「将来は、海外で暮らしながらノマドワーカーとして働きたい」という夢への第一歩として、デザスクを受講したるりるりさんこと遊佐るり子さん。
約25年前にPhotoshopを使った経験はあったものの、現在のWEBデザインはほぼゼロからの挑戦でした。今回は、45日間で感じた成長やチーム制の魅力、体力面・時間面での苦労、家族や仲間のサポートを受けながら最後まで学び切った経験についてお話を伺いました。
今回は、デザスク入門編104期生の遊佐るり子さんにインタビューしました。
- 夫の海外赴任をきっかけに、場所に縛られず働けるノマドワークに興味を持った
- 約25年前にPhotoshopを使った経験はあったものの、現在の機能の多さや進化に驚いた
- チームメンバーから体の負担を減らす方法を教えてもらうなど、仲間の支えが45日間を乗り切る助けになった
- 添削会で他の受講生の作品を見ることで、周囲のレベルアップからも多くの刺激や学びを得られた
- 「45日でホームページ制作までできるのか」という不安があったものの、カリキュラムに沿って取り組み、最後まで完成させられた
- 家事を手伝ってくれた家族や、デザスクの相談環境など、周囲のサポートを活用する大切さを実感
デザインを学ぼうと思ったきっかけ
ー今日は、入門編104期のるりるりさんに来ていただきました。よろしくお願いします。まずは、45日間本当にお疲れ様でした!
ありがとうございました。
ーはじめに、デザインを学ぼうと思ったきっかけについてお伺いしてもいいですか?
私は、ノマドワークに興味がありまして、数年、主人の海外赴任で、仕事を辞めたことがあるんですね。そのときに、WEBやライティングなどで収入を得て、現地の海外の学校に子供を通わせている親御さんがたくさんいたんですよ。
お仕事は大変だと思うんですけど、日本じゃなくても自由に生きていける方法があるということにすごく興味が湧いたんです。日本に帰国して、また元の職場に戻ったんですけど、ノマドワークがずっと気になっていたんですね。
もう少し年を取って今の仕事ができなくなったときに、ノマドワーカーとして少しでも収入を得ながら海外で暮らしたいという夢があり、その第一歩としてデザスクに入った感じです。
ーなるほど。ちなみに、仕事は何をされているんですか?
今、ホテルでマッサージのお仕事をしています。体を使う仕事なので、アラフィフの私としては、あと何年できるかなと思って、次の動きを考えるようになりました。
ー例えば、ライティングとか、デザイン以外の仕事でもできたと思うんですよね。パソコンでできることって他にもいろいろあったと思うんですけど、それでもデザインをやりたいと思ったきっかけはありましたか?
若い頃、数年だけなんですけど、ディスプレイの会社で看板を作ったり、幟(のぼり)みたいなものをデザイン・制作して取り付けるっていうお仕事をしていました。
当時、25年前ぐらいのバージョンのPhotoshopを使っていたこともあり、「WEBデザインならできるかな、1番とっかかりやすいかな」と思って、WEBデザインに決めたんです。でも、今回やってみて、結構大変でした。25年前と全然違う!いろいろなことができるようになっていて、驚きでした。
ー思ってたよりも、すごかったっていう感じでしたか?
こんなこともできるんだとかいう驚きばっかりで、昔はアナログな感じでやっていたことが、こんな簡単にできちゃうんだと驚きましたね。あと、年も年なので、「できた!」と思っても、翌日には「あれ?どうやったっけ?」みたいな感じで、もう1回振り返ってやり直さないといけないのが大変でした。
ーなるほど。昔、ちょっとやっていたんですね。
受講の決め手
ーデザスクを受講されるときに、家のことや本業との兼ね合いとか、料金とか、いろいろ悩まれたと思うんですね。るりるりさん、受講の決め手は何でしたか?
体力的なこととか年齢がちょっと心配で、どうしようかなと思っていました。受講中に皆さんとチャットワークでもシェアしたんですけど、ちょっと目疲れちゃったりとか、いろいろあったんですね。それをチャットワークで少し愚痴ったら、みんながすごく心配してくれたんです。
「こんなグッズがあるよ」とか、いろいろアドバイスしてくださって、とてもありがたかったです。教えていただいたものは、全部買いました。パソコンの下の台とか。あと、ブルーライトカットも大事だなと思いました。あれを始めてから、全然違いました。
ーそうそう。目に負担がかかりますよね。やっぱりデザインしていると、パソコンに限らず、スマホもそうですけど、やっぱり目に負担がめちゃくちゃかかるので。るりるりさんはみんなに支えてもらってたんですね。
そうですね。あのときダメだったら、ずっとつらいまま続けていたかもしれない。チーム制は大事ですね。「みんな、ありがとう」という思いです。
ー良かったです。るりるりさんは、チーム制が合っていたんですね。
そうですね、すごく思います。最初の二つの課題は、全員での添削会、その後チームに分かれて添削会があったんですけど、それがいいなと思いました。自分のだけじゃなくて、他の方の作品も見れてすごい勉強になりましたね。
ー「最初にみんなの作品を見て、逆に落ち込んだ」って結構聞くんですけど、るりるりさんはいかがでしたか?
