ロサンゼルス在住のあよさんこと前田亜弥さんは、ビジネスパートナーに頼まれたバナー制作をきっかけに、デザインの世界へ足を踏み入れました。
Photoshopに挫折し、Canvaで作ったバナーも厳しく却下される中で感じたのは「悔しい」という気持ち。そんなとき出会ったのが、デザインには“答え”があると教えてくれたデザスクでした。
今回は、デザスク入門編100期生の前田亜弥さんにインタビューしました。
- もともと経理畑でデザインは未経験。Photoshopは操作が難しく挫折し、Canvaで作ったバナーもビジネスパートナーから厳しいフィードバックを受けた
- 「なぜこの文字なのか」「どうしてこのフォントなのか」と聞かれて答えられなかった悔しさから、デザインには“感覚”ではなく“ロジック”が必要だと実感する
- YouTubeでデザスクの動画で「デザインには答えがある」と知ったことで、その答えを学びたいと思い、翌日にデザスクの説明会へ応募した
- 受講前はPhotoshopがまったく使えなかったものの、カリキュラムを進めるうちに自然と作品を作れるようになったことに大きな驚きを感じる
デザインを学ぼうと思ったきっかけ
ー今日は、入門編100期のあよさんに来ていただきました。よろしくお願いします。まずは、45日間本当にお疲れ様でした!
ありがとうございました。
ーはじめに、デザインを学ぼうと思ったきっかけについてお伺いしてもいいですか?
今、アメリカのロサンゼルスにいるんですけど、ビジネスパートナーとビジネスを始める準備をしているんですね。発注を自分たちでやらなきゃいけず、パートナーに「ちょっとバナーを作ってくれる?」ってお願いされたんです。
今までアカウンティングの経理をずっとやってきた人間で、デザインは全然畑違いなので、本当に素人で…。
最初にPhotoshopを渡されて、「これで作ってみて」って言われたんですけど、少し触ってみたものの全然わからなくて。拡大したらすごく大きくなっちゃって、どうやって小さくしたらいいのかもわからないし。私には使えないと思って、Photoshopを挫折したんです。
Canvaだったらテンプレートもあるし、初心者の自分でもできるかなと思って、見よう見まねでちょっと作ってみたんですね。
そしたら、パートナーにダメ出しをされたんです。「そんなに難しい?」っていう感じで言われて、結構ショックでした。「なんでここにこの文字を入れたの」「どうしてこのフォントなの」とか言われたんです。
ービジネスパートナーさんのフィードバック、なかなか厳しいですね。
大坪社長みたいな感じのタイプの人で、すごいんですよね。「どうして?どうして?」みたいな感じで。私としてはこれがいいと思って入れたっていう感じなんですけど、自分の中できちんとした回答が出せなくて。「これは、ないね」って一発で却下みたいな感じでした。
それがすごい悔しかったんです。もちろん自分の畑とは違うことをやっていることは分かっていても、「嫌だ」「悔しい」っていう気持ちがあったんですよね。そんなときにYouTubeをたまたま見てたら、久保先生が出てきたんです。
こういうのを教える方がいらっしゃるんだって思って見始めて、YouTubeの動画を何本か見ていたときに、久保先生が完成したバナーを見ながら「こういう理由があってこの場所にこの文字を入れた」「色も全部ロジックになっていてそこにはきちんとした答えがある」って話しているのを聞いたんですね。
そのとき、「答えがあるんだ!その答えを知りたい」って思ったんです。そしたらビジネスパートナーにきちんと説明できるというかギャンと言わせられるぞって。このスクールでこの答えを知りたいって思って、翌日にデザスクの説明会に応募しました。
ーあよさんってエネルギッシュ!めちゃくちゃパワフルですね。その話の感じだと、デザスク以外はもうほとんど見ずに、っていう感じでしたか?
はい。その答えだけが知りたかったので。
ーそれは、ビジネスパートナーさん、ナイスパスですね。
確かに、今思えばありがとうって感じなんですけど、そのときはもうけちょんけちょんに言われてる感じでしたね。
ー私も聞いていて怖いぐらい厳しいです。
デザスク受講までの流れ
ーあよさんはセミナーに参加されて、デザスクの受講を即決されたんですか?
