「副業を始めたいけど、何から手をつければいいかわからない…」
「特別なスキルがない自分でも稼げるのかな?」
そんな副業初心者の方にこそ、私が心からおすすめしたいのが「オンライン秘書」です。
現在オンライン秘書歴8年になる私は、最初の副業としてこの仕事からスタートしました。
そこから経験を積み、今ではWEBマーケターやライターとして活動し、3歳の息子を育てながら在宅で働いています。
すべての土台はオンライン秘書で培ったと言っても過言ではありません。
特別な資格やクリエイティブな才能がなくても、「誰かのサポートがしたい」「段取りを考えるのが好き」という気持ちがあれば、それは立派な仕事になりますよ。
本記事では、私の実体験をもとに、未経験からオンライン秘書を始めて月5万円を稼ぐための具体的な手順と、継続して仕事を任されるためのコツを包み隠さずお伝えします。
- オンライン秘書の副業とは?
- オンライン秘書の副業で求められるスキル
- オンライン秘書の副業で月5万稼ぐために私がやったこと
- オンライン秘書の副業案件の見つけ方
- オンライン秘書の副業収入目安と稼ぎ方
- オンライン秘書の副業を実際にやってみて感じたメリット・デメリット
本記事を読めば、未経験からでも失敗せずにオンライン秘書を始める具体的な手順がわかります。
在宅ワークで「稼ぐ力」を身につけたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
- 「事務経験」があれば即戦力
- 特別な資格は不要です。メール対応や日程調整など、会社員としての経験がそのまま仕事になります。
- 案件獲得のカギは「プロフィールの差別化」
- 稼働時間やスキルなどの基本情報を明記し、「初心者です」とは書かないこと。プロとして「何ができるか」を具体的に提示するのが採用への近道です。
- 高単価の秘訣は「提案力」
- 言われたことだけでなく、相手の負担を減らす「+α」の提案ができる人が、長く高単価で活躍できます。
オンライン秘書の副業とは?基礎知識を解説

「秘書」と聞くと、社長の隣に立ってスケジュール管理をするような、特別なスキルが必要な仕事をイメージしませんか?
実は、オンライン秘書の仕事はもっと身近で、普段あなたが会社でおこなっている「事務作業」の延長線上にあります。
本章では、オンライン秘書の基本について解説します。
- 主な業務内容
- 働き方の種類
- 向いている人の特徴
特別な資格や才能がなくても、あなたの「普通の事務経験」がそのまま武器になります。
まずは、具体的にどんな仕事があるのかを知り、「これなら私にもできる」という実感を持ってみてください。
基礎知識1:主な業務内容
オンライン秘書の仕事は、クライアントのビジネスにおける「コア業務以外」をまるっと引き受けることです。
忙しい経営者やフリーランスが大切な業務に集中できるよう、それ以外の仕事をサポートするのがオンライン秘書の役割です。
具体的には、以下のような業務がメインになります。
- スケジュール調整
- クライアントと取引先の日程調整、Googleカレンダーへの入力
- メール・チャット対応
- 問い合わせへの一次返信、チャットの代理投稿
- リサーチ業務
- 競合他社の調査、会食場所の予約手配、画像素材探し
- 経理・事務補助
- 請求書作成、領収書整理、データ入力
- SNS運用補助
- Instagramの投稿作成、コメント返信
これを見て「私にもできそうな業務が多いかも!」と思いませんでしたか?
