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フリーランスからでも転職は可能!転職方法と面接突破のコツを紹介

フリーランスからでも転職は可能!転職方法と面接突破のコツを紹介

「フリーランスから正社員への転職ってできるのかな…。」

このような疑問を持っている方もいるのではないでしょうか。

結論をお伝えすると、フリーランスから正社員に転職することは可能です。

実際、フリーランスから正社員になったという事例はたくさんあります。

ただし、転職に苦戦するフリーランスがいるのも事実。

フリーランスが正社員に転職するにはコツが必要になってきます。

そこで、今回はフリーランスが正社員に転職する方法や、面接を通過するためのポイントを解説していきます。

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目次

フリーランスが正社員へ転職できる理由

冒頭で、フリーランスでも正社員に転職することは可能だとお伝えしました。

しかし、ただ「転職できる」と言われてもあまりしっくりこない方もいると思います。

ですので、まずはフリーランスが正社員に転職できる理由をお伝えしていきます。

企業が人材不足が場合が多いから

フリーランスが正社員に転職できる理由として、多くの企業が人材不足だということがあります。

人材紹介サービス「doda」が調査したところ、2022年12月時点での有効求人倍率は全国平均で2.54倍。

1人に対して2個以上の求人があることがわかっています。

さらに、WEBデザイナーやWEBエンジニアなど、多くのフリーランスが所属するIT業界の求人倍率はなんと7.01倍。

多くの企業が人材不足に悩んでいます。

そのため、企業からすると前職が正社員だったか、フリーランスだったかはあまり関係なくなっています。

参考:doda

フリーランスという働き方が当たり前になったから

フリーランスという働き方が当たり前のものになってきたのも大きな理由です。

以前はフリーランスが珍しく、どこか信用に欠ける印象がありました。

しかし、新型コロナウイルスの感染拡大や副業解禁によってフリーランスの数が増加。

企業からしてもフリーランスが当たり前の存在になり、信用度が高まってきたのです。

転職においてもその影響は大きく、フリーランスをしていたと伝えても偏見なく評価されるようになってきています。

フリーランスから正社員に転職する4つの方法

では次に、フリーランスから正社員に転職する方法をご紹介していきますね。

フリーランスから正社員に転職する方法は全部で4つあります。

あとから「その方法があったか!」となってはもったいないので、今のうちに把握しておきましょう。

フリーランスのときに取引していた企業に入る

フリーランスから正社員になる方法として多いのが、フリーランスのときに取引をしていた企業に転職するということです。

取引している企業なら実力を知ってもらっていますし、信頼関係も構築できているので、選考がスムーズに進みやすいです。

取引先からしてもまったく知らない人を雇うよりは、どれくらいの働きをしてくれるか知っている人のほうが安心して採用できます。

ただし、フリーランスのときの関係性が転職後も続くわけではないので注意しましょう。

企業にとって業務委託は半分お客さんのようなもの。丁寧に対応している部分もあります。

しかし、正社員になると良い意味でも悪い意味でも、身内としての対応に変わるのでその点は把握しておきましょう。

知り合いから紹介してもらう

転職方法として最近流行っているのが、知り合いから紹介してもらうという方法。

リファラル採用と呼ばれており、通常の採用に比べて内定率が高いのが特徴です。

通常採用の内定率が1.4%なのに対して、リファラル採用の内定率は約14倍の20%もあります(株式会社MyReferの調査)。

また、知人の勤めている会社なので、どんな働き方ができるかをしっかり確認したうえで選考に臨めます。

ただ、自分の振る舞いが紹介した人の評判にも影響を与えるので、責任をもって選考に臨む必要があります。

※この調査でわかっているのは中途採用ではなく、新卒採用における内定率です。リファラル採用の内定率が高いことは間違いありませんが、あくまで参考のデータとして見てくださいね。

参考:株式会社MyRefer

転職エージェントを利用する

転職エージェントを利用するのも1つの手です。

エージェントを使うメリットは次の2つ。

メリット
  • プロから自分に合った企業を紹介してもらえる
  • 履歴書添削や面接対策などのサポートをしてもらえる

エージェントは多くの転職者を見ており、相談することで自分に合った企業を紹介してもらえます。

また、履歴書添削や面接対策を無料でしてくれるので、積極的に活用しましょう。

ただし、紹介してもらった企業が本当に自分に合っているとは限りません。面接などを通してそこで働けるかをしっかり確認しましょう!

