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講師の添削で新しい視点を学べた!仲間と学べる環境でデザインスキルを磨いた45日間

講師の添削で新しい視点を学べた!仲間と学べる環境でデザインスキルを磨いた45日間

育児中に、場所を問わず働きたいという想いから、WEBデザインに興味を持つようになった倉田真希さん(まきちゃん)。

受講を決めたきっかけから、スクールでの学び、子育てと両立しながらの時間の使い方、今後の展望まで、たっぷりとインタビュー。

今回は、入門編82期を受講されたまきちゃんにお話を伺いました。

1分で分かる!この記事のダイジェスト
  • デザインに興味を持ったきっかけはInstagramの広告。直感で受講を決意
  • 独学よりも「仲間と学べる環境」が決め手でデザスクを選択
  • 一番印象に残ったのは、制作の沼にはまりつつも自己肯定で乗り越えた経験
  • 今後はアメリカでフリーランスとして、無理のない範囲で活動を予定
  • 将来的には月収100万円を目指す夢も
  • デザスクの満足度は100点満点。「とにかく楽しく、学びの多い時間だった」
  • 最後に「迷っているなら直感を信じて挑戦してほしい」とエール
目次

デザインを学ぼうと思ったきっかけ

ー今日は、入門編82期のまきちゃんに来ていただきました。今日はよろしくお願いします

よろしくお願いします。

ー早速なんですけど、デザインを学ぼうと思ったきっかけを教えてください。

きっかけはインスタだったと思うんですけど、多分広告が上がってきて、すごく興味を持ったのがきっかけです。

ーなるほど、インスタからですね。ありがとうございます。

多分(笑)。

あんまり覚えてないですかね? YouTubeとかインスタとかって感じですか?

多分インスタだったと思うんですけど。

ーわかりました、ありがとうございます。

独学でなくスクールを選んだ理由

ーでは、独学ではなく、スクールを選んだ理由って何がありますか?

独学でできるタイプじゃないって自分で思っていたので、学べる環境というか、みんなでやっていくっていうところを重視していたので、チーム制がいいなと。

あと、短期間でやっていくっていうところも魅力でした。独学で同じような内容を学ぶこともできる人もいるかもしれませんが、私はそこまで自分のモチベーションを1人だと高く保てないと思ったので。

みんなでできるような環境作りっていうところで、デザスクにお願いしたいなって思って申し込みました。

ーありがとうございます。じゃあその他のスクールとかって調べたりしましたか?

調べてないです。

ーそうなんですね。じゃあそのデザスクの45日間というカリキュラムと、そのチーム制とか、そういったところを見てデザスクを選んでくださった感じですか?

なんか勢いって感じですかね。

ーなるほどなるほど。

ずっと悩んでてここにしたっていうよりは、パッと目に飛び込んで「あ、素敵、いいな」って直感で「よし、やってみよう」っていう感じだったので、あんまり深く考えて検討はしてなかったです。

デザスクで特に魅力に感じた部分

ーそうなんですね。さっき言っていただいた45日っていうところ以外で、何か魅力に感じられてパッとこう選んでいただいた、そのきっかけとなった部分で大きいところってどんなことになりますか?

45日間で大きかったこと?

ーやっぱり、45日が一番大きかったですかね。短期間でっていうところが。

受講のきっかけですよね?

ーそうですね。その他のスクールと比べてはないということなんですけど、何かこう魅力をどこに感じていただいたのかなっていうところで。

魅力を感じたところは、ホームページでパッと「できるようになりますよ」って見せていただいたことで、「あ、こんなことができるんだ」ってイメージが広がって、楽しそうだなって思ったことが良かったです。

ーそうなんですね。ありがとうございます。

受講にあたっての不安

 ーそれではその受講を実際に決めてもらった中で、何かこう不安とか問題に思ってたところってありますか?

本当にできるのかなとか、きちんと自分の時間確保できるのかなとか、受講が始まるまでは、「こんな過ごし方で毎日合ってるんだろうか」っていうような不安だったり悩みだったりを、特に誰に相談することもできず、ちょっとモヤモヤとしてました。

ーモヤモヤとされてたんですね。そうですか。その不安や問題とかってどういう風に解決されたんですか?

講座はまだ始まってないですけれども、自分でできるようなことはないかなっていうことで、YouTubeとかネットで、デザイン関係のアイデアだったりツールの使い方だったりを少し見ていたりっていうことで時間を使っていたんですね。

これで合っているのか分からないけれど、どこに向かってるか分からないけど前には進んでるっていうことで、不安をなくしていったり。あとは聞いてもらったりとかですかね。他の友達とか家族に。

ーそうなんですね。そっか、ご自身でお勉強しながらも、ちょっと不安を回収しつつ、周りの方にも助けていただいたというか。聞いていただいて不安を和らげていかれた形ですかね?

はい。

ーありがとうございます。

受講してみて成長したこと

受講中のお話を聞きたいんですけども、受講してみて「ここは成長したな」と思うところ何かありますか? 教えてください。

受講してみて、ここは成長した…そうですね。時間の使い方をより考えるようになったなとか、人生についての今後のキャリアだったり目標だったりっていうのはすごく再確認するようになったので、自分の軸っていうのがしっかりしたなっていう印象です。

ーこの45日間でそういった考えが変わったり、整理ができたっていう?

はい。

ーありがとうございます。

チーム制や講師の添削会について

ーチーム制や講師の添削って、どうでしたか?

