いつの間にかデザインスキルが身に付くカリキュラムに感動した！みんなで頑張れる雰囲気が魅力的

2025年11月28日

経理の仕事を続ける中で、家に持ち帰る作業やサービス残業のような毎日に、「この生活はずっと続くのかな」と不安を感じるようになった、ちえっちさんこと津波池絵さん。

働き方を変えたい一心で在宅でもできる仕事を探すうちにWEBデザインと出会い、「これなら楽しそう」と思えたことが学び始めるきっかけに。子どもとの時間を大切にしながら働ける未来を求め、一歩を踏み出します。

今回は、デザスク入門編94期生の津波池絵さんにインタビューしました。

1分で分かる！この記事のダイジェスト

経理の仕事が忙しく、家でのサービス残業状態に限界を感じ「働き方を変えたい」と思うようになった
在宅でできる仕事を探すなかでWEBデザイナーを知り、「楽しそう」「子どもとの時間も増やせそう」と学び始める決意をする
入会前に通った別スクールではほとんどデザインを学べず、「このままでは仕事にならない」と感じていた
決め手は「チームで学べる環境」や「楽しそうな雰囲気」
「自分の気持ちに正直に。やりたいと思ったら一歩踏み出してほしい」と、迷う人へエール

デザインを学ぼうと思ったきっかけ

ー今日は、入門編94期のちえっちさんに来ていただきました。よろしくお願いします。まずは、45日間本当にお疲れ様でした！

ありがとうございます。

ーはじめに、デザインを学ぼうと思ったきっかけについてお伺いしてもいいですか？

私は、今、経理の仕事をしているんですけど、仕事量が結構多くて家に持ち帰ることも多く、家でやると自然とサービス残業みたいになってしまって、「この生活がずっと続くのかな」と思うようになりました。

この生活をどうにかしたいと思って何かないかなと、在宅でもできる仕事を探して、どんどん絞っていくとWEBデザイナーという職業が出てきたので、ちょっと楽しそうかも！と思ったんですね。

ちょっと安易な考えもあったんですけど、「家でもできるし子どもとの時間も増えるからいいかも」と思って、勉強してみようと思ったのがきっかけです。

実は、デザスクに入る前に、1ヶ月だけママさん専用のスクールに通っていて。正直、そこでデザインを学べたかというと、ほとんど学べなかったんです。コーディングがメインで、Photoshopも1回しか触らずにあっさりと終わってしまって。

「このままでは仕事できないな」と思っていたときに久保さんのYouTubeを見つけて、「楽しそうだな」と思い、どんどんYouTubeにのめり込んでいき、「ここだったらできそうな気がする」と思ってセミナーに参加したら、できそうと思ってすぐ申し込みました。

ーなるほど。スタートとしては「デザインをやりたい」というより「働き方を変えたい」が大きかったんですね？

はい、働き方を変えたいという気持ちが大きかったです。

デザスクを選んだ理由

ーデザスクを受講した最終的な決め手は、何でしたか？

デザスクのYouTubeを見ていると、チームで学んで楽しそうだしスキルも身につくというのがあり、「1人で頑張るより、みんなで頑張れる雰囲気の方がいいな」と思いました。「それだったら、めちゃくちゃ頑張れそう」と思ったのが大きいです。

ーなるほど。動画を観ながら、ここだったらスキルが身に付くかもと思ったわけですね。最終的な決め手は、チーム制や環境が大きかったですか？

はい、そうですね。前のスクールはここまで仲間との交流もなかったんで。

ー確かに、デザインスクールでデザスクほど交流できるスクールはないんじゃないかなというくらい、人のつながりがすごいですよね。じゃあ、デザスクの特徴を理解したうえで受講してくださったんですね、ありがとうございます。

45日を受講した率直な感想

ー実際に、45日受講してみていかがでしたか？率直な感想を教えてください。

すごく楽しかったです！私は子どもを産んでから、ずっと会社と家の往復で、毎日家事と育児だけでしたが、デザスクに入ってチームができて交流して、スキルがどんどん身についていって。

最初は、45日で大丈夫かなと思っていましたが、交流しながらスキルが身に付いたというのが、私的にはすごい感動しました。

入学当初は「ちょっと無理かな、どんなだろう」と半信半疑だったんですけど、いざやってみたら「気づいたらスキルが身に付いてる！」みたいな感じだったので、楽しみながらできたのがすごく良かったです。

ーすごいですね！気付いたらスキルが身に付いていたって。

でもおかげさまで、常に寝不足でした（笑）

ーそうですよね。楽しかったっていってくださるけど努力していないわけじゃないし、絶対に大変な思いをしていますよね。それが最終的にポジティブに変わるのがすごいです！それだけ充実して、普段にない刺激を全力で受け取ってくださったんだなと思います。苦しいままで終わらなかったのが、すごい嬉しいです。ありがとうございます。