SNSを利用して就職する

最近ではTwitterやFacebookなどのSNSで採用活動をしている企業もたくさんあります。

実際、Twitterには「中途社員を募集しています!」「◯◯職募集中です!」とツイートしているアカウントがたくさんあります。

SNSのメリットは事前にコミュニケーションを取ったり、自分の人柄を知ってもらえたりすること。

通常の転職活動は履歴書を送って、それが通ったらすぐに面接なので、ものすごく緊張した状態で選考を受ける必要があります。

しかし、SNSであれば選考前に採用担当とチャットができるので選考にも臨みやすいです。

また、SNSのプロフィールや発信内容から、人柄を事前に把握してもらえるので本当に自社に合う人かを正しく判断してもらえます。

普段の発信内容がネガティブなものばかりだったり、過激だったりすると評価が下がるので、そのようなツイートをしないか、消しておくようにしましょう。

フリーランスが転職するときに準備しておくこと

フリーランスでも転職は可能ですが、会社員からの転職に比べると難易度が高いのは間違いありません。

そのため、転職するための準備はかなり入念にする必要があります。

ここからはフリーランスが転職活動をするときに準備しておくことをご紹介していくので、ぜひ実践してくださいね。

面接官を納得させられる志望動機を用意する

フリーランスが転職活動をするうえで、一番大切なのが志望動機。

フリーランスと会社員は働き方が大きく違うので、面接において「なぜ正社員になりたいか」はとても重要視されています。

志望動機を作るうえで大切なのは、ネガティブなものにしないことです。

「収入の不安定さ」や「孤独感の強さ」といったネガティブな理由を面接官に伝えてしまうと、「フリーランスがダメだったから正社員になろうと思っているんだな」と思われてしまいます。

面接を受けるときには「チームで仕事をしたいから」や「プロダクトに直接関わりたいから」といったポジティブな理由を伝えるようにしましょう。

具体的にどんな志望動機がよいかについてはあとから詳しく解説しますね。

フリーランスとしての実績を棚卸ししておく

転職活動を始める前には必ず、フリーランスとして実績をわかりやすい形にまとめておきましょう。

企業はフリーランスに即戦力としての働きを求めています。

実績やスキルが求められる30代以降はもちろんのこと、20代も実績を証明できるにこしたことはありません。

フリーランスの実績を棚卸しするときのポイントは次の3つ。

実績を棚卸しするときのポイント
  • 転職後の活躍がイメージしやすい実績を出す
  • 明かしてもよいクライアント名を出す
  • 持っている資格をすべて出す

ただむやみに実績を出しても、あまり意味がありません。

企業の力になることを証明するために、募集されている職種で活躍がイメージできる実績を出しましょう。

クライアントに大企業があれば、面接官からの信頼を得られるので、クライアント名を公開していいか先に確認してくださいね。

協調性をアピールできるようにしておく

フリーランスが転職するうえで大切なのは、しっかり協調性をアピールすることです。

フリーランスのなかには、会社の人間関係が嫌で独立した人もいるので、面接官は「本当にチームの一員として働けるのか」を不安に思っています。

そのため、しっかり協調性をアピールし、チームで働ける人だと感じてもらう必要があるのです。

フリーランス時代にチームで働いた経験があれば、それを話せるようにしておきましょう。

フリーランスになる前に会社で勤めていた方はその経験でも問題ありませんよ。

フリーランスが使える3つの転職理由

転職理由は、面接の合否を決める鍵です。

そこで、ここからは面接に合格しやすい志望動機をご紹介していきます。

お伝えすることを参考にして、自分だけの志望動機を作ってくださいね。

チームで社会により大きな影響を与えたい

おすすめの転職理由1つ目は、「チームで社会に大きな影響を与えたい」ということです。

フリーランスは自由に働ける、意思決定までのスピードがはやいというメリットがある反面、社会に与える影響力にはどうしても限界があります。

そのため「周りの人と協力して、社会に大きな影響を与えたいと感じた」と伝えれば、説得力のある志望動機になります。

また、社会により大きな影響を与えるために「チームで働きたい」ということもしっかり伝えましょう。

サービスに直接的に関わって顧客に価値を届けたい

「もっと直接的にサービスに関わりたい」という志望動機もおすすめです。

フリーランスの仕事は企業が運営しているサービスのほんの一部になりがち。

そのため、「直接的にサービスに関わって、その先の顧客に◯◯という価値を届けたい」と伝えれば面接官も納得しやすいですし、熱意があると感じてもらえます。

この志望動機を伝えるときに、大事なのは「サービスを育てたい」という理由で終わらないこと。

それだけで終わってしまうと「うちじゃなくてもできますよね。」と言われる危険性があるからです。

しっかりとサービスを育てて、顧客にどんな価値を届けたいかを伝えるようにしましょう!

