作業スピードが上がり成長を実感！未経験でも仲間とのZoom作業で不安を感じることなく続けられた

今回は、入門編91期を受講された永峯伶美（れみぃ）さんにインタビューを行いました。

入門編91期を卒業したれみぃさんに、デザインを学ぼうと思った理由や受講前の不安、受講中に感じた変化について伺いました。未経験からの挑戦を通じて得た学びや自信、そして受講を迷っている方への率直なメッセージをご紹介します。

デザインを学ぼうと思ったきっかけ

ー今日は、入門編91期生の永峯伶美さんに来ていただきました。今日はどうぞよろしくお願いいたします。

よろしくお願いします。

ーお願いいたします。まずはですね、45日間本当にお疲れ様でした。

お疲れ様でした。

ー本当にいろんな心境があると思うんですけども、まずデザインを学ぼうと思ったきっかけをお伺いしてもよろしいでしょうか。

私は生活環境が、前職を退職して変わって、今後在宅ワークをしていきたいなと思って、何をしようかなと探していた時に、YouTubeでデザスクを発見して、ここを受けてみたいと思って、一択でした。

ーあ、そうなんですね。

カウンセリングみは他のところでも受けはしたんですけど、未来像があまり描けなくて。

（日本デザインは）YouTubeで卒業生の方のインタビューとかが凄く多くて、活躍されてる方々が沢山いらっしゃったので、ここだったらいけるんじゃないかと思い、それでデザスクを受講させていただきました。

デザスクを選んだ理由

ー他のカウンセリングのとこも受けて、結構迷わなかったです？

カウンセリングを受ける時は、もう正直迷ってなかったですね。

ーそうだったんですね。

YouTubeで2時間くらいの久保さんと大坪さんの動画を見て。それで、もうそこから迷わなかったです。

ー対談動画ですね、長編の。

そうです。

ーあれ結構受講生にもすごく今人気な動画になってきてますね。ありがとうございます。

受講するにあたっての不安

ー受講していくにあたって、やっぱり不安だと思うんですよね。具体的にどんな不安があったのかっていうところを聞いていきたいなって思います。

やっぱり仕事に今後していけるかっていうのが1番大きかったなっていうのは感じます。あとは、本当にやったことないことだったので、自分に向いてるのかなっていうのがあって、今後続けていけるかなっていうのも凄く不安だったなというのはあります。

パソコンが特別得意でもないですし、本当に未経験での挑戦だったので、その辺りの持続していけるかっていうのは、ちょっと心配、不安なところではありました。

ーじゃあ、パソコンは今回まさに初めて使ってやっていくっていうところだったんですね。

そうですね。Photoshopをまずダウンロードするところからだったんですけど、パソコンのスペックも推奨というより最低レベルだったので、もつのかなこのパソコンというところも不安ではありました。でもなんとか頑張ってくれて、今も大切に使ってます。

ーいいですね、大切に。ありがとうございます。

受講中で一番印象に残っていること

ーじゃあ続いて、受講中の率直な感想を聞かせてください。45日間振り返って率直な感想や1番印象に残ったことがあればお願いします。

自分が作業をする時にZoomとかを開いてくださっている方がいて、そこで一緒にできるっていう、チームもそうですし、チーム以外の同じ期の方々がそういう感じでしてくださっていたので、持続できるかなっていう不安は、そのおかげで無かったというか、いつの間にか。

本当に短い期間でしたので、不安になる前にどんどん日にちが過ぎ去っていって、気づいたら最初はできなかったことが、いつの間にか時間も全然かけずに、写真を切り抜けたりとか、そういうのが出来るようになってた。

そういうのを考えたら、向いているかどうかはさておき、全く触れなかったことができるようになってるなっていうので、自分の不安な気持ちを抑えてたっていうのが大きいかなと思います。

ー小さな成功体験がすごく勇気になりますもんね、自分にできたっていう自信とか。いいですね、ありがとうございます。

ありがとうございます。

受講を迷っている方へのメッセージ

ー未来のデザスク受講生に、卒業した今だからこそ言えるメッセージを、一言いただければなと思っております。

これから受けるデザスク生の方は、不安な気持ちはすごく大きいと思いますし、でも、チャレンジしてみて後悔はないなっていうのを私自身が感じるので、チャレンジせずに後々後悔するよりは、やってみた方がいいんじゃないかなっていうのを感じてます。

ーやった方がいいっていう、迷ってる方へのメッセージありがとうございます。今日は入門編91期生の永峯伶美さんのインタビューでした。今日は本当にご協力いただきありがとうございます。