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プロの視点が身につけられる添削を受けられた!夜遅くまでサポートしてくれる心強い体制もデザスクの魅力

プロの視点が身につけられる添削を受けられた!夜遅くまでサポートしてくれる心強い体制もデザスクの魅力

多忙な日々の中での学習の様子や、WEBライターからデザインへと方向転換したきっかけから、数あるスクールの中からデザスクを選んだ理由、そして受講前の不安から得られた学びまで、うーたんこと国定裕子さんのリアルな声に迫ります。

1分で分かる!この記事のダイジェスト
  • 予想外の忙しさだったが、充実した45日間
  • WEBライターに限界を感じ、Canvaでデザインの面白さを発見
  • デザインスキルだけでなく、生き方も学べると感じデザスクを選択
  • 費用は夫の支援も受け、将来への自己投資として納得
  • 厳しい添削から「自分で考える力」がつき、大きな学びとなった
  • 夜間の「もくもく会」など、運営のサポートが印象的だった
  • 全コンテンツ消化はできなかったが、全体的に非常に満足
  • 迷っている人には、後悔しないのでぜひ一歩踏み出してほしい
目次

45日間を終えての率直な感想

ー今日は86期の国定裕子さんに来ていただきました。改めて受講してみた率直な感想、45日間通してみて率直な感想を伺えたらと思うんですけど、いかがでしょうか!

はい。楽しかったんですけど、もう嵐のように45日が過ぎた感じでした。こんな忙しいと思ってなくて、初めに言った自分の勉強時間はもう大幅に超えて、深夜までやるみたいな、最後はそんな感じで。

最高は朝までですね。寝ないで、朝支度して子供送り出して、そっから仕事して、終わったら昼寝しようかなって思うんですけど、結局そんな間もなくまた夜が来て、テンションが変な感じになっちゃって、また深夜までやるみたいなレッスンはそんな感じでした。

ーありがとうございます。

デザインを学習しようと思ったきっかけ

ーでは早速、デザインを学ぼうと思ったきっかけをお聞きしていきたいと思います。

私、元々WEBライターの仕事をやっていたんですけど、今もやっています。ですが、全然向いてないなと思いながらずるずるとやっていて、「辞めたいな、辞めたいな、でもこれしかできないし」という気持ちがずっとあったんですね。

ちょうど去年の夏ぐらいだったでしょうか、趣味で絵を描いたり服を作ったりするのが子供の頃から好きでやってたんですけど、それを知っていた知り合いの方が、「ネットでお店を出すからCanvaでちょっとヘッダーを作りたいんだけど、できない?」と聞いてきたんです。

私、パソコンで絵を描いたりしたことがなかったので、「ちょっとそれ無理かも」って思ったんです。そしたら、「じゃあ試しにCanva、ただで触れるから触ってみて」と言われて。それでやり出したら結構楽しかったんですよね。

自分の本業よりも、「あれ、こっちの方が楽しいぞ」って、「こっちの方が向いてるんじゃないか」と。元々そういうクリエイティブなものに憧れがあったので、そう思っていました。

そこから本格的に学びたいな、Photoshopとかもできたらいいな、というのがずっとあって、色々調べて。単発の「ちょっとPhotoshop触れますよ」という講座に行ったりとか、あとは職業訓練校のウェブデザインとかも受けたいなと思って、ちょっとダメだったんですけど、そういう経緯があって。

色々調べてるうちにデザスクに出会って、それで説明会に行って、「なんかすごいな」「ここしかないかも」という勢いで来ました。

ーありがとうございます。

デザスクに決めた理由

ーそれこそ安いスクールだったり、結構有名どころの大手のスクールあったと思うんですよね。そこと比較した時にどうしてデザスクを選んだのかっていうところを教えてください。

初めは久保さんのYouTubeを見ていて、それがすごく面白くて。久保さんのYouTubeを見ながらも、結構すごい知識量というか、すごい情報量で、それを見ながらも色々できちゃって。それで無料説明会とかも行って、次に大坪さんとの対談動画とか色々見て。

デザインだけじゃなくて、人生全般の考え方とか時間の使い方とか、そういうのを教えてもらったときにすごく腑に落ちたんですよね。それで、スキルだけじゃなくって色々なことが学べるんじゃないかっていうのが一番、デザスクがそういう学校に思えたので、そこがすごいって。

ごめんなさい、うまく言語化できていないんですけど、「なんかすごいぞ」みたいなそんな感じでした。

ーありがとうございます。

受講前の疑問や不安点

ー受講前に不安とかってありましたかっていうところで、たまになくそのまま来られる方もいるんですけど、受講前とかでちょっと不安とか懸念点あったよって方はどういったところでそう感じていましたか?

やはり金額がかなり高かったのと、私は勢いで「行くぞ」という感じで申し込んだのですが、家族に話した時に夫が「45日でその金額はない、騙されてるんじゃないの」とすごく言われたので、「あれ、騙されてるのかな」と申し込んだ後に不安になったりはしました。

ーなるほど。その「騙されてるのかな」というのは、最終的に受講を決断されたと思いますが、どう解決しましたか?

