「もう一度、デザイナーとして働きたい。」その想いを胸に、10年間の専業主婦ブランクを経て、デザスクの門を叩いた鈴木美也(みや)さん。
受講前は「45日で本当に変われるのか」「ブランクを埋められるのか」と不安を抱えていましたが、「デザイン特化」の学習環境と、かけがえのない仲間との出会いが彼女の挑戦を支えました。
ブランクを乗り越え、新しいデザインのやり方と自信を取り戻した45日間の軌跡。不安を抱える元デザイナーや主婦の背中を押す、その濃厚な学び直しのストーリーを伺いました。
- 元々デザイナーとして18年のキャリアがあったが、10年の専業主婦ブランクを経て学び直しを決意
- 複数のスクールを検討する中で、「デザインに特化」というキャッチコピーを見てデザスクを選択
- 受講前は、45日という期間の短さや受講費の高額さ、ブランクによるデザインへの自信のなさに不安を抱えていた
- 決断の決め手は、やはりデザインに特化している点
- 45日間は夢中で楽しく、チームの仲間とも交流して毎日パソコンに触れる日々を過ごした
- ブランクはまだ完全には埋まりきっていないが、デザスクの新しいデザインのやり方を身につけられたことに成長を実感
- デザインスキル以外でも、仲間との交流やチームでやる楽しさが非常に印象に残っている
- 苦労したのは最終課題のホームページ制作におけるブラッシュアップで、添削会で先生に助けてもらった
- 添削会はドキドキしたが、「なるほど」と思える具体的なアドバイスがもらえて良かった
- 受講を迷っている人へ「とにかく楽しい」「仲間とグループでやるのも筋が通っている」と受講をおすすめする力強いエールを送る
デザインを学ぼうと思った理由
ーでは今日は入門94期生の鈴木美也(みや)さんに来ていただいたのでインタビューをしていこうと思います。よろしくお願いいたします。
お願いします。
ーまずデザインを学ぼうと思った理由を教えていただいてもよろしいですか?
元々デザイナーをやっていて。
ーあ、そうなんですね。
ブランクがあるので、スクールで学び直しをしようと思って。
ーどれぐらいブランクがあったんですか?
10年ぐらいあります。
ー10年ぐらい。
18年デザイナーをやって、10年専業主婦をしてました。
ーあ、そうなんですね。改めてデザイナーやろうかなって思った時に、もう一度習ってみようみたいな感覚ですか?
そうです。
デザスクを選んだ理由
ーそこからまたどうして日本デザインスクールみたいな形に?
広告のキャッチコピーを見て。
デザインに特化みたいな感じのキャッチコピーをしているバナーがあったと思うんですよ。
ーはい。
それを見て、学校探してる時に、デザイン特化が一番安心だなと思って。それで申し込みをしました。
ーじゃあいろんなスクールを見てっていう感じですか?
そうです。
ーじゃあその時点で他のスクールは結構コーディング多いなみたいな感じに思われてたってことですか?
他のスクールは実はまだ続いてるんですけど、コーディングも多いかな。
ーもう先に受講されてたんですね。
そうです。まだ入っているのでデザスクの前に入ったやつをまだ続けてる感じです。
ーそこから広告でそのセミナーに参加して、個別相談して入学されたっていう形ですか。
そうですね。
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受講するにあたっての不安
ー入学する前に、例えば、元々デザイナーさんされていたので、デザインの心配ってのはあまりないかなと思うんですけど、受講費だったりとか、期間の心配とかってありましたか?
もちろんあります。期間が45日は少ないと思っていたので。あと、値段も思ったよりも高かったです。デザイン自体はやってたから逆に自信がなかったです。
ーあ、そうなんですね。
ブランクもあるし、元々の能力までは引き上げないとダメだろうなと思ってました。それでデザインを学べるっていうデザスクに入ったんです。
ー45日間で、受講費も安くないって中で、その決断する決め手になったのは?
デザインに特化です。
ーあ、そうなんですね。じゃ、もうデザイン特化ならここしかないってなったので、ちょっと高いけどやってみようっていう形。
そうです。
45日間を終えての感想
ーありがとうございます。じゃあ実際にデザイン特化ならってなって飛び込んでみて、45日間どうでしたか?
45日間夢中でしたね。もうすごい楽しくて、夢中にやってました。チームの仲間とかもすごい交流できて楽しくて、毎日パソコン触ってました。
ー良かったです。じゃ、結構そのブランク開いたけど当時の感覚みたいなところは戻ったみたいな感じですかね。
ちょっとまだ戻りきれてないところもありますけど、デザスクの特別なやり方と今まで仕事でやってきたやり方がちょっと違ったので。デザスクのやり方が気に入ってるので、そこがどっちにしようか模索中です。
ーありがとうございます。じゃあ、その元々なかったやり方をデザスクで身につけられたみたいな感覚なんですね。
そうです。
ーそれは一つ手段としてスキルアップできたっていう感じ。
はい。そうですね。
ー良かったです。ありがとうございます。
デザイン以外で印象に残っていること
ーやっぱりスキルの面も今言ったように、ある種一つの方法を見つけてくださったと思うんですけど、デザイン以外で言うと仲間がいて楽しかったっていうところが大きいですか?
そうですね。
ー交流会や決起会が楽しかったですか?
そうですね。結構チャットとかでも話を盛んにしてたので、今でも繋がってるし、すごい良いチームだったと思います。
受講中に苦労したこと
ーデザスク受講中に挫折というか、これきついなっていう感覚はそこまでなかったっていう感じですか?
きついと思ったところはあります。
ーちなみにそれはいつ頃ですか?
ホームページです。
ー最終課題ですか?
はい。時間的には大丈夫だったんですけど、ブラッシュアップの仕方で苦労して先生に助けてもらいました。
ーあ、そこは添削してもらってっていう感じ。
そうです。
添削会について
ーちなみに添削会はどうでしたか?
添削会はすごい楽しかったですよ。やっぱりドキドキはしましたけど、なるほどなっていうアドバイスももらってすごい良かったです。
ーありがとうございます。もう完全にフルに活用して楽しまれてたんだなってのがすごく伝わってきました。
受講を迷っている方へのメッセージ
ーそんなみやさんからこれからデザスク受講しようかなって思う方に一言お願いします。
とにかく楽しいです。仲間とグループでやるっていうのも筋が通っていて勉強になるし、自分で与えられた課題をやる時も楽しいです。色々楽しい。なので、是非おすすめな学校だと思います。
ーありがとうございます。
ーはい、では今日は、94期の鈴木美也さんにインタビューをしてきました。どうもありがとうございました。
ありがとうございました。










