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大坪社長の考え方に惹かれて即受講!大変だった45日もチームの交流会で楽しく完走

大坪社長の考え方に惹かれて即受講!大変だった45日もチームの交流会で楽しく完走

「TRPG」という趣味を通じてクリエイティブな世界に触れていた湊智成さん(ちせいさん)。独学では限界を感じていたデザイン学習を、デザスク入門編92期で集中的に学びました。

なぜ彼は数あるスクールの中からデザスクを即決したのか?そして、忙しい8月の山場を仲間との交流をエネルギーに変え、どのように乗り越えたのか?

卒業後のサポートにも魅力を感じて飛び込んだちせいさんの、ビフォーアフターと45日間のリアルな軌跡を伺いました。

1分で分かる!この記事のダイジェスト
  • TRPG(大人のごっこ遊び)の趣味を通じてクリエイティブなことに興味を持つ
  • 転職を考えた際にデザインの道を決意するも、独学の難しさを実感しスクールを検討
  • 大坪社長の卒業後のサポートに関する動画を見て感動し、他のスクールと比較せず即決でデザスク受講を決定
  • 放課後児童クラブのスタッフとして仕事と両立する中で、夏休み期間の多忙な時期と重なり学習に苦労
  • 忙しい中でも「ここまではやる」と決意し、なんとか最低限の課題を提出し卒業
  • 仲間ができたこと、特にZoom交流会などで一体感を感じ、楽しく学習を継続できたことが印象的
  • 「迷うぐらいなら挑戦してみたらいい」と、受講を迷っている人へメッセージ
目次

デザインに興味を持ったきっかけ

ー本日はデザスク入門編92期の湊智成さん(ちせいさん)に来ていただきました。よろしくお願いします。

よろしくお願いします。

ーまず、ちせいさんがWEBデザインに興味を持ったきっかけを教えてください。

元々デザインに興味を持ったのは、今まで絵を書いてきたりとか、あとTRPGっていう遊びがあるんですけれども、大人のごっこ遊びみたいな。

おままごとにルールを作って、それこそ勇者になったりだとか、あと怪談話の世界の中に入って、その主人公となるキャラクターを自分で作ってどうなるかっていう、そういうゲームがあって。

そこでお話作ったりだとか、準備するために絵描いたりだとか。それのために画面共有しながら友達とやるんで、そこをデザインしたりとか、そういった意味でクリエイティブなことをしていました。

ー趣味でちょっとそういう系をされてたんですね。

はい。それでちょっと興味あるなっていうところがあって。それとは別に、転職を考えた時に、そういった仕事したいなって思ってデザインに興味を持ちました。

ーなるほど。結構、私インタビューしてきたんですけど、男性でもう九割九部働き方だったり、収入面っていうのが多くて、デザイン元々興味があったっていうのは結構珍しいなと思って。

男女で分けるわけじゃないですけど、男性ならではの趣味というか面白いですね。でもそれこそ趣味とかでちょっとやられてたなら独学っていう道もあったんじゃないかなと思うんですけど。独学って考えましたか?

独学の本とかは買ってて、というより、転職をしようって思った時にその本を見かけて、こっちの道だって思ってデザインを学ぼうって思ったんです。でもやっぱり独学で1人でやるっていうのは難しいなっていう実感があって、スクールに入った形ですね。

他のスクールとの比較

ー他のスクールさんとかは見ましたか?

ここ入った時には見てないんですけど、その1年前にまた1回考えてた時があって、その時には見てました。

ーちなみにその時はなんでそのスクールさんに入らなかったんですか?

その時にはお金が溜まっていなくて。

ー1年経って改めて見た時にデザスクを選んで。魅力いっぱいありますけど、ちせいさん的に何が1番魅力でしたか?

僕、実はそんなに調べずに日本デザインの方に入って。入ったきっかけっていうのが、ショート動画で何個か久保さんの動画を見かけてちょっと気になるなって思って。チャンネルの方行って、多分最初か2、3個目に見たのが大坪社長との対談動画。

ー対談どれですか?何個かあるんですけど。

多分1番長いやつ。

ー3時間のやつですね!あれよく見ようと思いましたね。変な質問ですけど。結構マニアックというか。

あれが面白かったっていうのと、その中で言ってたのが、僕たちがスクールを卒業しても面倒見るからみたいな。

そういった大坪社長の考え方とかを見た時に、ここだったら自分かけてもいいかなとか、任せられるって言ったら変ですけれども、信用できるんじゃないかなって思って。

それですぐに3時間セミナー受けて。3時間セミナー受けた後に個別相談があるじゃないですか。そこに入る前にもう入会してるっていう(笑)。

ーそれ噂で聞いたかもしれないです。個別相談の前に終わってるっていう。個別相談、誰でしたか?担当は。

よねさんかな。

ーびっくりしてましたね。そういう話してるの聞いた記憶があります。もう申し込まれてる!みたいな。それじゃあ、その3時間の動画が相当魅力的というか、ちせいさん的に卒業後のサポートって結構大事でしたか?