あなたにとっての「普通の事務スキル」は、社外に出れば「お金を払ってでもやってほしい価値あるスキル」に変わるんです。
基礎知識2:働き方の種類
副業でオンライン秘書を始める場合、働き方は大きく2つに分かれます。
- タスク型(スポット依頼)
- 「名刺のデータ入力100件」「インタビュー記事の文字起こし1本」など、単発で依頼される仕事です。
- 自分の好きなタイミングで作業でき、隙間時間を活用しやすいのがメリットですが、単価は低くなる傾向があります。
- プロジェクト型(継続依頼)
- 「毎日のメールチェック」「月1回の請求書発行」など、クライアントのチームの一員として継続的に業務を請け負います。
- 毎月決まった収入が見込めるため、収入が安定しやすいのが特徴です。
副業で月5万円を安定して稼ぐためには、最終的に後者の「継続案件」を目指していきましょう。
まずはタスク型で小さな実績を積み重ね、それを信頼の証として継続案件へステップアップする。
これが、未経験からでも無理なく安定収入を作るための、最も確実な道のりです。
基礎知識3:向いている人の特徴
私が8年間この業界を見てきて、オンライン秘書として長く活躍している人には共通点があります。
それは、スキル以上に「性格」や「スタンス」がオンライン秘書向きであることです。
- レスポンスが早い人
- サポートすることに喜びを感じる人
- テキストコミュニケーションが得意な人
- 臨機応変に動ける人
逆に、「言われたことしかやりたくない」「1から10まで指示がないと動けない」という人は、少し難しいかもしれません。
クライアントは「自分の時間を空けるため」に依頼しているので、指示出しに時間を取らせてしまうと本末転倒だからです。
オンライン秘書の副業で求められるスキル

「未経験でもOKということは、スキルがまったくなくても大丈夫なの?」と思うかもしれませんが、お金をもらって仕事をする以上、最低限クリアしておくべき基準はあります。
本章では、オンライン秘書として仕事を始める際に、あらかじめ身につけておきたいスキルについて解説します。
ポイントは以下の3つです。
- 基本的なIT知識とパソコンスキル
- コミュニケーションスキル
- 最低限のビジネスマナー
高度な専門知識は必要ありませんが、これらはクライアントから信頼を得るための最低条件です。
逆にいえば、これさえ押さえておけば、未経験というハンデを乗り越えてプロとして活躍できますよ。
スキル1:基本的なITの知識とパソコンスキル
まず大前提として、スマートフォンだけで仕事をするのはほぼ不可能です。
クライアントの業務効率化のために動くので、パソコンでの作業環境は必須だと考えてください。
そのうえで、以下のスキルがあれば「即戦力」として見てもらえます。
これらはどれも操作自体は難しくありません。
無料で使えるので、まずはアカウントを作って触ってみるだけで十分ですよ。
スキル2:コミュニケーションスキル
オンライン秘書の仕事において重視されるのは「コミュニケーション能力」です。
ここで言うコミュニケーションとは、お喋りが上手かどうかではなく、「相手の負担を減らす気遣い」のことです。
オンライン上では相手の顔が見えません。
だからこそ、以下のポイントが重要になります。
- 一次返信
- 回答に時間がかかる場合でも、「確認しました。〇時までに回答します」と一次返信をするだけで、相手の安心感は段違いです。
- 相手が答えやすい質問
- 「どうすればいいですか?」と丸投げするのではなく、「AとBの案がありますが、どちらが良いですか?」と選択肢を提示することで、相手の手間を減らせます。
- 結論ファーストの報告
- 忙しい相手の時間を奪わないよう、「結論→理由」の順で端的に伝えるスキルが求められます。
こうした「相手の時間を奪わない工夫」こそが、継続案件を獲得するための武器になります。
スキル3:最低限のビジネスマナー
オンライン秘書として働くうえで大切なのは、クライアントからの信頼を守り抜くことです。
「秘書検定」などの資格は必須ではありません。
それよりも、一般的な社会人としてのマナーが身についているかどうかが問われます。