やはり日数ですよね。私も初めは同じ金額だったら長いほうがお得な気がしていて、でも45日でその金額はどうなの、ということを夫が言いました。でも、大坪さんのYouTubeを見て、短い時間に学んだ方がすぐに働きに出られるし、だらだらやるよりもギュッと濃縮してやった方が時間的に有効活用ができる、というのを夫に話したんです。

そしたら、夫もそこは納得したみたいで。「そういう考え方もあるよね」という風になって、最後はそこまで厳しく反対とかはされなかったです。結局最後は入学する直前ぐらいに応援してくれたので、時間に関する話が一番大きかった気がします。


ーお金の面で抵抗がなければ、どうやって工面したのか、どうやって支払う決断に至るまでにどういうことをしたのかをお伺いしたいのですが、何かありますか?

私は元々、自分の「いざという時のための使わない貯金」があったので、そこから出すつもりで申し込みました。ただ、夫に話していくうちに、「じゃあ半分出してあげるよ」という話になって。

それが受講への後押しになったところもありますね。あとは、きちんとスキルを身につけたら、その金額は回収できるんじゃないかという、まだ始める前だったので根拠のない自信みたいなものもあって。半分は「いけるんじゃないか」という勢いでしたね。

ーなるほど。では、元々一人で支払う予定だったとは思うのですが、そこを支払う決断ができたのは、かなり勢いな部分が多かったのですか?


勢いはありました。もう「行くしかない」という気持ちも強かったですし、本当にその時仕事がすごく辛かったので。何かを変えるための何かが欲しい、というのはすごく切実に自分の中にあったので、自己投資だと考えましたね。

ーありがとうございます。

講師の添削会について

ーデザスクはチーム制度とプロのデザイナーからの添削っていうのが特徴だと思ってますし、それをお伝えしてると思うんですけど、チーム制度は比較的皆さん満足というか救われたってお声もいただいています。講師の添削会はどうでしたか?

私初めすごいビクビクしてたんですけど、だんだん楽しくなってきて、最後はもっと言ってほしい、もっと切り捨ててほしいぐらいの勢いで。でも全部教えてもらえるわけではないんですよね。

やっぱりプロの方なので、どうやったら早くプロとしてやっていけるかっていうのが前提にあったのだと思います。ですので、自分で考える部分を残しながら、至らない点を教えていただきました。

後で色々考えたりとか調べたりとかそういうのがどうしても必要で。その考えていく中ですごい腹落ちするというか。そういうのが「ああそういうことか」っていうので、後ですごいその先生の良さが分かるみたいなのが結構ありました。

ーありがとうございます。

受講中で印象的な出来事

ー45日間を思い出すとしたら真っ先にこれが出てくるなみたいな出来事であったり、その時間とか、そういう風景とかっていうのをお伺いしたいなと思います。

私も最後の追い込みのところなんですけど、運営もくもく会があったりとか、あとキャリ活でなおきゅんが一人ラジオを話してくれてるのを聞きながら、そういう話をしてたなと思って。すごい、もう最後までサポートしてくれて、そういうのがあるっていうことを聞いてなかったので驚きました。

ギリギリまでこうサポートしてくださるのはすごいな。しかも夜結構遅い時間だったので。それがすごい印象に残ってます。

ーありがとうございます。

入門編の総合的な満足度

後は本当に直感で答えていただきたいんですけど、この総合的なこの入門編の満足度を、理由も合わせて教えていただきたいなと思ってて。100点満点で皆さんの中で何点だったのかっていうのをお伺いしたいなと思います。

私は99点かなと思ってます。

で、1点は、私、コンテンツを全部消化しきれてなかった部分があって。結構なんて言うんだ、私マルチタスクができなくて、一個ずつしか順追ってしかできないタイプなので、すごい情報量が多すぎて、自分の中でもうシャットダウンしとかないと自分がもういっぱいいっぱいになっちゃうってのがあったので。

チャットワークも全体の卒業生とかもあるようなところもやらなかったりとかそういうこともしてたので。全部こなしきれてなくて、まだ今からやらないといけないようなところもあるので、99点かなっていう感じです。はい。でも満足はすごいしてます。

ーありがとうございます。

受講を迷われている方へのメッセージ

ー講座に、今受講前で参加しようか迷ってる方達へのメッセージを送っていただきたいなと思います。皆さんも不安があって来たように、それぞれ不安とか悩みとかがあって受講しようか迷ってる方たちも多いと思うんですよね。そういった方たちに向けて皆さんから簡単にメッセージをいただけたらなと思います。

勢いで入ったタイプだと思うんですけど、後悔はないので。やっぱり入ったからには吸収できるものは全部吸収しようってその気持ちをずっと持ち続けることができれば、ちゃんと45日乗り越えられると思います。

私も大人数が苦手だったりしたんですけど、もちろん全体は大人数だけど、チームは少人数なので、その中でコミュニケーション深めていけるし、助け合っていけるので、コミュニケーション苦手な人でも何とかなるよって言いたいです。なので、ちょっとでもやりたいなって気持ちがある人は、来てほしいなと思います。

ーありがとうございます。今日は入門編86期の国定裕子さんに来ていただきました。ありがとうございました。

こちらこそ、ありがとうございました。

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