そうですね。正直デザイン自体は多分独学でも学べるだろうと思って。なので、その環境を整えるところですごい魅力だったというか。

ー本気で学ぶならってイメージですかね。

そうですね。

ー男気ですね。なかなか受講意欲満々で来る方いますけど、申し込み終わってる方なかなかないので(笑)。ありがとうございます。

45日を終えての感想

ーじゃあ改めて1番聞きたい部分になるんですけど、デザスク45日いかがでしたか?率直な感想を是非教えてください。

1ヶ月は本当大変だったんです。45日間、大変でした。大変でしたけど、やっぱり仲間ができたなっていうような感じで。

そういう意味ですごい楽しかったですし、この間も関西のオフ会があって。あそこにも参加させてもらって、言われてたのは学生気分に戻ったような感じみたいな。

チームでの決起会だったりとか、そこで励まし合いながらできたり、あとZoomの交流会も開催して、結構参加できたかなって思うんですけれども。他の人がどんな感じで作ってるのかなっていうのを見れながらできたのがすごい良かったなって思ってます。

ーチャット出現率結構高かったなって私の中で印象にあります。男性って割合的に少ないのもあるんですけど、チャットに出てらっしゃると結構覚えるので。ちせいさんはいっぱい出ようみたいな意識されてましたか?

してました。

ーそれはなんでですか?

どこかで言ってたと思うんですけれども、そういう交流会とかいっぱい出てる人の方がやっぱりうまくなるみたいな話がありましたよね。

それがあって、ちょっと出ようっていう。

ーそれはちゃんと実行できるのは素晴らしいです。ありがとうございます。

受講中一番印象に残っていること

ーちなみに45日で良くも悪くもどっちでもいいんですけど、1番印象に残ってるカリキュラムだったり出来事だったり何かありますか?

ツッキーさんがよく交流会を開いてくれてて、そこで話するのが楽しかったですね。

ー92期みんなすごいんですけど、ツッキーはすごいですよね。スタッフの中でも有名人です。その交流会って交流メインなんですか?具体的に何されてたかは私分からなくて。でもみんなツッキーだったり、その交流が良かったっておっしゃってるので。

そうですね。本当にその交流会の中でブレイクアウトルーム開いてくれて、課題で今どんな感じっていう話ができたり。その人となりが知れたりっていうところで、すごい一体感も感じれたなっていう風に。

ー92期は他の期はもちろん仲いい期あるんですけど、極めて仲はいい方だったなと思ってます。ありがとうございます。

仕事と学習の両立

ーちせいさん、今お仕事されながらの受講でしたか?

そうですね。

ーズバリ聞きたいんですけど、そういう方って時間のやりくりが結構大変なんだろうなと思ってて、その辺りってどうされてましたか?

僕、放課後児童クラブのスタッフをやってまして。基本的に放課後に子供の面倒を見る仕事なんですけれども、7月は割と余裕を持ってできたんですよ。8月になると夏休みになってめちゃめちゃ忙しくて。

ーでも8月1番課題忙しい時期じゃないですか。

正直、最後の課題のホームページ、力が尽きちゃってやりきれなかったなってところが未だにちょっと心残りではあります。

ーなるほど。ちょうど1年で1番忙しい時期ってことですもんね。

そうですね。

ー神様のいたずらみたいに詰め込まれたんですね。でもそこで諦めずに卒業できたのはちせいさんの実力なので、おめでとうございます。

ありがとうございます。気合いと根性というか、とりあえずここまではやらないとっていう。

ーなるほど。自分でここはっていうのを決めて。

提出の最低限まではやろうっていう感じでなんとかって感じ。だから僕、仮想ページとか全然できてなくて。ここまでしっかり凝ってた同期の人たち見て、すごいなってなりながら。

ー確かに仮想までもすごい楽しそうに作ってる方もいらっしゃいますもんね。ありがとうございます。

受講を迷っている人へのメッセージ

ーでは最後にデザスクの入門編、受講迷ってる方に一言メッセージをお願いします。

本当に一言になっちゃうんですけれども、迷うぐらいだったら挑戦してみたらいいんじゃないかなっていう風に思います。

ーおお。もう男は黙って挑戦。ありがとうございます。シンプルで素晴らしい。ありがとうございます。

ーということで本日、デザスク入門編92期の湊智成さんに来ていただきました。

92期はもう卒業ですが、デザスク自体はまだまだ続くし、ゼロイチクラブだったり、92期の絆もこれからも続いていくと思うので、卒業はしましたけどこれからもみんなで一緒に頑張っていけたらと思います。

改めてお忙しい中、本日はありがとうございました。

ありがとうございました。

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