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仲間と支え合い乗り越えた濃い45日間!再現性あるデザインを学べてこの先の人生にも希望が持てた!

本日お話を伺うのは、デザスク入門編87期のしろっぴさんこと白戸晴美さんです。デザインを学ぼうと思った意外なきっかけから、45日間の受講期間中の様子、そして受講を終えてみての心境まで、詳しくお聞きしました。

MacBook Airを手に入れるためにWEBデザインの世界に足を踏み入れたというユニークなエピソードから始まり、デザスクでの学びを通して得られた大きな変化について語っていただきました。

これからデザスクの受講を検討されている方や、デザイン学習に興味がある方にとって、きっと励みになるお話が聞けると思います。

1分で分かる!この記事のダイジェスト
  • 他のスクールでコーディングを経験後、久保校長の「デザインは裏切らない」という言葉に感銘を受け、プロの添削と卒業後のサポート体制に魅力を感じてデザスクへ
  • 子育て中の仲間との深夜のZoom会で励まし合い、一人ではフェードアウトしていたかもしれないと語るほどチームの存在が大きかった
  • 動画学習で得た知識を作品に活かすも、プロの言語化された添削で「正解」を学び、他メンバーの添削からも多くの学びを得た
  • デザインスキルだけでなく、自己肯定感やメンタル面にも良い影響があり、今後の人生に希望が持てたと語る
  • 「デザスクはチームで切磋琢磨できる上、デザインの正解を教えてくれるので本当におすすめ」と力強くメッセージを送る
目次

デザインを学ぼうと思ったきっかけ

ー今日は入門編87期のしろっぴさんこと白戸晴美さんにお越しいただきました。本日はよろしくお願いします。 

よろしくお願いします!

ー改めて45日間本当にお疲れ様でした。では、まずデザインを学ぼうと思ったきっかけを教えてください。

私は、他の資格を持って外で働いていたんですけれども、子どもの体調不良などもあり、ちょうど高校に上がるタイミングでMacBook Airが必要だと分かった時に、そのMacBook Airを無料で差し上げますという某スクールがあったんです。

そこでWEBデザイナーの勉強ができるというので、子どもに持たせる前に自分も持ってみようかなという安易な考えから始めました。

それでMacBook Airがもらえるというので、そのスクールを最初に受講してWEBデザインがどういうものなのかを体験しました。

ーそうなんですね!

実際、そこはコーディングがメインで、1ヶ月ちょっと受講しました。結局これを仕事に使えるかとなった時に不十分だし、子どもにも「お母さんもやる」と言った手前、もう少し形になるものにしたいというのでYouTubeを探していて。

このMacBookをもう少し活用できる自分に資格をもらえるようなものがないかなと探した時に、久保校長の「デザインはコツコツやったものが力になるんです」という話を聞いて。

「デザインは裏切りません」というのにすごく心打たれて、お試し体験をさせていただいて、そこで「面白そうだ」というのが第一印象で、コーディングではなくこちらの切り口から入ってみたらどうかなというので入り込みました。

ーなるほど、ありがとうございます!面白いルートですね、MacBookから来たということですよね(笑)

そうです。物で釣られて入ってしまったので、あまり皆さんに大きなことは言えないのですが(笑)

ーいやいや(笑)でも感動的な出会いであったり、大きなきっかけというところじゃなくても、こうやって今いるわけですから、すごいです!

他のスクールでそういうキャンペーンをやってて、引くに引けなくなったというか、「ここまで来たらもう少しやりたいな」という感じです。

ーなるほどそこでいつの間にかここまでいたと。

そうです!

ー初めて聞くルートだったかもしれません(笑)。ありがとうございます。

デザスクを選んだ理由

ー他のスクールじゃなくて、うちの説明会に来て受講しようと思った理由は何だったんですか?

ちゃんとデザインのことについて、プロの方が先生が添削してくれるというのも強みだと教えていただき、魅力に感じました。

私はセンスとか全然ないので、それがセンスじゃなくてちゃんと正解があって、誰でも再現性があるという風に教えてくれたのが、理系としては「それなら、はまれるかな」という安心感がありました。

それと、卒業後も生徒さんと近い距離感で、ずっと繋がれるところも安心感がありました。受講期間終わって終わりではないんだなというのが安心できた、信頼できたところでした。

 ーなるほど、ありがとうございます。確かに皆さんからしたらそういうのも一つ安心の材料ですよね。卒業後にほっぽり出されるっていうのは不安ですもん

大坪さんと久保さんについて

ーしろっぴさんは大坪さんと久保さんのどっちに惹かれるとかってありましたか? 

お2人の対談しているのとかも聞いて、大坪さんは「すごい頭がいい人だな」と思いました。
デザスクに入ったら安心感あるなっていうビジョンが浮かびました。久保さんには親近感があって、私でもできた!という切り口に共感しました。

「私でもできるかな」と思えたところが決め手でしたね。

ーなるほど。ありがとうございます。久保さんの親近感すごい分かります。

どこから来るんですかね。本当にすごいですよね。すごい方なのに、なぜあそこまで初心者目線で共感できるお話をして下さって、着いて行けるんじゃないかなって思えるんですよね。

ー本当ですね、多分同じ感覚の人多いんじゃないですかね。久保さんはすごいけれど、いい意味で偉そうにもしないですし、すごさが分かりにくいですよね。

結果とか見て今までやってきたこと見たらもうすごいわけじゃないですか。
今回も30分の特番の撮影とかもありましたし、普通に考えたらすごいですけれどね。
何なんですかね、あの久保さんの親近感の強さは。隣にいてもおかしくないみたいな。

受講するにあたっての不安

ーでは、今後受講する人のためにもお聞したいのですが、受講するにあたっての不安や問題はありましたか?

