出版社を退職後、やりたい仕事が見つからず、将来に希望を持てない時期を過ごしていたのだみささんこと野田美咲さん。
大学時代に一度諦めたWEBデザインを思い出し、YouTubeで出会ったデザスクへの入学を決めました。45日間の受講を通じて、デザインスキルだけでなく、目標に向かって進む意欲も取り戻したそうです。
今回は、デザスク入門編103期生の野田美咲さんにインタビューしました。
- 出版社で書籍編集に携わっていたが、人間関係に悩み、約2年で退職
- 大学時代にWEBデザイナーを目指して独学したものの、コーディングで挫折した経験があった
- 45日間で目標としていたデザインスキルを身につけ、挫折しにくいカリキュラムやチーム制にも魅力を感じた
- 無職で将来に希望を持てなかった状態から、目標に向かって前向きに努力できるようになった
デザインを学ぼうと思ったきっかけ
ー今日は、入門編103期ののだみささんに来ていただきました。よろしくお願いします。まずは、45日間本当にお疲れ様でした!
ありがとうございました。
ーはじめに、デザインを学ぼうと思ったきっかけについてお伺いしてもいいですか?
私は大学卒業後、出版社で2年間、書籍の編集をしていました。業務内容自体は楽しかったんですが、周りの人間関係がかなり大変でした。それで退職しようと思い、昨年の年末に辞めたんです。
その後は、あまり自分のやりたいこともなく、「ニートになった」という感じでしばらく遊んでいました。ただ、そろそろまずいと思い始め、次に何の仕事をしようかと考えたときに、大学生の頃に一度、WEBデザイナーになりたかったことを思い出したんです。
そのときは、1か月ほど独学でWEBデザインを勉強していたんですけど、当時はコーディングがWEBデザインだと思っていたんです。WEBデザインの本にそういうことしか書いていなかったので、コーディングを一生懸命頑張っていました。
でも、「これは無理だ」と思って、そのときはWEBデザインを諦めたんですね。ただ、WEBデザイン自体はいいなと思っていたので、それがデザインを学ぼうと思ったきっかけです。
ー私も1人目の育休中に、クラウドワークスで何か仕事をしようと思い、WEBデザインを検索したときにコーディングが出てきたことを思い出しました。デザインとコーディングが別々だと知らなかったですよね。
そうなんです。コーディングの本を見ながら、一生懸命画像を入れ込んだりしたんですけど、「そもそも、この画像を作れない」と思っていました。約5年前でしたが、当時は画像の作り方が書かれているものを見つけられませんでした。
ーありがとうございます。
デザスクを受講したきっかけ
ー次に、のだみささんがデザスクを受講したきっかけを教えてください。
デザスクを受講したきっかけは、今後の進路を考えているときに、大学時代にWEBデザインをやりたいと思っていたことを突然思い出したことです。
YouTubeで「WEBデザイン」と検索したところ、久保さんの動画が出てきたんですね。動画が楽しく見られる構成になっていて、興味が湧きました。デザスクは、自分がやりたかったデザインの部分を中心に教えてもらえることが、非常に大きかったです。
一方で、スクールは怪しいのではないかとも正直思っていました。デザスクのことも、最初はかなり疑っていたんですけど、再生回数も多かったので、「きちんとしたスクールなのかもしれない」と少し信じて、受講しました。
あとは、何より久保さんと大坪さんの人柄や話し方です。お二人の知識や経験の豊富さが伝わる話し方に引き込まれて、受講を決めました。ほかのスクールは、まったく見ていません。YouTubeも見ていませんし、検索して調べることも特にしていませんでした。
ースクール自体を怪しいと思っていたのに、デザスクを選んでくださったんですね(笑)。
確かに!言われてみれば、そうですね(笑)。
ー私は一度、別のスクールで失敗したことがあるんです。Instagram関係のスクールだったのですが、詐欺まがいの内容だったんですよね。そのため、比較検討をしなければ、という気持ちになっていましたね。しかも、デザスクは金額も大きいじゃないですか。
私は働いているときに貯金をしていたんですけど、お金を使う暇もあまりなかったんです。その貯金があることで、「このままいつまでも働かずに過ごしてしまうかも」と思ったんです。受講費は「これくらい払ったのだから、やらなければ」と思える、ちょうどいい金額でした。ぎりぎり出せる金額でしたね。
ー自己投資にお金を使えることも、すてきだと思いました。ありがとうございます。
初めて、こんなに自己投資をしました。ただ、入門編は自分で出しましたが、中級編は母が「出してもいいよ」と言ってくれたんです。母の支援がなければ、中級編には行けませんでしたね。
ー応援してもらっているんですね。今は実家暮らしですか?
いえ、1人暮らしです。実家は遠いですが、出してくれるそうです。
ー素敵ですね!
