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フリーランスでもアルバイトは可能!失敗しない選び方と注意点とは?

フリーランスでもアルバイトは可能!失敗しない選び方と注意点を解説!

フリーランスは自由な反面、収入が不安定な仕事。

安定した収入を得るために並行してアルバイトをしたいと思っている方もいるのではないでしょうか。

ただ、その一方で「フリーランスはアルバイトできるの?」という疑問もありますよね。

結論をお伝えすると、フリーランスでもアルバイトをすることは可能です。

ただし、フリーランスがアルバイトをするときには、知っておくべきことがいくつかあります。

この記事ではこれからアルバイトを始めようと思っているフリーランスが把握しておくべきことを解説していきます。

この記事でお伝えすること
  • アルバイトのメリット・デメリット
  • アルバイトを始める前に考えるべきこと
  • フリーランスにおすすめするアルバイトの種類
  • アルバイトをするときの確定申告

フリーランスがアルバイトを選ぶときのコツがわかるので、ぜひ参考にしてくださいね。

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目次

フリーランスとアルバイトの違い

まずはフリーランスとアルバイトの違いを解説していきます。

2つの違いを「雇用形態」「報酬制度」「責任の重さ」「自由さ」で見てみると以下の表のようになります。

フリーランスアルバイト
雇用形態クライアントから依頼されて仕事をすることによって報酬を得る業務委託     
企業の作ったルールを守る代わりに給与を安定的にもらったり、社会保障を整えてもらったりする雇用契約
報酬制度成果物に対して報酬が決定することが成果報酬制の仕事が多い。働いた時間数に応じて報酬が決定する時給制の仕事が多い。
責任の重さ仕事上でのトラブルや社会保障など全てが自己責任になる。正社員の指示のもとで働くので責任は少ない。
自由さ企業のルールに縛られることがなく、自由度がかなり高い。企業が決めているルールに従う必要があるため自由度は低い。

アルバイトはフリーランスとは違い、自由度が低い代わりに「収入が安定している」「責任の範囲が小さい」という特徴があります。

普段、フリーランスとして働いている感覚のままアルバイトをすると、そのギャップに苦労するので注意しましょう。

フリーランスがアルバイトをする5つのメリット

フリーランスがアルバイトをするのは果たしてプラスなのかを知りたい方も多いと思います。

そのため、ここからはフリーランスがアルバイトをする5つのメリットをご紹介していきます。

ぜひ、アルバイトをやるか決めるうえでの参考にしてくださいね。

安定した収入を得られる

フリーランスがアルバイトをするメリットとして外せないのが、収入が安定すること。

そのためにアルバイトを始めようと考えている人も多いと思います。

フリーランスの収入はどうしても不安定になりがちですよね。

いつクライアントから契約を切られるかわかりませんし、体調を崩してしまえばその期間の収入はゼロになってしまいます。

一方、アルバイトは時給制なので、どれだけ働けばどれだけ稼げるか明確です。

安定した収入があるだけで心の余裕ができます。

また、条件を満たせばアルバイトにも有給が出ます。体調を崩したときにも収入が発生するのも大きなメリットです。

孤独感が和らぐ

フリーランスはどうしても孤独感を感じやすい働き方です。

1人で仕事をすることが多いうえに、周りにフリーランスがおらず悩みを相談できずに気持ちが落ちてしまうということもありますよね。

実際、株式会社エルボーズの調査でもフリーランスの2人に1人が孤独感を抱いているのがわかっています。

しかし、アルバイトをすると人とのつながりが生まれるので孤独感が解消されます。

人とコミュニケーションが生まれますし、アルバイト仲間と仲良くなればフリーランスとして悩みや将来の不安を相談できます。

孤独感が薄れた結果、やる気が上がりフリーランスとして活動にもプラスの影響がありますよ。

参考:株式会社エルボーズ

社会保険に加入できる

社会保険に加入できるのもフリーランスがアルバイトをするメリット。

フリーランスは加入できる社会保険が制限されており、もしものときのことを考えると不安ですよね。

特に不安なのが厚生年金保険に入れないことではないでしょうか。

厚生年金が毎月14.4万円普及されるのに対して、フリーランスが加入する国民年金でもらえるのは毎月およそ5.6万円。あまりにも少ないですよね。

しかし、アルバイトをすればこの問題も解消します。

フリーランスでも「厚生年金保険」に加入できるようになるのです。

ただし、保険に入れるのは、条件を満たしているときだけ。

以下に社会保険に入れる条件をまとめておくので、アルバイトをするときにはその条件を満たせるか確認しておきましょう。

従業員規模が501人以上の場合
  • 学生でないこと
  • 月額賃金が88,000円以上
  • 条件所定労働時間が週20時間以上
  • 勤務期間が1年以上見込みがあること
従業員規模が500人以下の場合
  • 学生でないこと
  • 月額賃金が88,000円以上
  • 条件所定労働時間が週20時間以上
  • 勤務期間が1年以上見込みがあること
  • 労使合意がされていること

