【厳選12冊】Webライター初心者におすすめな本をご紹介!

Webライターは、誰でも気軽に始めることができる副業として近年人気が高まっています。

しかし、実際に始めてみると
「なかなか思うように文章が書けない」
「相手に伝わりやすい文章の書き方がわからない」

と悩んでいる方が多いようです。

そんなWebライター初心者の方におすすめなのがWebライティングの本です。
本ではWebライティングの基礎から実践的なことまで、自分のレベルに合わせて学習することができます。

また、最近ではSEOを学びたい人向けの本やセールスコピーを書くときに役立つ本などさまざまな種類の本が出版されています。

ライティングを学習するのにインターネットで情報収集してもよいですが、本の方がより詳しいノウハウが載っているのでインプットの質も高まるでしょう。

今回は、初心者の方向けに、Webライティングを学ぶうえでおすすめの本を紹介しています!書店に行く前に読んで、本選びの参考にしてみてくださいね!

【初心者必見】本選びの4つのポイント

最近では、同じWebライティングの本でも種類がたくさんあり、どれがいいのか迷ってしまいますよね。

いきなり書店に行ったりサイトを開いたりしても、自分に合った本はどれなのか悩んでいる人も多いと思います。

そこで、まずは本選びのコツを4つ紹介します。

本で学びたい目的を明確にしよう!Webライティングにも3つの種類がある⁉

まずは、「何を学びたいのか?」を明確にしておきましょう。

ただ単に、Webライティングを学びたいといっても、その項目は主に3つに分かれています。

1つ目は、基本的なライティングです。
Webライティングは、小説や論文と異なり、いかに伝わりやすい文章を書くかが重要視されます。そのためには、基本的な文章構造や、論理的思考力を学ぶ必要があります。

2つ目は、SEOライティングです。
SEOライティングとは、Googleなどの検索エンジンで上位表示させることを意識して文章を書くことを指します。
自分でブログを立ち上げアフェリエイトなどをやっていくうえでは、SEOライティングは必須です。検索結果で上位をとることができたら、アクセス数を大幅に伸ばすことができます。

3つ目は、商品を販売するためのセールスコピーです。
セールスコピーは、読者に行動を起こさせることが目的なので、伝わりやすさに加え、人の心理に基づいた文章であることが求められます。
かなり高度なスキルですが、セールスコピーが書けるライターは重宝されるので、学ぶ人が多いようです。

以上3つを紹介しましたが、あなたの学びたい項目ははっきりしましたか?
初心者の方は、まずはWebライティングの基礎や全体のことを網羅的に学ぶことを優先するとよいでしょう。

初心者向けの本を選ぼう

先ほどもお伝えしましたが、初心者の方はまずライティングの基礎から学んでいきましょう。

初心者の方が初めにつまづくポイントは、「文章の書き方がわからない」ということです。
そのため、まずは文章の書き方を覚えることを優先し、文章づくりの基礎が丁寧に解説された本を選びましょう。

より魅力的に書くためのコツや、SEOで上位を狙うためのテクニックはその後で大丈夫です。

読み切りやすい本を選ぼう

最後まで読み切りやすい本か、情報量のボリュームは適切かどうかも重要です。

いきなり、200ページ以上ある本を選んでしまうと、専門用語や初心者には難しい内容があって、読むのが億劫になってしまうかもしれません。

150ページ程度のやさしく読みやすい本でもライティングの基礎は十分身に付けられます。
まずは、読み切りやすい本を選んで、ある程度慣れてきたら専門的な本を読んでステップアップしていくとよいでしょう。

最新の本かどうかを確認しておこう

本を購入する際に、「その本がいつ出版されたのか?」を確認することも非常に重要です。

Web業界は、移り変わりが早い世界です。古い本を選んでしまうと、情報が古かったり、現在では間違っている情報がのっていたりします。

特にSEOに関する本は、昔と今では大きく変わりました。そのため、できるだけ出版日が新しい本を選ぶようにしましょう。

書店に行くと、トレンドのものが大きくディスプレイされているので、傾向がつかみやすいかもしれません。

初心者はまずコレ!ライティングの基礎が学べる本3選

Webライティング初心者の方がまず読むべき3冊をまとめました。

Webライティングの基礎が一通りまとめられており、どれも読みやすい本なのでぜひ参考にしてみてくださいね。

スピードマスター1時間でわかるWebライティング

著者 ふくだ たみこ
定価 1,100円(税込)
読みやすさ ★★★
初心者おすすめ度 ★★★
ページ数 160ページ
発売日  2018/11/30
出版社  技術評論社

