「なんとなくデザインが垢抜けない」
「どんな色を組み合わせればいいのかわからない」
「SNSの投稿画像を作っているけれど、毎回色選びが難しい」
そんな悩みを抱えていませんか?
配色はデザインの印象を大きく左右する重要なポイントですが、自己流だと思ったような仕上がりにならないことも少なくありません。
そこでこの記事では、すぐに使える配色パターンとともに、配色のコツをデザイン初心者の方にわかりやすく解説していきます。
- おしゃれな配色パターン(色数別)
- テイスト・シーン別の配色パターン早見表
- 配色シミュレーションのやり方
- おすすめ配色サイト13選
- 配色・色の組み合わせに関するよくあるQ&A
配色の基本を知り、すぐに使える配色パターンを参考にすることで、初心者でも見やすく魅力的なデザインを作れるようになります。
色選びに迷わなくなる方法をぜひ見つけてください。
色数別|おしゃれな色の組み合わせ見本

おしゃれな配色を作るコツのひとつは、使う色の数を決めることです。
色数が少ないほどシンプルでまとまりやすく、多いほどにぎやかで表現の幅が広がります。
ここでは、デザイン初心者でも取り入れやすい「2色」「3色」「4色以上」の配色パターンを紹介します。まずは気になる配色を真似するところから始めてみましょう。
2色の配色パターン
2色の配色パターンは、シンプルで統一感を出しやすいのが特徴です。
SNS投稿やバナー、チラシなど、見やすさを重視したいデザインによく使われます。
パターン例1
ネイビー × ホワイト

- #000080
- #FFFFFF
信頼感や誠実さを伝えたいときにおすすめの定番配色です。
コーポレートサイトなどによく使われています。
パターン例2
ダークチャコール × 明るい黄色

- #101820
- #FEE715
コントラストがはっきりしているため視認性が高く、見る人の目を引きやすい組み合わせです。
力強さやスピード感、エネルギッシュな印象を与えたい場面に向いています。
パターン例3
バーガンディ × ゴールド

- #800020
- #FFD700
深みのある赤紫と華やかなゴールドが、上品さと特別感を演出します。
落ち着きの中にも存在感があり、プレミアムな雰囲気を伝えたいデザインによく使われています。
▶2色の配色パターンをさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

3色の配色パターン
3色の配色パターンは、ベースカラー・メインカラー・アクセントカラーの役割を分けやすく、デザイン初心者でもバランスを取りやすいのが魅力です。
WEBサイトやSNS投稿などでよく使われる配色数でもあります。
パターン例1
ネイビー × ライトブルー × ダークオレンジ

- #295995
- #9AD7F7
- #F56B00
3色の役割分担がしやすく、情報を整理して見せたいデザインに向いている配色です。
教育機関や企業の案内資料、セミナー告知などに向いています。
パターン例2
ライトブルー × オフホワイト × オレンジ

- #97CAD3
- #E8EDEB
- #E6553D
清潔感と親しみやすさを兼ね備えた配色です。
個人事業のSNS投稿や店舗案内など、やわらかく好印象な雰囲気を伝えたい場面に向いています。
パターン例3
ブルー × ダークブルー × イエロー

- #048ABF
- #025373
- #ECC100
洗練された印象を与える配色です。
WEBサイトやデジタル広告など、スタイリッシュで現代的なデザインを作りたいときにおすすめです。
▶3色の配色パターンをさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

4色以上の配色パターン
4色以上の配色パターンは、にぎやかさや楽しさを表現したいときにおすすめです。
イベント告知やキャンペーンバナー、季節の特集ページなどでよく使われます。
ただし色数が増えるほどまとまりがなくなりがちなため、メインカラーを決めてアクセントとしてほかの色を加えることが大切です。
パターン例1
パープル × ベージュ × オレンジ × ラベンダー

- #772C79
- #F6D199
- #E77427
- #C58ECA
紫をベースにオレンジを組み合わせた、ハロウィンらしい華やかな配色です。
パターン例2
ライトブルー × ブルー × レッドオレンジ × オレンジ

- #CEE4EE
- #4490B8
- #D44129
- #E2954E
爽やかなブルーを中心に暖色をアクセントとして加えた配色です。
パターン例3
ライトブルー × ロイヤルブルー × イエロー × ブラウン

- #A3BAD3
- #2D63A3
- #C49F32
- #60443B
ブルーを基調にイエローとブラウンを組み合わせた落ち着きのある配色です。
まずは2〜3色から始めて、慣れてきたら4色以上の配色にも挑戦してみましょう。
テイスト・シーン別の配色パターン早見表