参考:国税庁

生活習慣を整えられる

フリーランスは良くも悪くも働く時間が自由。

好きな時間に仕事ができる反面、生活リズムが乱れてしまっている方もいるのではないでしょうか。

アルバイトを始めれば乱れた生活リズムを元に戻して、習慣化できます。

朝早くシフトを入れれば責任感から早起きでき、夜型の生活から朝型の生活に変えられるのです。

生活リズムが整えば、体調も良くなるのでフリーランスとしての生産性も上がっていきますよ。

ただし、時給がいいからといって夜勤のバイトや終わるのが遅い飲食店のバイトをすると本末転倒です。

フリーランスの仕事に悪影響が出ないように選んでくださいね。

新たな出会いがある

アルバイトを始めると、出会う人や得られる知識が増えます。

その結果、

  • いつもと違う刺激が得られて気分転換になる
  • 新たな知識を得られて成長する
  • さまざまな人の話を聞ける

といったプラスの変化が起きます。

特にWEBデザイナーやWEBライターなど、マーケティングに関わる人にとってリアルな人の話を聞くのはとても大切なこと。

仕事をするうえで、ターゲットの悩みを考えるのが上手になるといったメリットもありますよ。

フリーランスがアルバイトをする3つのデメリット

フリーランスがアルバイトをするメリットは多くありますが、もちろんその分デメリットもあります。

デメリットを知らずにアルバイトを始めて、後悔しないように今のうちにデメリットを把握しておきましょう。

確定申告がより面倒になる

フリーランスとアルバイトではもらえる所得の種類が違います。

フリーランスで得られるのが「事業所得」なのに対して、アルバイトで得られるのは「給与所得」。

そのため、確定申告のときは事業所得に加えて、給与所得の書類も準備しなければいけません。

ただでさえ面倒な確定申告の手間がさらに増えるのは、アルバイトをするデメリットだといえます。

あとからアルバイトをする場合の確定申告について、詳しくお伝えするのでぜひ参考にしてくださいね。

急な案件に対応できなくなる

急な案件に対応できなくなることもアルバイトをするデメリットです。

フリーランスとして働いていると、クライアントから「次のイベントに間に合うように、急ぎで作ってくれませんか?」と言われることがあります。

しかし、ちょうどその時期にアルバイトを入れているとその仕事ができなくなるのです。

急ぎの仕事はクライアントの信頼を得られるチャンス。それをアルバイトで逃してしまうのはかなりもったいないですよね。

また、クライアントの都合でプロジェクトの開始日時が変更することもあります。

余裕があると思ってアルバイトをたくさん入れている時期にプロジェクトが入り、ものすごく忙しくなってしまうリスクもあります。

疲れが溜まり体調を崩す危険性がある

フリーランスが仕事量を調整できる働き方だとはいえ、ダブルワークはやはり疲れが溜まります。

アルバイトを始めたばかりの頃であればなおさらです。

仕事を覚えたり、職場に慣れたりしなければならず、精神的にも体力的にもキツくなりやすいです。

人によっては体調を崩して本業ができなくなる危険性もあります。

アルバイトに有給制度があるとはいえ、仕事量が収入に直結するフリーランスが体調を崩すリスクがあるのは大きなデメリットです。

アルバイトを考えているフリーランスが注意すべき4つのこと

フリーランスのメリット・デメリットを解説してきました。

では、実際にアルバイトを始めるか判断するときにはどんなことを考えればいいのか。

ここからはフリーランスがアルバイトをするうえで考えるべきことをご紹介します。

本業に支障が出ないようにする

フリーランスをするときには本業に支障が出ないようにしましょう。

先ほどもお伝えしたように、フリーランスがアルバイトをすることで「急な案件に対応できなくなる」「体調を崩してしまう」という危険性があります。

収入を安定させるために始めたアルバイトが原因で収入が減少しては元も子もありません。

そのため、アルバイトを選ぶときはフリーランスとアルバイトを両立できるものを選びましょう。

具体的には次のようなところがおすすめです。

  • 週1回、2回など少ない回数から始められるところを選ぶ
  • 2時間、3時間などの短い時間から始められるところを選ぶ
  • 急な案件で仕事に出れなくなっても対応してもらえるところを選ぶ

フリーランスの働き方に理解のある職場も存在するので、その観点でアルバイト先を探してみましょう!

