今回は、入門編80期の清水珠美さんにインタビューを行いました。
直感からWEBデザインの世界に飛び込んだ清水さん。転職活動中に見かけた広告がきっかけで始まった挑戦は、初めてづくしの45日間でした。
つまずきながらも一歩ずつ前へ進み、自分らしく学びと向き合った日々を、率直に語ってくださいました。
- Photoshopは初めてで苦戦しつつも、友人から作品を褒められるまでに成長
- 「限られた時間で何を優先してどう進めるか」を考える習慣が身についた
- 受講後はフリーランスを目指し、ヘッダーや地図作成の依頼を受け始めている
- 「やってみたからこそ分かった」経験と成長を実感
- 満足度は90点。特に卒業後のサポート体制が安心
- 「思い切ってチャレンジした方がいい」とメッセージ
デザインを学ぼうと思ったきっかけ
ー今日は、80期の清水珠美さんに来ていただきました。よろしくお願いします。
お願いします。
ーよろしくお願いします。まずは45日間お疲れ様でした。今日は最初に受講前のお話を聞いていけたらなという風に思います。まずは、デザインを学ぼうと思ったきっかけや理由は何でしたか?
5月、6月ぐらいに、今もそうなんですけど、転職中で。それで仕事が見つかれば副業にできるものとか、在宅で仕事ができるとか、自由に自分の時間を使って仕事ができるようなものがないかなっていうのもいろいろ探していました。
FacebookとかYouTubeとかをよく見てたんですけど、ある時から、5月、6月ぐらいに、久保先生の広告、急に上がってきたのかしら。すごい目に飛び込んできた感じがあって。
なんだかわからないけど、WEBデザイン。絵とか好きだってのもあるんですけど、「これ、やってみたいな」っていう気にさせられたというか。
ー惹かれるものがあったんですね。
そうですね。海とか海岸沿いでのコマーシャルみたいな感じのだったんですけど、先生がおっしゃったのは、「私、こんなところでも、お仕事できてます」っていう訴えを、あどけない感じの可愛らしい感じの久保先生が訴えられていて、ああ、私もこういう生活したいなーというふうに思わされて。
デザインどうこうっていうのは全然知らないんですけど、ただ絵が好きだなっていうところから、「これならいけるんじゃないかな」と思って、軽い感じでトライしようと思いました。
ーありがとうございます。最初にその動画を見て、スクールにまず入ろうっていう感じで、WEBデザインを学ぼうと思ったんですか?
はい、そうですね。
ーじゃあ、YouTubeから知ってくださった感じですかね?
YouTubeですね。
ーありがとうございます。
デザスクを選んだ理由
ー他のスクールはご覧になりましたか?比較したり。
YouTubeとかFacebook上に、いろいろWEBデザインの学校の話が上がってはくるんですけど、顔の見えないコマーシャルだったりするので。
絵ばっかりで全然裏が見えないようなものばっかりでした。先生は自分で「好調です、私」っていう状態で、全面を見させてくれてるっていう感じもありました。
やっぱり人が見えるっていうのは、私はいいなと思って。なので、もういきなり一択って感じでした。
ーなるほど。ありがとうございます。結構、受講料とか他のスクールに比べて高いと思うんですけど、そういうところは気になったりしなかったですか?