配色は「どんな印象を与えたいか」で選ぶことが大切です。
同じデザインでも、色の組み合わせが変わるだけで「かわいい」「高級感がある」「信頼できそう」などと印象は大きく変わります。
ここでは、よく使われる6つのテイストごとに、おしゃれな配色パターンと活用シーンを紹介します。デザインの目的に合わせて参考にしてみてください。
| テイスト・シーン | こんな場面におすすめ | 配色パターン(HEX) |
|---|---|---|
| おしゃれ・トレンド | SNS投稿・ライフスタイル系 | #F9B295 / #683900 / #70D294 |
| かわいい・ガーリー | コスメ ・雑貨 ・子ども向け | #FF94B1 / #FFE2F1 / #49A3D9 |
| ナチュラル・北欧 | カフェ・オーガニック商品 | #558C03 / #D3C6A6 / #A58900 |
| 和風・ジャパニーズカラー | 和菓子 ・旅館 ・和食店 | #16160E / #D9333F / #DAD2BC |
| モダン・高級感 | 高級ホテル・ラグジュアリー商品 | #0E1331 / #025373 / #D7BC63 |
| ビジネス・信頼感 | 企業サイト・教育サービス | #295995 / #9AD7F7 / #F56B00 |
| テイスト・シーン | こんな場面におすすめ | 配色パターン(HEX) |
|---|---|---|
| おしゃれ・トレンド | SNS投稿・ライフスタイル系 | #F9B295 / #683900 / #70D294 |
| かわいい・ガーリー | コスメ ・雑貨 ・子ども向け | #FF94B1 / #FFE2F1 / #49A3D9 |
| ナチュラル・北欧 | カフェ・オーガニック商品 | #558C03 / #D3C6A6 / #A58900 |
| 和風・ジャパニーズカラー | 和菓子 ・旅館 ・和食店 | #16160E / #D9333F / #DAD2BC |
| モダン・高級感 | 高級ホテル・ラグジュアリー商品 | #0E1331 / #025373 / #D7BC63 |
| ビジネス・信頼感 | 企業サイト・教育サービス | #295995 / #9AD7F7 / #F56B00 |
おしゃれ・トレンド配色
配色例

- #F9B295(メイン)
- #683900(サブ)
- #70D294(アクセント)
やわらかなアプリコットピンクにミントグリーンを組み合わせた、今っぽさのある配色です。
ナチュラルな雰囲気の中にも個性があり、SNSでよく見かけるトレンド感のあるデザインを作れます。親しみやすさとおしゃれを両立したいときにおすすめです。
- SNS投稿
- カフェや雑貨店の告知画像
- ライフスタイル系メディア
かわいい・ガーリー配色
配色例

- #FF94B1 (メイン)
- #FFE2F1(サブ)
- #49A3D9(アクセント)
ピンクを中心にした、かわいらしく親しみやすい配色です。
明るいブルーがアクセントになることで甘くなりすぎず、楽しさや元気な印象も与えられます。
女性向けのデザインはもちろん、子ども向けの制作物にも使いやすい組み合わせです。
- コスメや雑貨の紹介画像
- ハンドメイド作品の告知
- 子ども向けイベントや教室のSNS投稿
ナチュラル・北欧配色
配色例

- #558C03(メイン)
- #D3C6A6(サブ)
- #A58900(アクセント)
自然を感じさせるグリーンを中心にした、温かみのある配色です。
落ち着いたベージュとマスタードカラーを組み合わせることで、やさしく居心地の良い雰囲気を演出できます。
自然素材や手作り感を大切にしたデザインと相性の良い配色です。
- カフェやベーカリーの告知画像
- オーガニック商品や自然派ブランド
- 北欧テイストのインテリア関連デザイン
和風・ジャパニーズカラー配色
配色例

- #16160E(メイン)
- #D9333F(サブ)
- #DAD2BC(アクセント)
黒・紅色・生成り色を組み合わせた、日本らしさを感じる配色です。
落ち着きのある色合いの中に紅色がアクセントとして映え、上品で洗練された印象を演出できます。
伝統的な雰囲気を残しながらも、現代的な和風デザインにも取り入れやすい組み合わせです。
- 和菓子店や和食店の販促物
- 旅館や観光施設の案内デザイン
- 日本文化や伝統工芸を紹介するコンテンツ
モダン・高級感のある配色
配色例

- #0E1331(メイン)
- #025373(サブ)
- #D7BC63(アクセント)
ネイビーとゴールドを組み合わせた高級感のある配色です。落ち着いた印象と品格を演出できるため、プレミアム商品やラグジュアリーブランドでよく使われています。
- 高級ホテル
- 高価格帯サービス
- ラグジュアリーブランド
ビジネス・信頼感のある配色
配色例

