事務職として働いていたはずが、突然デザイン業務を任されることになったふらっとさんこと高頭瞳さん。
独学で5年間続けるなかで限界を感じ、「もっと人の心に残るデザインを作りたい」と学び直しを決意します。職業訓練校、転職活動、そしてデザスクでの怒涛の45日間ー迷いながらも、行動し続けます。
今回は、デザスク入門編99期生の高頭瞳さんにインタビューしました。
- 事務職として働いていたふらっとさんは、突然社内デザイナーの後任を任され、MacやAdobeソフトを触ったことがない状態から独学でデザイン業務をスタート
- 職業訓練校で半年間、Photoshop・Illustrator・HTML・CSSを学ぶも、ポートフォリオに自信が持てず、実技テストで不採用が続く
- 就職活動中にInstagramでデザスクを知り、「45日でポートフォリオが完成する」という言葉に惹かれて受講を決意
- デザスク入学と転職先のスタートが重なり、フルタイム勤務をしながら平日2時間・休日を使って学習する怒涛の45日間を経験した
- 添削会では、自分では気づけなかった文字サイズや配置の癖を細かく指摘してもらい、デザインを見る力と制作力が少しずつ変化した
デザインを学ぼうと思ったきっかけ
ー今日は、入門編99期のふらっとさんに来ていただきました。よろしくお願いします。まずは、45日間本当にお疲れ様でした!
ありがとうございました。
ーはじめに、デザインを学ぼうと思ったきっかけについてお伺いしてもいいですか?
前、会社に勤めているときに事務の仕事をやっていたんですけれど、内製のデザイナーさんがいたんですよね。その内製のデザイナーさんが結婚退職してやめるということで、後任の方を募集したんです。でも、その後任の方が1日も会社に来なかったんですよ(笑)。
ー決まっているのに、初日に来なかったんですか?
「やっぱりやめます」って言って、来なかったんですね。次の募集をしている暇もなく、とりあえず誰かをその席につかせなきゃいけないとなったときに、私に白羽の矢が立って。「ExcelやWord、PowerPointとかやってるから、それもできるでしょ」って言われたんです。
「Macって触ったことないし、ましてやAdobeのソフトなんてわかりません」って言ったけれど、結局やらざるを得なくて(笑)。
ーえ!そんなことあるんですね。
そうなんです。電源がどこにあるのかっていうところから始まって、結局、自分でいろいろ調べたんですね。独学で前の担当者がやっていたものを見ながら、「レイヤーってこうやって重ねて作るんだ」とかそういうのはなんとなく分かったんですけれど、なんだかんだ結局5年やっちゃったんです。
ー5年も!すごい!
でも、やっぱり限界があるんですよね。自分1人だからフィードバックをもらえないので、いいのか悪いのか分からないままずっと作り続けていて、それが世に出るというのがすごく嫌だったんですよ。
もっとしっかり人から学びたいし、集客力が強いような、人の気持ちに残るような広告を作りたいと思ったので、「研修を受けさせてもらえませんか」と上司にお願いしたんです。それでも通らなかったんですよね、「それだけのために研修はね」という感じで。
結局、「じゃあ学校に入りたいからやめます」みたいな感じになりまして。自分のベクトルがそっちに向いちゃったんですよね。事務の仕事って単調なんですよ。同じことの繰り返しだったので、「自分じゃなくてもできるよね」という感じもあって。
本当にやりたい仕事って何だろうって考えたときに、このモヤモヤを解決したいと思ったんですね。とりあえずやめるのはいいけれど、先立つものもなくて。
ーそうだったんですね、ありがとうございます。
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デザスク受講までの流れ
ーデザスクを受講するまでの流れは、どんな感じでしたか?
失業手当をもらいながらWEBデザインの勉強ができるのが職業訓練校だったんです。お財布が痛まず生活費を確保した状態で勉強できるので、職業訓練校に半年間通いました。
そこでPhotoshopやIllustrator、HTML、CSSとかそのあたりの基礎の部分だけをずっとやったんです。いざ就活しますとなったときに、ポートフォリオを作らなきゃいけないんですけど、すごく中途半端なんですよね。いいのか悪いのか分からないポートフォリオになっていて。
最終面接か、二次、三次面接まで引っかかったものはあったんですけれど、結局実技テストで落とされるんですよね。いよいよ年末くらいに焦り始めて、「まずいまずい」ってなって。どうしたらいいんだろう、もっとポートフォリオを充実させないとって悩みながら、Instagramを見ていたんですね。
そこに流れてきたのがデザスクだったんです。「45日でポートフォリオ完成します」と謳っていて、「45日だったらギリギリ1ヶ月半だから、就職活動しながらポートフォリオが完成するんじゃない?」と思って、デザスクに入りました。
ーふらっとさんって、もう「ここ」って思ったら行かれるタイプですか?
そうだと思いますね。多分、あまり後のことを考えないで行動しちゃうタイプかもしれないです(笑)。
ー行動力というか、判断がすごいなと思って。大きく変える勇気じゃないですけど。
でも、結論から言うと、デザスクに入るって決めたタイミングと同時に内定をもらっちゃったんですよね。私は決まらないと思っていたから、デザスクに入ってから頑張ろうと思ったんですけれども、結局、デザスクと転職先のスタートが同じだったんです。
ーじゃあ、新しい職場に慣れながら、デザスクもやっていたんですね。
はい、タスクが恐ろしかったです(笑)。
ーすごい!お疲れ様でした。
45日の率直な感想
ーふらっとさんの45日の率直な感想を教えてください。
とにかく怒涛の45日でした。こんなに集中したのって、多分受験生以来というぐらい、すごく勉強しましたね。フルタイムで働いていたので、平日は眠くなるので頑張っても2時間くらいしかできなくて。休みの日は、まるっと使いました。
ー時間さえあればパソコンに向かっていた感じですか?
それもちょっと微妙ですかね。多分なんですけど、時間がないと思うから、すごく集中できるタイプなんですよね。
ー集中して、この時間は何時から何時まで、みたいな?
なんとなくコツがわかってきたというか、「こういうのがいいバナーなんだな」というのが分かり始めてから、やっと自分の制作に着手できるようになったかなという感じでした。
ーいいですね!ポイントを押さえているというか、メリハリを感じます。
添削会について
ーチームの添削会はいかがでしたか?
マダム先生だったんですが、自分でなんとなくできているかなと思っている箇所に必ずツッコミが入るんですよね。「文字がもうちょっと大きい方がいい」とか「この位置がもうちょっとずれていた方が見やすい」とかかなり細かく添削してくださるので、自分の悪い癖がだんだん修正されていく感じがしました。
ーふらっとさん、言語化がめっちゃ上手ですね。
受講を迷っている方へのメッセージ
ー最後に、受講をしようか迷っている方に向けて、一言メッセージをお願いします。
例えば、夏休みに入ったときに宿題ができなくて、一番最後のギリギリの日になってから泣きながらやるタイプ…私みたいな人にはとてもおすすめです。
なぜかというと、デザスクは短期集中でできるということと、チーム戦で仲間がいるので、「私だけできなかった」ということがなかなか言いづらい環境、やらなければいけない環境、やらざるを得ない環境になっていくので、結果的に自分の力になるしチームワークにも影響してくるし、とてもいいです。
スキルアップだけじゃなくて、自分の生活態度もどんどん見直しできるので、自分に変化を求める人にはとてもおすすめです。頑張ってください。
ーありがとうございます。インタビューは、これで終了となります。今回は、入門編99期の高頭瞳さんに来ていただきました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
