タイトルどおり、1時間ほどで読み切れるWebライティングの入門書です。Webライターに必要な基礎が分かりやすくまとめられています。

本書では「正しい文」→「読みやすい文」→「わかりやすい文」→「伝わりやすい文」→「心を動かす文」→「集客につながる文」の順で構成されているため、章を追うごとにステップアップしながら学べます。

また、見開きの右ページに書かれた内容を左ページのイラストでわかりやすく解説してあるので、短時間で効率よくライティングの基礎を学ぶことが可能です。

Webライティングを始めたばかりの人、これから始めようとしている人にピッタリの1冊です。

新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング

著者 唐木 元
定価 1,430円(税込)
読みやすさ ★★☆
初心者おすすめ度 ★★★
ページ数 208ページ
発売日 2015/08/01
出版社 インプレス

この本では、大手ニュースサイト「ナタリー」で実際におこなわれている新人社員向けのトレーニング方法がまとめられています。

本の帯の「文章を書きながら考えていませんか?」という問いかけに思わず惹かれてしまう人も多いはず。この本では、ニュースメディアで新人教育を担当する著者が、文章を書ける人が自然にやっている考え方やテクニックを誰にでも学べる方法として紹介しています。

文章を書くときの基本的なルールが77のテクニックとしてまとまっていて、一項目が短くコンパクトに解説されているので、移動時間やスキマ時間などで少しずつ読むのにもおすすめです。

企画書、報告書、レポート、ブログ、SNSなどあらゆる文章に活用できるので、Webライターのみならず多くのビジネスマンからも人気の一冊です。

Web文章の「書き方」入門教室 ~5つのステップで「読まれる→伝わる」文章が書ける!

著者 志鎌 真奈美
定価 2,178円(税込)
読みやすさ ★★★
初心者おすすめ度 ★★★
ページ数 348ページ
発売日 2016/5/27
出版社 技術評論社

Webライティングの全体像が学べる一冊です。

小説や論文などの文章執筆と違い、Webの文章を書くポイントを解説しています。上記の2冊と同様に、Webライティングの基本的な考え方や、Webの文章の基本構成を学べます。

この本の特徴は、5つのワークが用意されており、より実践的に学べるところです。ワークでは商品紹介文やプロフィール文などを書いていきます。最後にはブログ記事を書くというステップアップ方式になっており、基本を丁寧に学んでいきたいという方におすすめです。

おまけでSEOにも触れているので、ゆくゆくはSEOも学んでいきたいと思っている人にはちょうどいいかもしれません。

オールカラーで読みやすく、漫画やイラストをふんだんに使っているので、読書が苦手という方でも読みやすいと思います。ぜひ店頭で手に取ってみてみてくださいね。

もっと文章力を上げるために読みたい本3選

次は、実際に文章を書いてみて、もっと文章力を上げたいと思っている方におすすめな本を3冊紹介します。

20歳の自分に受けさせたい文章講義

著者 古賀 史健
定価 924円(税込)
読みやすさ ★★☆
初心者おすすめ度 ★★☆
ページ数 212ページ
発売日 2012/1/26
出版社 講談社

この著者の古賀文健さんは、これまでに80冊以上の書籍で構成・ライティングを担当し、600万部突破の「嫌われる勇気」をはじめ数多くのベストセラーを手がけてきました。

この本では、著者が長年にわたって積み上げた経験を踏まえて「心に響く文章とは何か」という本質を主に解説しています。

「話せるのに、書けない!」という人のための文章講義になっており、「話すこと」と「書くこと」はまったく別の行為だという視点から筆者独自の「書く技術」を説いています。

