動画編集は本でも学べる?選び方やレベル別のおすすめ本を紹介!

最近、YouTubeなどの動画配信サービスやSNSでの動画需要が高まっていることで、動画クリエイターの需要も高まり、副業やフリーランスで動画編集をやってみたいという人も増えてきました。

動画編集に挑戦したいと思っても、知識やノウハウは現場でしか学べないと思っている方も多いのではないでしょうか?

たしかに現場で学ぶことも大切ですが、動画編集は本から独学で学ぶことも可能です。

この記事では、動画編集を学びたい人に向けて、本の選び方レベル別のおすすめ本を紹介します。

未経験の人からディレクターを目指している人まで、いろいろなレベルの本を紹介するので、ぜひ参考にしてみてください!

動画編集を本で学ぶには?選ぶときの4つのポイント

まずは、本の選び方を紹介します。

動画編集について書かれている本はたくさんあります。
これから紹介する4つのポイントを知らないと「せっかく買ったのに全然学べなかった……」と無駄になってしまうかもしれません。

こうならないように、選ぶポイントを確認しましょう!

自分の知識量とあっているか

自分が理解できる内容が書かれているを選びましょう。

このあとにレベル別で本を紹介しますが、中・上級者向けの本は専門用語が多くて初心者には難しかったり、まだ必要のない情報が書かれていたりします。

逆に、中・上級者が初心者用の本を読んでも、すでに知っている知識ばかりで、スキルアップは難しいでしょう。

このように、自分の知識量にあった本を選ばないと本も時間も無駄になってしまいます

未経験の人なら、「初心者向け」と書かれている本か、漫画でわかりやすく解説されている本などがおすすめですよ。

図解で説明されているか

動画編集は機材や編集ソフトを使用するので、文字だけでは理解できないところもあります。

そのため、本のなかで図解が多いか、その図解がわかりやすいかは大切なポイントです。

特に初心者は、編集ソフトの操作画面が載っていると、文字だけでは理解できなかったこともわかりやすいのでおすすめですよ。

本屋さんで軽く中を見てみて内容が理解できるものを選びましょう。

本で扱われている編集ソフトは何か

本の図解に、編集ソフトの操作画面が載っているとわかりやすいとお伝えしましたが、その編集ソフトにも注目してください。

本で使用している編集ソフトが、自分の使いたいソフトであるかどうかがポイントです。

編集ソフトが違うと、編集の流れはだいたい同じでも細かい部分の操作が違うので、理解しにくいことがあります。

もちろんソフトが違う本でも学べるのですが、スムーズに作業するためにもソフトは揃えたほうがよいでしょう。

情報が最新版かどうか

最後は、最新版の情報を載せているかどうかです。

編集ソフトは定期的にアップデートされます。
そのため、出版年度が古いものだと、本の図解の操作画面と実際の操作画面が異なることがあります。

本の表紙などに書かれているソフトのバージョンをしっかり確認してください。

「本ではこう書いてあるのに、自分の画面ではできない!」と混乱しないように、出版年度が新しく最新版の情報を載せている本を選びましょう。

【未経験者向け】動画編集に興味がある人へ!おすすめの本3選

次に、レベル別のおすすめ本を紹介します。

ここでは未経験者向けの本を3冊紹介するので、これから動画編集を勉強したい人はぜひ参考にしてみてください。

『新版 映像制作ハンドブック』

出典:http://www.genkosha.co.jp/gmook/?p=6068

この本は、まったくの未経験者でも、動画編集で知っておくべき知識を網羅的に学ぶことができます

機材の使い方や動画編集の専門用語を解説してくれるページもあるので、初心者はまずこの1冊から基礎知識を学びましょう!

『図解だからわかりやすい 映像編集の教科書』

出典:https://www.genkosha.co.jp/gmook/?p=1654

この本は、図解やイラストが豊富なので、動画編集のイメージがしやすく、初心者でも理解しやすい内容です。

中身には、カメラワーク編集のコツなど、読んですぐに使えるテクニックがたくさん載っています。

図解やイラストのおかげで、少し難しい操作もわかりやすいのでおすすめですよ。

Premiere Pro よくばり入門 CC対応(できるよくばり入門)

出典:https://book.impress.co.jp/books/1119101144

この本は、Premiere Proを使った動画編集の基本を学ぶことができます。
アニメーションエフェクトの使い方に加えて、クオリティを上げるためのさまざまなテクニックなどを紹介しています。

たくさんの情報やテクニックが載っていますが、豊富な作例があるので、初心者にもわかりやすいですよ。

【スキルアップしたい人向け】動画編集+αの知識が身に付く本3選

次は、動画編集の基礎に加えて、マーケティングPR動画制作などの知識が学べる本を紹介します。

初心者からスキルアップしたい方は参考にしてみてください!

