている人・言語と専門知識の両方を活かしたい
・人との会話を楽しめる
注意事項・機械翻訳との差別化が必要
・スケジュール調整が難しいことがある

仕事6:会計・税務

会計・税務は、企業や個人事業主の会計処理、簿記、税務申告などを代行するお仕事です。

財務諸表の作成や税金の計算、申告書の作成を行い、法律に基づいたアドバイスを提供するため、専門性の高い職業です。

専門性を身につけるまでの時間はかかりますが、一度身につけるとお仕事に困りにくくなります。

自分のペースでサービスを提供できるため、業務委託でも働きやすいでしょう。

業務委託で働きやすい理由・専門性があり、安定した収入が得やすい
仕事内容・会計データの入力
・仕訳処理・月次決算サポート
・税務申告準備
・顧問契約としての継続支援やスポット対応
・伝票処理
・仕訳
・試算表作成
・決算サポート、税務申告(法人税・所得税・消費税など)
・財務分析・キャッシュフロー管理
必要なスキル・簿記知識
・税務
・会計ソフトの操作
・法令遵守と機密保持
向いている人・責任感があり、数字に強い
注意事項・未経験で学ぶには時間がかかる
・一部業務は自動化が進む可能性がある
スクロールできます
業務委託で働きやすい理由・専門性があり、安定した収入が得やすい
仕事内容・会計データの入力
・仕訳処理・月次決算サポート
・税務申告準備
・顧問契約としての継続支援やスポット対応
・伝票処理
・仕訳
・試算表作成
・決算サポート、税務申告(法人税・所得税・消費税など)
・財務分析・キャッシュフロー管理
必要なスキル・簿記知識
・税務
・会計ソフトの操作
・法令遵守と機密保持
向いている人・責任感があり、数字に強い
注意事項・未経験で学ぶには時間がかかる
・一部業務は自動化が進む可能性がある

仕事7:コンサルタント

コンサルタントは、特定の業界や分野における専門知識を提供し、クライアントの問題解決や戦略立案をサポートします。

高い分析力とコミュニケーション能力が求められるのが特徴。

専門知識には、経営・IT・人事・マーケティングなど様々な種類があるため、得意分野を作ることが重要です。

クライアントの課題を直接解決するお仕事なので、高単価で案件を受注できます。

オンライン上でのコミュニケーションが主流になってきているので、業務委託でも働きやすくなっています。

業務委託で働きやすい理由・高単価で柔軟な働き方ができる
・オンライン上で顧客とコミュニケーションを取れる
仕事内容・経営課題を解決する
・戦略立案支援
・業務改善に関する提案
必要なスキル・高度な分析力
・専門分野の知識
・コミュニケーション能力
向いている人・論理的思考ができ、コミュニケーション能力がある
・好奇心旺盛
注意事項・優秀な人が集まりやすいので、高度な知識やコミュニケーションが求められる
・長時間労働になる場合がある
スクロールできます
業務委託で働きやすい理由・高単価で柔軟な働き方ができる
・オンライン上で顧客とコミュニケーションを取れる
仕事内容・経営課題を解決する
・戦略立案支援
・業務改善に関する提案
必要なスキル・高度な分析力
・専門分野の知識
・コミュニケーション能力
向いている人・論理的思考ができ、コミュニケーション能力がある
・好奇心旺盛
注意事項・優秀な人が集まりやすいので、高度な知識やコミュニケーションが求められる
・長時間労働になる場合がある

業務委託で働ける仕事の探し方

気になるお仕事は見つかったでしょうか?

専門性が高く、自由な働き方がしやすいお仕事を紹介したので、ぜひ前向きに検討してみてくださいね。

また、「どうやって仕事を探せばよいのかわからない」という悩みもあるかもしれません。

本章では、どのようにお仕事案件を獲得していくかを解説していきます。

本章を読めば、「私にもお仕事が獲得できそう」と営業のイメージが変わるはずです。

業務委託で働ける仕事の探し方4つ
  • クラウドソーシングを利用する
  • エージェントサービスを活用する
  • SNSやWEBサイトを利用する
  • 友人や知人から紹介してもらう