アルバイトをする目的をハッキリさせる

アルバイトを始める前には目的をハッキリさせることが大切です。

目的をハッキリさせていないとモチベーションが下がり、だらだらとアルバイトをしてしまうからです。

アルバイトでのモチベーションの低下が本業にまで影響を与えてしまいます。

そのため、アルバイトをするときにはあらかじめ、

  • 収入を安定させる
  • リフレッシュする
  • 人脈を広げる
  • スキルアップする

といった目的を先に決めておきましょう。

そうすればモチベーションも維持しやすくなり、意欲的に働けるようになりますよ。

長期的な視点でどちらがお得なのか考える

アルバイトを始める前には「本当にアルバイトするのがお得なのか」をしっかり考えましょう。

確かにアルバイトには安定した収入を得られるというメリットがあります。

しかし、アルバイトはあくまで自分の時間をお金に変える働き方。収入を上げるのはかなり難しいです。

逆にフリーランスは稼げない時期はあるものの、スキルや実績を身につけていけばどんどん収入が増える働き方です。

本業だけに力を入れたほうが、生活が豊かになる場合もあるのです。

そのため、本当にアルバイトがお得かどうかはしっかり考えてみましょう。

いつまでアルバイトを続けるのかを決める

フリーランスがアルバイトをする場合は期限をしっかり決めるのが大切です。

アルバイトは安定して収入を得られるからこそ、一度始めるとなかなかやめられなくなってしまいます。

それだとアルバイトに時間を取られて、フリーランスとしてなかなかレベルアップできなくなってしまいます。

もしフリーランス1本で稼げるようになることが目標であるならば、しっかり期日を決めてアルバイトに取り組みましょう。

期日を決めることで、フリーランスで食べられるようになるまでが早くなりますよ!

フリーランスにおすすめするアルバイトの種類3選

先ほどもお伝えしたようにフリーランスがアルバイトをするときには、本業が疎かにならないようなアルバイトを選ぶのが大切です。

ここからはフリーランスとしての仕事と両立できるアルバイトを3つご紹介します。

単発で入れるアルバイト

フリーランスにおすすめのアルバイトとして単発で入れるものがあります。

単発アルバイトのメリットは次の2つ。

単発アルバイトのメリット
  • 当日からでもアルバイトを入れられる
  • アルバイトをしたその日に給与をもらえる

単発のアルバイトのなかには前日や当日に入れられるものがあります。

そのため、いきなり案件の日程が変更になったり、なくなったりした場合でも仕事を入れることができるのです。

また、即日給与をもらえるので、生活が危ないときにも役立ちます。

ただし、単発でのアルバイトはハードなものも少なくありません。

アルバイトで体調を崩してはいけないのでしっかり内容を調べてから申し込むようにしましょう。

単発で入れるアルバイト例
  • イベントスタッフ
  • 引越しスタッフ
  • 警備イベントスタッフ
  • チラシ配り

働く時間を選べる宅配のアルバイト

フリーランスには宅配のアルバイトもおすすめです。

宅配アルバイトの特徴は、登録をしてしまえば働く時間を自由に選べること。

自分のやりたいときにだけできるので、スキマ時間でも十分稼げます。

また、配達をするために外に出られるのもフリーランスにおすすめのポイントです。

部屋で作業をすることが多く運動不足になりがちなフリーランスにとっては、良い運動になりますよ。

ただし、配達するためのバイクや自転車、支給するときに使うバックを自分で用意しなけけばいけない場合があります。

初期投資として何が必要かは把握しておきましょう。

フリーランスでの仕事にプラスなるアルバイト

本業と同じアルバイトをすることで、スキルアップできます。

自己投資をしてスキルアップしていくことももちろん重要ですが、お金がかかりますし、どこに自分の求めるノウハウがあるか探すのには時間がかかります。

しかし、アルバイトとして働けば、社員の方からその仕事に対するアドバイスをもらうことが可能。

お金をもらいながらスキルアップができると考えるとものすごくお得ですよね。

また、仕事の成果が収入に直結するフリーランスは、リスクのある案件を選べないのですが、アルバイトなら何の問題もありません。

収入を気にせず、難しい仕事に挑戦できるのでより早く成長できますよ。

フリーランスがアルバイトの収入を確定申告しなければいけない理由

フリーランスがアルバイトをするときには、そこで得た収入もしっかり確定申告しなければいけません。

ここでは、まずなぜアルバイトの収入を確定申告しなければいけないかについて解説していきます。

余計に税金が取られるから

確定申告しない場合、余計に税金が取られることがあります。

この余計に取られる税金のことを、「無申告加算税」「延滞税」といい、詳しく説明すると以下のようになります。

無申告加算税

支払うべき税金を申告しなかった場合にかかる税金。納税額50万円以下の場合は納税額の15%を、納税額が50万円を超える場合は納税額の20%を追加で支払わなければいけません。