すごく良かったです!1対1で見ていただくっていうのもすごくいいと思うんですけれども、他の方の作品を見ることで「あ、こういう視点があるんだ」とか、自分で気づくポイントもありましたね。

あと、講師の方から言われて「そういう視点があるんだ」「ポイントがあるんだ」っていうのをすごく学ぶことができたので、たくさんの方の作品を見させていただいたりすることが良かったです。

やっぱり1人1人じゃないというか、みんなからのコメントとか進捗状況があると「あ、やらなきゃ」っていう気分になって、お尻叩かれてるような気分になって、良かったです。

ーなるほどなるほど。良かったです。ありがとうございます。

受講中の過ごし方

ー受講中の過ごし方、時間の使い方について教えてください。

時間が空いたら、何かしてるっていう感じですかね。子どもがいるので、起きてきてから学校に送り出すまでと、3人目が昼に帰ってきちゃうので、昼に帰ってきたら何もできなくなっちゃうので、まずは朝早起きする習慣がつきました。

早起きしてこそこそやるっていうことと、パソコンを触れない時間でも「何かできることないかな」ってことを頭の中で「ああしようかな、こうしようかな」と考える習慣がつきましたね。

今子どもがいたり家事してる状態でもできることと、パソコンにしっかり向き合わないとできないことっていうのを分けて、ずっと頭使ってた感じです。

ー常にちょっと考えながら、デザインできる時間とかを自分で作り出して取り組んでた感じですね。

そうですね。

ー聞いてる感じ、1日最低でもこの時間ぐらいは何時間やろうとか決めたりしてましたか? 平日・休日で分けたりとか。

休日はほとんどできないので、平日にできる限り進めないとっていう気持ちはありました。時間での目標は、立ててなかったです。時間での目標ではなくて、「この日までにここまでは進めたい」とか、できなかったとしても素案、ドラフト案は仕上げておきたいなとか。

プロジェクトごとの目標値はあったんですけど、時間での目標は特になかったです。病気で子どもたちが家にいる時とか、予定が崩れてしまったりするので、何日かの単位で組む。

平日の添削会までの間にできることとか、土日はほとんどできないから、その週末を含めて、次の作品の締切までにできること。

平日・休日合わせて1週間を2つぐらいに区切って、ざっくりその中でできる日・できない日があるけど、この何日かの中で進めていくという形でやってました。

ーありがとうございます。

受講中に一番印象に残っていること

ーそれでは、受講中に一番印象に残ってることって何かありますか?

ずっと「楽しい楽しい」って言いながら進めてきたんですけど、最終提出前に「やってもやってもうまくいかない」って沼にはまって、モヤモヤになってきて。

「すごい時間かけてやってるつもりなのに、自分の使える時間をすごく使ってるのに、どうしてこんなにうまくいかないんだろう」って。思った通りにクオリティが上がらなくてすごい悔しかったんです。・

でも、主人に「でも考えてみて。Photoshopも使ったことなかったのに、1ヶ月でできるようになったじゃん。すごいよ」って言われて、「あ、そっか」って。

「私すごい」って、勝手に自分を褒め出して、沼から脱出してたんですけど、どんどん「もっと良くしたい、もっと良くしたい」っていう思いから沼に入り込んでたので、「もっともっと自分を褒めてあげたいな」って思ったのが印象的です。

ーご主人からの素敵な言葉もあって、沼を脱出できたんですね。

はい。

ーありがとうございます。

今後の活動予定

ーでは、まきちゃん、今後どのように活動されていく予定ですか?

フリーで、まずは無理のない範囲で活動していきたいなって思ってます。私、今アメリカに住んでるんですけど、英語がそこまで堪能ではないので、ディスカッションするような部署だったりとか仕事っていうのはちょっと難しかったりするんですよね。

なので接客業とかならできるんですけど、もっとこういうスキルを活かした仕事につけたらいいなって、将来的には考えています。ただ、今は子どもたちにまだ手もかかるし、無理ない範囲で働きたいなって思ってます。

ー目標とする収入の額などはありますか? 何年後までに、といった目標とか。

「何年後までに」っていうのはないんですけど、将来的には月100万円稼ぎたいなって思ってます。

ー将来的に、いつ頃それを叶えたいとかありますか?

いつでも来てほしいんですけど、いつ頃っていうのはまだ決めていないです。例えば3ヶ月以内、半年以内、1年以内っていうスパンは決めていなくて。

今はとにかくインフレがひどいので物価が高いし、上がれば上がるほどいいなって思ってるんですけど、その具体的なステップはまだ決めてないです。これからですね。

ーありがとうございます。

総合的な満足度

ーでは、デザスクの総合的な満足度を100点満点中で表すと何点くらいだったか、その理由も教えてください。

満足度は、100点満点です!理由は、とにかく楽しかったなっていう感じです。

もちろん、時間を捻出するとかクオリティが上がらないとか、その部分部分で大変なこととかもどかしいことはありました。

でも、それも全部含めてすごく学びになったし、今後の人生を考えるいいきっかけになったりとすごくいい時間をいただけたなと思っているので、満足しています。

ー嬉しい言葉をありがとうございます。

受講を迷っている方へのメッセージ

ーでは最後に、この講座を受講しようかどうか迷っている方に向けてメッセージをお願いします。

はい。私はデザインもしたことはなかったんですけど、多分こういう細かい作業が好きだったり、何かを作ることが好きっていう直感だけを信じて飛び込んできたんですけど、やっぱり自分の直感に従って素直に行動するって大事なことだなって思いました。

それが原動力となって、1ヶ月半、2ヶ月頑張ることができたなって思っているので、もし悩んでいる方がいたら、自分の直感を信じて頑張ってみるっていうのも、人生にとってはいい時間になるんじゃないかなって思います。

ーありがとうございます。これでインタビュー終了となります。本日は、まきちゃんに来ていただきました!

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