- #295995(メイン)
- #9AD7F7(サブ)
- #F56B00(アクセント)
青を基調とした、信頼感や誠実さを伝えやすい配色です。
アクセントとしてオレンジを加えることで、堅くなりすぎず親しみやすい印象も与えられます。
- 企業サイト
- 教育サービス
- BtoBサービス
色の組み合わせをその場で試す|配色シミュレーションのやり方

事前に色の組み合わせを客観的に確認したいときに便利なのが、配色シミュレーションツールです。
特にAdobe Colorは、色の組み合わせをリアルタイムで試せる定番ツールとして、多くのデザイナーに利用されています。
ここではAdobe Colorを使って、配色をシミュレーションする基本的な方法を紹介します。
STEP1.Adobe Colorを開く
Adobe Colorの公式サイトを開きます。

画面左側のメニューから「カラーホイール」を選択してください。
色の組み合わせを自由に試せるホイールが表示されます。
STEP2 ベースカラーを決める

カラーホイール上にある丸いハンドルをドラッグして、基準となる色(ベースカラー)を選びます。
STEP3 配色ルール(ハーモニー)を選ぶ
配色ルールを選択すると、ベースカラーと相性の良い色が自動で表示されます。

主な配色ルールは次のとおりです。
| 配色ルール | 特徴 |
|---|---|
| 類似色 | 色相環で隣り合う色。まとまりがあり自然な印象 |
| 補色 | 反対側にある色。メリハリが強く目立つ |
| トライアド | 色相環を3等分した配色。バランスが良く鮮やか |
| スクエア | 色相環を4等分した配色。色数が多く華やかな印象 |
| モノクロマティック | 同じ色の明暗違い。統一感が出しやすい |
| 複合色 | 補色に近い色を組み合わせる配色。メリハリと調和を両立できる |
| 分割補色 | 補色の両隣を使う配色。補色よりやわらかく使いやすい |
| 配色ルール | 特徴 |
|---|---|
| 類似色 | 色相環で隣り合う色。まとまりがあり自然な印象 |
| 補色 | 反対側にある色。メリハリが強く目立つ |
| トライアド | 色相環を3等分した配色。バランスが良く鮮やか |
| スクエア | 色相環を4等分した配色。色数が多く華やかな印象 |
| モノクロマティック | 同じ色の明暗違い。統一感が出しやすい |
| 複合色 | 補色に近い色を組み合わせる配色。メリハリと調和を両立できる |
| 分割補色 | 補色の両隣を使う配色。補色よりやわらかく使いやすい |
STEP4 気に入った色を固定する
パレット内の色が気に入ったら、鍵(ロック)アイコンをクリックします。

ロックした色は固定されたまま、ほかの色を変更できます。
STEP5 トーン(明度・彩度)を調整する
同じ色でも、明るさや鮮やかさを変えるだけで印象は大きく変わります。
カラーコードをクリックして編集パネルを開き、四角い色調整エリアのポイントを動かしてみましょう。

左右に動かすと鮮やかさ(彩度)、上下に動かすと明るさ(明度)を調整できます。
あなたのデザインに合う雰囲気になるまで微調整してみてください。
STEP6 アクセシビリティを確認する
最後に「アクセシビリティツール」を使って、文字色と背景色の見やすさを確認します。

Adobe Colorでは、コントラスト比が基準を満たしている場合にチェックマークが表示されます。

読みやすさも意識しながら配色を調整しましょう。
王道で使いやすいおすすめ配色サイト3選

配色に不安がある場合は、まず王道で使いやすいサイトを活用するのが近道です。
ここでは、誰でも扱いやすく、実用性の高い定番の配色サイトを3つ厳選してご紹介します。
まずは王道で使いやすい3つの配色サイトを比較してみましょう。
| サイト名 | 主な機能 | カラーコード取得 | 日本語対応 |
|---|---|---|---|
| Adobe Color | ・カラーホイール ・画像から色抽出 ・配色保存 | 〇 | 〇 |
| Color Hunt | ・配色一覧 ・人気順表示 ・トレンド配色の閲覧 | 〇 | × |
| SchemeColor | ・色検索 ・テーマ別配色 ・ブランドカラー検索 | 〇 | × |
| サイト名 | 主な機能 | カラーコード取得 | 日本語対応 |
|---|---|---|---|
| Adobe Color | ・カラーホイール ・画像から色抽出 ・配色保存 | 〇 | 〇 |
| Color Hunt | ・配色一覧 ・人気順表示 ・トレンド配色の閲覧 | 〇 | × |
| SchemeColor | ・色検索 ・テーマ別配色 ・ブランドカラー検索 | 〇 | × |
サイト1:Adobe Color|プロも使う定番ツール