- 正しい敬語が使える
- メールの宛名や署名を忘れずに入れる
- 納期を守る、遅れる場合は事前に連絡する
- 守秘義務・情報管理を徹底する
会社員経験があるあなたなら、これらは「当たり前」のことだと思います。
その「当たり前」が、副業の世界では立派な信頼になるのです。
自信を持って取り組んでくださいね。
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オンライン秘書の副業で月5万稼ぐために私がやった3ステップ

「オンライン秘書の副業をやってみたいけど、具体的にどう動き出せばいいの?」
そんな疑問に答えるために、私が実際に未経験からスタートして、月5万円を達成するためにやったことを3ステップで解説します。
本章でお伝えするステップは以下のとおりです。
- 必要な環境を整える
- プロフィールを作り込む
- 案件に応募する
特に「プロフィールの書き方」は、多くの初心者が陥る罠があります。
私の失敗談も踏まえて、最短で採用されるコツをお伝えしますね。
ステップ1:必要な環境を整える
まずは物理的な環境です。
パソコンとネット環境はもちろんですが、意外と重要なのが「集中できる環境」です。
副業は限られた時間での勝負なので、家族がくつろぐ空間と仕切るなど、仕事モードにスイッチを切り替えられる場所を確保しましょう。
「子どもが寝たあとのダイニングテーブルは自分のオフィス」と決めて、資料やノートパソコンをセットするだけでも意識が変わります。
また、WEB会議が入る可能性もあるので、背景に生活感が映り込まない場所や、バーチャル背景の設定をしておくと安心です。
ステップ2:プロフィールを作り込む
案件獲得において、プロフィールはあなたの「顔」そのものです。
まずは、クライアントが「この人に仕事を頼んでも大丈夫か」を判断するための基本情報を漏れなく記載しましょう。
- 稼働可能時間:例:平日9:00〜16:00、週15時間程度など
- 対応可能な業務:例:データ入力、スケジュール調整、メール対応など
- 使用ツール:例:Word、Excel、Zoom、Chatworkなど
- 経歴・実績:例:営業事務3年、接客業5年など
これらの土台を作ったうえで、絶対にやってはいけないのが過度な「初心者アピール」です。
「未経験ですが、一生懸命がんばります!勉強させてください!」
と書きたくなる気持ちはわかりますが、クライアントはお金を払ってプロに頼みたいのであって、あなたの練習台になりたいわけではありません。
たとえオンライン秘書が初めてでも、これまでの社会人経験があれば、あなたは立派な「プロ」です。
「初心者です」とへりくだるのではなく、「私を採用したらどんなメリットがあるか」を堂々と書きましょう。
「具体的なスキル・稼働条件」と「提供できる価値」をセットで提示することで、クライアントは仕事を依頼するイメージが湧き、採用率がグッと上がりますよ。
ステップ3:案件に応募する
プロフィールができたら、恐れずにどんどん応募しましょう。
最初は実績がないので、断られることも多いですが、それはあなたに能力がないからではなく「実績数」で見送られているだけです。
落ち込む必要はありません。10件、20件と提案し続けることが大切です。
もし不採用が続くようなら、提案文を少し変えてみるなど、PDCAを回すことも忘れないでください。
最初は単価が安くても構いません。
まずは1件受注して、「最後までやり遂げる」という実績を作ることで、信頼が生まれ、次の高単価案件へとつながりますよ。
オンライン秘書の副業案件の見つけ方

「やる気はあるし準備もできたけど、具体的にどこで仕事を探せばいいの?」
「変な案件に引っかかったりしないか不安…」
そんな疑問を持つ方のために、本章ではオンライン秘書案件の安全で確実な探し方を4つ紹介します。
- クラウドソーシングサイトを活用する
- SNSやコミュニティで探す
- 人材サービスに登録する
- 知人に営業する
これらを知っておけば、今のあなたのレベルや状況に合わせて、最適な場所で営業活動をスタートできるようになりますよ。
