子どもは年子の姉妹で5歳と4歳。商社で時短勤務をしながら働く中、在宅勤務が一切できない環境にモヤモヤしていたきむねぇさんこと鶴田友美さん。
習い事の送り迎えすら叶えられず、「働いているのに子どもの願いを叶えられない」ことに悔しさを感じていました。将来の小学校生活まで見据え、家族を無理させない働き方を探し始めたのが、在宅の仕事を目指すきっかけです。
今回は、デザスク入門編97期生の鶴田友美さんにインタビューしました。
- 年子の娘2人(5歳・4歳)を育てながら商社勤務。在宅勤務禁止で、必ず出社の環境に悩んでいた
- パソコンは仕事で触る程度で、完全未経験(Photoshopも触ったことがない)状態からデザスクを受講
- 「ママ 在宅」などで情報収集し、WEBデザインに興味を持つ。「パソコン1台でできる」点に魅力を感じた
- 45日間は「しんどいけど楽しい」期間。デザインがハマる瞬間の快感と、うまくいかない苦しさの両方を経験した
- 1人ではなくチームで学べたことが大きく、仲間への感謝と「終わるのが寂しい」と感じるほど充実
- 子どもの就寝時間を早めるために起床時間を前倒しし、夜8〜9時から深夜2〜3時まで学習する生活を実践した
デザインを学ぼうと思ったきっかけ
ー今日は、入門編97期のきむねぇさんに来ていただきました。よろしくお願いします。まずは、45日間本当にお疲れ様でした!
ありがとうございます。
ーはじめに、デザインを学ぼうと思ったきっかけについてお伺いしてもいいですか?
私は今、子どもが2人、5歳と4歳の年子の女の子がいて、商社で働いています。その商社が在宅勤務一切禁止で、必ず出社しないといけない会社なんですね。
今時短勤務で働かせてもらってるんですけど、やっぱり子どもたちが習い事をやりたいって言っても送り迎えがどうしてもできないので、「お金がないわけじゃないのに働いてるのに、その子どもの願いを叶えられないのって何なんだろうな」ってすごく思っていました。
今は小さいからまだいいんですけど、これから小学校に入って学童が合わないとか、そういうことになってきたときに、今の働き方だと「もう子どもに無理させて、我慢させておしまい…」そういう状況ってどうなんだろうってすごく思って、在宅の仕事を探したのがきっかけです。
ーありがとうございます。お子さんとの時間を増やして、やりたいことをやらせてあげたいなっていうのが一番大きいんですね。
はい、そうですね。
ーいいですね。きむねぇさんは、パソコンとかよく触ったりしてたんですか?
本当に、仕事上でパソコンに触る程度です。
ーじゃあ、完全に未経験で。
はい、完全に未経験です。もうPhotoshopの「P」の字も知らない。
ー商社の仕事をしながら、デザスクを受講していた感じですか?
はい、そうです。
ーすごく大変じゃなかったですか?
めっちゃ大変でした。
ーありがとうございます。
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デザスク受講の決め手
ー次に、デザスクを見つけて、受講しようと思った決め手をぜひ教えてください。
私は在宅でずっと検索していて、一番最初は普通に「営業職で在宅」というのをずっと探していました。
でもそんな条件がいいのはもちろん全くなくて。それで「ママ 在宅」とか、そういうので調べたんです(笑)。そしたら、ライターやWEBデザインとかインテリアとか、そういうのがいっぱい出てきて。
「WEBデザイナーって何だろう」と検索して、「パソコン1台で済むのがすごくいいな」って思ったんです。それで、いろんなサイトを結構見たんですよ。多分一通り見たと思います。受講だけは失敗したくないし、お金を払うなら絶対に無駄にできないので。
めっちゃ調べているときに、YouTubeで久保さんの動画が上がってきたんです。デザスクに決めた決め手なんですけど、久保さんが「デザインを教えるなら日本一うまい自信があります」って言い切ってらっしゃって。いろいろ見たけど、そんなスクールはなかったんですよ。
あと、他のスクールは当事者の人たちがあんまり出てこないというか、口コミ?ばっかり出てきて。
実績で「半年で何十万稼げるようになりました」みたいな。それだったら、YouTubeで頻繁に出てる校長先生みたいな人が出てる方が信頼できるなって思って。あと、何かあったら文句も言いやすいなと思って(笑)。
ーすごいですね(笑)。
でも失敗したくないんで、時間も有限だしお金もかかるし。そこで受講を決めました。
ーありがとうございます。一通り見られたんですね。