先ほど配色シミュレーションでも紹介したAdobe Colorは、プロの現場でも使われている定番のAdobeが提供する配色ツールです。
カラーホイールを使いながら、補色や類似色、トライアドなどの配色ルールに沿って色を組み合わせられます。
単に色を選ぶだけではなく、画像から色を抽出したり、人気の配色テーマを探したりできる点も特徴です。
作成した配色はAdobe Creative Cloudと連携できるため、IllustratorやPhotoshopを使う方にも向いています。
操作画面はシンプルですが、細かく色味を調整できるため、初心者からプロまで幅広く使いやすいサービスといえます。
| 利用料金 | 無料 |
| 配色の探し方 | ・カラーホイールで作成 ・カラーテーマから検索 ・トレンドから調整 ・画像から色抽出 |
| 保存・書き出し | ・配色の保存が可能(JPEG) ・カラーコードの確認が可能 |
| 使いやすさ | 配色が一覧表示されるため、直感的に選びやすい |
| 向いている人 | ・自分で配色をしっかり調整したい人 ・実務でも使いやすい配色ツールを探している人 |
| 利用料金 | 無料 |
| 配色の探し方 | ・カラーホイールで作成 ・カラーテーマから検索 ・トレンドから調整 ・画像から色抽出 |
| 保存・書き出し | ・配色の保存が可能(JPEG) ・カラーコードの確認が可能 |
| 使いやすさ | 配色が一覧表示されるため、直感的に選びやすい |
| 向いている人 | ・自分で配色をしっかり調整したい人 ・実務でも使いやすい配色ツールを探している人 |
サイト2:Color Hunt|シンプルで使いやすい配色サイト

Color Huntは、シンプルな操作で配色を探せる人気サイトです。
4色セットの配色パターンが一覧で表示されるため、初心者でも直感的に使いやすくなっています。
配色は人気順や新着順で探せるほか、季節感や雰囲気に合わせたカテゴリから選べる点も特徴です。
色の組み合わせを見ながら、イメージに近い配色を効率よく探せます。
気に入った配色はワンクリックでカラーコードを確認できるため、WEBデザインや資料作成、SNS画像の作成にも活用しやすいでしょう。
| 利用料金 | 無料 |
| 配色の探し方 | ・配色一覧から選択 ・新着順から探す ・人気順から探す |
| 保存・書き出し | ・カラーコードの確認が可能 |
| 使いやすさ | 配色が一覧表示されるため、直感的に選びやすい |
| 向いている人 | ・おしゃれな配色を手軽に探したい人 ・シンプルな操作で色を選びたい人 |
| 利用料金 | 無料 |
| 配色の探し方 | ・配色一覧から選択 ・新着順から探す ・人気順から探す |
| 保存・書き出し | ・カラーコードの確認が可能 |
| 使いやすさ | 配色が一覧表示されるため、直感的に選びやすい |
| 向いている人 | ・おしゃれな配色を手軽に探したい人 ・シンプルな操作で色を選びたい人 |
サイト3:SchemeColor|豊富な配色パターンを検索可能

SchemeColorは、豊富な配色パターンを探したい方に向いているサイトです。
単色だけではなく、補色や類似色、グラデーションなど、さまざまな組み合わせをまとめて確認できます。
カテゴリの数が多く、ブランドカラーや映画、アニメ、季節などのテーマ別に検索できる点も特徴です。
イメージに合う色を探したいときや、参考になる配色を幅広く見たいときに役立ちます。
配色ごとにカラーコードが表示されるため、気に入った色をそのままWEBデザインや資料作成に使いやすい点も魅力です。
| 利用料金 | 無料 |
| 配色の探し方 | ・色名やキーワードで検索 ・テーマ別に配色を探す ・ブランドやロゴをイメージした配色から探す |
| 保存・書き出し | ・カラーコードの確認が可能 |
| 使いやすさ | 配色パターンが多く、条件に合わせて探しやすい |
| 向いている人 | ・幅広い配色パターンを比較したい人 ・テーマから色を探したい人 |
| 利用料金 | 無料 |
| 配色の探し方 | ・色名やキーワードで検索 ・テーマ別に配色を探す ・ブランドやロゴをイメージした配色から探す |
| 保存・書き出し | ・カラーコードの確認が可能 |
| 使いやすさ | 配色パターンが多く、条件に合わせて探しやすい |
| 向いている人 | ・幅広い配色パターンを比較したい人 ・テーマから色を探したい人 |
おしゃれな配色を探しやすいおすすめサイト5選