スキルを伸ばして大きな成果を出したい

スキルを伸ばしてより成長したいという理由も転職活動では使えます。

フリーランスでもスキルを伸ばすことが可能ですが、かなり難しいです。

フリーランスは制作の業務以外にも営業や事務、さらには経理まで1人でする必要があるので、スキルアップをするための時間をなかなか取ることができません。

また、フリーランスはチャレンジするのが難しい働き方でもあります。

仕事の成果がその月の収入や、次回からの契約に直結するので、既にやったことがある仕事が多くなってしまいます。その結果、自分のスキルをなかなか伸ばせないのです。

一方、会社員は良い意味で意図しない業務を任されます。そのため、自分の新たな能力に気づけたり、自分の予想以上の速さで成長できます。

志望動機で「スキルを伸ばしたい」といえば「成長意欲の高い人」だと評価してもらえますよ。

面接に臨む前にどんな能力を伸ばしたいかを具体的にしておくのが大切です!

フリーランスが転職活動でよくされる質問と回答

志望動機の他にも面接で聞かれる質問はいくつかあります。

志望動機ほどではありませんが、それらの質問は合否に影響を与えます。

準備していれば答えられるものばかりなので、ここからは面接でよく聞かれる質問とその意図、回答のポイントをご紹介していきますね。

フリーランスになる前は何をしていましたか?

面接では「フリーランスになる前に何をしていたか」を聞かれることがよくあります。

質問意図

この質問は「フリーランス以外の働き方をしたことがあるか」「どんな経歴・スキルを持っているか」を確かめるためにしています。

何度もお伝えしているように、面接官は応募者が組織のなかでやっていけるかをとても気にしています。

そのため、フリーランスになる前に会社員として社会人経験があるかを把握しておきたいのです。

また、最近では会社員時代とフリーランス時代で、違う仕事をしている人も多くいます。

面接官としてはどんな経歴・スキルを持っているかをできる限り知りたいので、会社員時代に何をやっていたかを聞くのです。

回答のポイント

まずは、フリーランスになる前にしていたことを正直に答えましょう。

そのうえで会社員やアルバイトをしていた方は、どのような仕事をしていたかをしっかり伝えてください。

協調性をアピールするために、チームで働いていた経験を話すのも大切です。

また、大学生からフリーランスをしていたり、大学卒業と同時にフリーランスになったりしている場合「なぜそのタイミングでフリーランスになったのか」と聞かれることがあるので、しっかりその答えを用意しておきましょう。

自分をアピールするチャンスです。フリーランスになる前の実績を棚卸ししておきましょう!

フリーランスになったきっかけはなんですか?

フリーランスになったきっかけもよく聞かれる質問です。

質問意図

質問の意図は「マイナスの理由でフリーランスになっていないかを確かめること」です。

面接官はフリーランスが本当に会社員でやっていけるかを不安に思っています。

もし、フリーランスになった理由が

  • 働く時間や場所を縛られるのが嫌だった
  • 会社の人間関係がわずらわしかった
  • 自分のやりたい仕事ができなかった

といったものである場合、入社したあとにトラブルを起こしたり、採用したのにすぐに辞められたりといったリスクがあります。

そのリスクをあらかじめ低くしておくために、フリーランスになったきっかけを聞いて、その人が会社員としてやっていけるのかを判断するのです。

回答のポイント

フリーランスになったきっかけはできるだけポジティブなものにしましょう。

  • 自分の力を試してみたかったから
  • ◯◯の力を伸ばしたかったから

と伝えれば、フリーランスになったことへのマイナスイメージを持たれることはありません。

ただし、このように答えると「その力は伸ばせたか?」「なぜ次は正社員なのか?」と聞かれるので、必ず回答を用意しておきましょう。

「フリーランスをしていくなかで考えが変わった」と伝えるのが最も自然な答え方です。

また、フリーランスになった理由が家庭のことである場合は素直に答えましょう。

その場合も正社員に戻る理由をセットで考えておくのが大切です。

またフリーランスになることを考えていますか?