ライターを始めたけど、どのような文章を書けばいいか悩んでいる方や、もっと魅力的な文章を書きたいと思っている方におすすめの一冊です。

伝わるWebライティング

著者 Nicole Fenton
定価 2,200円(税込)
読みやすさ ★★☆
初心者おすすめ度 ★★☆
ページ数 240ページ
発売日 2015/7/17
出版社 ビー・エヌ・エヌ新社

この本では、読者を意識した文章の書き方や親しみあるコンテンツの書き方を、実践的な内容で解説しています。

長年Webサイトの構築に携わってきたニコルとケイトが、Webライティング経験から自然に読者の共感をあつめ、ファンが増えていく文章を書く方法をアドバイスしています。

文章の書き方はもちろん推敲の方法も掲載しているので、プロのライターの視点を学ぶことができますよ。

さらに文章力を高めて多くの人に読まれる文章を書きたい人、プロのライターを目指している人におすすめの1冊です。

100倍クリックされる 超Webライティング バズる単語300

著者 東 香名子
定価 1,540円(税込)
読みやすさ ★★☆
初心者おすすめ度 ★☆☆
ページ数 191ページ
発売日 2018/12/10
出版社 パルコ

近年では、SNSで記事を拡散させてより多くの人に読んでもらおうという動きが盛んになってきています。バズる文章を書くためには、人目を引く単語が必要ということで、この本ではWebコンテンツでバズりやすい単語を、300ワード収録しています。

最新ヒットタイトルを研究する著者がPV数アップに役立つ単語を選りすぐって紹介した、より実用的で使える1冊です。

また、テンプレート・用例・解説を読みながら、実践的なテクニックも身につけることができるでしょう。

バズる文章を書きたいという人や、戦略的に多くの人に見てもらえる文章を書きたいという人にもってこいの1冊になっています。

SEOやマーケティングが学べる本3選

ここでは、ライティングだけでなく、どうやったらGoogleで上位にこれるのか、SEOやマーケティングの知識が得られる本を3冊紹介します。

沈黙のWebライティング—Webマーケッターボーンの激闘

著者 松尾 茂起
定価 2,200円(税込)
読みやすさ ★★★
初心者おすすめ度 ★★★
ページ数 632ページ
発売日 2016年11月
出版社 エムディエヌ

この本はWebライターのあいだでは非常に有名で、多くのWebライターがブログでもおすすめ本として紹介しています。

Webで成果を上げる文章の書き方をストーリー調で解説していて、SEOに強いライティングのノウハウを学ぶことができます。

かなり分厚くボリュームはありますが、漫画部分と文章での解説部分に分かれていて、ストーリーごとにわかりやすくポイントがまとめられています。そのため、勉強が苦手な人でも飽きることなく読み進められるでしょう。

SEOライティングの知識を身につけたい人、成果に結びつく文章が書きたい人がまず最初に読む入門書としておすすめです。

SEOに強い Webライティング 売れる書き方の成功法則64

著者 ふくだ たみこ
定価 2,178円(税込)
読みやすさ ★★★
初心者おすすめ度 ★★★
ページ数 296ページ
発売日 2016年08月
出版社 ソーテック社

この本は、「集客」と「成約」を目的としたWebライティングの本です。
Webサイトで集客力を上げ、成約率を高めるためには、どのようなライティングをおこなえばいいのかが解説してあります。

具体的には、ロジカルライティングキャッチコピーライティングエモーショナルライティングなどが学べます。

Webライティングの基礎から説明してあるので、SEOにまったく触れたことがない人でも読みやすいでしょう。

また、成功法則を64項目でまとめてあるので、辞書のように知りたいところだけ読むことも可能です。気軽に読めるので、隙間時間の学習にもおすすめです。

SEO対策のための Webライティング実践講座

https://www.amazon.co.jp/s?k=SEO%E5%AF%BE%E7%AD%96%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE+Web%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E5%AE%9F%E8%B7%B5%E8%AC%9B%E5%BA%A7&i=stripbooks&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&ref=nb_sb_noss_2

著者 鈴木 良治
定価 2,178円(税込)
読みやすさ ★☆☆
初心者おすすめ度 ★☆☆
ページ数 256ページ
発売日 2015/2/19
出版社 技術評論社