おしゃれな配色を作りたい場合は、センスのよい色の組み合わせを参考にできるサイトを活用することが大切です。
ここでは、直感的に色を探しやすく、トレンド感のある配色も見つけやすいおすすめサイトを5つご紹介します。
おしゃれな配色を効率よく探したい方は、サイトごとの特徴を比較して選びましょう。
| サイト名 | 主な機能 | カラーコード取得 | 日本語対応 |
|---|---|---|---|
| Color Lisa | ・アート作品の配色確認 ・画家ごとの色一覧 ・絵画をもとにした配色探し | 〇 | × |
| HELLO COLOR | ・見やすい文字色の提案 ・背景色との組み合わせ確認 ・洗練された配色一覧 | 〇 | × |
| LOLcolors | ・配色一覧 ・今っぽい色の組み合わせ ・シンプルな操作 | 〇 | × |
| NIPPON COLORS | ・日本の伝統色一覧 ・和風の色名確認 ・落ち着いた配色探し | 〇 | 〇 |
| BrandColors | ・ブランドカラー検索 ・企業ごとの色確認 ・実例を参考にした配色探し | 〇 | × |
| サイト名 | 主な機能 | カラーコード取得 | 日本語対応 |
|---|---|---|---|
| Color Lisa | ・アート作品の配色確認 ・画家ごとの色一覧 ・絵画をもとにした配色探し | 〇 | × |
| HELLO COLOR | ・見やすい文字色の提案 ・背景色との組み合わせ確認 ・洗練された配色一覧 | 〇 | × |
| LOLcolors | ・配色一覧 ・今っぽい色の組み合わせ ・シンプルな操作 | 〇 | × |
| NIPPON COLORS | ・日本の伝統色一覧 ・和風の色名確認 ・落ち着いた配色探し | 〇 | 〇 |
| BrandColors | ・ブランドカラー検索 ・企業ごとの色確認 ・実例を参考にした配色探し | 〇 | × |
サイト4:Color Lisa|アート作品から配色を探せる

Color Lisaは、有名な画家の作品から配色を探せるサイトです。
モネやゴッホ、ピカソなど、さまざまなアーティストの絵画をもとに色の組み合わせを確認できます。
一般的な配色サイトとは異なり、芸術作品の雰囲気を取り入れながら色を選べる点が特徴です。
落ち着いた色合いや個性的な色使いなど、普段は思いつかない組み合わせを見つけやすくなっています。
配色ごとにカラーコードも表示されるため、気に入った色をそのままデザインに取り入れられます。
| 利用料金 | 無料 |
| 配色の探し方 | ・画家ごとに配色を探す ・作品をもとに色を確認する |
| 保存・書き出し | ・カラーコードの確認が可能 |
| 使いやすさ | シンプルな画面で、気になる配色を直感的に探しやすい |
| 向いている人 | ・アートの雰囲気から配色を選びたい人 ・個性的な色の組み合わせを探したい人 |
| 利用料金 | 無料 |
| 配色の探し方 | ・画家ごとに配色を探す ・作品をもとに色を確認する |
| 保存・書き出し | ・カラーコードの確認が可能 |
| 使いやすさ | シンプルな画面で、気になる配色を直感的に探しやすい |
| 向いている人 | ・アートの雰囲気から配色を選びたい人 ・個性的な色の組み合わせを探したい人 |
サイト5:HELLO COLOR|洗練された配色を一覧で見つけやすい

HELLO COLORは、1色を選ぶだけで相性のよい配色を確認できるサイトです。
シンプルな画面で操作できるため、配色に慣れていない方でも使いやすくなっています。
選んだ色に対して、背景色や文字色として見やすい組み合わせを自動で表示してくれる点が特徴です。
単に色を並べるだけではなく、視認性も考えながら配色を選べます。
画面上で文字の見え方も確認できるため、WEBサイトやバナー、資料作成などにも活用しやすいでしょう。
| 利用料金 | 無料 |
| 配色の探し方 | ・ベースカラーを選択して確認 ・見やすい色の組み合わせを表示 |
| 保存・書き出し | ・カラーコードの確認が可能 |
| 使いやすさ | 色を選ぶだけで見やすい配色を確認できる |
| 向いている人 | ・読みやすさを重視して配色を選びたい人 ・シンプルに色の組み合わせを確認したい人 |
| 利用料金 | 無料 |
| 配色の探し方 | ・ベースカラーを選択して確認 ・見やすい色の組み合わせを表示 |
| 保存・書き出し | ・カラーコードの確認が可能 |
| 使いやすさ | 色を選ぶだけで見やすい配色を確認できる |
| 向いている人 | ・読みやすさを重視して配色を選びたい人 ・シンプルに色の組み合わせを確認したい人 |
サイト6:LOLcolors|おしゃれで今っぽい配色を探しやすい