見つけ方1:クラウドソーシングサイトを活用する
未経験からスタートするなら、まずは「クラウドワークス」や「ランサーズ」などの大手クラウドソーシングサイトが近道です。
これらには「仮払い制度」があり、報酬未払いのトラブルを防げるため、初心者でも安心して利用できます。
「事務」「オンライン秘書」「データ入力」などのキーワードで検索し、最初はタスク案件や単発のプロジェクトから応募してみましょう。
これらのサイトには、仕事完了後にクライアントがあなたの対応を評価する仕組みがあります。
この「過去の評価」や「実績数」が、顔の見えないネット上であなたの信頼度を証明する何よりの名刺代わりになります。
高評価を獲得するために特別なスキルは必要ありません。
以下の「当たり前」を徹底するだけで、クライアントからの評価は自然と高まります。
- 納期を絶対に守る
- 「作業を開始します」「完了しました」などの報連相を丁寧に行う
- 誤字脱字のチェックをしてから納品する
実績が10件ほどたまると、クライアントからの信頼度が上がり、好条件のスカウトメールも届くようになりますよ。
見つけ方2:SNSやコミュニティで探す
X(旧Twitter)やInstagramなどのSNS、オンラインサロンなどのコミュニティも、案件につなげられる有効な方法の一つです。
特にXでは、経営者や個人事業主が直接募集をかけていることがよくあります。
手数料が引かれないため報酬が高めになる傾向がありますが、契約書を自分で交わす必要があるなど、自己責任の範囲は広がります。
ある程度実績を作り、契約まわりの知識がついた段階で挑戦するのがおすすめです。
また、オンライン秘書であることをSNSのプロフィールに書いておくだけでも、思わぬところから声がかかることがありますよ。
見つけ方3:人材サービスに登録する
「フジ子さん」や「キャスタービズ」といった、オンライン秘書専門のアウトソーシング企業(エージェント)に登録する方法もあります。
企業が間に入って案件を割り振ってくれるため、自分で営業をする必要がなく、安定して稼働できるのがメリットです。
ただし、登録には採用テストや面談があり、一定以上のスキル(パソコン操作や実務経験)が求められます。
「腕試し」のつもりで応募してみるのもよい経験になりますよ。
もし不採用になったとしても、落ち込む必要はありません。「現時点でのスキル不足」がわかっただけ前進です。
フィードバックを活かしてスキルを磨き、再チャレンジすればいいだけですから、気軽に受けてみましょう。
見つけ方4:知人に営業する
意外と見落としがちですが、リアルの知人・友人からも案件を紹介してもらえることがあります。
あなたの周りに、忙しそうにしている個人事業主や、独立したばかりのフリーランスはいませんか?
「最近、副業で事務代行を始めたんです」
「領収書の整理、手伝いますよ」
そう声をかけるだけで、「実は困っていたんだ!助かる!」と契約が決まることが多々あります。
すでに信頼関係があるため、ミスマッチが起きにくく、柔軟な働き方ができるのも大きな魅力です。
知人からの依頼なら、「実績として名前を出してもいい?」と交渉しやすいのもメリットの一つです。
まずは友人とのお茶のついでに、「こんなこと始めたんだよね」と軽く話すところから始めてみてください。
オンライン秘書の副業収入目安と稼ぎ方

「実際、どれくらい稼げるの?お小遣い程度?」
「どうすれば単価が上がるのか知りたい」
ここからは、そんなリアルな懐事情について、私の経験と周囲の相場感をもとにお話しします。
- 副業から始めた場合の相場感
- 報酬形態ごとの特徴
- 高収入を目指す方法
相場を知らないまま始めると、いつまでも低単価のまま疲弊してしまうことになりかねません。
まずは現実的な金額を把握し、そこからどうやって収入を上げていくか、その戦略を今のうちに押さえておきましょう。
収入目安1:副業から始めた場合の相場感
未経験から副業(週10〜15時間程度)で始める場合、最初の目標は「月3万〜5万円」が現実的なラインです。
「意外と少ない?」と思いましたか?