今もアメリカに住んでいるんですけど、息子が今ハイスクールなので、あと2~3年で卒業なんですね。子どもが育ったら、次にどこに住むのかとか、どこでどんな仕事をするのかとか、いろいろ考えていて。ビジネスは続けるんですけど、「日本へ帰る」っていうのも1つの選択肢だなって思ったんですね。
アメリカでも日本でも、どちらでも働ける働き方ができたらいいなっていうのを考えていて、もしデザインを学ぶことができたら、そういう働き方も可能かもしれないって思ったんです。
ずっと悶々と考えていたことの答えがわかるかもしれない、デザインを学ぶことで見つかる可能性があるんだったらそれもいいなって思ったのが、受講の後押しになったきっかけですね。
ーなるほど。デザインの答えの部分だけじゃなくて、あよさん自身の今後の働き方もきっかけの一つなんです。素敵!
子どもが育ったら第二の人生じゃないですけど、もう一応子育ての責任は終わったので、その後の自分のライフスタイルをもう1回作れるかなって思ったんですよね。
ーそうですよね。あよさん、だってまだまだお若いですよね。お子さんが高校生って聞いて、ちょっとびっくりしました。
いや、もう結構いってます。今アラフィフなので。
ーじゃあ、あと50年ありますね。
はい、第2の人生を、自分の好きな仕事と好きな場所で好きな仲間とできたらすごい素敵だなって思います。実現できたらうれしいです。
ーめちゃくちゃ素敵!ありがとうございます。
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45日受講した率直な感想
ーあよさんが45日受講してみて、率直な感想を教えてください。
本当にあっという間だったというのが1番の感想です。でも、あっという間だけど、淡々と仕事や家事をこなしながら日常を過ごしていく45日とはもう全然違う濃密な日々というか。やり切ったというか、本当に学生の頃を思い出すような濃密な45日だったと思います。
ーありがとうございます!学生の頃みたいっていうのは、よくいただくめちゃくちゃ嬉しい言葉の1つなんです。
受講中最も印象に残っていること
ーあよさんが最も思い出に残っていることって何ですか?
受講前はPhotoshopの操作がわからなかったのに、後ろを振り返ってみたらPhotoshopが使えるようになっていたというか。
とにかく使わないと作れないので、操作がどうのっていうことではなく、この加工はどうやったらいいんだろうというところにフォーカスが向いたところがデザスクのカリキュラムのすごいところだなと思いました。
カリキュラムを1つひとつ終えていけば、振り返ったら作れるようになってるっていうのが本当にびっくりしました。それが一番びっくりしたことですね。
ー確かにデザスクでは、Photoshopの操作をほとんどやらないですもんね。前半にちょこっと入っていますけど。
はい。それを使ってどうするかみたいなところにカリキュラムがフォーカスされているのが、とても素敵だなって思いました。
ーありがとうございます。もうそこが伝わっているのが一番嬉しいです。やっぱりね、現場に出たら全部教えてもらえるわけではないっていうのも含めて。
チームでの交流について
ーチームでの交流は、あよさん的にはいかがでしたか?
こちらと時差があるので、日本と大体反対の時間になるんですけど、皆さん優しくて時間も考えてくださって全然離れている感じがなかったです。みんな近くに住んでるんじゃないかっていうくらい、ライブ感のある感じでした。とてもいいコミュニティだったと思います。
ーちなみに、今ロサンゼルスって夜中ですか?
もうすぐ10時になります。
ーじゃあ添削会の時間帯もちょうどいいというか、ちょっと遅いぐらいの時間なんですね。ありがとうございます。
受講を迷っている方へのメッセージ
ー最後に、受講しようか迷っている方に向けて、一言メッセージをお願いします。
デザスクのカリキュラムは本当にピカイチだと思うので、絶対にスキルは身につくはずです。身につきますと断言してもいいかと思います。
コミュニティなど皆さんと繋がれるものも得られるので、日本だけじゃなく、海外にお住まいの私みたいな立場の人たちにも広がっていくと、もっと大きな輪になるんじゃないかなって思います。ぜひ検討していただけると、仲間が増えるので楽しみです。
ー確かに海外在住の方って今も多いですけど、もっと増えるとコミュニティ全体が盛り上がりますね。おつかアメリカ交流会や海外支部とかができたらと思っているので、そのときはよろしくお願いします。ありがとうございます。インタビューは、これで終了となります。今回は、入門編100期の前田亜弥さんに来ていただきました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
















