チーム制では上手な仲間の制作過程を間近で見て気づきになった！年齢関係なくスキルを学べて自信になる

今回は、入門編85期を受講された大戸秀樹（ひでき）さんにインタビューを行いました。

不動産業に従事する中で「もう少しデザインがうまくなりたい」というきっかけから受講を決意し、忙しい中でも時間を工夫して学び続けてきたその過程と気づき、成長を率直に語っていただきました。迷っている方へのメッセージも必見です。

デザインに興味を持ったきっかけ

ーまずは、45日お疲れ様でした。

お疲れ様です。ありがとうございました。

ーデザインを学ぼうと思ったきっかけや理由っていうところ、皆さんは独学の経験もあるから、1番最初の動機は何だったのかっていうところをそれぞれ聞いていきたいと思います。秀さんは、デザインをまずやろうと思ったきっかけや理由は何だったんですか？

不動産業なんですけど、チラシとかネットの広告を担当してたんで、少しばかり画像いじったりしてたので、もうちょっと上手くなりたいなって思っていました。

その時は、まだ受講するつもりはなかったので、3時間のセミナーだけ話だけ聞いておこうかなと思っていましたが、入りたくなっちゃいました。

ーどういった理由でやってみようと思ったんですか？

デザインをやってて、会社も今の担当を続けたいなっていうのと、スキルも上げときたいと考えていて、自分で学ぶことができるならっていうので、受講しようと思いました。ちょっと忙しかったんで、期間だけは相談させてもらいました。もうセミナーが7月だったんですけど、12月でお願いして受けましたね。

ーひできさんって、他のところも見られてたんでしたっけ？

全く見てないです。他はわからないです。名前も知らない。

ーあ、名前も知らない。

うん、全然わかんないです。

ー身につくならやってみようかなっなったんですね。

そうです。

ーありがとうございます。

実際にデザスクを受講してみた感想

ー実際に受講してみて、自身の変化とか成長とかそういったところがありましたか？

そうですね、作り方とかは、やっぱり考え方とかが分かった部分があるので、こうやればいいんだっていうのは出てきたのは良かったのかなって思います。

あとチーム制だったので、他の方も結構上手い人がいたので、上手い人がポンと見せられると上手いで終わっちゃいますけど、その過程も見られたし、講師の方からの指導とかも見られたので、それがすごく良かったなとは思います。勉強にできました。

ー他の人の過程も見れたんですね。

そうですね、上手い人の途中が見れたっていうのがとても良かったです。

受講中の過ごし方

ーじゃあ、ひできさん、どうやって時間を生み出してどういうスケジュールでやってましたか？

私は朝型なので、朝に時間取っていました。でも、添削会が夜の部だったので夜を中心にしなければと思ったので、デザスクの受講期間中は、1回夜型にしようかなって最初考えていたんですよ。

ーはい。

でも、夜っていっぱいデザスクのイベントごとがあるので、これ時間取れないってなって。朝方に戻しました。朝はもう自分の時間でしっかり確保して、夜にデザスクのいろんなのにやったら、もう毎日睡眠時間が4時間切ってましたね。もう眠くて眠くて眠くて、大変でした。

ーいい経験してますね。ひできさんは朝活とかやってましたよね。

はい、1月リアクションしていただいて、ありがとうございます。

ーすごいと思って、見てました。

総合的な満足度

ー総合的な満足度とその理由を聞いてもいいでしょうか？

満足度は、まあ100に近い感じです。新しくスキル自体も教えていただいて、ありがたかったです。

ーありがとうございます。この点の理由として特に大きいものは何ですか？

やっぱりそのデザスクさんの体制については、やってる本人自体はもう中に入ってしまえば、その部分はよく理解することができます。体制だったりサポートは充実していて、逆にスタッフの皆さんが大丈夫かなって心配してるくらいです（笑）。

カリキュラムやサポートは、十分満足できる部分なので、頑張ってくださいっていう感じです。

ーありがとうございます。

講座に参加しようか迷っている方へのメッセージ

ーそしたらぜひ、ひできさんから、迷ってる方に向けたメッセージをいただいてもよろしいでしょうか？

そうですね、デザインなので、年齢だとか私も結構いってますし、センスの部分だとか、心配する部分もあると思うんですけれども、その部分は関係ないよっていうか、センスではないスキルっていうものをきちんと教えてもらえるので、本当に自信になります。

あと、その45日間っていうその部分のデザスクの体験の自体で、もう十分満足できるものだと思います。やっぱり人に聞かれたら、本当に心から勧められるし、いいスクールだと思います。

ーありがとうございました。今回は、入門編85期を受講された大戸秀樹さんにインタビューを行いました。ありがとうございました。