そうですね、もうすぐパッと見て、すぐこの学校に決めたとか、すぐ入るっていうわけじゃなかったので、結局はお金のところまでちゃんと聞くまでは。聞いてから考えようと思ったので。実際にその説明を聞こうと思ったのが、このデザスクだったので、無料体験っていうのをやっているというところで、無料ならやってみようかと思いました。
その際に、営業の担当の方とお話をして。で、あと金額の話をその頃に聞いて、「あ、そんなにするのか」とか。ちょっと今手持ちは厳しいなとは思ってましたが、でもやっぱり1回転職をちゃんとメインの方でしながら、そっちで落ち着いたら、今年中に、自分の生活を整えながら、それで、デザスクにその状態になったら行きますからっていう風に言ってたんです。
でも、実際に無料体験の3日間のやつを始めてる時に、「今月はもう人がいっぱいですから、来月になりそうです」っていう話を聞いて。「あ、私こんな転職中で、まだ決まってない状態なのに、来月再来月、年末までにどうのこうのなんて話をしている。私はこんなふうに1ヶ月2ヶ月してる間に、もう受講して終わって仕事にしちゃってる人たちが出てきてるんだ」と思うと、「これは早く入門しなきゃダメだな」と思って。
だからもう、「待ってください」って言ってたにも関わらず、無料体験の2日目にはもう入門編のお金を払いますって言って、それで決めちゃいました。
ーあ、そうなんですね!
お金は高いっていうんですけど、これからもちょっと財布のことを考えながら生活してますけど(笑)。
ーあ、そうなんですね。でもデザインで仕事ができるようになったら、きっと回収もできると思いますよ。
ですよね。
ーこれからすごい強いと思います。ありがとうございます。
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受講するにあたっての不安
ーそういった意味では、受講するにあたっての不安っていうのはお金の部分になりますか?
そうですね、やっぱりこれからのやってくる不安というか、心配ごとというか、お金として自分が回収できるものなのかそういうところが心配ですね。
でもスタートの時は、無料体験が21、22、23ぐらいであって、29日にもうキックオフとか言ってたので。だからもう、申し込んで、その29日のキックオフの前に提出しなければいけない提出課題とかがありますよって言われて、それでもうバタバタしながら入った感じでした。
その時には、そんな不安とか言ってる場合じゃなくて、課題が来ちゃったから早くやんなきゃやんなきゃみたいな気持ちでした。だから不安どころではなく、早く消化しなければいけなかったんです。
ーなるほど、じゃあ不安になる暇もなかったんですね。
暇もなく、はい。
ーそうなんですね、ありがとうございます。
後からついていくので、一生懸命でした。
ーそれじゃあ、提出されたのもギリギリでした?
もう近々でした!全然できない。
ーいやいや。でもね、最初の課題はね、まだ受講してないので、皆さん同じ状態だと思いますので。早く出せばいいっていうわけでもないと思うので。
そういうのも、終わってから分かることなんですけど。
ーそうですね、最初は焦っちゃいますよね。ちょっと皆より遅くなっちゃったっていう部分でね。ありがとうございます。
受講中に成長したこと
ーそしたらですね、受講してみて「ここは成長したな」というふうに思う部分を、ちょっとお伺いしていきたいんですが、受講してみて成長した部分ってありますか?
えっと、受講してみて成長したと思うところは、パソコン関連ですね。
Photoshop自体、ソフト自体も初めてですし、Windowsのパソコン自体は使ってたんですけど、仕事でメインで使ってたっていうところがありました。Photoshopは新しいもので、操作がもう全然違う。「できないできない」っていうので、すっごいバタバタして、結構チームの中でも「何もわかんない、わかんない」って言ってたりしたんですけど、それでもなんとかレッスン10まで最後まで行く中で、「あ、そうか、こうすればいいんだな」とか、「じゃあこうしよう」とかっていうので、だいぶ落ち着いてできるようにはなりました。
結構自分もやってる中で、「あ、できた」、「作品すごい綺麗にできてるよね」っていうのを言ってくれた人もいて、「あ、私もすごい全然できなかったのに、そういうふうに褒めてくれるところまで来たな」と思って、それはすごい良かったと思います。