LOLcolorsは、カジュアルでおしゃれな配色を探したい方に向いているサイトです。
配色パターンが一覧で表示されるため、画面を見ながら直感的に好みの組み合わせを探せます。
全体的に柔らかい色合いやトレンド感のある配色が多く、WEBデザインやSNS画像、バナー制作などにも使いやすくなっています。
色の組み合わせを難しく考えなくても、雰囲気に合う配色を見つけやすい点が特徴です。
気に入った配色はカラーコードを確認できるため、そのままデザインに取り入れられます。
| 利用料金 | 無料 |
| 配色の探し方 | ・配色一覧から選択 ・一覧表示で直感的に探す |
| 保存・書き出し | ・カラーコードの確認が可能 |
| 使いやすさ | 配色が一覧表示されるため、好みの色を探しやすい |
| 向いている人 | ・おしゃれで今っぽい配色を探したい人 ・シンプルな操作で色を選びたい人 |
| 利用料金 | 無料 |
| 配色の探し方 | ・配色一覧から選択 ・一覧表示で直感的に探す |
| 保存・書き出し | ・カラーコードの確認が可能 |
| 使いやすさ | 配色が一覧表示されるため、好みの色を探しやすい |
| 向いている人 | ・おしゃれで今っぽい配色を探したい人 ・シンプルな操作で色を選びたい人 |
サイト7:NIPPON COLORS|日本の伝統色を活用できる

NIPPON COLORSは、日本の伝統色を一覧で確認できる配色サイトです。
桜色や藍色、萌黄色など、古くから使われてきた和の色を美しいビジュアルとともに見られます。
一般的な配色サイトとは異なり、日本ならではの色名や背景を知りながら色を選べる点が特徴です。
落ち着いた雰囲気の色が多いため、和風デザインや高級感のあるデザインにも活用しやすくなっています。
各色にはカラーコードも表示されるため、気に入った色をそのままデザインに使えます。
| 利用料金 | 無料 |
| 配色の探し方 | ・色名から選択 ・一覧表示で色を探す |
| 保存・書き出し | ・カラーコードの確認が可能 |
| 使いやすさ | シンプルな画面で色を直感的に選びやすい |
| 向いている人 | ・和風の配色を取り入れたい人 ・日本の伝統色を参考にしたい人 |
| 利用料金 | 無料 |
| 配色の探し方 | ・色名から選択 ・一覧表示で色を探す |
| 保存・書き出し | ・カラーコードの確認が可能 |
| 使いやすさ | シンプルな画面で色を直感的に選びやすい |
| 向いている人 | ・和風の配色を取り入れたい人 ・日本の伝統色を参考にしたい人 |
サイト8:BrandColors|有名ブランドの配色を参考にできる

BrandColorsは、企業やサービスのブランドカラーを一覧で確認できる配色サイトです。
AppleやGoogle、Instagramなど、世界中のブランドで使われている色をまとめてチェックできます。
一般的な配色サイトとは異なり、実際に使われている配色を参考にできる点が特徴です。
信頼感のある色や、印象に残りやすい色使いを知るきっかけになります。
各カラーにはコードも表示されるため、そのままデザインや資料に活用できます。
| 利用料金 | 無料 |
| 配色の探し方 | ・ブランド名で検索 ・企業ごとに色を確認 |
| 保存・書き出し | ・カラーコードの確認が可能 |
| 使いやすさ | ブランド名から検索できるため、調べたい色を探しやすい |
| 向いている人 | ・企業の配色を参考にしたい人 ・ブランドイメージに近い色を探したい人 |
| 利用料金 | 無料 |
| 配色の探し方 | ・ブランド名で検索 ・企業ごとに色を確認 |
| 保存・書き出し | ・カラーコードの確認が可能 |
| 使いやすさ | ブランド名から検索できるため、調べたい色を探しやすい |
| 向いている人 | ・企業の配色を参考にしたい人 ・ブランドイメージに近い色を探したい人 |
2色・3色の組み合わせを探しやすい配色サイト3選

2色・3色の配色を考える場合は、色の組み合わせを比較しやすいサイトを活用するのがおすすめです。
ここでは、2色・3色の組み合わせを探しやすく、初心者でも使いやすい配色サイトを3つご紹介します。
| サイト名 | 主な機能 | カラーコード取得 | 日本語対応 |
|---|---|---|---|
| Coolors | ・配色の自動生成 ・色の固定と調整 ・画像から色抽出 | 〇 | 〇 |
| ColorDrop | ・配色一覧 ・シンプルな色検索 ・直感的な操作 | 〇 | × |
| PALETTABLE | ・ベースカラーから配色提案 ・2〜3色の組み合わせ比較 ・好みに合わせた調整 | 〇 | × |
| サイト名 | 主な機能 | カラーコード取得 | 日本語対応 |
|---|---|---|---|
| Coolors | ・配色の自動生成 ・色の固定と調整 ・画像から色抽出 | 〇 | 〇 |
| ColorDrop | ・配色一覧 ・シンプルな色検索 ・直感的な操作 | 〇 | × |
| PALETTABLE | ・ベースカラーから配色提案 ・2〜3色の組み合わせ比較 ・好みに合わせた調整 | 〇 | × |
サイト9:Coolors|3色・2色の配色を自動生成できる

