日本一2冠・卒業生4,000名のスクール監修 ▶︎ WEBデザイナーになる方法を無料公開中

家族に支えられながら、仲間や講師とともに乗り越えた、本気の45日間!

今回はデザスク入門編を卒業された業界さんに、受講するきっかけや受講中の様子についてインタビューしました。

1分で分かる!この記事のダイジェスト
  • 働き方を考える中でひかれた、ウェブデザインと大坪社長の存在。
  • デザインだけじゃないコーチングや仲間の存在がモチベーションになった。
  • 家族の支えで乗り越えられた45日。
  • 不安はなくならない。その感情も認めながら、自分の心に聞いてみよう。
目次

Q1.まず、どうしてデザインを学ぼうと思ったのか、
きっかけや理由を教えてください。

働き方とかを考えるきっかけがこれまでに何度かあって、自立するために何をすればいいか考えていたときに、少しでもと興味の湧くこととか、好きなところの延長性にあるようなものをやってみたいなって思ったのがきっかけです。

-業界さんはこれまではどういうお仕事をされてきたんですか?

アパレル関係の仕事なんですけれども、裏方の仕事が多かったです。

ただ、その中でも自分で物を作ったり考えたりして形にするという作業はずっとしてたので、そういうことは得意なのかなっていう感じで、何かしら形にする仕事をやっていました。

アパレルを個人でやるっていう考えも多分若い頃はあったと思います。でも、それが実際に自分でできるかって言われるといろんなハードルがあったり、簡単にできるようなものではないっていうのも自覚はしてるので、他のことをというのは日頃から考えてましたね。

-デザインというのを選んでみて、最初は独学でやってみようとか考えられていたんですか?

独学でやろうとは全く思ってなかったですね。WEBデザインというパソコンとかスマートフォンなんかでいつも見ているそのスキルを学ぶっていうのは難しかったですね。

-スクールには通おうとは決めてたんですね。

そうですね。自分でもイメージがよく分からなかったんで、独学でっていうのは正直なかったですね。だからデザスクに入るきっかけとしてはそれが大きかったですね

Q2.スクールは色々あるとは思うんですが、デザスクに決めようと思ったのどうしてだったですか?

久保さんと大坪さんです。YouTubeのどこかの回で大坪さんが出てきたんですよ。その時はまだ大坪さんが日本デザインスクールの社長ってことを知らなくて、なんだこの面白い人はと思って。

-業界さんから見て、大坪さんはどういう人って印象ですか。

年齢とか関係なく、本当にいろんなこと経験されてきた中での言葉とか経験値っていうのはすごい大きい存在だなと思いましたね。

直接話す機会を何回か設けていただいて、やっぱりすごい勉強されてるっていうのがよく分かったので、今までここまですごい人と喋ったことなかったので、良かったなと思って。やっぱり衝撃でしたね。

-受講にあたって、なにか不安なこととかありましたか

あんまりなかったですね。ただ結構高額だったんで、自己投資としては正直ここまでの額っていうのはあんまりなかったので躊躇はしてましたけど、まあ、あとは直感ですかね。

Q3.受講してみて、業界さんの中でここは成長したなっていうところありますか。?

やっぱりスキルですかね。45日前は本当に恥ずかしながら何もできなかったので。

今は課題こなすにも慣れてきたので、スキルは身につきましたし、スキルだけじゃなくて結構コーチングみたいなところがちょこちょこありましたので、それを受けられたのはラッキーだったなと思います。

ただのスクールという感じではなかったですね。

Q4.受講内容の特徴としてチーム制度というものがありますが、チーム制度はどうでしたか?

良かったですね。個人的には別にチームじゃなくてもいいかなと思ってたんです。

だけど、カリキュラムもそうだし、環境っていうのもすごく作り上げられてるので。やってる本人たちが本当に主役になれるというか、困った時は誰かが助けてくれるし、自分の欠点とかを補ってくれる仲間がいる環境がありますね。

1人だったらへこたれるけど仲間がいるから頑張れるっていうのはチーム性のいいところで、それだからやっぱり1つにまとまれたってのはあると思います。

-先生の教え方とかはいかがでしたか

すごい元気なんですよね(笑)

でも、最後のベストオブはチームとしては残念な結果だったんですけど、みんな悔しくて悔しくて…でも先生が1番悔しがってくれて。

それだけ熱くなってみんなの気持ちを組んでくれて、一人一人に寄り添って伴走してくれる。とにかく明るくて元気な先生でしたね。

Q5.受講中の時間の使い方はどんな感じでしたか?

本当に頭下がるんですけど、家族の支えですね。

うちはまだ子供がちっちゃいんで、私も割と家事は率先してやる方だとは思うんですけど、やっぱり受講中はなかなかできないので…。

ちゃんと頑張りたいんでっていう話をさせてもらって、それでも嫌な顔をせず時間を確保してもらえて。まあその分、土日は一生懸命家族サービスして平日はみんなが寝た後に頑張ってやるって感じですかね。

-ちゃんとやりたいんだってことを奥さんと話したんですね。大事ですね。受講中の1番印象に残っていることって何ですか。

やっぱり週1の決起会かな。そんなにガツガツ行くチームメンバーではないと思うんですけど、なんか同じ空気感の人たちがたまたま一緒だったんで。良かったと思いますね。

Q6.今後はどんな風に活動していく予定ですか。

私はすぐ11月から中級編を頑張ることを決めて、今はその準備課題やっている最中です。

その後はやっぱり働き方のことを考えているので、もう本当に会社とか肩書きとかを脱いでも食っていけるような、世の中に影響を受けななくても自分と家族を守れるような状況にしたいなっていうのが強いので、そのためのスキルは今後も学びながら高めていけるような状態にしてきたいですね。

それがフリーランスっていう道かもしれないし、ちょっと先の話はまだわかんないですけど、常々学びの姿勢でいきたいなと思っています。

Q7.講座について総合的な満足度というのを100点満点で教えていただけますか。合わせ理由もお願いします。

ああ、もう120点とか200点って言うぐらいですよ。

正直45日間、あっという間でしたね。ということは多分そのぐらい真剣だったってことだと思います。

確かに課題も初心者の私にしてみれば結構高かったところもあるんですけど、中級編をやるにあたっても、ああこういうことなんだなって少しずつ分かってきてる感じなので、スキルの面でも気持ちの面でも、高い受講費でしたけど、やっぱり満足として高かったし、とても良かったと思います。

Q8.最後に講座に参加しようか迷っている人に対して、何かメッセージとかありますか。

やっぱり迷いだとか不安だとかはなくならないです。自分でもそれは今でも持っています。
それは感情とは別のところだと思うので、分けて考えた方が良いと思います。

でも迷っているというのは、やっぱりやってみたい行ってみたいということ。

不安とかマイナスの感情に勝とうとするのではなく、その感情も認めてあげた上で、行動しようと思ったのならやった方が良いと思います。

私は後悔はしていないし、これから先も新しい道が開けるだろうと思っているので、応援しています。私も頑張ります!

ありがとうございます。入門編82期の業界さんでした。ありがとうございました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次