Premiere Pro 演出テクニック100 すぐに役立つ! 動画表現の幅が広がるアイデア集

出典:http://www.bnn.co.jp/books/10893/

この本は、 Adobe Premiere Proを使って動画編集をしている人に向けて、表現の幅を広げるための100の手法が載っています。

具体例をあげたらキリがありませんが、オープニングエンディング字幕など、より実践スキルを磨きたい人におすすめです。

『1人でできる!3日で完成!事例で学ぶ1分間PR動画ラクラク作成ハンドブック』

出典:https://pencom.co.jp/product/4844377299

この本は、企業や商品のPR動画に特化しているので、これからPR動画に挑戦したい人におすすめです。
実践を意識した内容で、短時間のPR動画が作成できるようになるノウハウが詰まっています。

フリーランスや副業で案件を受ける場合は、YouTubeの編集よりPR動画のほうが単価が高いことが多いので、学んでおいて損はないでしょう。

『売り上げ・集客に繋がる 動画マーケティング トーク術&撮影・制作テクニック』

出典:http://www.genkosha.co.jp/gmook/?p=22468

この本は、YouTubeはもちろん、SNSも含めた動画マーケティングにおいて成果を出す方法を学べます。
内容も、動画編集に加えてマーケティングに効果的なトーク術もカバーされています。

また、現役アナウンサーによる解説動画がついているのも特徴です。難しいところも、解説動画のおかげで、簡単に読み進めることができますよ。

【番外編】ディレクション、演出テクニックを学べる本3選

最後は、中・上級者向けの本を紹介します。

動画編集だけでなく、

  • ディレクションをやってみたい
  • こだわった構成で撮りたい
  • 映画のようなドラマチックな動画を作りたい

このような方におすすめです。

初心者でも、映画のカメラワークなど勉強になるところがたくさんあるので、参考にしてみてください!

『すべての仕事はクリエイティブディレクションである。』

出典:https://www.sendenkaigi.com/books/idea/detail.php?id=4392

この本は、プロデューサーやディレクターを目指す人におすすめです。

著者の古川裕也氏は、国内外でさまざまな賞をとっている日本のクリエイティブディレクターです。

内容は、主に古川氏の動画制作における思考法をまとめたもので、クリエイティブディレクションの方法はもちろん、動画制作全般に役立つスキルをあらためて教えてくれます。

映画の瞬き 映像編集という仕事

出典:http://filmart.co.jp/books/movie/review/walter_murch/

これは、「映像編集のバイブル」とも呼ばれており、全世界でロングセラーを記録しています。

著者のウォルター・マーチは、ハリウッドで映画編集とサウンド・ミックスの2分野で活躍した映像編集者として有名で、映像編集界のエキスパートともいわれています。
そんな彼の知識とセンスが、この本には詰まっています。

映像編集を本格的に学びたい人は、読んでみてください!

SAVE THE CATの法則 本当に売れる脚本術

出典:http://filmart.co.jp/books/playbook_tech/2010-10-4mon/

この本は、タイトルからわかるように脚本の書き方が学べます。

ジャンルプロット構成などの基本要素はもちろん押さえているので、初心者でも理解しやすい内容です。
加えて、業界を知り尽くした著者による脚本の黄金法則も載っているので、現役のプロデューサーでも学びになる内容も網羅しています。

映画だけでなくテレビや舞台などでも、もしストーリーを扱った仕事がしたいなら、この本は読んでおくべきですよ!

まとめ

今回は、動画編集を本で学びたい人に向けて、本の選び方動画編集を学べる本をレベル別で紹介しました。

動画編集を学ぶ本を選ぶときは、この4つのポイントを参考にしてみてください!

  • 自分の知識量とあっているか
  • 図解で説明されているか
  • 本で扱われている編集ソフトは何か
  • 情報が最新版か

動画編集は、実践も大切ですが基礎知識を学ぶことも大切です。
基礎知識は本からでも十分に学べるので、まずは初心者向けの本から学んでみましょう。

今回紹介した本のなかにあなたにあった本があれば、ぜひ手にとってみてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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