Coolorsは、配色を自動生成したい方に向いている配色サイトです。
スペースキーを押すだけで新しい配色が表示されるため、色選びに迷ったときでも効率よく候補を探せます。
気に入った色は固定しながら、ほかの色だけを変更できる点も特徴です。
少しずつ調整しながら、自分好みの配色を作れます。
カラーコードもすぐに確認できるため、WEBデザインや資料作成にも活用しやすいでしょう。
| 利用料金 | 無料(一部有料機能あり) |
| 配色の探し方 | ・スペースキーで配色を自動生成 ・色を固定して組み合わせを調整 |
| 保存・書き出し | ・カラーコードの確認が可能 ・画像やPDFで出力可能 |
| 使いやすさ | 気に入った色を残しながら調整できる |
| 向いている人 | ・短時間で複数の配色を作りたい人 ・自動生成で効率よく色を決めたい人 |
| 利用料金 | 無料(一部有料機能あり) |
| 配色の探し方 | ・スペースキーで配色を自動生成 ・色を固定して組み合わせを調整 |
| 保存・書き出し | ・カラーコードの確認が可能 ・画像やPDFで出力可能 |
| 使いやすさ | 気に入った色を残しながら調整できる |
| 向いている人 | ・短時間で複数の配色を作りたい人 ・自動生成で効率よく色を決めたい人 |
サイト10:ColorDrop|直感的に配色を探せる

ColorDropは、シンプルな操作で配色を探せるサイトです。
画面上に色が一覧で表示されるため、直感的に好みの色を見つけられます。
細かい設定をする必要がなく、クリックするだけでカラーコードを確認できる点が特徴です。
複雑な操作が苦手な方でも、スムーズに色選びを進められます。
シンプルな配色が多いため、WEBデザインや資料作成など、幅広い用途に使いやすいでしょう。
| 利用料金 | 無料 |
| 配色の探し方 | ・配色一覧から選択 ・シンプルな一覧で色を確認 |
| 保存・書き出し | カラーコードの確認が可能 |
| 使いやすさ | 色をクリックするだけでカラーコードを確認できる |
| 向いている人 | ・直感的に配色を探したい人 ・シンプルな操作で色を選びたい人 |
| 利用料金 | 無料 |
| 配色の探し方 | ・配色一覧から選択 ・シンプルな一覧で色を確認 |
| 保存・書き出し | カラーコードの確認が可能 |
| 使いやすさ | 色をクリックするだけでカラーコードを確認できる |
| 向いている人 | ・直感的に配色を探したい人 ・シンプルな操作で色を選びたい人 |
サイト11:PALETTABLE|2〜3色の組み合わせを比較しやすい

PALETTABLEは、ベースとなる色を選ぶだけで相性のよい配色を提案してくれるサイトです。
最初に好きな色を決めると、その色に合う別の色が順番に表示されます。
提案された色は「好き」「普通」「苦手」のように評価できるため、自分の好みに合わせながら配色を調整できる点が特徴です。
難しい知識がなくても、少しずつ理想の配色に近づけられます。
表示された配色はカラーコードも確認できるため、そのままデザインに使いやすいでしょう。
| 利用料金 | 無料 |
| 配色の探し方 | ・ベースカラーを選択 ・提案される色を順に選んで配色を作成 |
| 保存・書き出し | カラーコードの確認が可能 |
| 使いやすさ | ベースカラーを決めるだけで配色を提案してくれる |
| 向いている人 | ・2〜3色の組み合わせを作りたい人 ・好みに合わせて配色を決めたい人 |
| 利用料金 | 無料 |
| 配色の探し方 | ・ベースカラーを選択 ・提案される色を順に選んで配色を作成 |
| 保存・書き出し | カラーコードの確認が可能 |
| 使いやすさ | ベースカラーを決めるだけで配色を提案してくれる |
| 向いている人 | ・2〜3色の組み合わせを作りたい人 ・好みに合わせて配色を決めたい人 |
AIが配色を生成してくれるサイト2選

AIを使った配色サイトは、用途やイメージに合った色の組み合わせを効率よく探せる点が魅力です。
自分で一から考えなくても、複数の候補を見ながら配色を決められます。
ここでは、AIが配色を生成してくれるおすすめサイトを2つ紹介します。
サイト12:Colormind|AIで配色を自動生成