頑張ります。
デザスクの一番の魅力
ーみささんにとって、デザスクの一番の魅力はどんな部分でしたか?
デザスクに入って得たかったスキルは、きちんと身につけることができました。受講前から卒業生のホームページを見ていたのですが、ほかのチームの人たちや受講生も、そのレベルまで到達していました。「本当にできるようになるんだ」と思いましたね。そこはよかったです。
実際に稼いでいくのはこれからですが、受講前に掲げていた目標は達成できたと思います。デザスクの魅力は、途中で挫折しないようにカリキュラムが組まれているところです。
ほかのスクールに行って辞めてしまったという話もよく聞きますが、デザスクでは、そのような話を周りで聞きませんでした。私が知る限り、ドロップアウトした人はいなかったと思います。
毎日のようにさまざまなイベントがあるので、忙しく過ごせるし、チーム制なので仲間とやり取りしやすい雰囲気です。久保さんが非常に明るい方なので、みんなも乗せられて楽しくコミュニケーションを取っていますね。そこは、ほかのスクールには絶対にないところだと思います。本当に受けてよかったです。
ー久保はもっと遠い存在だと思っていたら、意外とこちらに来てくれて、話す機会もありますよね。
はい。自分が絶対に話したいと思えば、話せる環境でした。久保さんと話せる機会が何度もありましたし、オフラインイベントも多かったので、直接会うこともできました。そこもすごいと思いました。
ーわかります!モチベーションにもなりますよね。キラキラした人と会えるというか。
はい。ただの先生ではないんですよね。デザインを教えてくれるだけではなく、人としても魅力のある方が校長で、実際に受講生のいる現場へ来てくれるところもよかったです。
ーありがとうございます。
デザスクを受講して変わったところ
ー次の質問です。デザスクを受講して変わったところはどんなところですか?性格やスキルなど、どのようなことでも構いません。
デザスクを受講して変わったことは、未来への希望が持てたことです。
それまで私は、4か月ほど無職で、ずっと家にいました。編集職はクリエイティブな仕事でもあるので、一度、まったく違う仕事に就きたいと思い、経理の勉強をしていたんです。簿記の資格を取ったりもしました。
ただ、資格を取って、就職活動をする段階になったとき、急に「やりたくない」と思ったんです。「やはり全然やりたくないかもしれない」と思いました。経理は、単純作業のような部分もあるじゃないですか。
一度、真逆の仕事をしてみたいと思っていましたが、本当は違ったのかもしれないと思い直し、経理の道はあっさりやめました。そのときは、本当に希望がないと思っていましたね。経理系の仕事はやりたくないけれど、ほかにやりたいこともありませんでした。
そんな状態だったのに、今は自分の目標に向かって、前向きに頑張れるようになっています。そこは、かなり変わったと思います。
ーそんなふうには見えませんでした。「何をしよう」と迷っていた時期があったなんて、今ののだみささんからは考えられません。経理を選んだのは、計算が好きだからということですか?
計算が好きというより、とりあえず安定した仕事を選ぼうと思ったんです。今までとは真逆の仕事にしようと考えました。
ーそうだったんですね。貯金もしていて、簿記も学ぼうとしていたので、生活管理や家計管理が好きなのかなと思いました。
全然違います。本当に迷走していたのだと思います。
ーそれでも、遊び呆けるのではなく、何かを学ぼうともがいてここにたどり着いたことが素敵だと思います。
はい。少し遠回りはしましたが、よかったと思っています。
ークリエイティブな仕事だけを続けていたら、クリエイティブが自分に合っていることにも気づかなかったかもしれません。一度経理に進もうとして、「安定とはこういうことだ」とイメージができたからこそ、「やはりクリエイティブな仕事だ」と思って戻ってこられたのではないでしょうか。「もうここだ」と見えた状態で、今は突き進めますね。
そうですね、これから頑張ります。
ー中級編にも行かれるということで、頑張ってください。
受講を迷っている方へのメッセージ
ー最後に、受講を迷っている方に向けて、一言メッセージをお願いします。
受講費を払える余裕があり、支払い後も生活できる見込みが立っているのであれば、受講してみるとよいと思います。
私も受講前はそうだったのですが、久保さんの動画をずっと見ていると、「受けたい」という気持ちが高まると思います。その気持ちがあるのであれば、受講したほうがよいのではないでしょうか。ぜひ一歩を踏み出してみてください。
やるのであれば、本気で取り組んだほうが自分のためにもなると思いますし、お金も無駄にならないと思います。それくらいの気持ちを持って受講することをおすすめします。
ーありがとうございます。インタビューは、これで終了となります。今回は、入門編103期の野田美咲さんに来ていただきました。ありがとうございました。
ありがとうございました。

