探し方1:クラウドソーシングを利用する

まずは、クラウドソーシングを利用してみるのがおすすめです。

クラウドソーシングは、仕事を受注したい個人と仕事を発注したい企業や個人がマッチングできるサービスです。

インターネット上で取引が完結し、特別な営業も不要なので、営業が苦手でも挑戦しやすいのがメリット。

使い方は簡単で、サイトにアクセスし、自分の情報を登録・プロフィール登録するだけで開始できます。

初心者でも使いやすいサービスが、以下の3サイトになります。

まずは、どのような案件があるのか、どのような人が働いているのかを確認してみるのがおすすめです。

探し方2:エージェントサービスを活用する

専門のアドバイザーにアドバイスをもらえるエージェントサービスを活用することもできます。

自分で案件を探していても「どのクライアントがよいのかわからない」「なかなか案件が受注できない」などの悩みが出てくるかと思います。

そのような時に頼れるのが、エージェントサービスです。

例えば、シューマツワーカーでは、多くの副業案件が揃っているので、働き方の条件にあった案件を紹介してもらえるかもしれません。

レバテッククリエイターは、クリエイターに特化したサービスなので、WEBデザイナーやゲームクリエイターは、隠れた求人情報を見つけられる可能性があります。

営業も不要で、エージェントが相談にのってくれるため、安心感があるでしょう。

特に、ITエンジニアなどは多くのエージェントサービスがあるので、積極的に活用してみてください。

探し方3:SNSやWEBサイトを利用する

SNSやWEBサイトを活用してお仕事を探す方法もあります。

SNSでは、個人事業主が「お仕事募集中」などと案件を募集しているケースが多いので、そのような応募に申し込み、お仕事を受注することもできます。

一見ハードルが高そうに思えますが、「未経験OK」としている案件も多くありますね。

また、自分でSNSで定期的に発信することで、企業や個人からオファーをいただくことも可能です。

最初から仕事獲得を目的にする必要はなく、自分が学んでいることや制作物を発信するだけでもよいです。

継続的な発信が信頼につながり、仕事の相談をいただける場合もあります。

WEBサイトの活用方法は、以下のように多岐に渡ります。

  • 受注したいお仕事の名称で検索する
  • 気になる企業のホームページから直接応募する
  • チャットコミュニティや情報サイトに登録する
  • 自分でWEBサイトやブログを作成する

案件が少ないうちは、「多くの案件に応募すること」がとにかく重要です。

何がきっかけでお仕事に繋がるかわからないので、気になるものは全て応募してみてください。

探し方4:友人や知人から紹介してもらう

友人や知人などの人脈を活用する方法もあります。

「デザインができる」「システム開発ができる」などと、自分が何をできるのかをわかりやすく伝えることで、紹介をしてもらいやすくなります。

人脈に自信がない方は、何かのコミュニティに参加してみることがおすすめです。

一緒に仕事をする仲間に出会えることもありますし、仕事に直結することも多いです。

サブスク型ですぐに解約できるものもありますので、気軽に参加してみてくださいね。

業務委託で仕事をする際の注意事項

ここまで読んでいただいた方の中には、前向きに業務委託を検討したい方が多いのではないでしょうか?

業務委託は魅力的な働き方ですが、知っておくべき注意事項も存在します。

業務委託として働く前に、4つの注意事項を確認しておきましょう。

業務委託で仕事をする際の注意事項4つ
  • 安心できるクライアントを見つける
  • 契約前に契約内容や条件を確認する
  • 丁寧な進捗報告を行う
  • リスク管理を行う

注意事項1:安心できるクライアントを見つける

信頼できるクライアントを見つけることが大切です。

ほとんどの取引先が常識ある方だと思うのですが、中には「納品したのに報酬を支払わない」「仕事を受注したつもりだったのに、スクールに勧誘された」などの話を聞くことがあります。

業務委託を始めて間もない方を狙っているケースが多いので、始めたばかりの頃は特に注意が必要です。

このような被害を避けるためには、エージェントなどの仲介者を頼ることや、レビュー評価の多いクライアントを選択することが大切ですね。

クラウドワークスなどで、「レビューなし、画像なし、会社名や名前がない」などはかなり怪しいので、見分けがつかないうちは避けておくと安心です。

実際に、自社のインタビューでも「納品後の未払い案件」の被害にあった方がいました。

詳細は、以下の記事で確認してみてください。

注意事項2:契約前に契約内容や条件を確認する

クライアントと契約する前に、契約内容や条件を確認しておきましょう。

一度契約してしまうと、後から条件を変更することは難しいので、不利な条件がないかなどはチェックしておくとよいですね。

納品方法や納品頻度なども事前に確認しておくことで、契約後にスムーズに仕事することができます。

変更したい契約内容などがあれば、事前に申請することが大切です。

注意事項3:丁寧な進捗報告を行う

クライアントと信頼関係を作るために、こまめに進捗管理を行いましょう。

職種にもよるかと思いますが、WEBサイト作成など複数工程があるものは、途中経過を共有して「方向性のズレ」がないかを確認することや、工程ごとに報告を行うとクライアントは安心します。

丁寧な進捗報告や適切な連絡を行うだけで、信頼感に繋がるでしょう。

「24時間以内に返信する」などのルールを作り、クライアントと適切なコミュニケーションを行うことが大切です。

注意事項4:リスク管理を行う

業務委託契約で働く場合は、様々なリスクに備えて対処しておく必要があります。

例えば、次のようなことです。

  • 突然契約解除される場合のことを考えて、複数のクライアントを確保しておく
  • 収入が減少する可能性を考えて、余剰資金を用意しておく
  • 不利な契約を結ばないように、契約書を熟読する
  • 報酬未払いを防ぐために、取引先の個人情報を押さえておく