この本には、SEO効果を高める編集・校正の方法や、効果的なキャッチコピーの作り方といった、実用的なライティングテクニックが載っています。
この本だけでWebコンテンツの作成がすべてできるという内容量です。

流れに沿って読んでいくことで、Webライティングに必要な知識を理解し、きちんと成果を上げられるWebコンテンツ作成のスキルがついてくるでしょう。

この1冊でWebコンテンツ作成のことが網羅的に学べるので、個人でECサイト・アフィリエイトサイト・ビジネスブログなどを運用している人におすすめの1冊です。

セールスライティングが学べる本3選

最後に、商品を売るための文章、セールスライティングが学べるおすすめ本を3冊紹介します。

10倍売れるWebコピーライティング

著者 バズ部
定価 1,628円(税込)
読みやすさ ★★☆
初心者おすすめ度 ★★★
ページ数 256ページ
発売日 2014年05月
出版社 技術評論社

Webマーケティング・コンテンツマーケティングが強い「バズ部」が出版している、セールスコピーライティングが学べる本です。

本書では、人が商品を買う心理から解説し、人を行動に移させるために、心の動きに沿ったライティング方法が具体的に解説されています。

人の心を動かし、実際に行動に移させるような文章を書くなんて難しそうと思っている人もいるかもしれませんが、この本では重要なエッセンスをだれでも実践できる形に落とし込んでいるので、心配いりません。

また、ワークシートやチェックシート付きなので、あなたの売りたい商品ですぐに活用できるでしょう。

売れるコピーライティング単語帖探しているフレーズが必ず見つかる言葉のアイデア2000

著者 神田 昌典
定価 1,958円(税込)
読みやすさ ★★★
初心者おすすめ度 ★★☆
ページ数 256ページ
発売日 2020年04月
出版社 SBクリエイティブ

日本のセールスコピーライティングの第一人者とも呼ばれる神田昌典氏と、独自の手法に商標登録を持っている実力派コピーライター衣田順一氏が手がけた1冊です。

これまで数多くのコピーライティング本を出版してきた著者たちが、その集大成として出した1冊は、コピーライティングで使う単語帳。

英語学習でも、文法と単語を両方学ぶ必要があるように、コピーライティングでも書き方と効果的な単語の両方を学ぶ必要があります。本書では、著者がこれまでの経験をもとに選定した667単語が具体的なフレーズ例とともに解説されています。

ライティング中に「言葉選びに迷って書く手が止まってしまう」という人にはおすすめの一冊です。

セールスライティング・ハンドブック「売れる」コピーの書き方から仕事のとり方まで

著者 ロバート・W・ブライ
定価 2,068円(税込)
読みやすさ ★★☆
初心者おすすめ度 ★★☆
ページ数 360ページ
発売日 2011年03月
出版社 翔泳社

この本は、セールスライティングの基本的なことが一通り網羅的に解説してあります。上記の2冊と異なる点は、ただのコピーライター向けの本ではなく、もう少し広い意味での「広告ライター」や「マーケティングライター」を対象としているところです。

そもそもセールスライティングとは何か?から始まり、媒体別のコピーの書き方、さらにはフリーランスのライターにとっては重要な仕事の取り方まで紹介されています。

初版はセールスライティング書籍として異例のベストセラーとなっており、最新版となる本書ではWebと関連してSEO対策なども収録してあるのが特徴です。

セールスコピーの本質的な部分が詳しく解説してある本書は、Webライターはもちろん、ダイレクトメールやSNSなどで「売る」ための文章を書く人にもおすすめの1冊です!

まとめ

この記事では、Webライティングが学べる本の選び方と、初心者のWebライターにおすすめの本を紹介してきました。

ライティングの基礎が学べる本、文章力を上げるための本、SEOが学べる本、セールスコピーを書くための本と、4つに分けて紹介してきましたが、あなたにピッタリな本は見つかりましたか?

「本は人との出会いと一緒」です。Webライティングの本を選ぶときも、「誰から学ぼうかな~」という気持ちで選んでみると、あなたにピッタリな本が見つかるかもしれません。

お気に入りの1冊が見つかって、あなたがさらにWebライターとしてレベルアップすることを願っています。

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