もちろん皆さんすごいなと思うし、自分も少しはできるようにはなったかなとは思うんですけど、それよりもみんなのレベルアップが衝撃でした。添削会で、全員の作品を見るじゃないですか。添削会の第1回目から第2回目になったときに、全員がものすごくレベルアップしていて、あれが衝撃でしたね。
こんなにみんなレベルアップするんだ、というのがびっくりです。あと、最後にベストオブに選ばれた方の作品を見たときも衝撃でしたね。
ーなるほど、るりるりさんはずっと感動してたんですね。
はい、本当にすごいなと思いました。45日でこんなに変わるんだっていう。
ー確かに。それは私も思いました。私は、皆さんの2回目の添削が見れるんですけど、全然違いました。みんな、すごくレベルが上がっていますよね。最後の課題も、「あんなにできるのかな?先輩みたいになれるのかな」って言いながら、みんなできてる!と思いながら見ていました。
本当にすごいなと思いました。あと、私以外のみんな、チームのみんなも若いけど、ベストオブに選ばれた方は20代の方も多くて。やっぱり若いと若いだけ吸収率が高いんだろうなと感じましたね。
ーるりるりさんは、いろいろな目線で見ていたんですね。
受講にあたっての不安
ー受講するとき、るりるりさんは不安はなかったですか?
すごくありました。45日という期間と、課題があれだけしか作る機会がないのに、本当にホームページを作るところまでたどり着けるのかなっていうのがすごく心配でした。でも、終わってみたら、できたっていう感じです。
ーなるほど、カリキュラム通りに取り組んだらできたという感じだったんですね。
終わってみると、本当に駆け抜けていったなっていう感じです。あっという間でした。
ーありがとうございます。私も、みんながすごくレベルが上がったことを実感しました。
45日間受講した率直な感想
ー最後に、45日間受講した率直な感想をお願いします。
受講している間、もちろん楽しかったんですけど、ずっと焦っているような感覚もあったんですね。45日だから、走り抜けた感覚があるんだと思います。
もし、できるようだったら受講される方は、ソフト面とハード面の両方で環境を整えるといいと思います。自分が少しでも楽に作業できるように、環境を整えることが一番大事かなと思います。
あと、やっぱり時間が足りなかったですね。入学する前に「1日2、3時間ぐらいとっていたら大丈夫です」って言われたんですけど、「いや、そんなことはない。もっと必要」みたいな(笑)。
Photoshopの操作とか、普段パソコンにそんなに触らないので、初歩的なことも理解していなかったことが途中で何度もあって、調べることに時間を取られることも結構ありました。だから、あまり慣れてない方は、十分な時間を取った方が安心かと思います。その方が落ち着いてできると思います。
ーるりるりさんは、時間面だけでなくメンタル面でも結構大変でしたか?
そうですね。体力的にもつらいと感じたことはありました。
ー体力的につらいのに、ここまで乗り越えてこれたのは、45日間何か工夫されていたんですか?
工夫っていうか、大変そうに見えたのか、家族がいろいろ手伝ってくれたんです。息子も夫もご飯を作ってくれたり洗濯してくれたり買い物に行ってくれて、私は受講期間の後半はほぼ家事しなかった感じでした。家族が協力してくれたおかげで、できました。家族に、「ありがとう」の気持ちです。
ー素敵!家族のサポートが大きかったんですね。
はい、大きかったです。デザスクも、心の相談室とか、チャットルームにもデザイン相談室とかあるじゃないですか。受講中につらいと思ったら、頑張りすぎないでサポートを活用したり、「助けてほしい」と周囲に伝えたりするといいと思います。
デザスクにはさまざまなサポートがありますし、家族にも協力してもらうといいと思います。
ーありがとうございます。そうですよね。助けてって言わないと、家族でも分からないことってありますよね。家族のサポートが本当に大きかったんですね。インタビューは、これで終了となります。今回は、入門編104期の遊佐るり子さんに来ていただきました。ありがとうございました。
ありがとうございました。

