でも、今の会社で月給を5万円上げるためにどれだけの時間と労力がかかるかを想像してみてください。
通勤なし、自宅にいながらこれだけ稼げるのは、家計にとって非常に大きな助けになります。
まずはここをクリアし、慣れてスピードが上がってくれば、同じ稼働時間で月10万円を目指すことも十分に可能ですよ。
この「プラス5万円」が毎月入ってくることで、心の余裕がまったく違ってくるのを実感できるはずです。
収入目安2:報酬形態ごとの特徴
報酬の形には大きく2種類あります。
それぞれのメリット・デメリットを理解しておきましょう。
- 時給性:働いた分だけ確実にお金になる
- 固定給・月額性:「この業務を月額3万円で」と決めて契約する
まだ業務に慣れていない初心者の方には、「時給制」がおすすめです。
最初は自分がその作業にどれくらいの時間をかけるか予測しづらいもの。
しかし時給制であれば、もし手間取って時間がかかってしまっても、働いた分の対価は確実に受け取れるため、焦らず安心して取り組めます。
一方で、作業に慣れてきたら目指したいのが「固定給・月額制」です。
時給制の場合、スキルアップして作業スピードが速くなると、その分稼働時間が減ってしまい、結果として収入が下がってしまうというジレンマが生まれます。
「この業務一式で月○万円」という契約であれば、作業時間を短縮すればするほど、あなたの実質的な時給は上がっていきます。
ある程度実績がついたら、こちらの契約形態への移行を交渉していくのが、賢く収入を伸ばすコツですよ。
収入目安3:高収入を目指す方法
ずっと「言われた作業をこなすだけ」では、収入はいずれ頭打ちになります。
私が単価を上げ、ディレクターなどの責任ある立場を任されるようになったきっかけは、頼まれた業務に付加価値を乗せて返したことでした。
あるとき、クライアントが使いにくそうにしている管理シートがあったので、改善の提案をしたところ、非常に感謝されました。
それがきっかけで信頼され、より責任の重い仕事を任せてもらえるようになったのです。
クライアントの「右腕」としてのポジションを確立できれば、単価交渉もしやすくなり、収入を一気に伸ばすことができます。
このように、「言われたこと+α」ができる人は、高収入も目指しやすくなりますよ。
オンライン秘書の副業を実際にやってみて感じたメリット

私が8年間もこの仕事を続けてこれたのは、やはり苦労以上にメリットが大きいからです。
本章では、私が実感しているオンライン秘書の魅力について解説します。
ポイントは以下の4つです。
- 場所を選ばず働ける柔軟性
- 過去の経験を活かせる仕事が多い
- 未経験からでも始めやすい
- 継続案件につながりやすい
単にお金を稼ぐ手段としてだけでなく、あなたの生活そのものを自由にする大きな可能性を秘めた働き方です。
私自身、この選択をしたことで、キャリアも家庭も諦めない自分らしい働き方を手に入れることができましたよ。
メリット1:場所を選ばず働ける柔軟性
パソコンとネット環境さえあれば、自宅のリビングでも、帰省先の実家でも、旅行先のホテルでも仕事ができます。
私は現在、都心から離れて自然豊かな里山に移住しましたが、都心のクライアントと変わらず仕事を続けられています。
夫の転勤や家庭の事情で引越しがあっても、仕事を辞める必要がない。
この「住む場所を選ばない自由」は、何物にも代えがたい安心感です。
通勤時間がゼロになる分、その時間を睡眠や趣味、子どもと向き合う時間に充てられるのも、生活の質を大きく上げてくれますよ。
メリット2:過去の経験を活かせる仕事が多い
事務職に限らず、接客業で培った「気配り」や、営業職で培った「提案力」など、これまでの人生経験のすべてが活かせます。
たとえば、元アパレル店員の方が「問い合わせ対応のメールが丁寧で素晴らしい」と評価されたり、元保育士の方が「細かいスケジュール管理が得意」と重宝されたりするケースをよく見ます。
「私には何もない」と思っている人ほど、実はオンライン秘書に向いている才能が眠っていることが多いのです。
あなたが当たり前だと思っているものこそ、それを苦手とするクライアントにとっては「ありがたいスキル」に見えるものですよ。
メリット3:未経験からでも始めやすい
オンライン秘書には、WEBデザインやプログラミングのように、半年や1年といった長期間の学習期間がいりません。
基本的なパソコン操作ができれば、今日からでも案件に応募し、稼ぎ始めることができます。
もちろんスキルアップの努力は必要ですが、始めの敷居が低いのは、他の副業にはない大きなメリットです。
「まずは稼ぐ経験をしてみたい」という副業デビューには最適です。