ーそれ、すごい嬉しいですね。
そうですね、あとは成長したっていうのは、やっぱり提出が大変だったので、ホームページの作成の時に、本当に限られた時間の中でどうやって作ってくか、「これはダメだから、じゃあこうしようか」という、「これができないなら、代わりにこうしていこうか」っていうのを自分で考えながら、「この時間の中でどういうふうにしてったらいいか」っていうのを冷静に考えることができました。
結構アタフタしちゃうというか、焦りやすいタイプなんですけど、その中でも、落ち着いて、限られた時間の中で制作するように、チョイスしてくっていうのを、考えながらやるようになったなと思っています。これからすごく大切なことだなと思うので、すごくいい経験になったと思います。結局バタバタしながら出しましたけど。
ーすごいですね。時間配分が掴めたというか。
その中で、自分のできる範囲のところをどうやっていくかっていうのを考える癖をつけていきました。
やたらめったら「わー」ってやるんじゃなくて、どう攻めるかみたいな感じのを考えるようになったなと思っていて、それは良かったかなと思います。
でも全然、私も本当にすぐマイワールドに入ってしまいました。
ーでも多分、そのマイワールドに入ったって気づける時点ですごいと思います。
いやでも、時すでに遅し、みたいなことが。すごいどでかいマイワールドを作っちゃってるんですよ。
なので、戻すのにすごい時間がかかったりして、すぐはまるのに、それに気づいてないまま深みに入ってくみたいなことがあるので。本当、確かに早く気づくというか、「一歩二歩で、はて?待てよ」って言って後ろを振り向くくらいなことをしないといけないんですけど、もう何歩でも行ってしまうっていう感じでした。
私も自分自身で課題を作って、どんどん数こなしていかないと、これからはいけないなと思っています。
ーでも多分、ブラッシュアップした分、強くなると思うので、すごくいい経験になってると思います。ありがとうございます。
チーム制について
ーでは、次の質問にいきたいと思います。デザスクでは、チームを組んで皆で受講をしていただいているんですが、このチーム制ってどうでしたか?
まずは、自分の作品が人に見られることがすごい恥ずかしかったので、できなさ加減がみんなに見られてしまうと思って「どうしよう」と思ってたんですけど、できないところから始まってるから、もういいやと思って、もう「私こんな」みたいな感じで、さらけ出してるような感じで、それで楽になりました。
うちのチームは割と大人しいチームでした。むしろ私なんか喋るタイプなので「わーっ」と自分から言って、雰囲気作るじゃないですけど、「喋っていいんだよー」みたいな感じの雰囲気にしながら、いろいろ自分の悩んでることを話したりしました。
そうするとチームのみんなも「実は私もこういうことで悩んでて」とか、「いや、私もそういう風なこと考えてたんですよ」とか、すごい「あ、そういうことを皆思ってるんだ」っていうことが分かってきました。
たぶん、先生と一対一だったり、大人数での会話になったりすると、そういう話も、もしかしたら聞けないかもしれないなと思って。この5~6人の人数で、チームとして話し合いもできるっていう場があって良かったなと思います。
やっぱり、自分の作品をチームのメンバーには見られてしまうんですけども、逆にそのメンバーの作品も見ることができるし、先生が「ここはこういう風にして」って言う時に、他のメンバーのすごくできてる作品でも「ここちょっと気になるな」とか、こんなに良いなと思ってるのに「こういうとこ指摘してくるんだ」とか、自分はそこのレベルには至ってないけれども、「あ、まだまだ上に行ってる人でもそういう風に指摘されるんだなー」と思って、自分にとっても本当にいい参考になるな、という風には感じました。
ーそうですよね。やっぱ講師の方から見ると、違う目線っていうのもありますし、それを自分の作品だけでは得られない部分を知れるっていうところはあったと思うので。刺激をうける場所にはなったのかなと思います。ありがとうございます。
受講中の過ごし方
ーでは次の質問にいかせていただきます。受講中の時間配分とか、どの時間でデザインの勉強をしていたのかっていうのを教えていただきたいなというふうに思います。