Colormindは、AIを使って配色を自動生成できるサイトです。
ボタンを押すだけで複数の配色パターンが表示されるため、色選びに迷ったときでも候補を見つけやすくなっています。
配色はWEBサイトやポスター、イラストなどを参考に学習しているため、全体的にトレンド感のある色合いが多い点も特徴です。
気に入った色は固定しながら、ほかの色だけを変更することもできます。
表示された配色はカラーコードを確認できるため、そのままデザインに活用しやすいでしょう。
| 利用料金 | 無料 |
| 配色の探し方 | ・ボタン操作で配色を自動生成 ・気に入った色を固定して調整 |
| 保存・書き出し | ・カラーコードの確認が可能 |
| 使いやすさ | AIが自動で色を組み合わせてくれるため、簡単に使える |
| 向いている人 | ・AIで配色を作りたい人 ・トレンド感のある色を取り入れたい人 |
| 利用料金 | 無料 |
| 配色の探し方 | ・ボタン操作で配色を自動生成 ・気に入った色を固定して調整 |
| 保存・書き出し | ・カラーコードの確認が可能 |
| 使いやすさ | AIが自動で色を組み合わせてくれるため、簡単に使える |
| 向いている人 | ・AIで配色を作りたい人 ・トレンド感のある色を取り入れたい人 |
サイト13:Huemint|デザイン用途に特化した配色生成

Huemintは、AIを使って配色を自動生成できるサイトです。
ロゴやWEBサイト、ポスターなど、用途に合わせて配色を作れる点が特徴です。
単に色を組み合わせるだけではなく、実際のレイアウトに近い形で色の見え方を確認できます。
背景色や文字色、ボタンカラーなどもまとめて表示されるため、完成イメージを想像しやすくなっています。
配色は何度でも生成し直せるため、好みに合う組み合わせを探しやすいでしょう。
| 利用料金 | 無料 |
| 配色の探し方 | ・用途を選択して配色を生成 ・AIが配色パターンを提案 |
| 保存・書き出し | カラーコードの確認が可能 |
| 使いやすさ | 用途に合わせて配色を選びやすい |
| 向いている人 | ・用途に合った配色を作りたい人 ・デザイン全体を見ながら色を決めたい人 |
| 利用料金 | 無料 |
| 配色の探し方 | ・用途を選択して配色を生成 ・AIが配色パターンを提案 |
| 保存・書き出し | カラーコードの確認が可能 |
| 使いやすさ | 用途に合わせて配色を選びやすい |
| 向いている人 | ・用途に合った配色を作りたい人 ・デザイン全体を見ながら色を決めたい人 |
WEBデザインを学ぶなら「デザスク」

配色を学ぶと、デザインがぐっと楽しくなります。
実際にこの記事でも紹介したように、色の組み合わせひとつで、デザインの印象は大きく変わります。
しかし、WEBデザインで大切なのは配色だけではありません。
文字の見せ方やレイアウト、写真の使い方なども含めて学ぶことで、より伝わるデザインを作れるようになります。
もしあなたが、
「テンプレート頼りから卒業したい」
「自分で配色を考えられるようになりたい」
「デザインを仕事や副業に活かしたい」
と考えているなら、WEBデザインを体系的に学ぶのがおすすめです。
日本デザインスクール(デザスク)では、未経験から実践的なWEBデザインスキルを学べます。
配色の知識はもちろん、Photoshopを使ったデザイン制作や仕事につながるスキルまで身につけられるのが特徴です。
WEBデザインを仕事にしてみたいという方には「逆算式ロードマップセミナー」がおすすめです。
WEBデザイナーの仕事内容や、未経験からの目指し方がわかる内容になっています。
「ちょっと興味がある」という方もぜひ気軽にご参加ください。
配色・色の組み合わせに関するよくある質問
まとめ|配色パターンを知ってデザインの質を高めよう!
配色は基本的なルールや配色パターンを知ることで、初心者でも格段に見やすく魅力的なデザインを作れるようになります。
最後に、本記事の内容をおさらいしておきましょう。
- まずは2〜3色に色数を絞る
- 与えたい印象に合わせて配色を選ぶ
- カラーコード(HEX)を活用すると再現しやすい
- Adobe Colorなどで配色をシミュレーションする
- 配色サイトを使って効率よく色の組み合わせを探す
- 目的やターゲットに合わせて色を調整する
気に入った配色パターンを真似したり、配色サイトを活用したりしながら少しずつ経験を積むことで、自然と色選びの感覚は身についていきます。
そして配色を学ぶことは、WEBデザインの楽しさを知る第一歩でもあります。
ぜひこの記事で紹介した配色パターンやツールを活用しながら、あなたらしいデザイン作りに挑戦してみてください。

