延滞税

支払うべき税金の申告が遅れた場合にかかる税金。原則「(遅れた日数÷365日)×14.6%」が延滞税になります。

無申告加算税と延滞税の両方が取られることもあります。

大きな痛手になってしまうので、必ず確定申告をするようにしましょう。

払い過ぎた税金が返ってないから

確定申告の仕組みとして税金の還付というものがあります。

簡単にいうと、払い過ぎた税金を返してもらえる制度です。

アルバイトをしていると勤め先から毎月源泉徴収と呼ばれるものが取られており、本当に払わなければいけない税金よりも、多く税金を支払っていることがあります。

そのため、確定申告でしっかり自分の支払うべき税金を明確にし、払い過ぎたお金を返してもらうのです。

逆に確定申告をしないと、払い過ぎた分の税金は払ったままになってしまいます。とてももったいないので必ず確定申告をしましょう。

【3ステップ】アルバイトをしているフリーランスが確定申告する方法

フリーランスがアルバイトをする場合、確定申告のためにすべきことが少しだけ増えます。

それをやらないと確定申告の書類を受理してもらえなかったり、本当は返してもらえたお金を返してもらえなくなったりするので、しっかり確定申告の方法を押さえておきましょう。

ステップ1:源泉徴収票を受け取る

アルバイトをしているフリーランスが確定申告する場合、まずはアルバイト先から源泉徴収票を受け取りましょう。

源泉徴収は簡単にいえば、雇い主が従業員にかかる税金を代わりに支払っておくもの。

会社員の場合は会社に納税を任せているので、それでも構いません。

しかし、フリーランスは確定申告をするので源泉徴収票を提示しないとすでに税金を取られているところからさらに税金を取られることになってしまいます。

単純に損をしてしまうので、しっかりアルバイト先から源泉徴収票をもらいましょう。

ステップ2:給与所得と事業所得を分けて申告書を作る

源泉徴収票を受け取ったら、次は確定申告をするための申告書を作りましょう。

このときに注意すべきなのはフリーランスで得た所得と、アルバイトで得た所得で別々の申告書を作成することです。

先ほどもお伝えしたように、フリーランスとアルバイトでは支払う所得が異なります。

それぞれを分けて作れないと申告を受理してもらえなかったり、法律違反になったりするので、しっかり分けて作りましょう。

また、このときに源泉徴収額をしっかり記入しておくのが大切です。申告書Bの「所得税及び復興特別所得税の源泉徴収税額」というところに必ず書くようにしましょう。

ステップ3:税務署に提出する

必要な書類を作成したら、税務署に提出しましょう。

提出場所は自分が住んでいるところを管轄している税務署です。

提出方法は次の3つです。

  • 税務署に行って直接提出する
  • 税務署に郵送で送る
  • e-Taxで提出する

e-Taxとは国税庁が運営しているサービスで、オンライン上で納税できるもの。

青色申告をe-Taxですることで控除してもらえる金額が増えます。

少しでも節税したいという方は必ずe-Taxで提出するようにしましょう。

また、先ほどもお伝えしたように確定申告の期日に遅れると、追加で税金を支払う必要があるので、期日は必ず守るようにしてくださいね。

まとめ

今回はアルバイトを始めようと考えているフリーランスが知っておくべきことをお伝えしました。

この記事をお伝えしたことのなかで、特に大切なことをまとめると次のようになります。

この記事のまとめ
  • アルバイトをすると収入が安定する
  • アルバイトは本業に支障が出る場合がある
  • アルバイトはフリーランスだけで生活するまでの補助としてやる
  • 自由な時間にできたり本業につながったりするアルバイトをする
  • アルバイトをするときには事業所得と給与所得分けて確定申告をする

本文でもお伝えしたように、アルバイトを始めるときに重要なのはしっかり目的を決めることです。

目的によってどんなアルバイトをするか、どれくらいの頻度でアルバイトをするかが変化します。

もし、あなたがフリーランスとして生活できるようになるまでの、保険としてアルバイトをするのなら、本業に支障の出ないものや本業にプラスになるアルバイトを選びましょう。

そうすれば収入を安定させながら、「フリーランスだけで生活できるようになる」という目的を達成できますよ。

ぜひ、この記事を参考にして、自分に合ったアルバイトを見つけ、自分の理想の生き方・働き方に近づいてもらえればと思います。

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