見ました。
ーその中で、久保が前に出ていたり、言い切ったりしているところがいいなと感じたんですね。
そうですね。
45日終えた率直な感想
ー次に、45日間終えてみて、率直な感想を教えてください。
率直な感想としては、すっごい楽しかった45日間でした。すごくしんどかったけど、社会人で言う「仕事がしんどい」っていうしんどさじゃなくて、楽しいの中にしんどさがあるというか。
私はデザインを見ることがすごく好きで、いろんなデザインを見て、「これハマる」ってガチャってハマったときの快感というか、そこに行きつくまでが結構好きでした。
でも、ずっと楽しいかって言ったらそうではなくて、うまくできないときの方が大半ですし。ただ、そのときに1人でやってるのではなくて、チームのメンバーがいるのが本当に良かったです。
この45日間はチームのおかげだって思っているんですけど、それぐらいみんなに感謝しています。こうやって笑って「しんどかったけど楽しかったね」って言えるのは本当にみんなのおかげだなって思っていて。チームはなくならないんですけど、この45日が終わったことが結構寂しいです。
ーそうですよね。一緒に約2ヶ月頑張って来た仲間たちですものね。ありがとうございます。やっぱり、アハ体験のようなデザインの中に楽しみがあったり、チームでやっていくのが楽しかったって感じでしょうか。
そうですね。始まる前は「ちゃんとデザインの時間を取りましょう」「計画的にやりましょう」っていう話だったと思うんですけど、最初、自分のスケジュール上、仕事して育児してその後デザインして、本当にできるのかって思っていてました。
でもいざ始まってみると、Photoshopに触ってるのがすごく楽しかったので、毎日「早く子ども寝ろ」ってマジで思ってましたし(笑)。
デザインをやってる時間はしんどい時間でもありましたけど、楽しい時間でよかったなって思います。
時間を作るための工夫
ーお仕事をやりながらということは、夜とかにやってたんですか?
そうです。基本、子どもを早く寝かせたいから、スケジュールも変えたんですよ。
子どもを早く寝かせるためにはどうしたらいいかと考えて、子どもを早く起こせばいいんだと思って。
7時起きだったんですけど、それを6時過ぎに変えて。そうすると1時間早まるんで、子どもは1時間早く寝るんですよ。それで7時に寝るっていうのを、デザスクが始まる1ヶ月ぐらい前から計画的に始めていました。
デザスクが始まってからは、7時半には寝てるっていう状況を既に作っていたので、8時からのキャリ活とかゆっくり参加できるようにしてっていうのを結構やっていました。
ーすごい。そうか!早く起きれば早く寝る。
そうそう。それで、夜8時か9時ぐらいから、毎日2~3時ぐらいまでやってましたね。
ー大丈夫でしたか?
めっちゃ眠かったですね。でも、本当に不思議で、やることが決まっていて、この時間にこれやって、この時間にはデザイン、この時間に子どもたちにご飯を食べさせて…ってやっていたので、本業が変に捗ったんですよ。
「この時間は本業やる時間、デザインのことは考えない」みたいな。それで仕事の方もうまくいって、なんかいい循環にはまってたなって思います。
ー準備もありましたけど、時間管理がハマった感じで。成功しそうな雰囲気がプンプンしてますね。
私にとっては、そこがアハ体験だった気がします。スケジュールがハマったところが(笑)。
ー新しい子育て術が出ましたね(笑)。ありがとうございます。
受講を迷っている方へのメッセージ
ー最後に、受講を迷っている方に向けて、一言メッセージをお願いします。
いくらでも迷ったらいいと思うんですけど、できない理由を探すんじゃなくて、どうやったらそれができるかっていう方向に考えたら、ちょっと違う景色が見えてくるのかなって思います。
どんなことでも一生懸命取り組むと必ず自分の知らなかった世界が見えると私は思っています。
実際デザスクに入っても、知らなかった世界がたくさんあって、本当に必死でやってきてよかったなって今では思っています。
迷うのは個人の自由でいいと思うんですけど、もう一歩勇気を出して違う世界をぜひ見てもらえたら、また違う自分も見つかると思うので、頑張ってください。
ーありがとうございます。「できない理由を探すより、どうやったらできるか」大事ですよね。一生懸命やった人だからこその言葉かなと思います。インタビューは、これで終了となります。今回は、入門編97期の鶴田友美さんに来ていただきました。ありがとうございました。