簡単なデータ入力などから始めて、徐々にツールの使い方を覚えていけばいいので、失敗するリスクも小さくおすすめですよ。
メリット4:継続案件につながりやすい
オンライン秘書業務は「毎月発生するルーティンワーク」が中心です。
一度信頼関係ができると、「来月もお願いします」とリピートされることが多いからです。
毎月必死になって新しい案件を探し回る必要がないので、精神的にも安定して働けます。
私自身、数年単位でお付き合いしているクライアントが何社もありますよ。
毎月決まった額が入ってくる安心感は、単発案件の多い他の副業にはない、オンライン秘書ならではの大きな魅力だといえます。
オンライン秘書の副業を実際にやってみて感じたデメリット

ここからは、実際にやってみて「ここは大変だった」「心が折れそうになった」というリアルな失敗談もお伝えします。
ポイントは以下の4つです。
- 安定収入を得るには工夫が必要
- スケジュール管理が自己責任になる
- 競争が激しいため差別化が重要
- クライアントとの相性問題がある
あらかじめデメリットも知っておくことで、いざ直面したときに動じずに対処できるようになりますよ。
デメリット1:安定収入を得るには工夫が必要
最初は実績がないため単価が低く、思うように稼げない時期があるものです。
私も初期の頃は、「これだけ時間をかけたのに、時給換算したら数百円…」という割に合わない案件もありました。
ただ、そこで辞めてしまってはもったいないです。
始めたばかりの時期は、お金ではなく「信頼と実績」を貯めている時期だととらえ直すと、モチベーションを保ちやすくなりますよ。
実績を重ねることで、強気に単価交渉したり、より条件の良い案件に応募したりできるようになります。
デメリット2:スケジュール管理が自己責任になる
副業の敵は「突発的なトラブル」への対応です。
特に小さなお子さんがいる場合、計画どおりに進むことは難しいでしょう。
私も過去に、納期直前に子どもが熱を出して保育園から呼び出しがあり、予定していた作業時間がゼロになったことがあります。
そんなときは、夜中に必死で作業して挽回するしかありませんでした。
私はいつも、自分の中の納期より「+ 2日」してクライアントに伝えるようにしています。
常に余裕を持ったスケジュールを立てることが、副業においては特に重要です。
デメリット3:競争が激しいため差別化が重要
「未経験でも挑戦しやすい仕事」には、当然ながら応募が殺到します。
条件の良い人気案件は、それだけ倍率が高く、なかなか採用されないこともあります。
だからこそ、「プロフィールの差別化」や「提案力」で、一歩抜きん出る必要があります。
逆にいえば、少し工夫することでその他大勢から抜け出せるチャンスがあるのです。
「私はこれが得意です」とタグ付けできるスキル(経理、SNS、画像加工など)を一つでも増やしていく意識を欠かさないようにしましょう。
デメリット4:クライアントとの相性問題がある
人間対人間の仕事なので、どうしても相性はあります。
過去には、夜遅い時間に連絡が来たり、当初の契約にない無茶ぶりをしてくるクライアントに当たり、疲弊したこともありました。
「なんか違うな」「このままでは自分が潰れる」と思ったら、無理に続けずに契約を終了するのも一つの手です。
自分を守れるのは自分だけです。
「この人とは合わない」という違和感が続くなら、無理をして消耗する必要はありません。
合わないクライアントとは距離を置き、良いクライアントと長く付き合うことが、副業を長く続ける秘訣ですよ。
まとめ:オンライン秘書の副業は誰でも挑戦できる
オンライン秘書は、特別な才能を持つ一部の人のための仕事ではありません。
「誰かの役に立ちたい」という思いと、基本的なパソコンスキルがあれば、誰でも挑戦できる仕事です。
最後にもう一度、成功のための重要なポイントをおさらいしておきましょう。
- まずは環境を整えて、プロフィールを作り込む
- 失敗を恐れずに、たくさんの案件に応募してみる
- 採用されたら、相手の期待を超える「+α」を意識する
この3つを意識して行動すれば、月5万円の壁は越えられます。
まずは一歩、踏み出してみませんか?
副業で稼ぐ力を身につければ、会社に依存しない自由な働き方に一歩近づけますよ。
また、「もっと自分らしく働きたい」「在宅ワークのスキルを本格的に身につけたい」という方は、【WEBデザイナーという働き方セミナー】に参加してみるのもひとつの方法です。
自宅で働けるスキルの身につけ方や、未経験から仕事にするまでの道筋を、実例を交えながらわかりやすく学べます。
自分に合った働き方や暮らし方を模索している方にとって、「理想」を「行動」につなげるきっかけになるはずですよ。


















