パートとして働きながらも、会社の将来に不安を感じていた渡邉瑠璃子さん(ベーやんさん)。将来に備えて在宅でできる仕事を探すうちに、WEBデザインに出会いました。
しかし、受講前は育児と両立できるか、さらにはMac初心者でPC操作すらままならないという大きな不安を抱えていました。
そんな彼女が、なぜデザスクを選び、45日間で無事に卒業できたのか。インタビューを通して、その道のりと得られた学びを紐解きます。
- 会社の将来に不安を感じ、在宅でできる仕事としてWEBデザインに興味を持つ
- 他校は比較せず、体験セミナーの親身な対応や多くの受講生と交流できる環境に惹かれ即決
- 育児・家事をしながら勉強時間が取れるか、WindowsからMacへの買い替えなど、受講前に多くの不安があった
- Mac初心者でPC操作に苦労したが、事前課題をこなすうちに徐々に慣れていった。
- プロによる添削で「素人にはない視点」を学び、チームメイトの添削からも客観的に学ぶことができた
- 「お値段それ以上のもの」が得られたと感じ、迷っている人へ「私でも卒業できたので大丈夫」と力強いメッセージを送る
デザインを学ぼうと思ったきっかけ
ーベーやんさん、デザインを学ぼうと思ったきっかけや理由を教えてください。
はい。今パートで働いているのですが、去年の暮れぐらいに会社が存続するか危ない時期がありまして。在籍はしていたんですけど、このまま働けなくなったらどうしようという不安が出てきました。
その時に、以前から在宅でできる仕事に憧れがあったので、YouTubeなどで探していたらWEBデザインという仕事を見つけました。
YouTubeで久保先生のYouTubeを見つけ、WEBデザインの仕事は友人もちょうど勉強していたのを昔聞いたことがあったので「これのことか」と思いました。楽しそうだし、これなら続けられそうだと思って、体験セミナーに参加したのがきっかけです。
ー知り合いの方もやられている方が実際いらっしゃったんですね。
そうですね。勉強していて、ただ今は全くやってないみたいなんですけど。
ーそうなんですね。
デザスクを選んだ理由
ーデザスクに決めてから、他のスクールは検討されましたか?
私は全くしていなくて、最初にデザスクを見つけてすぐに体験セミナーに参加し、受講を決めました。
ー決断が早かったのかなと思いますが、その即決できるほどの決め手は何かあったんですか?
他を全く調べてなかったというのもあると思いますが、やはりセミナーの時に親身になって個人面談をしてくれたり、年齢層も広く、住んでいる場所も違うたくさんの方と交流できるというのも決め手でした。
1人で勉強するとなると不安があったので、たくさんの方とできたら楽しそうだなと思ったのが決め手です。
ースクールもそうですけど、そのスクールの環境に共感して決めていただいた感じですか?
そうですね、はい。
ーありがとうございます。
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受講前の不安
ーいざ受講すると決めてから、受講前に何か不安に思うことはありませんでしたか?
そうですね、やっぱり45日間とはいえ、仕事をしながら勉強するということ、あと小さい子どもがいるので、育児や家事をしながら勉強時間が取れるのかなというのが一番の不安でした。
受講前にずっと使っていたWindowsが壊れてしまって、Macに買い換えたところから始まったのですが、それこそ「コマンドって何だろう」「オプションとは」というところから始まったので、操作についても不安がありました。
Photoshopも使ったことがなかったので、パソコン操作に対しての不安もありました。
ーまさにMac初デビューという感じだったんですね。
そうですね、初デビューで。本当にFのキーとかもないので、正直焦りましたし、後悔しました。
ー事前課題とかもありましたけど、そういうのをしながら少しずつ操作方法に慣れていきましたか?
そうですね。事前課題をしながら、最初はすごい時間かかったんですけど、徐々にやってるうちに慣れてきたところがあります。
ーよかったです。ありがとうございます。
45日間を終えた感想
ー45日間を終えた率直な感想を教えてください。
はい。大人になってから勉強することがあまりなかったので、久しぶりにするとすごく集中もできたし、楽しい時間でした。あっという間でしたね。
卒業生の方も「あっという間だよ」とよく仰っていましたけど、本当にすぐ終わって、駆け抜けた時間だったなと思いました。
あとは、やっぱりプロの方に添削をしてもらうというのが、すごく貴重な体験で「こういうところを見るのか」と、素人ながらにだんだん目が養われていくというか。そういう時間だったなと思います。
ープロの目線って自分と全然違うんだなと感じますよね。
はい。
ー自分も添削を拝見して、「ここを見るんだ」と感じました。本当に適当にやったらバレちゃうみたいな。
そうなんですよ。すぐ見抜かれますね。
ーですよね。やっぱりダメだったというのが分かりますよね。プロって本当に視点が違うんだなと思います。
添削会について
ープロの方に添削していただくこと以外に、周りのチームメイトからも学べたと思いますが、そういった点はいかがでしたか?
そうですね。自分が添削されている時は聞くことに必死になってしまうんですけど、人の添削を見る方が冷静に入ってくるというか、すごく客観的に見れてそこがすごく勉強になったなと思いました。
ーそれは本当にありますよね。デザスクでも伝えているんですけど、他の人のものは客観的に見れるので素直に受け取れるというところはあります。
そうですね。
受講を迷っている方へのメッセージ
ーでは、最後にデザスクに参加しようか迷っている方に向けて一言お願いします。
はい。パソコンを変えて、操作が分からなかったところから始まって「Photoshopって何ぞや」というところから始まった私でも、なんとか卒業できたので、デザスクさんのカリキュラムを信じて迷わず行動してほしいなと思います。
デザインだけじゃなくて、本当にいろんな方との関わりで得るものもあったので、本当にお値段それ以上のものを得ることができたと思います。なので、皆さん受講してください!
ーありがとうございます。インタビューは以上になります。本日はお忙しい中ありがとうございました!