特に何もなくてやるしかない、と思いました。

ーすごい

受講中で成長したと思うところ

ー実際に、45日間チーム制度でやってきて色々コミュニケーション交わしてきたと思います。全体的にやってみてどうでしたか?

すごい楽しかったです!

子育てされている方と、日中働いてらっしゃる方とかいて、なかなかお日様が出てる時間帯に作業できる方いなかったので、うちのチームは夜中の12時過ぎとかから結構Zoom開いて、「やばい」って焦ってました。

中盤くらいから結構みんな追い込まれてきて、「じゃあ今からZoom開いて一緒に作業しよう!」っていうのが、23時過ぎから始まって2時3時ぐらいまで。

チャットに打ち込んでも誰も返信返ってこないかなと思いつつ送ってみると、「まだ起きてるよ!」って返事がきて、「一緒に作業やろうか」という流れになりました(笑)。

ーはいはい(笑)

焦りもあったんですけど、チームだから楽しく乗り切れました!チームじゃなかったら多分フェードアウトしちゃってたと思います(笑)。

辛い時もあったんですけど、一緒に「今日こんなことあったの、辛いね」と気持ちを共有できました。「2月はなんでこんなに3連休、また3連休来たよ」みたいな、みんな焦ってる時間帯が大体似てました。

ーなるほど、ママさんとかからすると連休の方が嫌なんですね!

そうなんです。

ーお子さんが小さいママさんとかだったりすると、お休みだとお家にお子さんがいますもんね、社会人からしたら連休って喜ばしいことなんですけど。ママさんたちからすると逆なのか。

そうですね、みんなのピンチの時間が似ていて、そこも親近感があってうまく一緒に作業ができました。

 ー確かに結構境遇が似てる方とか。

添削の希望時間が選べて、希望する時間帯が一緒の方が集まっているので、多分生活リズムが似てる人とかも多かったと思うんですけど、2時3時ぐらいまでみんなでZoom繋げてたり、チャットでやり取りしてました。 その時間が一番盛り上がってました。

ーすごいなんか大学生のテスト勉強みたいな感じですね。ありがとうございます。

チーム制や講師の添削会について

ー講師のメンバーは、現役デザイナーで元々卒業生ですが、実際に添削を受けてみてどうでしたか?

まず最初に動画を拝見して知識を入れて、分かった気になって作品を作ってみてました。

それが自分なりにはこれでよしと思って提出したんですけど、毎回やっぱりここをこういう風に直した方がいいよとか、ここはこうだよというのをちゃんと言語化して教えていただけたので、一人でやってたら良い作品は作れなかったと思います。

チームで添削を受ける時、他の方の添削内容が聞けるのもすごく勉強になりました。自分の時だと後で見返してちゃんと入るんですけど、チームの方のはさらに自分の中に取り込みやすいというか、理解できるところがあったりしたので、すごく良かったです。

ーなるほど。ありがとうございます。そうですよね、やっぱり違いましたか?チームメンバーとのそういうのが聞けるとかっていうの。

自分一人で受けるよりも得るものがとても多かったなっていう感覚がありました。みんなの色々なテイストの作品を見れたというのも良いところでした。

ーほほう。

色々なジャンルの作品に触れられたというのが良かったです。

ー確かに自分1人で作ってると1つのジャンルだったり1つの作品しかできないですもんね。そうなると結構難しいなって感じます。

受講する前の方が感じるのは、自分以外の作品を見た時に自分に落とし込めるのかっていうところもあるのかなと思うんですけど。それでもやっぱり共通する部分は多かったですか?自分にも。

そうですね。どういう参考を取ってきたら良いのかと、その参考のどこを取り入れているのかを具体的に教えていただけました。久保先生のYouTubeで添削会があったので、さらにその裏を見ることができました。

ーなるほど。添削のカリキュラムの内容の落とし込み方とかも含めて、裏側。
確かにYouTubeで言ってない話の裏側とかもありますよね。もっと細かいところ

受講してみた満足度とその理由

ー最後に、総合的な満足度をお伺いできればなと思っています。100点満点だとすると、何点だったのかをリアルな数字で聞ければなと思います。よければ理由も合わせてお願いします。

そうですね、100%ですね。やっぱり、横の繋がりもできてチームのみんなで切磋琢磨しながら、デザインスキルも磨けて、ここまで乗り越えてこれただろうなというのがありました。

デザインスキルがついただけじゃなく、性格やメンタルの持ち方にも良い影響がありました。これを人生に生かしていけたら、これからもっと色々できそうだなという希望ができたので、満足してます。

ー本当にそうだと思いますね。デザインスキルを身につけた以外にも、45日間色々あったと思うんですよね。1人だと乗り越えられなかったものを、チーム制だからこそできたという経験はすごいですよねしかもそれを45日間で体験する。

デザイン力が身に付いたのはもちろんですが、それ以外でもしろっぴさんの力になっているんじゃないかなと思います。ぜひこの経験を、デザイン以外にも生かしていただけたらなと思います。

受講を迷っている方へのメッセージ

ー最後に、今から講座に参加しようであったり、今講座に参加しようか迷ってる方たちに皆さんから一言メッセージをいただけたらなと思います。

WEBデザインについて学びたくて、どこのスクールで頑張ろうかなと悩んでいる方は、デザスクをお勧めします。まずチーム戦でみんなと切磋琢磨できるところも良かった。何より、デザインについてきちっと正解を教えてもらえたのがすごく私は良かったです。

ーありがとうございます。なかなかそういう理論的なところでだったり、正解的なところをお伝えすることって難しいと思うんですけど、受け取っていただきありがとうございます。 

今回は、入門編87期の白戸晴美さんに来ていただきました。ありがとうございました。

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