面接の後半に「またフリーランスになることを考えていますか?」と聞かれることも少なくありません。

質問意図

この質問は「長く会社員としてやっていく覚悟があるか」を確かめるために聞きます。

転職者1人を採用するのにかかるコストは平均84.8万円。(『就職白書』調べ)

決して安い金額ではないため、面接官は採用した人はできるだけ長く働いてほしいと思っています。

そのため、面接の最後に「フリーランスに戻ることがないか」を聞いて、応募者の覚悟を知ろうとするのです。

参考:『就職白書』

回答のポイント

回答するときには「言い切ること」と「しっかり理由を伝えること」が重要です。

少しでも回答に間があったり、曖昧な表現をすると「採用後にすぐ辞めるのではないか」と思われてしまいます。

また、しっかりと理由を伝えることも重要です。

「フリーランスをするなかで、チームで働くほうが向いていると気づいたからです。」
「自分はより大きな影響を社会に与えたいと思っているからです。」

と伝えることで、面接官に会社員として働く意志をアピールできます。

【年代別】転職時に意識すべきこと

転職では年代別に求められるものが違います。

それぞれに大切なことをしっかり把握して、その点をアピールできるようにしておきましょう。

20代はまだポテンシャルで戦える

転職市場において20代の需要はかなり多いです。

なぜなら、20代はまだ体力もエネルギーもあるから。

スキルがなかったとしても、ポテンシャルで採用してもらえることがあります。

フリーランスから転職するときも、自分の成長意欲や志望企業への熱意をしっかり表すことで採用される確率が高くなりますよ。

焦って転職する必要はありませんが、同じ能力ならば若いうちのほうが転職の成功率が高いことを頭に入れておきましょう!

30代は実績・スキルが求められる

かつては30代は転職が厳しいといわれていましたが、近年では30代でも転職できている人はたくさんいます。

実際、転職成功者の平均年齢は年々上昇しており、2008年に29.0歳だったのが、2021年には31.7歳になっています。(doda調べ)

ただし、20代とは違い、30代はポテンシャルで採用されることがほとんどありません。

求められるのは実績やスキルです。

勢いや熱意だけでは合格するのは難しいので、自分の実績がどれだけすごいことなのかわかりやすく伝えられるようにしておきましょう。

参考:doda

40代以降はマネジメント能力が求められる

40代は30代に比べるとかなり転職が難しくなります。

厚生労働省の調査でも40〜44歳までの転職率は男性で3.6%、女性で7.7%だとわかっています。

とはいえ、絶対に転職できないわけではありません。

もともと取引をしていたクライアントなら実力を認めてもらいやすいですし、IT業界など、常に人材が不足している業界であれば転職のチャンスは十分あります。

40代以上の転職者にマネジメント能力を求める企業も多いので、面接のときにはチームをまとめ上げた経験などを話せると評価してもらえます。

マネジメント経験がなくても、「この人はマネジメントできそうだな」と思ってもらうことが大切なので、しっかりエピソードを練って面接に臨みましょう。

参考:厚生労働省

まとめ

今回は転職に不安を感じるフリーランスの方に向けて、転職の方法とそのポイントをご紹介してきました。

この記事でお伝えした、フリーランスからの転職方法は次の4つです。

おすすめの転職方法
  • フリーランスのときの取引先に入る
  • 知り合いから紹介してもらう
  • 転職エージェントを利用する
  • SNSを利用して就職する

フリーランスで培った行動力を活かして、ぜひいろんな方法にチャレンジしてくださいね。

多くの方法を試すなかで自分にあった転職方法が見つかりますし、自分に合う企業に出会える確率も上がりますよ。

そして、魅力的な企業に出会ったらぜひ選考を受けてみましょう。

次の3つのことをしてから、選考に臨むことで合格しやすくなります。

転職を成功させるためのポイント
  • 面接官を納得させられる志望動機を用意する
  • フリーランスとしての実績を棚卸しする
  • 協調性をアピールできるようにする

特に志望動機はとても大切です。

今回、ご紹介したような前向きな理由で会社員になろうと思っていることを伝えてくださいね。

この記事を読んであなたの転職がより成功しやすくなることを願っています。

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