私の場合は、転職中っていうのもあって、今は幸いにも一応24時間、デザインの勉強に当てることができるという環境にあったんです。
なので、自分では本当はサクサク作品ができて当たり前というふうな、できるんじゃないかという願望を持って取り組み始めたんですけど、でも、最初っからPhotoshopが全然わからなくて。
いただいた動画で勉強はするんだけども、どうしても「分からない、分からない」で自分の画面になってしまうと、どうやって動かしたらいいか分からないという状態で、納得いくまで同じことを繰り返したりとかしたら、本当にPhotoshopで時間がかかったんですよ。
なので結局、「24時間使える」と言っても、最初からつまずいちゃってる感じだったので、時間を決めて「いつ何時までにこれをやろう」みたいなことは、最初は全然できなくて。
とにかく「全然できないから、全然分かんない」「何もできない」みたいな、すごいバタバタしてたので、本当に最初の2週間、3週間ぐらいは、本当に結構夜まで、2時とか3時とかまでやってた時がありました。
でも朝になると、私はゆっくりしちゃうから、8時ぐらいに起きる、8時、9時とかに起きちゃったりして。でも夏だったから、暑いから体調を整えて、「暑いからどうしようかな」とか、いろいろ考えているうちに、昼間逆に体を整えるのに時間がかかったり、家事をやったりとかっていうことで、時間を取っちゃっいました。
結局、メリハリがない感じでずっとやってたような感じはあります。そこですね。Photoshopにむちゃくちゃ悪戦苦闘してたけど、メリハリがなかったかなというのはダメでしたね。
ーツールの使い方でつまづくと、そこで結構時間取られちゃいますよね。
そうですよね。Photoshopも「これを作ってください」って言われても、作る方法が何通りもあるみたいな、「こういうやり方もあるよ」とかってなると、じゃあ、自分はどれが一番いいのかなとかやってみて、「あ、うまくできないじゃん」ってなって、いろんなことを気にしながら進めてる感じだったので、時間かかりましたね。
ー私もPhotoshopを使うので、つまずく時はすごく時間がかかっちゃうの、すごく分かります。ありがとうございます。
今後の活動
ーでは次ですね。今後はどのように活動をしていきたいか、していく予定かっていうのをちょっとお伺いしたいなと思います。
一応フリーランスを目指しています。で、生活費用とかも厳しくなってきたら、副業になるかなとは思うんですけど、今の時点ではフリーランスでやっていきたいなっていう方向で活動を考えています。
今はバナー中心で、制作できるように練習しながら、ちょうど、受講中に「私こういうのやってるのよね」っていうのを友人とかにも話してたら、「インスタのヘッダーとか作って欲しいんだけど」ってお話をもらって。
先週ちょっと「こういう風な感じはどうかしら?」っていうのを提出してみて、彼女がセミナーをやるとかそういうものに対するものなので、内容をもうちょっと聞いてからもっと具体的なものに仕上げていきましょうっていう話で、段階を踏んで仕上げていこうっていう話をしてるところです。私がまだ勉強中だから、勉強させてねっていうことで、タダでやらせてもらっています。
そういうのと、今までお世話になったゲストハウス。
ゲストハウスに何年か前にバイトさせてもらったことがあるんですけど、そこが近くにあるもので話をしたら、「ずっとパンフレットとか地図とか、そういうの作りたくて」っていう話をもらっていて、それで「既存のものがあるので更新して作りたいんだけど」っていうので、「WEBデザイン勉強したらできるようになるかもー」って思って待っててもらったんですけど、話を聞いたら「あ、イラレじゃないとダメなのよね」っていうのを聞いて。
なので、ちょっと、独学でイラレもこれから簡単に勉強しながら、その地図を作りたいって話のやつは、お手伝いをさせてもらえるかなっていう話になっています。
練習を積み重ねるためにサポートしてくれてるっていうのがあるので、バナーっていうところまではないんですけど、繋がるものがあればと思って、少しずつやっていければなっていう状態です。
できれば、本当はフリーランスになりたいんですけど、入門編からなので、バナー中心とかホームページとかのところが今年中とか、今年早いうちにできればなと考えています。それでフリーランスで少しでも収入になればいいなと思っています。
