フリーランスで動画制作の仕事をしながら、子育てにも奮闘するふーこさんこと大野冬子さん。
クライアントからWEBサイトやLP制作の相談が増えたことをきっかけに、本格的にデザインを学び始めました。1校目では思うようにデザインを学べず、デザスクへ。2校目だからこそ感じたデザスクの学びや、仕事に起きた変化とはー。
今回は、デザスク入門編104期生の大野冬子さんにインタビューしました。
- 動画制作の仕事でWEBサイトやLPの相談が増え、「デザインもできるようになりたい」と学習をスタート
- 1校目ではコーディングやUI・UXが中心で、求めていた「デザインそのもの」を学べずデザスクへ
- 45日間は大変ながらも濃密で、仲間と支え合いながらデザインを見る目とスキルを身につけた
- 学んだことを実務に活かし、デザインの意図を説明できるようになったことで「一発OK」をもらえることも
- 日常のあらゆるものをデザインとして見る習慣がつき、自分で良し悪しを判断できるように
デザインを学ぼうと思ったきっかけ
ー今日は、入門編104期のふーこさんに来ていただきました。よろしくお願いします。まずは、45日間本当にお疲れ様でした!
ありがとうございました。
ーはじめに、デザインを学ぼうと思ったきっかけについてお伺いしてもいいですか?
私は今、主婦で子育てしながら、フリーランスで動画制作をしているんですね。そこで、一緒に働いている営業担当の方から、「ホームページもできる?」とか、「LPも一緒にできないかな」とか、そういう問い合わせが結構続いたときがあって。
私は動画しかやってこなかったんですね。動画の中にもデザインがあるんですけど、そんなにこだわらなくても済むような環境だったんです。
だけど、そういう問い合わせが増えてきたことで、もしかしたらまるっと受けたらもっとクライアントに貢献もできるし、自分のデザインも見てもらえるし、いいのかなと思って。
1校目のスクールに行ったんですけど、結局あんまり学べなかったので、もっとちゃんと学びたいと思って、デザインを教えてくれるスクールを探したんですね。デザインを学ぼうと思ったきっかけは、そんな感じです。
ーすごい!もともとクリエイティブをやっていらっしゃって、という流れだったんですね。
はい。デザインの必要に迫られて…。デザインが必要な場所って、結構多いんです。動画の中でも、見せ方や文字の置き位置、フォントや色味とか、そういうのって今思えば全部デザインなんですよね。
ーちなみに、ふーこさんはデザスクが2校目とのことですが、1校目はどんな感じでしたか?
蓋を開けてみたら、コーディングと、UIとかUXを売りにしているんだけど、世に出回っているホームページを見て「模写してください」みたいなところに行き着くんです。そもそもデザインとはなんぞや、みたいなところは全く触れてくれなくて、モヤモヤしたまま終わっちゃったんですよね。
ーそうだったんですね。ふーこさん以外にも、そのモヤモヤを抱えたまま卒業されている方も多いかもしれないですね。デザインがしたかったのに…っていう。
はい、デザインを学びたかったのに、そのスクールでは学べなかったですね。
ーありがとうございます。
45日間受講した率直な感想
ーでは、45日間を終えて率直な感想をお願いします。
「とても大変だったけど、それ以上に楽しかった」というのが、率直な感想です。受講するときに、リアルで1回、始まった直後に何人かと会えたり、久保さんの話を聞かせていただいたりとか、あと卒業生と話すタイミングもあって、そこでもいろいろ話を聞けました。
カリキュラムも始まっていたんですけど、最初は「本当に大丈夫かな。できる気がしない」って思っていたんですね。
カリキュラムを進めて、何回も見て、自分の中に落とし込んで、手を動かしたりいいデザインを探したりしているうちに、少しずつ目を養っていけて、最終的に成果物ができて楽しかったです。
しかも、ギュッとしてる分、1分1分がすごい大事なんですよね。「どうにか身につけてやろう」みたいなのもあるし、「楽しんでやろう」っていう気持ちもありました。
これが長く何か月も続くとなったら猶予もあるんだけど、45日っていうのが、今思えばすごくいい時間というか。濃縮していて、スキルを身につけるにはベストな期間なんだろうなと思います。
ー本当にあっという間ですものね。ふーこさんは、Zoomを積極的に開いたりされていたのが印象的なんですけど、ふだんから「みんなのために」っていう感じだったんですか?