会社員の場合だと、責任は会社が取ってくれることもありますが、業務委託で働く個人事業主は、自分で責任を取る必要があります。

法的な問題は、弁護士などの専門家に頼るべきですが、事前に対処できるリスクは潰しておくことが大切です。

業務委託をやめる時の具体的なステップ

業務委託として働いてみたものの、「自分には向いていなかった」「クライアントとの相性がよくなかった」などの理由で契約を解消することもあるかと思います。

本章では、何らかの理由で業務委託の契約を解消するときの手順をお伝えしていきます。

クライアントと揉めないためにも、5つのステップを押さえておきましょう。

業務委託をやめる時の具体的な5ステップ
  • ステップ1:契約書の内容を確認する
  • ステップ2:取引先に解約の意向と理由を説明する
  • ステップ3:解約の手続きや引き継ぎを話し合う
  • ステップ4:契約解除の契約書を書面でまとめる
  • ステップ5:必要に応じて引き継ぎを行う

ステップ1:契約書の内容を確認する

まずは、契約書の内容を確認していきます。

業務委託をやめるときの条件や申請方法、通知期間などが記されていないかを確認しましょう。

委任契約、準委任契約、請負契約の形態の違いによっても対応が異なります。

定められた契約が決まっている場合は一方的に解約できませんし、一度受注した成果物を納品していない場合はトラブルにも繋がります。

契約書の確認と同時に依頼された業務も完了させておきましょう。

ステップ2:取引先に解約の意向と理由を説明する

契約書の内容を確認し、依頼されている仕事を完了させた上で、クライアントに契約解除の意向を伝えましょう。

必須ではありませんが、理由も説明することで相手も納得しやすくなります。

基本的には文書でのやり取りで済みますが、取引先によっては直接話すことや電話で内容を伝える必要があります。

問題なく話が進むことが普通ですが、拒否されてしまった場合は専門家に相談しましょう。

ステップ3:解約の手続きや引き継ぎを話し合う

契約解除に関する合意を得たら、手続きや引き継ぎの話し合いを行います。

機密情報の管理や解約までに行ってほしいタスクなどの説明があります。

双方が納得できる形で調整を行うことが大切です。

解約した後にトラブルが起きないように、文書で記録を残しておくと安心ですね。

ステップ4:契約解除の契約書を書面でまとめる

解約の契約書は書面にまとめておきます。

受注者側が書類を用意する場合、契約解除を申し出るための「契約解除通知書」や契約解除の合意を示す「契約合意書」を作成しましょう。

書類には、解約日、契約解除理由、双方の署名や捺印が必要です。

記録として残る形にしておくことで、後々トラブルになることを防げます。

解約に不安が残る方は、必要に応じて専門家に相談しましょう。

ステップ5:必要に応じて引き継ぎを行う

ITエンジニアやWEBマーケターなど、プロジェクト単位やチームで仕事をしていた方は、引き継ぎを行いましょう。

残りのメンバーや後任者に迷惑をかけないためにも、書類を作成しておくとよいですね。

また、必要に応じて口頭で説明を行うことも大切です。

すべてを完璧にまとめる必要はありませんが、最低限の情報を共有しておくことで、円満に契約を終了しやすくなります。

余裕を持った引き継ぎができるように計画を立てておきましょう。

まとめ|注意事項を知った上で業務委託も検討してみよう

業務委託委託は「やめたほうがいい」と言われる事実をお伝えしました。

業務委託はやめたほうがいいと言われる8つの理由
  • 収入が不安定になりやすい
  • スケジュールや体調などの自己管理が必要
  • 自分で取引先・案件を確保する必要がある
  • 福利厚生がない
  • キャリア形成が難しい
  • 税金などの手続き・管理が必要
  • 孤独を感じる場合がある
  • 契約トラブルの可能性がある

「自己管理が必要」「収入が不安定」などのデメリットもありますが、多くの魅力がある働き方です。

業務委託で働く5つのメリット
  • 自由で柔軟な働き方ができる
  • 年収の上限がなく高収入を目指せる
  • 人間関係のストレスを減らせる
  • 専門性やスキルを活かせる
  • 仕事の幅を広げやすい

業務委託の働き方は、「よい悪い」ではなく「向き不向き」があります。

大切なのは、自分の持つ価値観に従って行動することです。

あなたが向いている職種や働き方を見つけてみてくださいね。

この記事を通して、あなたの「働き方」や「今後のキャリア」について考えるきっかけになれば幸いです。

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ぜひ、遊び感覚で楽しく学びにきてくださいね。

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