私もやっぱり、ランディングページまで行きたいなと思っているので、収入を得たら中級編に行きたいなと思ってまして、なのでちょっと稼げるように頑張りたいと思いますっていうところです。
ーすごいですね。周りにお話ししたことで、「じゃあこれ作って」っていう声がかかるって。
そうですね。なんか熱量だけはすごい伝わってるんですけど、実際「私はこんな」っていうところはまだ。例えばFacebookで「私こういうの作ってます」っていうのも、まだちょっと言えないというか。
私が受講中にレッスン3、4、5ぐらいの時かな。まだバタバタしてるところで悩んでたものがあって、その時にちょっと会った友人がいて、ちょっと「こんなの作ってるのよ」って見せたんですよ。完全にマイワールド入ってるものなんですけど。
そしたら、彼女はもともと編集系の仕事をしてたので、私の見て「あ〜…大変だね」って言われたんですけど、受講終わって、私が作ったものをもう一回見せたんですよ。レッスン10の後に、それ以降に作った作品。
一応、私としては上達したかなと思うものを見せたら、「すごい成長してるー!」みたいなことを言ってくれたので、「あ、やっぱりちょっと成長はしたんだな」って感じて。
それを見せた時に、もう1人の友人から「あ、私インスタでちょっと上げたいと思うから」って。だから、実際に物を見せたっていうところが大きいなって。「あ、こんな風に作るんだ。ならばお願い」って言ってくれたので、良かったなーと思って。
ー良かったですね!すごいですね。周りにお話ししたことで「これ作って」って声がかかるって。
なんか、お金になるかはまだまだ先のことですけど。
ーいやいや、でもね、積み重ねていけばきっとなりますから。
そうですよね。もう活動あるのみと思って。
ーそうですね。やっぱ行動することって大事ですね。行動したら周りに言うことって大事ですね。
この前に先生もおっしゃってましたけど、「10人に言うこと」って言ってました。
ーうんうんうん。それだけ広がりますからね。
そうですよね!
ーありがとうございます。
受講中に一番印象に残っていること
ー受講中に一番印象に残っていることって何かありますか?
なんか猛烈っていうか、もうガガーってやってたので。
ー全てが濃い濃い45日だったというような感じですね
なんかもう、普段ニュースとかつけたりもしてたのに、全然テレビつけなかったり。私も趣味で今までコロナにより編み物にはまり、作品、編み物で何か作ってたんですけど、その道具をもう全てしまい、全然今も手をつけてないっていうぐらいの生活に変えちゃって。
人との交流は、本当にWEB上で皆さんとお話するとかっていうこと以外は、電話とかかかってこない限りはもうほとんど誰とも喋らない。ほとんど家に缶詰めになりながら、でもなんだろう、全然孤独っていうのはなく、作ることに一生懸命になれたし、みんなと話せる場もあったので、解消になる部分もありましたし、すごく充実したなっていう感覚はありますね。
ーすごい、ずっとデザイン漬けの45日だったんですね。
もう「できない、どうしよう」「できない、どうしよう」の繰り返しだったんですけど(笑)。
ーでも卒業もされたので、最終的には身について卒業されたんじゃないですか。
そうですね。今まで残っているものがあるので、今からどんどんやっていけば。
ーうんうん、絶対大丈夫ですよ。ありがとうございます。
講座に参加しようか迷っている方にメッセージ
ーでは最後になりますが、デザスク講座に参加しようか迷っている方に、メッセージを送っていただきたいなという風に思います。
45日間で上達するその度合いというのは、すごく高いなと思いました。
やっぱり私も思うんですけど、「どうしよう」とか、「デザインの世界ってわからない」と思いながら、「その学校ってどんなんだろう。怖いから行けない」っていう風に、悩んで時間が経つよりは、もう思い切ってチャレンジしてしまうことの方が、すごく利益になると思います。価値のあるものだと思うので、ぜひチャレンジしてもらいたいなと思います。
ーありがとうございます。今日はこれで質問インタビューを終えていきたいと思います。80期の清水珠美さんでした!長い時間ありがとうございました。
ありがとうございました。