たぶん、昔から世話焼きで、困ってる人がいると「どうしたの?」って声かけちゃうところがあるんですよね。
誰かが困っていると、忙しいときはコメントしなかったり遅くなったりもするんだけど、自分なりに調べて答えを見つけて「これはどうかな」のように仕事をしてきました。
チームに、パソコンを初めて買った仲間がいたんですけど、私はPhotoshopとかAdobe系を結構何年も触っていて、何となく分かるから、「私の知ってる知識は全部出してあげよう」って思いがありました。
本当に微力なんだけど、0の人に比べたら私の方が知ってるから、全部出してあげたいという気持ちでやっていました。Zoomも同じ目的で、言葉は本当に交わさなかったんですけど、気づいたらみんないる、みたいな感じで、結構毎日続いていました。
やっぱり仲間意識も絶対高まるだろうし、せっかくのご縁だし、とかいろいろ考えて、Zoomもやっていました。
ーギブの精神がすごいですね。もうすでにクライアントワークされてますけど、今後さらに磨かれていくのかなっていう印象です。
そうなると嬉しいですね。
ーかっこいいです!ありがとうございます。
受講中最も成長を実感できたこと
ーでは、ふーこさんがデザスクに入って、一番成長を実感したポイントや印象に残っていることがあれば、教えてほしいです。
最近、仕事に直に活かされてるなっていうのをすごい実感しているんです。動画の背景や周りの装飾とかの依頼もあるんですけど、今までは「こんな感じかな」みたいな感じで出しては「違う」と戻ってきて、みたいな。
「何が正解なんだろう」というのが結構あって、そこに頭を抱えるというか、「どうしたらOKがもらえるか」みたいな視点だったんですね。
でも、ここで学んでからは、自信を持って「こういう理由でこうしました」みたいな理由付けもプラスできるんですよね。自分なりのデザインというか、いいデザインをいろいろ見て、自分ワールドで出せるようになったというか。
あと、普段見てるもの全てがデザインに見えてきて、いいデザインもあれば悪いデザインもあるなっていうのも見えてきました。
最後の方になったら、「これはちょっと」とか、少しずつ自分で判断できるようになってきたので、これを繰り返していったら、もっとデザイン力が上がるのかなと思っています。
ーすごい!すぐに実務に活かせて、45日前とは違う視点で提案できるようになったら、やりがいしかないですよね。
はい、そうですね。
ーすごいですね。日常が全てデザインっていうのも、動画制作のときには、そこまでの感覚はなかった感じなんですか?
画面の中で見えるもの全てが本当はデザインなんだけど、そこまでこだわれないというか、知識もないし、「どう見せたらいいか」「どうしたらいいのか」みたいな。そういう根本的なことが分かってなかったので、テロップとか作っても「うーん」みたいな感じだったんですよ。ずっと何年も。
それで、もがいて、今があるみたいな感じなんで、本当に実感していますね。すっきりしてます。気持ちが、「これからどうしていったらいいか」とかが見えてきてるというか。
ーすごい。確かにデザインって、服のチョイスからお家の中のレイアウトとか、全部デザインですよね。ありがとうございます。
受講を迷っている方へのメッセージ
ー最後に、受講を迷っている方に向けて、一言メッセージをお願いします。
迷っているならデザスク一択です。なぜなら、2校目の人の話を聞くと、本当にやりたかったことと、その1校目でできることの差にすごい落ち込んで、自信のないまま終わってしまうんですよね。結局、デザインの仕事がしたいのにできない状態の方がとても多くて、自分もそうだったし。
本当に、自分のやりたいことがデザインと思っている方だったら、絶対にデザスク一択だと思います。「何をやりたいか分からないけどデザインって楽しそう」という方も、今後の生き方を見つめ直せる、いい時間をもらえると思うので、迷っていたら、とにかく一歩踏み出すことをおすすめします。
踏み出したら何かしら絶対得られるものがあるし、仲間もできるし、いいことだらけだと思うので、本当にやってもらいたいなと思います。
ーありがとうございます。インタビューは、これで終了となります。今回は、入門編104期の大野冬子さんに来ていただきました。ありがとうございました。
ありがとうございました。

















